2011年09月04日

顧客目線の酒屋さんの例です(^_^)v

面白い話がありました。「冷えた4本のビール」の話です。


渋谷に流行っている酒屋さんと、そうでもない酒屋さんがあるそうです。

立地、品揃え、店舗の大きさなどほぼ同じくらい。しかし売上が数倍違う。<(_ _)>

 

夕方4時頃ビール1ケースの注文が入る。これに対する対応が違う。

 

あまり流行っていない酒屋さん。

倉庫からビールを1ケース出して、配達に行く。頼まれたものを頼まれたとおりに届ける。

 

流行っている酒屋さんの方。

同じように倉庫からビールを1ケース出してきます。そして、そのうち4本だけ引き抜いて、お店の冷蔵庫でしっかり冷えている、水滴も滴るすぐに飲んでおいしい喉ごしの良いビール4本に入れ替える。

 

夕方にビールの注文があるということは、ご主人が帰って来て飲むとか、急な来客があるから、あるいはビールが足りなくなったとか、いろいろと想像できます。


とにかく、すぐに飲んでおいしいビールが必要と考えられます。

その期待にしっかり応えています。(^^)/

 

いや、期待以上のことをしてくれている。事前期待<事後評価、です。

 

この気持ちは伝わります。少し感動もあるかもしれません。次もこの酒屋さんに注文になります。

 

これって顧客目線のマーケティングの良い例です。



iso_hiramatsu at 06:49コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
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