2020年07月08日

「オンラインデモクラシー」ご存知ですか?

今、東京駅地下街の飲食店にいます。

そこで働いている3人の方に、聞いてみました。

小池さんの都知事再選についてです。

3人の方とも小池百合子さんの都知事再選、当然とのことでした。
そのうちのお一人は4年間の実績からなので・・・、というお話でしたので、前回都知事選の7つの公約ほとんどできていないとお話したら、「そうですか。」と意外そうでした。

皆、現実に起きていること、ほとんどご存知ないということです。
小池百合子さんについては、前にこのブログで書きました。
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/?p=3

あえて言えば、うそを並べた人生…。
といっても過言ではない。

しかし一人一人が、周りの状況に無頓着ではすみません。

コロナ禍という、世界が一変する事態が発生していて、それが全世界に波及する重大な事態になっている。

一人一人が自己責任を果たし、個々に自分の生活に責任を持ち、生きていかなくては、この未曽有の危機は乗り切れません。

しかし、それは理想論かもしれません。
今私も含め、1人1人が個々の状況の中でできることをすることです。


「オンラインデモクラシー」ご存知でしょうか。


今までは、政治への抵抗の主要な方法がデモでした。
リアルな「力」に根ざした抵抗。
ある時は「暴力」にもなり、流血の惨事にもなり、多くの人が権力により拘束されました。

しかし私の尊敬するガンジーは、非暴力よる抵抗を実行しました。
しかし英国に招かれたとき、ガンジーのその非暴力主義はうまくいかなかったといいます。


時代の持つ特性、100年早すぎたかもしれません。


しかし、今それが有力な手段になっている。
「リアル」でなく、「オンライン」。
それも「デモクラシー」。

その「オンラインデモクラシー」が政治を動かしつつある。
具体的な名称は、「署名サイト」です。


「2007年にアメリカで発足した署名サイトchange.org(チェンジドットオルグ)は、国際人権団体をはじめとする多くのNGOなどの協力で運営されている。

1か月に1万5000件以上もの世界中の署名活動がネット上で公開、実施され、閲覧する世界中の利用登録者数は2500万人以上(2013年時点)とされる。

2012年(平成24)には日本語版サイトも開設された。
同サイトではネット署名を集めたい個人や団体が陳情内容を登録し、陳情に賛同したchange.orgの登録者がインターネット上で署名を行う。

フェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークと連動しているため、陳情内容をインターネット上で広く拡散させ、多くの賛同を得るとともに、社会論議を活発化させる点で高い効果が見込まれる。」(コトバンクから)


オンラインによる「署名運動」です。

2020年7月8日の毎日新聞では、

「東京高検の黒川弘務前検事長の辞職を求めるキャンペーン、森友学園問題での財務省による決裁文書改ざんに関する再調査を求めるキャンペーンはともに、日本版開設以来最多となる35万超の賛同を集めた。」とのことです。

ガンジーの非暴力による抵抗が、現実に意味を持ちつつある。

「署名サイト」、これから注目していきたいですね。



iso_hiramatsu at 22:25コメント(0) 
災害対応 | 生き方

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

最新コメント
記事検索