2017年04月11日

『「楽しい」と考える』(^O^) 17.4.11

今日の未来総合研究所の若尾裕之さんの未来デザインメルマガ、良かったので転載します。

 

テーマは『「楽しい」と考える』です。

 

『「楽しい」とか「幸せ」とか自分にとって良いことがあると思えるから人は積極的に行動できるものです。

 

「無理」とか「嫌だ」と思ったら、いざ行動しようとしても身体が動かなくなります。

 

言葉を発するときには、自分の頭の中で一度とどまり、考えてから口から外に出ます。

また外に出た時には自分の耳に最初に入ります。


そのため、誰よりも自分自身に伝わります。

しかも習慣化すると、どんどん自分の頭に浸透し蓄積していきます。

 

言葉によって暗示をかけられているようなものです。」

 

●言葉の大切さ、話すことの重さですね。

前向きな言葉を話すのと、後ろ向きの言葉を話すのと、なぜ差が大きいのか、これでよくわかります。


良いことや良いものは、とにかく外に出す。

人間には内面も外面もあります。


外面をよくする。
外面を無理してでもよくすることで、けっこう結果は違ってくきます。

笑いなどはその典型です。

作ってでも笑顔にする。

そうすると癌も飛んでいくし、結果として「笑う門には福来る」になる。

 

前向きにいろいろと考え、行動することの大切さです。

そして『「楽しい」とか「幸せ」とか自分にとって良いことがあると思えるから人は積極的に行動できるものです。』

これです。

 「楽しい」とか「幸せ」とか思わないとなかなかうまくいきません。
「楽しい」ことや「幸せな」ことを意識する。

笑顔を無理やりでもに作ってみてください。
それなりに、楽しく、幸せにもなります。


と言いながら
、本当につらいときなど、あります。

そのときは無理をしないことです。

 

思いきり泣くことも大事なときがあります。

人間微妙です。

人間って、とても不思議な生き物では、あります。(^O^)



iso_hiramatsu at 16:21コメント(0)トラックバック(0) 
生き方 | 意識・心理学

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プロフィール

平松 徹
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