2020年08月27日

今まず実行すべきなのは、「マスクをし、アルコール消毒/手洗いを確実に実行し、換気に心がける」ことです。

先日、新幹線に乗りました。
3人席の通路側に座ったのですが、窓川の席の人がマスクをしていませんでした。

その人が、2回咳をしました。
そのときかなり不安になりました。
マスクをしていないこと自体、予防に対する意識が低いことは間違いありません。

だから確率としては、ほかの人に比べて感染している可能性が高い。
その方が下りた後ですが、カバンをウェットティシュー拭きました。
接触感染を防ぐためです。

マスクは何のためにするのか。
周りからマスクするように言われるからとか、マスクしないと冷たい目で見られるとかでマスクをする人が多い。

布マスクをしても咳やくしゃみをすると飛沫はマスク越しに外に出ます。
しかし、不織布マスクでは飛沫は外に出ません。
だから布マスクでなく、不織布マスクをするべきです。
その違いさえご存じない方が多い。

しかしです。
マスクは飛沫を飛ばさないためにも必要ですが、飛沫を防ぐためにも必要です。
つまり、自分を守るためにもマスクの着用は、とても重要ということです。

マスクは、他人に対して安心感を与えるだけではなく、他人から自分を守ることにもなるということです。
やはり何といっても、マスク着用は基本中の基本です。

そして第二は、アルコール消毒をすること、手洗いを励行することです。
アルコール消毒が最良ですが、それがなくても石鹸で丁寧に洗う。
石鹸がなくとも、水でざぶざぶ洗うだけでも、かなりの効果があります。

そして三番目は、換気に心がけること。

密閉された空間には、エアロゾルの形でコロナ君がゆらゆら漂っています。
咳やくしゃみにより飛沫の状態でそれを吸い込むのが一番怖いのですが、飛沫から水分が蒸発した形でのエアロゾルがまた怖い。

それを吸い込んだら元も子もありません。しっかり換気すること。
それにつきます。

この3つは、それぞれ誰でも十分に実行可能です。
ご自分の行動を再度振り返り、マスクをし、アルコール消毒し手洗いを励行し、そして換気にしっかり気を付ければ、コロナ君は恐れずに足りません。

しかしそれだけしっかりコロナ対策の予防をしても、感染することはあります。
感染した時にどうしたら良いか、皆さん実行計画はできていますか?

周りの感染につながらないように、しかるべく処置を確実に取れる状況にしておく、実行計画です。

リスクマネジメントの要諦は、「予防と緩和」です。
感染しないように必死に予防する。しかし、不幸にして感染してしまう。
そのときにいかにして、リスクを最小限に抑えるか。
それを緩和処置といいます。

コロナ君に対する、「予防処置と不幸にしてかかった時の緩和処置」、それがきちんとできていれば、新型コロナ君、恐れずに足りずです。


iso_hiramatsu at 14:18コメント(0) 
リスクマネジメント | 災害対応

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プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
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経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
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