2020年09月13日

中国共産党やはり、侮れないですね。

すごいですね、「思想」の持つ力。
習近平政権、中国共産党政権が、今世界に大きな影響を与えています。

世界が、習近平政権に振り回されている。

カール・マルクスが、「妖怪がヨーロッパに出没する。共産主義という妖怪が」と共産党宣言でいみじくも書いたのが、もう100年以上前の話です。


もちろんカール・マルクスは、ご存知、共産主義の開祖です。

そして共産主義が今も力ある、極めて力ある妖怪として世界を振り回している。


中国は物理的な戦力では、アメリカ合衆国にはとても太刀打ちできません。

空母の数で戦力は決まります。


艦隊がにらみを利かしている東シナ海、南シナ海では、変な事は中国はできません。

しかし国際社会をうまく使いながら、色々とコソコソやっている、それが今の中国です。


さらに香港ではとんでもないことをやっている。

小平が当時のイギリスのサッチャー首相を恫喝して、香港の権利を奪い取った話は有名です。

もはや経済的には資本主義そのものであり、しかし政治的には未だに一党独裁を保持している。


私も学生の頃、共産主義と言うものに興味を持っていろいろと本を読みました。


立花隆さんの日本共産党の研究を読んだら、共産主義の3つのポイントは、「暴力革命、民主集中制、計画経済」、いっぺんに共産主義はダメだと確信しました。


もう40年位前の話です。

「白い共産党」ってご存知ですか?
イタリアの共産党はさすがに、やはりラテン系です。
かなり自由です。

その創設者の一人アントニオ・グラムシの本を読みました。
「白い共産党」は少なくとも「暴力革命」ではない。

そして今の日本共産党。

今の日本共産党がどういう状況かは、もちろん私にはわかりませんが、このイタリアの「白い共産党」の流れを汲んでいるといわれています。

そしてそれなりに自民党に対する対抗勢力として、理知的、論理的である点でやはり意義はあるやに思います。


しかし、中国はやはり怖い国です。
「文化大革命」、「天安門事件」・・・。

私の専門学校のときの教え子が、その天安門でお兄さんが行方不明になったといって帰国し、そのまま帰ってきませんでした。
「蘇君」という学生でした。

これも、もう30年以上前の話です。
多くの人が亡くなっています。


中国民族は、「流砂の民族」と言われます。


手ですくいあげてもその指の間からどんどん抜け落ちていく。
粘土のように固まらない。


というよりも、いろいろな民族がこの歴史の流れの中で、帝国を維持していくことが必要だった。

今の共産党政権はまさに帝国主義そのものです。

帝国主義がドイツを最後に崩壊し、ヒットラーの第帝国を生んだ。

それをチャーチルを始めとした人たちが最後に、必死になって阻止した。

そして帝国主義の中国。


5Gが経済的にも政治的にも大きなポイントになっているこの時代で、やはり習近平共産党政権は侮れません。

ある意味で金正恩よりも怖い。

要注意です。(^-^;



iso_hiramatsu at 11:41コメント(0) 
国際社会 | 歴史・文化・文明

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プロフィール

平松 徹
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