2011年07月13日

労働トラブルが増えています。

 「全国の総合労働相談コーナーに寄せられた総合労働相談の件数は約114万件、民事上の個別労働紛争に係る相談件数も約25万件となり、増加率としては、年度途中にリーマンショックが発生した平成20年度と比べると低下したものの、件数としては、引き続き増加し、いずれも過去最高を更新した。」(厚生労働省ホームページから)

 

総合労働相談コーナーは、各県の労働局に設置されている労働に関して、労働者や事業主が相談、利用できるコーナーです。

 

「平成21年度の民事上の個別労働紛争に係る相談内容の内訳は、解雇に関するものが最も多く24.5%、労働条件の引下げが13.5%、いじめ・嫌がらせが12.7 %と続いており、退職勧奨、いじめ・嫌がらせ、労働条件の引下げに関するものの割合が増加した。」(厚生労働省ホームページから)

 

不況で、今回の震災ですから、やはり解雇が多いですね。増加率は少し落ちても、件数は増加して過去最高のトラブル相談件数になっています。

 

労働者が相談に行くときには、いろいろな資料を持参します。

今はタイムカードや賃金台帳を携帯電話で撮影して持参するなど簡単です。そのときに困るのは勤務先のという場合が多い。

 

あなたの会社大丈夫ですか?

 

就業規則に問題がある場合も多いのですが、それ以上に賃金支払い、労働時間管理などで違法状態になっている場合が極めて多いですね。

これは社会保険労務士としての平松の実感です。

 

賃金管理、労働時間管理、もう一度見直すことが大切です。

 

会社にとって怖い世界が始まろうとしています。(>_<)

 



iso_hiramatsu at 06:38コメント(0)トラックバック(0) 
ビジネス 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

最新コメント
記事検索