2011年08月13日

松戸にも被災地より250人くらいの方が生活されています

 昨日、松戸市役所の防災課に行きました。


東日本大震災の被災地からいらしている方の状況の調査です。


松戸ロータリークラブの社会奉仕委員会の委員として行きましたが、松戸ロータリークラブとして何ができるかと考えたからです。

 

6月16日の総務省の資料によると、92世帯、231人の方が避難をされ、松戸で生活をしています。南相馬市が69人で一番多く、いわき市が32人、浪江町が29人と福島県が続いています。

 

県別では、福島県195人、宮城県19人、岩手県17人です。

 

松戸市では、世帯単位で基本額10万円の支援金を出しています。

県営住宅、JR東海官舎、UR住宅などの住宅に松戸市では被災者を斡旋しています。家賃の支払いはありません。ただ、寝具、洗濯機、冷蔵庫、テレビなどの生活用品が足りない場合の資金として10万円提供しています。


また、それとは別に、小学生には6万円、中学生には9万円の学用品代も出しています。

 

715日現在では、40世帯、119人の方が斡旋住宅に入っていらっしゃる。

一番多いのは南相馬市からの18世帯59人です。つまり、約半分が福島県の南相馬市からの被災者のかたです。

 

総務省の資料はちょっと前のものですので、増減がかなりあるのではとのこと。新たに増えることもあるかもしれませんし、被災者はできるだけ自分の家の近くに戻りたいので、去っていく人も多いようです。

自分の家に戻れなくても、できるだけ近くに帰りたい。あの震災の日の夜、会社に泊まらないで、自宅に5時間も6時間もかけて帰った人が大半でした。

 

私も震災の夜は、有楽町駅の近くの有楽町フォーラムで1夜を明かし、次の日、上野駅、北千住駅、そして松戸駅ととにかく何とか自宅に近づきたいと、移動しました。

 

そんなものなんですね。やはり自分の住んでいるところがよい。「住めば都」の根っこになる部分がそこにはあります。

 

無償家賃住宅については、どこも同じようですが、6ヶ月の期限付きです。910月がその期限になります。今から探し出す人も多いようです。大変です。

 

松戸市役所も他と同じく支援物資はまだたくさん残っていました。

防災課の廊下にも、トイレットペーパーや石けんなど日用品がたくさん積んでありました。倉庫にもかなりあるとのこと。

ただ、寒いときにいただいた長袖などの衣類などは今は暑くて配れない、冬になったらまた配ります、など担当の方は話されていました。


松戸ロータリークラブで何ができるか、これから少し考えていきます。 

 



iso_hiramatsu at 11:07コメント(0)トラックバック(0) 
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平松 徹
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