2011年07月27日

労働者から訴えられたらおしまいです(>_<)

今、労働紛争がだんだんと増えています。労働者からの訴えが増えているということです。

例えば、1週間の法定労働時間は40時間です。これをオーバーする場合は、時間外労働の協定を労使で締結し、労働基準監督署に届け出をする必要があります。
そして、40時間をオーバーした分を時間外労働賃金として法定時間外の割り増し分を含め支払わなければなりません。


土曜日などに出勤する週6日出勤制だったら、週40時間は簡単にオーバーして、そのまま通常の賃金しか支払っていなければ違法です。


そのような会社は、今はそのままではすまなくなりました。

従業員が、労働基準監督署にもらうべき賃金が支払われていないからと訴えたら、最大2年分に遡って未払いの分を支払わないといけなくなります。


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週間にたった4時間程度でも1ヶ月にすれば18時間、2年間訴求されれば432時間になります。時給1000円でも432.000円です。

1人が訴えればそれは社員全員の知るところとなり、他の社員に波及するとなればドンドンと傷口は広がるばかりです。


今は携帯電話で簡単に写真が撮れます。出勤簿の写真に、いつももらっている給与明細をつけて労働基準監督署に持ち込めば、会社は逃げようがありません。


要注意です。

今は会社にとって非常に怖い時代になったということです。
今の内に何とかしておかなくてはいけません。(>_<)



iso_hiramatsu at 00:58コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
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