2020年07月01日

持続化給付金に、新たに特例が出たのご存知ですか?

持続化給付金、今電通問題で揺れていますが、個人事業主で今年から新規に開業した方の特例が出ました。6月29日付です。

「持続化給付金申請要領(申請のガイダンス)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin2.pdf

今年の1月から3月にい開業した人は、確定申告していないので確定申告書はありません。
しかし、コロナの影響で新規の開業者も、大きな痛手を受けています。

だからその人たちに特例として、確定申告書の写しがなくてもOK、ということです。
確定申告書の写しという客観的な証拠書類がないので、「持続化給付金に係る収入等申立書」での申請になります。


売上については、「事業による売上(収入)金額」の欄があり、自己申告するようになっています。

しかし、自己申告では不正が起こりかねないので、その下に税理士の先生の確認欄があります。もちろん、署名又記名押印が必要です。
これで不正をなくす…。


他には、「開業届出書」が必要です。
そして通帳の写し、本人確認書類が揃えばOKです。

いくら出るか。

給付額(上限100万円)=(1月から3月までの事業収入)÷(開業月から3月までの月数)✕6 ー(対象月の月間事業収入)

例えば、2月開業で
2月60万円、3月40万円、4月30万円、5月30万円、6月20万円とすると・・・。
対象月は一番収入が少ない6月で、20万円です。

(60+40)÷2✕6 ー 20✕6=180 → 100万円(上限100万円) 

収入減少の6か月分が出る制度です。
本当に、なかなかです。(^O^)/



iso_hiramatsu at 18:42コメント(0) 
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プロフィール

平松 徹
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