国際社会

2021年04月09日

次のアメリカ大統領は、カーマハリスさんです。
もちろん今の副大統領。

2年後の中間選挙のときは、バイデンさんは81歳。

合衆国大統領という激職を考えるとまず、立候補はしません。

というより、そのつもりで今回ハリスさんを副大統領候補に指名しました。


そうすると今の環境に対するアメリカ合衆国の取り組みは、今以上に進みます。

アメリカ合衆国は、世界のリーダーとしての意識を改めて持ったと私は推測しています。


オバマ元大統領が、アメリカ合衆国が世界の警察官の役割を放棄した事実、私も知っています。

しかし、改めて今回アメリカ合衆国の重要性について、世界における国際社会でのリーダーとしてのアメリカ合衆国ということを、改めて今の合衆国リーダーは再認識をしたのではないでしょうか。


そうすると、ESG(環境投資)は、これから有望です。

環境関連のテクノロジーも同じくこれから有望です。


いかかでしょうか。
投資を考えている方は、ポイントです。(^_-)-☆



iso_hiramatsu at 21:19コメント(0) 

オーストラリアのモリソン首相が、労働法改正でセクハラ解雇を認める表明をしました。
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e8%b1%aa%e3%80%81%e3%82%bb%e3%82%af%e3%83%8f%e3%83%a9%e3%81%a7%e8%a7%a3%e9%9b%87%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%ab-%e3%83%a2%e3%83%aa%e3%82%bd%e3%83%b3%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%81%8c%e5%8a%b4%e5%83%8d%e6%b3%95%e6%94%b9%e6%ad%a3%e8%a1%a8%e6%98%8e/ar-BB1fqI0d

昨日の「共同通信シドニー」の記事です。

「オーストラリアのモリソン首相とキャッシュ司法長官は8日、職場でのセクハラを『重大な違法行為』とした上で雇用主が正当な解雇事由とすることを認めるよう労働法を改正する方針を示した。

性差別禁止法の改正も表明。

これまで適用を除外されていた国会議員や裁判官から性差別やセクハラを受けた場合、人権委員会に訴えることができるようにする。

オーストラリアでは最近、閣僚の部下の女性スタッフが同僚の男性に性的暴行を受けたと告白したり、別の閣僚が10代の時に女性を性的暴行した疑惑が取り沙汰されたりするなど性的醜聞が相次いだ。」(共同通信シドニー)


これはSDGsにつながます。

国際開発センターのSDGsについてのパンフレットの「セクシュアルハラスメントへの対策」に次のようにあります。

 https://idcj.jp/sdgs/img/IDCJ_SDGs_HANDBOOK_GOAL5.pdf

「ターゲット 5.2 では「公共・私的空間におけるあらゆる形態の暴力の排除」が目指されており、職場におけるセクシュアルハラスメントに対処する体制を整備することは、このターゲットの達成に向けた取組みとなります。

 

セクシュアルハラスメントへの対策は、大きく以下の 3 つに分けられます 。

 

1 は、「発生の防止」です。

具体的には、セクシュアルハラスメントに該当しうる行為・言動を労働者に対して明確に示し、行為者に対しては厳正に対処する旨を就業規則等において明文化することが必要となります。

 

しかしながら、これらの防止対策に努めていてもセクシュアルハラスメントが発生する可能性はあります。

 

そのため、
2 には「被害の発生を把握するための体制整備」が求められます。

具体的には、労働者のための相談窓口をあらかじめ定めることが挙げられます。

また形式的な窓口の設置だけでは十分ではなく、労働者への周知および利用しやすい環境の整備が必要となります。


そのため、メール・電話・面談など、複数の方法で相談を受けられる体制を整えることや、匿名での相談を可能とすることなどが求められます。

 

そして、
3 には「事後の迅速かつ適切な対応」が挙げられます。

被害者より相談を受けた後は、迅速かつ正確な事実関係の確認を行い、被害者に対する慮の措置および行為者に対する厳正な対処が求められます。

また同時に、
再発防止に向けた措置を行う必要があります。


●日本の労働法も今回のオーストラリアをモデルにして、法整備が進むと思います。
とというより、進めざる得ないですね。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 11:00コメント(0) 

2021年03月02日

共同通信の今日の朝のニュースです。(2021年3月2日朝)

「世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日の記者会見で、世界全体で6週続けて減少してきた1週間当たりの新型コロナウイルスの新規感染者が、先週は増加に転じたと明らかにした。

日本を含むWHO西太平洋地域事務局管内と、サハラ以南のアフリカを除き、増加が確認された。

 

今年に入り感染者の減少傾向が続いたことで、移動制限などを緩和する国も出ている。

テドロス氏は感染者増加について『残念なことだが驚くべきことではない』と指摘。
手指消毒など、基本動作の徹底を改めて訴えた。」

BB1e7S40

 
















これは極めて、適切な警告です。
ワクチンが少しずつ行きわたり、ワクチンによる抗体が7割行きわたれば集団免疫ができ、新型コロナに対抗できる…。

科学的に正しいと推測されます。
しかし気のゆるみがあってはなりません。

ソーシャルディスタンスが疎かになったり、国際間でいうと移動制限が甘くなってしまう・・・。

経済も重要ですので、移動制限の少しずつの解除も、適切に実施されないといけません。

しかし一番怖いのは、気のゆるみです。
ソーシャルディスタンスを疎かにしたり、大きな声で話しながら食事をするなど、やはり徹底して控えなければなりません。

日本の人口が1億人で、数千人の感染者では、感染の確率は極めて低いのも事実です。

しかし、今回の新型コロナは、本当に怖い…。
あまく見たら、とんでもないことになります。

2000年前に、宣教スタートするイエスキリストをサタンが「試み」た話、ご存知と思います。
「人はパンのみにて生きるにあらず。神の言葉によって生きる」・・・など、良く知られています。

「サタンよされ」・・・、そしてサタンはいったんしりどきました。
しかし、サタンはその後も何回も何回も「試み」や「誘惑」を繰り返しています。

今回は、私は2,000年に一度の「試み」と考えています。

私は、千葉県の松戸に住んでいますが、昨日の「広報松戸」(2021年3月1日)で,接種会場として松戸駅の周辺の商業施設や運動公園に確保すること、市内の小学校の体育館を利用してできるだけたくさんの人にワクチン接種をして欲しいなど、本郷谷市長が紙面ですが訴えていました。

そして・・・
「集団免疫を獲得するためには、市民の7割くらいぐらいの方がワクチン接種を受ける必要があるとも言われています。」とその根拠を示しています。

日本をはじめ、全世界が集団免疫のためのワクチン7割接種に向けて、確実に進みつつあることは、大変良いことです。

しかし、油断は大敵です。
あらためて、私たち一人ひとりが気分を引き締めること。
もちろん世界中の「一人ひとり」がです。
このこと、改めて私も訴えたいと思いました。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 11:53コメント(0) 

2021年01月04日

先日のブログで、ジョージア州の上院選挙、民主党と共和党が1議席ずつで、議席を分け合うのではと書いたばかりなのですが、どうも民主党の2議席の流れのようです。

吉と出るか凶と出るか、トランプ氏積極関与-ジョージア州上院決選投票 - Bloomberg

この記事・・・
共和党のベテラン世論調査専門家フランク・ルンツ氏によれば、過去1週間から10日間でウォーノック氏がロフラー氏に追い付き、オソフ氏がパーデュー氏より優位に立つ情勢がデータで示された。

トランプ氏の最近の動きで変化が生じ、共和党支持者の投票数を抑える方向に働いているという。

ルンツ氏は27日のABCの番組で、『彼らは投票総数で全般に4ポイントリードしていたが、大統領のおかげで消え去った。驚くべきことだ。投票数に既に影響していると認識している』と語った。」

一人はすでに民主党が追い越し、もう一人は民主党が並んだと「共和党のベテラン世論調査専門家フランク・ルンツ氏」がデータで示した。

郵便投票が今回はかってない状況で増えており、それは民主党有利に働きます。
しかもトランプ大統領が現地入りし、応援演説することが逆効果とは、一般的な評価です。

大統領選挙の公正さを裁判所が認めているにもかかわらず、相変わらず否定しています。
そして何より大きいのは、当選に必要な不足票を見つけて来いとジョージア州の宗務長官に迫った疑惑が浮上しました。

このことは決定的です。
まさに不法行為そのものです。

今ジョージア州ばかりでなく、かなりの国民がトランプさんに不信感を持っています。
そのトランプ大統領が現地入りすることで、一気に情勢は加速します。

これで民主党が2議席とれば、上下両院を民主党が支配することになります。
次期バイデン大統領は、政権運営を思うように進めることができます。

国際社会にとってもこれは大きいし、日本にも甚大な影響です。
環境への取組みが大きく進み、経済面での環境投資にも弾みが付きます。
TPPなどへの参加にも、再度復活ことも十分にあり得ます。

どうなるのでしょうか。
気になります。(>_<)



iso_hiramatsu at 17:01コメント(8) 

2021年01月03日

先ほどトランプ夫妻、ジョージア州上院議員選の応援演説でジョージア州の空港に降り立つ映像が放映されていました。

メラニア夫人、黒のサングラスでトランプ大統領と手をつないで、飛行場に降立ちました。
黒のコートに、黒のサングラス。
切れ長の目がとても個性的なメラニー夫人ですが、今回はサングラスで見えませんでした。

しかし、全体のデザインとして、とても素敵です。
本当にきれいの一言です。

トランプさんがわがまま放題と報道された、1か月前のメラニア夫人から、様代わりです。
そのときメラニア夫人は、トランプさんにけんもほろろの対応とも、一部報道されていました。

トランプさんの気持ちも少しずつ落ち着いていると思ったのですが、とんでもなくそうではなさそうです。

法案に拒否権を発動、2/3以上で上院で再可決されてしまいました。
共和党が支配している上院でです。

票の再集計の疑惑…。
もう止まらない…。

しかしです。
メラニア夫人はなぜサングラスをかけたのでしょうか。
しかも黒のサングラスです。

黒はあるとき「死」を意味します。
「喪」に服するときの「喪服」はもちろん「黒」です。

メラニアさんは東欧のスロベニア出身で、アメリカ出身でないことご存知でしょうか。
外国出身のファーストレディは、6代大統領のファーストレディ、英国出身のルイーザ・アダムズ夫人に次いで二人目、190年ぶりだそうです。

そのあたりも影響しているのかもしれませんが、わかりません。

「ご迷惑をおかけして申し訳ありません…」との謝罪の意思表示というとチョットうがちすぎでしょうか。

しかし、ファーストレディーは重要です。

その点今度のファーストレディは、また違った意味でとても素敵ですね。
というより、かわいらしい。
しかし、いざというときにはしっかり外敵から夫を守る方のようです。

しかし、花柄のワンピースが良く似合います。
マスクも確か花柄マスクでした。(^_-)-☆


iso_hiramatsu at 08:05コメント(4) 
ジョージア州の上院議員選挙が迫っています。
明後日、1月5日(火)投票です。

今現在、民主党対共和党は、48議席対50議席です。
議席数が50対50の場合は、副大統領が決裁表を投じるために、もし2議席を民主党が取れず、上下両院を民主党が支配することになります。

上院は大統領が指名した政府高官、大使、連邦裁判事の承認、条約批准の権限を持っていますので、今後の国際社会にもその影響はかなりのものです。
上下両院でどちらも制したのは、クリントン大統領の民主党のときしかないそうです。

やはり二大政党制が維持され、大きく交互に振り子が振れることが、政治がバランスよく進んでいくということ思います。

今日のCNNニュースで、有権者の投票意識の中にそのことが今回の選挙でも、しっかりあるとの話がありました。

しかし大接戦で、かなり民主党が追い上げている状況です。
すでに、郵便投票も始まり過去にない期日前投票率にもなりそうです。

当日投票は共和党が有利で進み、その後郵便投票の開票が進んでいくと、民主党が表を積み上げていくのは、まず間違いない状況です。

いろいろな要素がたくさん絡み合っていますので、専門家でない私平松にはどうなるか、適格な予測はもちろんできません。

しかしです。

たぶん1議席ずつ分け合うのでは、ないではないでしょうか。
今の民主党の勢い、あるいは、共和党の中に投票しない人が増えているし、トランプさんに応援演説に来てほしくないのに今来ています。

ジョージア州の共和党の選挙の責任者は、天才的な人だそうですが、その人がトランプさんには来てほしくないといっているとのこと。

その勢いでいくと、民主党が2議席で上下両院を民主党が制してしまいます。
それでは、政治バランス上よくあません。

しかしそれぞれ1議席を分け合えば、49議席対51議席で、上院は共和党が制することになります。
1議席の共和党議員の動向がポイントになる。

すべての政治が民主党の一方的支配では、先鋭な政策などどんどん進めて、バランスをかなり欠いた政策運営になります。

そうならないために、二大政党制が今までうまく機能してきました。
それを国民はかなり意識し、動いています。

「神の見えざる手」はそのように動かしていくと私平松は考えます。
それでなくても、今回今までのトランプ流の動きに対して大きく舵を切り、バイデン大統領として、思い切って政策運営を進めることは、間違いありません。

さて、どうなるでしょうか。



iso_hiramatsu at 06:18コメント(0) 

2020年12月28日

分りました。
今まで、トランプさんの「悪口」ばかり、書いてきました。

しかし、トランプさんは大統領として、本当は意味があったということもわかりました。

今トランプさんが本当に醜態をさらしています。


しかしキリスト教初代教皇のあのペテロでさえも、キリスト・イエスを裏切りました。


「あなたは本当に裏切らないか?」

そのイエスの言葉に対して、「岩」のように「固い」ペテロだから、キリスト・イエスはペテロを第一の弟子にしました。

「ペテロ」はギリシャ語で「岩」という意味です。


しかし彼ペテロは裏切った。

 

未明に鶏が鳴くまでに三度私を裏切ると、キリスト・イエスは言いました。

そしてそれが実現してしまった。

これは一体どういうことでしょうか。

私は素直に驚きます。


しかしです。

キリスト・イエスはサタンが我々の世界を思うように牛耳ろうとしているこの世界、主はこれをどのようにされようとしているのでしょうか。


しかし前にも書きましたが、不協和音があって初めて協和音が生きます。
パワフルにもなります。


ストラビンスキーの「春の祭典」。
私の最も好きな曲の一つです。

不協和音が炸裂するときの、感動、もう言葉になりません。
体が震えるというのは、こんな状況・・・。

和音があり不協和音があるから、統合体(インテグラル)としてのハーモニーが生まれます。

前に書きましたが、ニュートンと同時代の大哲学者ライプニッツの「モナド」の理論そのものです。

トランプ大統領は、民主党にできなかったことをいくつも実現しました。

たとえば、中国、北朝鮮との話し合いをかなり強引に進め、相応な結果を生みました。
エルサレムに米国の大使館を強引に移動もさせました。

しかし、メキシコとの国境の壁を強引に作り、マスクはしなかった。

そのあたりのことを書くと長くなりますので、また書きます。(^O^)/



iso_hiramatsu at 10:05コメント(6) 

2020年12月11日

世界の節目が変わりました。
しかし、どうも国際社会も日本でもその点が認識されていないと思わざるを得ません。

いかがでしょうか、バイデンさんがアメリカの大統領になることで世界の流れが、環境に関してだけでも全く正反対になりました。

パリ協定の離脱をトランプさんが宣言して、離脱できるのが1年後。
11月4日でした。

大統領選挙の翌日です。
離脱はまずありえません。

菅総理大臣はバイデンさんの勝利が見えたとき、2050年までにCO2をゼロにすると世界に宣言しました。
とても的確な判断だったと、今でも思います。

「環境」についてのビジネスもこれから加速します。
いろいろなテクノロジーも「環境」を着眼点に進んでいきます。

環境についてのイノベーションも、これから加速していくことは間違いありません。

それぞれの会社も、環境教育が建前でなく必要になってきます。
ビジネスマナー教育、管理職教育などとともに、環境教育は、社員教育の基幹です。

皆さんいかがでしょうか。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 12:12コメント(5) 

2020年11月03日

いよいよ今日はアメリカ大統領選挙投票です。

今、アメリカの首都ワシントンDCは、16時過ぎ。

1618分です。


トランプ大統領はどうしているでしょうか。

大統領には専用機があります。

これはバイデン候補に比べたらもう、圧倒的なパフォーマンスの差になります。


やはりあのトランプ大統領の飛行機から降りてくる、その光景はかなりパワフルです。

そしてかっこいい。

集会を見ていても、精力的で勢いがある。
腰を振ってのリズミカルな動きなど、少しかわいくもあります。
とにかく、パフォーマンスはすごい…。

財力の勝負とは、アメリカ大統領選挙よく言われる言葉です。

バイデンさんは、今回民主党の大統領候補として寄付を多く集めました。

それをどのように今まで使ってきたか、その効果的な資金運用そのものが、今バイデンさんには問われています。


それが問題の核心の一つです。

最終的にはバイデンさんが勝つというふうに、ほとんどの方が今は認めています。


ただ前回1人だけ当てたと自慢もし、実際そうだったT.K.さんだけはマスコミに出て、自分はやはりトランプ大統領が勝つと、半ば本気で今も語っています。


つい先日、フジテレビの日曜日朝の番組でもお話しされていました。

大変失礼な言い方ですが、「道化師」はどこでもいるし、とても重要です。
ピリッと辛い、ウナギの「七味唐辛子」。
あるいは刺身のつま。

刺身もつまがなければ「つま」らない…。
なあんて、すみません「おやじギャグ」でした。(^-^;


そしてです。

人間は人をみるとき、だいたいサングラスを通してみていることが多い。

裸眼でみていても、やはり心の目を通して人を見ている。

T.K.さんも自分の思いで人を見ている。
見えている状況つまり「見える化」の状況が、かなり重要なことなのですが…。

私ももう10年以上前になりますが、「見える化研究会」という中小企業診断士の研究会をずっと続けています。

なかなか人が集まらなくて本当に苦労していますし、今だに苦労してもいます。( `ー´)ノ


皆さんご存知でしょうか。
あの奴隷解放をしたリンカーン大統領は、共和党でした。
その共和党が、今は黒人に冷たい。

二大政党だから、振り子のように動き、バランスが取れることが大切です。
それが民主主義の有効な仕組みです。

共和党が何かトランプさんの色眼鏡どころか、トランプ色を強めつつある。
共和党がこのままでは、二大政党を維持できない???
そうならないことを切に願っているのですが・・・。(^-^;



iso_hiramatsu at 08:39コメント(3) 

2020年10月06日

トランプ大統領が退院しました。

とても元気だとアピールしています。
「20年前より今の方が元気…」と。

しかし、これはトランプ大統領の巧みな演出かもしれません。

そうだとするとどこまでその演出、パフォーマンスが通じるか。

周りの人も、クラスター感染ですからかなり感染していることは間違いありません。

しかも感染がはっきりわかる症状の人は、今回の新型コロナの場合、5人に1人です。

そうするとまだ感染がはっきりしていない、つまり症状がまだ出てない人が5倍いることになります。

これは11月3日の大統領選挙に、大きく影響します。

この1ヵ月、アメリカ国内に大統領の周りの多くの人が感染し、しかし、トランプさんは勢いをしっかりアピールする。
まさに、「強いアメリカ」の象徴として、「強い大統領」ということを見せ、拡大を広げていくことになります。


ブラジルのボルソナール大統領は、自分のとった政策を反省し、むしろ支持率が上がっています。

トランプさんも反省して、そのことで支持率が上がる状況もあり得ます。

対中政策を考えると、国際社会はそのほうが良いかもしれません。
微妙です。


ますます、大統領選の行方、分からなくなってきました。(>_<)



iso_hiramatsu at 09:24コメント(0) 

SDGsは、世界の大きな流れの中で非常に大切です。

歴史的な大きな取り組みです。

パリ協定を無視するトランプ大統領、これは環境に関する国際間の約束でありそれを反故にするトランプさんはルールを無視しており、近代の合理的社会の中では異質です。


このひどいのが中国の習近平であり、もっとひどいのが韓国の文在寅大統領です。

もちろん北朝鮮の金正恩労働党委員長は話になりません。
自分の権力維持のために人を殺すんですから。

金正恩は放っておくとしても、トランプさんや習近平さんは放っておけません。
近代国家は、マックス・ウェーバーによって、「伝統」、「カリスマ」、「合法性」が3つの基本ルール喝破しました。


その中でこの米中韓の三国ともに、「合法性」に著しく違反している。

この国際社会の中で、近代国家たりえていないということです。

「国際連盟」から「国際連合」へと、国際社会が大きく進歩したその歴史的事実に逆行しています。


ご存知でしょうか。
「国際連盟」は「Leags of nations」、つまり国家の連盟体でした。
セリーグとかパリーグとかの「リーグ」、Jリーグなどのリーグです。
リーグの中に、球団が連盟の形で属しています。


一方、国際連合は「United Nations」、つまり国家の統一体です。
アメリカ合衆国は「United States ob Amerika」です。
51州が一つ一つ国家であり、その集合体が、米国です。

この違いは大きい。
国家の連盟である国際連盟に対し、国際連合は1つの国際組織ということです。

私の尊敬する哲学者アンリベルクソンが、「成熟した社会や国家は人格を帯びる」とある講演でお話しされました。
「固有の形式や独自の性質を持ち、自らの過去を想像しながら新しい発見を生み出す社会は、人格を帯びる」ということです。


どのように相携えて、国際社会の中で行動するかですが、生きるですが、これは非常に重要な問題です。


SDGs
は、その意味で国際社会が、人間でいえば心である理念と具体的な目標をも持って行動する。
「理念経営」ということが言われます。

企業の在り方、運営方法としては、良いやり方と一般的に言われます。
まさに、SDGsを進めることは国際社会の「理念経営」です。


その意味でSDGsが、今後どのように取り組まれていくのか、とても重要です。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 09:21コメント(0) 

2020年09月13日

すごいですね、「思想」の持つ力。
習近平政権、中国共産党政権が、今世界に大きな影響を与えています。

世界が、習近平政権に振り回されている。

カール・マルクスが、「妖怪がヨーロッパに出没する。共産主義という妖怪が」と共産党宣言でいみじくも書いたのが、もう100年以上前の話です。


もちろんカール・マルクスは、ご存知、共産主義の開祖です。

そして共産主義が今も力ある、極めて力ある妖怪として世界を振り回している。


中国は物理的な戦力では、アメリカ合衆国にはとても太刀打ちできません。

空母の数で戦力は決まります。


艦隊がにらみを利かしている東シナ海、南シナ海では、変な事は中国はできません。

しかし国際社会をうまく使いながら、色々とコソコソやっている、それが今の中国です。


さらに香港ではとんでもないことをやっている。

小平が当時のイギリスのサッチャー首相を恫喝して、香港の権利を奪い取った話は有名です。

もはや経済的には資本主義そのものであり、しかし政治的には未だに一党独裁を保持している。


私も学生の頃、共産主義と言うものに興味を持っていろいろと本を読みました。


立花隆さんの日本共産党の研究を読んだら、共産主義の3つのポイントは、「暴力革命、民主集中制、計画経済」、いっぺんに共産主義はダメだと確信しました。


もう40年位前の話です。

「白い共産党」ってご存知ですか?
イタリアの共産党はさすがに、やはりラテン系です。
かなり自由です。

その創設者の一人アントニオ・グラムシの本を読みました。
「白い共産党」は少なくとも「暴力革命」ではない。

そして今の日本共産党。

今の日本共産党がどういう状況かは、もちろん私にはわかりませんが、このイタリアの「白い共産党」の流れを汲んでいるといわれています。

そしてそれなりに自民党に対する対抗勢力として、理知的、論理的である点でやはり意義はあるやに思います。


しかし、中国はやはり怖い国です。
「文化大革命」、「天安門事件」・・・。

私の専門学校のときの教え子が、その天安門でお兄さんが行方不明になったといって帰国し、そのまま帰ってきませんでした。
「蘇君」という学生でした。

これも、もう30年以上前の話です。
多くの人が亡くなっています。


中国民族は、「流砂の民族」と言われます。


手ですくいあげてもその指の間からどんどん抜け落ちていく。
粘土のように固まらない。


というよりも、いろいろな民族がこの歴史の流れの中で、帝国を維持していくことが必要だった。

今の共産党政権はまさに帝国主義そのものです。

帝国主義がドイツを最後に崩壊し、ヒットラーの第帝国を生んだ。

それをチャーチルを始めとした人たちが最後に、必死になって阻止した。

そして帝国主義の中国。


5Gが経済的にも政治的にも大きなポイントになっているこの時代で、やはり習近平共産党政権は侮れません。

ある意味で金正恩よりも怖い。

要注意です。(^-^;



iso_hiramatsu at 11:41コメント(0) 

2020年09月12日

 今世界の争点はもちろんパンデミックです。

そこでのワクチンの開発が、今1番大きな、差し迫った課題です。

そのことについては、アメリカの動向が今後についても大きい。

ワクチン開発には、多額お金がかかります。
ビルゲイツ財団がかなりのお金を出していることは事実のようです。

しかしトランプ大統領は、WHOを否定しました。
だから、巨額のお金がワクチン開発に向かわなくなった。


その意味でも、11
3日の大統領戦は大きな分岐点です。

 今回バイデンさんの下で副大統領候補になったのは、カマラ・ハリス上院議員(55)。

女性で黒人で、まだ50代です。


今回バイデンさんが勝利するのは、ほぼ確実です。
女性で黒人が副大統領になります。


ご存知でしょうか。


バイデンさんは77歳です。

次の4年後の選挙では81歳です。

多分そのときは、もはや高齢すぎて出馬しない。

となると今回の副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員が、次の大統領になることになります。

私の尊敬するオバマ大統領は、初の黒人大統領でした。

今度は女性でしかも黒人が大統領になる。

今世界を動かしている中心人物の一人がドイツのメルケル首相であることは、間違いありません。

メルケル首相は今の国際社会で、大きな指導力を発揮しています。


そしてニュージーランドの若きジャシンダ・ケイト・ローレル・アーダーン首相。

彼女はまだ40歳です。

世界の注目を集め、民主主義国家としてのニュージーランドて大きなリーダーシップを発揮しています。


女性が活躍している今の国際社会であることは間違いありません。


それで今度はアメリカ大統領が女性となれば、世界における女性の政治の中での役割が、ますます大きくなる。

しかしです。

そのとき日本の総理大臣はどなたなのでしょうか。

野田聖子さん、片山さつきさん、稲田朋美さんなど何人か候補者はいます。
ただ、4年後に日本の総理が女性という可能性はほぼありません。。

小池百合子都知事もまだ日本の総理をあきらめていません。
しかし、公職選挙法違反であることが明確になりましたので、日本の総理の芽はまずない。

検察が放っておくはずがありませんから。

これからの世界の動き、ますますいろいろな意味で大きく変化をしていきます。

皆さん、いかがでしょうか。(>_<)



iso_hiramatsu at 14:15コメント(0) 

2020年07月29日

以下は先日、WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏が発表した、今回のパンデミックについての、WHOとしての見解です。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために国境を封鎖し続けるのは持続可能ではない。

国境封鎖は、ウイルスの感染経路を特定し、感染を断絶するための他の幅広い措置と組み合わせることで、初めて役に立つ。

各国が当分の間国境を閉ざし続けることは、ほぼ不可能になる。
経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない。


このコメントは、極めて重要です。

世界の健康に責任を持つWHOの責任者が、「経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない。」と発言したのですから。

働かなければ、食べるお金もないことになります。
そうなれば、今度は「飢餓」で死ぬことになる。

WHOの見解も、そう考えれば当然かもしれません。



以下その全文です。
AFP=時事7月27日https://www.afpbb.com/articles/-/3295929


世界保健機関(WHO)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために国境を封鎖し続けるのは持続可能ではないとの見解を示した

各国に対し、感染が広がる場所の現地の情報を基に、広範囲の対策を講じるよう呼び掛けている。

 

多くの国で、国境封鎖や渡航制限はコロナ対策の要となっている。

一方、一時は集団発生を制御したようにみえた欧州各国をはじめとする多くの国々で封鎖措置が緩められ感染者が増えており、国境封鎖を再導入する可能性についての議論が巻き起こっている。


しかしWHOは国境を無期限に封鎖し続けることはできないと警告。

国境封鎖は、ウイルスの感染経路を特定し感染を断絶するための他の幅広い措置と組み合わせることで初めて役に立つものだとした。

 

WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏はインターネットを通じた会見で、「国境を封鎖し続けることは、世界経済や世界の貧困層、他の誰にとっても、必ずしも持続可能な戦略ではない」と述べた。

 

ライアン氏は「各国が当分の間国境を閉ざし続けることは、ほぼ不可能になる」とし、「経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない」と指摘した。



iso_hiramatsu at 15:55コメント(0) 

2020年07月26日

先日のブログでスペイン風邪の再来になりそうだと書きました。
申し訳ありません。
とんでもない勘違いでした。

まだまだ、スペイン風邪の域ではありません。
死者の数で、まだまだだからです。


しかし、今のうちに手を打つこと。
 

やはりワクチン開発がポイント。

 

ロータリークラブ、ライオンズクラブ、カトリック教会、グローバル社会の中での財団・・・。

 ビルゲイツ財団は、すでに資金提供をしたと聞きました。

 

そしてWHOです。

 ここでの障害は、またしてもトランプ大統領。

 

とても11 3日の大統領選までは、待てません。

 こんなことをいうと本当に不謹慎なのですが、1日も早くトランプさんの感染を願わざるを得ません。
少しでも多くの人の命が無駄にならないために・・・。

 
それにです。
アメリカの医療なら、多分死ぬことはない。

 

そしてSDGsが、有効に機能していくこと。

 アフリカなどの貧困国に死者の割合が高い。

 

医療レベルの問題です。
医療後進国では、今回のコロナ禍大変です。
飲料水にも困っている国が多いのですから。

 

医療問題は、ハード、ソフト両方大事です。

 医療施設や医師などの医療従事者のグローバルな支援体制が、重要です。

 

それでです。

日本国こそ、これから国際社会のリーダーにならないといけない。

 安倍晋三総理、本当に頑張っていますが、ご本人は、早く辞めたいと思っている。
信頼できる甘利明さんにそう漏らされたようですので、間違いないです。
が、今はそれは無理かもしれません。

先進国の中でも日本の状況は、今は一番良い。
資金力もそれなりにあります。

安倍総理の国際社会での資金面での決断が、いま必要かもしれません。

 安倍晋三総理、もう少し頑張って下さい。ヽ(´▽`)/



iso_hiramatsu at 05:56コメント(0) 

2020年07月24日

世界のコロナ感染者数が1,500万人になりました。
6月16日に800万人を超え、そして7月13日には1,300万人になりました。
このとき、4日間で100万人の増加です。

幾何級数的に増加していますので、このままでいくと5,000万人もすぐです。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/
このサイトぜひご覧ください。
本当に怖い状況です。

まさに100年前のスペイン風邪の再来です。
しかしこのままでいくと、それ以上の数になるかもしれません。

この原因やはりトランプさんです。
アメリカ合衆国の感染者数を見れば一目瞭然です。
トランプさん、今更マスクをしても遅い…。

しかしです。

すべてトランプさんのせいにしてももちろんいけません。
ブラジルのボルソナロ大統領にも、大きな責任があります。

今はとにかく、一日も早く国際社会が手に手を取って、ワクチンの開発に全力を尽くすことです。
中国の習近平さんも他人事ではありません。
武漢ウィルスかどうかなどと言っている暇は、本当にありません。

それに、私の属している国際ロータリークラブはどうしているのでしょうか。
ロータリー財団が、このお金を必要としている今こそお金を出し、ワクチン開発に手を貸す…。

世界のトヨタ自動車、何をしているのでしょうか。
それぞれ何をしているのか、本当に気になります。(^-^;


以下、昨日の共同通信の記事です。

米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が22日、世界全体で1500万人を超えた。
4日で100万人増と再び過去最悪のペースで増加、収束に向けた見通しは立たないままだ。
死者は61万人を上回っている。

国別の感染者数は米国が400万人に迫る勢いで、ブラジルが約220万人、インドが約120万人と、これら3カ国が突出して多い。
ロシア、南アフリカが続き、中南米のペルー、メキシコ、チリでも各30万人超が確認されている。

6月12日に750万人を上回っており、40日で倍増。
6月16日に800万人を超えてからは100万人増が6日置きに続き、7月13日に1300万人に達した際に過去最短の4日で100万人が増えており、今回もこの水準に並んだ。

世界保健機関(WHO)の21日付状況報告によると、世界全体の感染者の53%、死者の51%は米州地域事務局管内(南北米大陸)が占めている。
前日から増加した感染者、死者はいずれも55%が同管内から出ており、米大陸で深刻な被害拡大が続いている。



iso_hiramatsu at 15:02コメント(0) 

2020年07月20日

ブラジルのボルソナロ大統領が新型コロナウィルスに感染しました。

しかし、彼はとても元気です。
大統領は彼の支援者に対して、小さな川を挟んで語りかけていました。


このまま経済政策を進めると、ブラジル大統領ボルソナロ氏の主張は明快です。


彼はこの感染症で、重症にはなっていません。

確かにそうなのですが、これは氏が体育会系の猛者だからなのでしょうか。

カトリック教徒の平松徹君には、そこに神に対する闇の勢力たるサタンの巧妙な手口が垣間見えます。

新しいサタン、新型コロナウイルスは、生半可な相手ではありません。
やはりサタンも進化する。

あのアドルフ・ヒットラーが、何百万人ものユダヤ人を大量虐殺した暗い歴史がありました。

しかしそれも私にとっては、全知全能の神の「予定調和」の産物です。


そのことが引っかかって、2年ほど前にアウシュビッツを訪問しました。

どうしても行きたかった。

しかしそのとき、あまりのすごさに私の時計は止まりました。

あまりにも衝撃的でした。

人が人を大量虐殺する。

アウシュビッツ刑務所に入るところの入口で、ナチスのドクターが選別するのです。
働けるものはそのまま刑務所に行き、働けないものや病気のものはその場でガス室送り。

 

優性思想に基づいて、特定民族を虐殺する。

それが歴史の現実として、実行されていました。

これは歴史的事実です。

恐ろしいほどの歴史的事実です。

「人権」という人間としての根本的な権利を蹂躙する。
「人間への反逆」といっても良い大きな歴史的事実でした。


トランプ大統領は、多分、多分ですがコロナに感染します。

多分それが「歴史的真実」です。

神の見えざる手、神の予定調和の観点からも、それは起きて当然の「歴史的真実」です。

11月3日の大統領選の前に、トランプさんは戦線を離脱します。
それがそれが神の「予定調和」です。

どうなるでしょうか。

カトリック教徒の平松徹君としては、非常に気になるこれからの世界情勢です。



iso_hiramatsu at 21:21コメント(0) 

2020年06月15日

ポピュリズムと言うことが今問題になっています。
ドイツのマルクスガブリエル氏が、非常に明快に論点を提出しています。

今それを読みました。

まず必要なのはポピュリズムについての明確な定義です。
それを文章化しないと、ことは進みません。

今、私は日本の千葉県松戸市にいます。
そこで昼食をとっています。
ここで働いてる店員さんと、マルクスガブリエルさんは全く音信普通です。
だからこの店員さんとマルクスガブリエルさんは、影響し合っていません。

しかしです。
これは結びついている、つまり予定調和でつながっていると言うのがライプニッツの予定調和、モナド理論です。

神の見えざる手でそれぞれが良い方向に向かっている。
これは楽観主義、オプティミズムでライプニッツが始まりともいわれています。

しかし、今世界にリーダーがたくさんいらっしゃる。
しかし、ポピュリズムが今本当に排除されないといけません。

今必要なのは国際的につまりグローバリズムをもとにして考えていく政策決定をしていくプロセスです。

それに欠けている政治家は排除され、それにふさわしいリーダーは確実に今の国際社会をリードしていく必要があります。
やはり必要なのは、リーダーシップのあり方ですね。

窓のないモナド同士が、繋がれるそれぞれが1つの有機的な結合体としてこれからも有効に機能していきます。
単に政治家だけでなくて、それぞれの一人ひとりの責任、パーソナルな部門での役割責任を果たすと言うことで地球的に、今求められているのではないでしょうか。



iso_hiramatsu at 11:33コメント(0) 

2020年05月25日

国際協調が、今こそ必要です。
コロナ禍、今ロシアを覆い始めました。


冬将軍でナポレオン・ボナパルトに勝ち、ヒットラーの快進撃もソ連は冬将軍で乗りきりました。

しかし、今回は新型コロナウィルスで、インフルエンザではありません。
しかし多分ですが、新型コロナもインフルエンザの兄弟みたいなもの、
冬将軍は新型コロナウィルスには大きな味方のはず・・・。

プーチン大統領には、今回の新型コロナウィルスのパンデミックは、冬将軍こそが問題であること、感じていると思います。

パンデミックで怖いのは、世界中どこかが冬ということです。

今北欧が大変なようです。
特に、スウェーデンが感染率、死者率とも凄い。
まさにまだまだ、インフルエンザの季節。


日本は、もう初夏ですから、当然のごとく、コロナ禍は収束します。
しかし、問題はそんな日本レベルではありません。


中国は「SARS」、韓国は「MERS」の経験があるので、いち早く手を打って、収束が迅速に進みました。

私も共産主義はファシズムの一種ですので、あまり好きではありません。

学生の頃に、立花隆さんの「日本共産党の研究」を読み、「共産主義」は「暴力革命」「民主集中制」ともう一つなんだったかな、思い出しませんがそうなんだと思い、日本共産党に対して、拒否感を持ったこと思い出します。

そのときは、むしろ白い共産党といわれたイタリア共産党に共感を持ち、グラムシやトリアッチの本を読んだことを思い出します。

今では日本共産党も、政治討論会などでは説明も明快で、民主政治の中で一定の意義を持っていると感じています。

今イタリア共産党、あまり出てきません。
やはり、共産主義そのものがうまくないのでしょうか。

共産主義国家でそれなりにうまくいっているのが、ベトナムです。
このあたりのこと、少し考えてまたブログします。

米国の軍事力は、世界でも圧倒的です。

第7艦隊が最強なのだと思いますが、第12艦隊まであります。
空母11隻です。
それだけの空母を持っているのは、米国だけです。

中国はその第7艦隊に対して、空母はウクライナから買って改造した一隻、遼寧(りょうねい)を保持しているだけです。
最新鋭の第7艦隊の相手ではありません。

中東戦争でイスラエルが強いのは、米国の後ろ盾でゴラン高原では最新の戦車が睨みを聞かせているからです。

しかし、情報戦争では5Gの動向も含め、米中で覇を競っています。
アフリカ諸国への中国の情報面を中心にしたテコ入れは、今後の世界情勢に大きく影響します。

だからといって、世界が滅んだらそれこそおしまいです。

英国のジョンソン首相も、多分「英国・・・UK(ユナイティッド・キングダム)ファースト」とは言わないのではないでしょうか。
コロナ禍の犠牲になったときの、UK国民へのドスのきいた指示は、迫力を本当に感じさせました。

安倍晋三首相の今回のコロナ禍の取組は、私は本当によくやっていると思います。

安倍総理は、一度死にそうになり、内閣を放り出しました。
一度死んだ人間は強い。

私は憲法9条については、安倍総理に対して反対意見を持つものですが、今回のコロナに対する対応は、よくやっていると思います。

ある方が、安倍総理の今の顔つき、内閣を投げ出したころに似てきていると仰っていました。
そうかもしれません。

チョッと心配です。

私はカトリック教徒ですから、キリストの復活を信じています。
もちろん、神であるイエス・キリストの復活と人間の復活は一緒ではないのですが、復活が力を持つことは、私にとっては当然です。

今日の毎日新聞に、「アフリカ感染10万人超」とありました。
パンデミック、かなり深刻な状況になりつつあります。

国際協調、国際協力、今ほど必要なときは、ありません。
本当に世界最強である米国トランプ大統領、今こそ「グローバルファースト」ですよ。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 05:20コメント(0) 

2020年05月22日

1.今、パンデミックで世界が揺れています。
中国の武漢でコウモリから人に感染したのが、12月。
それから日本を含めてアジア、そして今は、米国・・・などで「新型コロナウィルス」が猛威を振るっています。

パンデミックは、ご存知感染症の世界的な大流行です。
パンデミックが怖いのは、拡がりが幾何級数的に広がることです。

2.SDGsご存知ですか。
「SDGs」と言う言葉ご存知でしょうか。
国連マターの「持続可能な開発」に目標を設定しての取組みです。
2015年にスタートしました。

実はその前には、MDGsという取り組み、ミレニアム開発目標として「持続可能な開発」の取り組みが進められました。

2001年ミレニアムの年に、15年後の2015年までに、貧困の撲滅、初等教育の達成、男女平等の推進、疾病との闘い、環境の持続可能性確保などの「持続可能な開発」について、8 項目を目標とする取組みでした。

しかし、2015年を目標として15年間取り組みましたが、未達成の部分も多く、再度SDGsとして新たな取り組みが始まりました。

3.「誰一人とリ残さない」。
SDGsでの非常に象徴的な言葉があります。
「誰一人とリ残さない」。
だから1人の命も当然守らないといけない、ということです。

今回すでに世界でかなりの数の死者が出ています。
だから本当に大騒ぎになっています。
しかし、「誰一人とリ残さない」という流れで世界は進んでいます。

4.だからこそ、今は国際社会が足並みをそろえることが大切
今は、大きな方向に沿ってそれぞれの組織がそれに対応できるような取り組みすることが、大事になってきています。

今回の国際社会、特に各国の動向はまさに国際社会が一つの目標に向かって、共同して進んでいます。
初めての各国首脳によるTV会議など、情報システム、最新の情報機器を駆使して、進められています。

確かに、トランプ大統領を筆頭にこの国際社会の協調していく動きに、逆らっている面々もあります。
しかしです。

インフルエンザの季節がすぎて、もうすぐこのコロナ騒ぎ、収束するに決まっています。
しかし、秋には来ないですが、インフルエンザの流行る冬になれば、第二波が来てもおかしくありません。

というより、来る可能性が高いと思います。
私は「感染学」や「疫学」の専門家でもありませんし、医者でさえありません。

だから医学的根拠はないのですが、過去の「スペイン風邪」はじめ、パンデミックでは、第二波、第三波は来ています。
だから来る可能性は高い。

そしてだからこそ、ワクチンの開発が最も喫緊の課題として大切です。
そんなお金がかかるときに、WHOから脱退するとか、トランプさんはしっかりピントがずれています。

ニューヨークはじめ、対応の遅れで、全米が大変な状況ですので、これではトランプさん勝てるわけがありません。
だから責任転嫁を中国にしてます。

資金集めも、今はバイデンさんの方があることご存知ですか。
全てがトランプさんにはまずい状況なのですが、WHOからの脱退、それこそ世界にとってとんでもなくまずいですね。

どうなるのでしょうか。

ビルゲイツ財団も今回ワクチンの開発にお金を出すとのこと。
私の属している国際ロータリークラブのロータリー財団もお金を出すかもしれません。
というより、出してほしいなというのが、いちロータリアンの平松の思いです。

何とかワクチンの早期開発を祈るばかりです。(>_<)



iso_hiramatsu at 16:46コメント(0) 

2020年05月04日

トランプ大統領の再選のないこと、はっきりしました。

もうずっと前からですが「トランプさんの再選はないですよ・・・」とお話してきました。皆大体そんなことはないといいますし、いいろいろニュースを見ても、ほぼトランプさんが再選しそうだとのことでした。

確かにそうでしたし、私が今までずっと信頼してきた経済評論家の長谷川慶太郎さんまで、民主党には有力候補がいないから民主党は負けそうだとのお話でした。

その長谷川慶太郎さん、昨年に惜しくもお亡くなりになりましたが、前回のトランプ当選を予測した極めて数少ない先生の一人でしたから、私もそうかもしれないとも思い始めていました。

しかしです。

アダムスミスの「神の見えざる手」を考えると、良い方向で均衡するはず。
私はカトリック教徒ですので、信仰的にもトランプ再選はありえないと考えていました。
良い方向に向かっているはずだと。

そしてかなり決定的だったのが、ジョンソン首相の誕生でした。
ブレグジットでの国民投票での英国欧州離脱の決定。

きわどい差でしたが、投票日の天気もあり、離脱派が勝利しました。
そして決定的だったのが、ジョンソン首相の登場。

もう自国優先主義の流れは変えられない。
他の国々もポピュリズム政党が勢いを増している。

しかし貿易で潤ってきた世界が、貿易を制限するトランプさんの「アメリカンファースト」では、繁栄に逆行します。
その流れは必ず逆転すると思っていました。

そして、このパンデミックになり、流れが大きく変わった。

3月のいつごろでしたか、トランプ大統領の言うことと、感染病では最も権威のあるCHC(アメリカ疾病予防管理センター)
の言っていることが食い違い、国民に違和感があるとの報道がありました。

今日の報道を見ると、トランプさんがマスクを製造をしている工場を訪問し、壁には「マスク着用」となっているのに、トランプ大統領はグーグルだけして、マスクは着用していませんでした。

確かにその方がかっこよい。
工場の方からはマスク着用はしないで良いですから、とのことでしたがそういう問題ではありません。

しかも、WHOを批判し、お金を出さないとは、メチャクチャです。
今最も活動が必要な国連機関に、中国をひいきしたとして、拠出金拠出を拒否しました。
ありえない話です。

トランプさんのツィッター見たことありますか。
ホントにひどいブロークンイングリッシュです。

バイデン元副大統領のビデオもつい最近見ましたが、格調高く、やはりアメリカ大統領候補の演説と納得しました。

トランプさんの批判はせず、うまく映像の中に取り込んでいます。
民主党の予備選挙が中止になりましたが、このままいけば間違いなく、バイデンさんの勝ちです。

ただ問題が残るとすると、バイデンさんがご高齢であること。
病気のために・・・、ということはあり得ない話ではありません。

ライプニッツという、ドイツ生まれの大哲学者がいます。
カントの前あたりですが、アリストテレスのように1000年に1回しか出ない哲学者といわれています。

そのライプニッツが「予定調和」説を唱えている。
世の中は神の意志で調和を持ち歴史が進んでいる。

「モナド」論としても有名です。

しかし、ご存知でしょうか。
ジョンソン首相、ミニトランプではないのかと思っていましたが、今回感染されての国民への指示、すごい迫力でした。

安倍首相も頑張っていますが、ジョンソン首相にも、強い信念と国民への思いを感じます。

そして、これは想像ですが、ジョンソン首相、今回のコロナ感染症、軽傷でした。
しかし、軽傷でもももすごくきついのですね。

酸素濃度が重要な数値と聞きましたが、95が閾値です。
私なんかも呼吸がちょっときついと息苦しさを感じます。
その酸素濃度がいくつかわかりませんが、「呼吸困難」がどのように苦しいか察しがつきます。

ジョンソン首相は、その苦しみの中で、国民に対してものすごい迫力で指示をした。
その形相、かなり凄かった。
そして、ものすごい呼吸困難。人口呼吸器をつけ苦しんだ。

それを医師団が、とにかくあの手この手を尽くして救った。
医師団は首相の死を予測し、それに対してどのように発表するかまで、考えていた。

だからジョンソンさん、ご自分の生まれたばかりの子供に、ドクターの名前を付けたとの報道がありました。

ここに、「神の見えざる手」が働いていると感じます。
「モナド」は「心の最小単位」ですね。

ギリシャ哲学者デモクリトスの「原子」論の「スピリチュアル版」です。

今、物理学の最先端は量子力学であり、遺伝子学などがまたその再先端です。
その量子力学にも「モナド論」は通じます。

遺伝子論の大家、筑波大大学院の村上和男先生が、例えば「火事場の馬鹿力」は、「スピリチュアルの働き」という言葉で表現されていました。

パンデミックの日本の状況、この2、3日で明るさが見えてきました。
しかし、これからがまた、踏ん張りどころですね。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 10:06コメント(0) 

2020年05月03日

皆さん、SDGsって知っていますか?
「持続可能な開発目標」のことですが、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択されました。

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール/169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

っと、以上は外務省HPからでした。


しかし、これがなかなか進んでいません。
日本では、まだまだ浸透していません。

私はISOの審査員をしていますが、審査先でこの2年位、「社長、SDGsってご存知ですか」と聞くんですがだいたいご存知ない。

しかしです。
今回のこのコロナ騒ぎで、国際社会の協力がいかに必要か、世界中が身に沁みました。

一気に進むかもしれません。
といっても、世界の人口は約77億人です。
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/33798/
世界人口推計2019年版 :UNIC(国連広報センター)

「誰一人取り残さない(leave no one behind)」など無理で。
しかし、ほぼ99%以上限りなく100%に近い可能性ですが、この言葉を目標にする意味は大きい。

今のコロナ禍、どうでしょうか。
人間に対する、悪魔の挑戦…。

試練をくぐれど、くぐれど押し寄せてきます。
しかし、今回、本当に国際社会が手に手を取って、何とか乗り切れそうです。

大きな試練は、一人一人の人間を強くするのと同じく、人間の集団を強くします。

今回のコロナ禍、17の目標のどれにあたるか。
「3すべての人に健康と福祉を」そして「17パートナーシップで目標を達成しよう」です。

この目標3は、「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」のテーマのもと、13個のターゲットから構成されています。
3.3
「2030 年までに、エイズ、結核、マラリア及び顧みられない熱帯病といった伝染病を根絶するとともに肝炎、水系感染症及びその他の感染症に対処する。」

「指標」はちょっと飛ばして

「実施手段 3.b
主に開発途上国に影響を及ぼす感染性及び非感染性疾患のワクチン及び医薬品の研究開発を支援する。また、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)及び公衆の健康に関するドーハ宣言に従い、安価な必須医薬品及びワクチンへのアクセスを提供する。同宣言は公衆衛生保護及び、特に全ての人々への医薬品のアクセス提供にかかわる「知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)」の柔軟性に関する規定を最大限に行使する開発途上国の権利を確約したものである。

https://www.thinktheearth.net/sdgs/goal03/

エイズ危機が、ミレニアム開発目標を生み出しました。

1990年代以降のアメリカのエイズ問題。
エイズは1996年に実用化された3つのタイプのエイズ治療薬を同時に飲む療法三剤併用療法によってそれまでの「死の病」からかなりの水準で管理可能な慢性疾患に変わりました。

しかし、先進国の製薬企業が開発したこれらのエイズ治療薬は、知的財産権に守られ極めて高い価格一人当たり年間100万円から200万円と設定されたため、途上国の一般の人たちには手が届きませんでした。

折しもアフリカは1990年代に先進国が構造調整のなのもとにアメリカに押し付けた緊急財政と民営化によって経済が疲弊し、多くの国が内戦に突入していました。
そこにエイズが降り掛かり1990年代を通して、HIV感染が爆発的に増大、2000年には30,000,000人近い人がHIV陽性に。
特に南部アフリカでは大人の誤認に1人がHIV陽性となり、このままでは世界の1地域の破滅すらあり得ると言う状況に陥っていました。

ところがエイズ治療薬の価格の高さなどが災いして2002年当時、途上国全体でエイズ治療を必要としていた6,000,000人のうち、治療薬にアクセスできていた人はわずか220,000人と言う実態だったのです。
国連が2001年に始まり2千15年を達成期限としてミレニアム開発目標を開始した人つの理由がこの映像機器を筆頭とするアメリカの保険危機に対して地球規模で緊急の対策を行わなければならないと言うものでした。
そこでミレニアム開発目標では、数ある保健の課題の中で、子供の死亡率の敬遠妊産婦の経営の改善エイズ結核マラリアと感染症の克服の3つの目標を持ちだし特殊紙ターゲット思うけど各国が計画を立てて国際社会がこれを支援すると言う仕組みを作り集中的に努力しました。
国際的に資金を集めて途上国のエイズ結核マラリア対策に投入するグローバルファンド世界エイズ結核マラリア対策基金もその努力の表れです。
その結果エイズについては2015年までに15,000,000人が治療薬にアクセスすることができ、年間死亡者数も1,500,000人から1,000,000人に減ると言う全身を見ました。
マラリアに関しても年間者数を半減することができました。



iso_hiramatsu at 04:30コメント(0) 

2020年04月28日

イチロータリアンとしてロータリークラブを客観的に見たときに、ロータリーの組織運営の巧みなところは、「一つ理念を大切にし、それをロータリアンに伝える仕組みを作り、組織的に実行している」ところにあります。

例えば毎月、ロータリアンには「ロータリーの友」が配布され、ロータリアンはそれを読む義務があります。

私の属している松戸クラブでは、毎月第一例会日に、雑誌会報委員長が「委員会報告」の中で5分程度「ロータリーの友」について、紹介します。

その「ロータリーの友」の1ページ目には、「RI会長メッセージ」が載せられています。
トップマネジメントのメッセージが1ページにあるのは、どこの機関紙にもあります。

しかし、大切なことは、それを周知する仕組みを作り、粘り強く実行していること。
もちろん全体主義ではないので、それをみんなが必死に聞いているわけではありません。

私なんか、例会で出る昼食の後なので、少し眠いときもあります。
しかし、雑誌会報委員長が一所懸命お話しされている。
その事実が大切です。
「それなり」ですね。

しかし皆さん、「それなり」の積み重ねの大きさ知っていますか?
「継続は力なり」です。


国際ロータリー元会長の田中作治さんが、会長になられたときの「RI会長メッセージ」をいまだに忘れません。

お互いが配慮すること、お互いを大切にすることが、結局平和につながるとのメッセージ、かなりインパクトがありました。

そのときのメッセージの一部ご紹介します。

「奉仕を通じて平和を
朋友ロータリアンの皆さん、私の世代は戦後に日本で育った最初の世代です。

平和を重視するのは当然のことだと思います。


自らの国の軍国主義の結末を経験した私たちの世代は、日本が平和を選ぶ大きな決断をした結果、目覚ましい経済発展を遂げていくのも目にしました。

・・・
平和を選択したことによって、私たちは前向きな目標に力を注ぐことができるようになりました。

個人のニーズより社会のニーズを重視するのは日本の文化と切り離せない、伝統的な価値観です。
・・・

他社のニーズが、自分自身のニーズよりも大切だと思い、社会全体のための共通の目標に向かって力を合わせることができるようになれば、全てが変わるのです。


世界との関わり方が変わります。
何を優先するのか分かります。


そして平和の概念をどのように理解するのか分かります。
」(ローリーの友2012年7月号)


ロータリーの根本理念は「奉仕の精神」です。
それを見事にわかりやすく、書かれていると思いました。

もうそれから、はや8年です。
田中作治さんは、私の人生の恩師の一人として、大変尊敬している方です。

田中さんについては、そのすごいところ、またご紹介します。
凄いのですが、ご本人にはその自覚があまりありません。

ひょうひょうと人生を歩かれている。
この件、また書きます。

ロータリーの根本理念は「奉仕」です。

今年度の国際ロータリーのテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」です。
ひとつの理念で完璧に動いている組織はかなり気持ち悪いですが、ロータリークラブはそうではありません。

そしてこのテーマを、各地区のガバナーがそれぞれ各地区で、一生懸命展開しています。


ロータリークラブは、200か国以上の国と地域、35,927クラブ、そしてロータリアン1,205,049人の巨大組織です。(2019年8月15日国際ロータリー発表)

組織は、その組織を動かす仕組みと実行力がなければ、動きません。(>_<)
また、このあたり書きます。



iso_hiramatsu at 12:02コメント(0) 

2020年04月06日

トランプさんの言ってることやっぱり変ですね。

「アメリカンファースト」は、結局「アメリカの自分勝手」ということです。

自分勝手な人は、大体外からはずされます


「マスクを輸出しない」と言ったら、早速カナダのトルドー首相からしっぺ返しがきました。

当然です。


そのような自分勝手な国に誰が支援をするでしょうか。

やっぱりお互いがお互いを助け合うことが大切です。
「自助、共助、公助」が大切ですが、公助の最も大きなもの「国際助」が今大切であることが、今更ですが、はっきりしました。


各国の首脳、なかなかの人がさすがに多い。

英国のジョンソン首相、私はミニトランプとすっかり勘違いしていました。

彼も感染して、ご自宅からいろいろ指示を出されていました。

とても緊張感があり、鬼気迫るものでした。
しかし、その姿とても感動的だった。


大英帝国、必要な時に一致結束する国民性なのだそうです。

今のエリザベス女王も小さい頃に第一次大戦のとき、祖国の危機、なので陸軍に志願して、現場作業に従事された。英国の王族ですよ。凄い話です。

まだまだトランプさん的な自分勝手な理論、これからもそう簡単にはなくなりません。

今の北朝鮮、韓国、フィリピン、ブラジル…。

「ミニトランプ」が何人もいる。
その中でも、北朝鮮の人は別格ですが。

ミサイルを発射していますが、何とか自分の方に目をむかせたい。
一発のミサイルが北朝鮮の何人の命を飢餓から救えるか?

本当にボタンの掛け違いも甚だしい…。

しかし、日本にだってそのような方はいます。
もしそのような方が、国家ののトップに立ったときにどうなるのか。

それが民主主義で今問われている、根本的な課題です。


プラトンはポリテイア(国家)という対話編で、哲人政治を、理想的な国家体制として推奨しました。
哲人による政治であり、愚かな人、自分勝手な人がトップになれば、その弊害は著しい。

世界で最高の力を持つアメリカ合衆国のトップマネジメントに、はっきりって愚かな人のビジネス的にはごろごろ家ではないし非常に有能な方だというふうに思います訴える× PR力アピール力抜群だと思います。そしてそれを自分の有利な方にもっていくと言う能力これは、ある意味豊臣秀吉と非常に似通っていると今更ながら感じます。

しかしですねどうなんでしょうか。豊臣秀吉はなくなるときに全て夢だったですが実践力を残しましたね。トランプさんも舞鶴をなくなるわけですけれどもその時にどのような考えを持ってお亡くなりになるんでしょうか。やはり男どんなことがあっても欲しい、人様に役立つことって言うことっていうのがやはり大事なんじゃないでしょうか。まぁこれ以上書くと宗教的なことになりなりますから、あまりふさわしくないかもしれませんイエスキリストはそこに生きているあるいは過去生きてきた人これから生きる人すべての人類のために身代わりになって十字架で処刑されました。10時間ていうのは私たちキリスト教徒にとってはとても価値があるっていうの絶対的な価値のものですすべての誉と栄光ようになるまで雨神に感謝

ずっとこれからもサタン悪魔との戦いは続きます今回のシンクロな観戦。そーゆー人間の機器だけではなくて宇宙の騎士って言うふうな話を持っていけばと言う事まで話が及ぶかもしれませんそこは何ともわかりません。しかしエイチ5千ですねそういった風なものは人間の中に神の家子子としての人間の中に頭の中にある1部の中に私は神が与えたものと思います。貧しいものは幸いです。貧しいからこそそこにどんどん入る。。

仏教の空の世界ですねほんとに色があるから空があるんですけれども空があるから色がある色即是空空即是色非常に深い哲学的な真理です。と同時にこれは宗教的な心理でもあります。結局神田の優先これは神が当然ながら前と言うものを体現しているだから前っていうところから神様が目的を前と言うことで世界を動かしているこれはライブこれはライプニッツのモナド予定調和そのものです。

アリストテレスの炎寺

これは動かすエネルギー動かすって言う事の語源つまり存在と時間の中で人が動物がいろんなものが動いていくと言う存在と時間と言うもの中にエネルギーって言うエネルギーやと言うエネルギーって言うそーゆー道的なものが宿っている。

プランのスティック性的なエリアと言うふうなものが、存在論的なものとするとありが実在論的なものとすると、アリストテレスは動的なもの時間というものを考えて動き道的あるいは広がり反映としてあげていろいろそういう風なものが中に宿っている素晴らしい哲学と思います。

ライプニッツの予定調和の中には上好限定にしたレンタル契約と言うものを見てとることができます。

汎神論的なところもあると言うことを言う方もいらっしゃるようですが。、それはちょっと違う。.

やはり一神論です当然イエス・キリストさんみたい父と子と精霊の車見たよ。

これは一見なんです明らかにしかしながら、左端って言うものが出てくるので2年度になりますしかし決してサタンは神様と父と子と精霊とサタンは父と子と精霊の上3みたいで流上の相手ではありませんだから一元論ですけれどもその中にサタンと言うものがあるからこそ世界は調和をする。早いとですかのに、調和と不調は、王暁今日は雨と風今日は不協和音が中にあるからこそ全体の今日はハーモニーが11行すくと言うと言うことも真理です。だからといって1人が虐殺されているわけでは無い飢え死にしているわけではない、エスでゴール子が今理念として大きく世界を動かしていくそれはまさに神の予定調和と言うものの具現化でもあります。ちょっと待って今やってるからちょっと待って

新わかりましたやはりエスSDゴールド進めないといけません。

 

 

 



iso_hiramatsu at 12:01コメント(0) 

2020年03月14日

今「つぶやき」が世界を動かしていること、本当に感じています。

トランプさんが持っている、世界の中での力の大きさもあり、それが今は、特に顕著に感じられます。


Twitterで情報が目まぐるしく動いているのは事実であり、それを考えると、われわれはそれぞれ一人一人が、よくわきまえて「つぶやかない」といけません。

 

オリンピックの1年延期の問題、今大きな話題の一つです。

もし1年延期になれば、これはいろんなところで、いろんな人が本当に大変です。

 

例えば、選手。
東京オリンピックに出場するとの目標を掲げ、プランニングし、その実現に向けて頑張ってきました。それがいったん「リセット」されます。
アスリート一人ひとりの取り組み自体が、周りの熱い感動を呼ぶのですが、それも一年お預けです。

 

今回のトランプさんのTwitterかなりの衝撃でした。

オリンピックの一年延期は、アメリカの放送局もそれに同調しているようですので、一層の衝撃でした。

 

放映収入が大きな問題ですので、かなりの重みがあります。
この問題これから今回のパンデミックの結果次第で変わっていきます。

 注視しないといけません。

 

それで私も「つぶやき」。

今日本はいろんなものがストップしてます。

子供の面倒を家で見ないといけない、教育も学校教育も面と向かってはできないと言うことでビデオ事業なども検討され、実施も具体的にされています。


授業自体の在り方が、見直されることになります。

工夫次第では、結構面白い授業も展開できまし、見直しのチャンスです。

そして、今改めて家族の場、家庭にスポットが当たっています。
家族は原点です。

それぞれの家族のありようも家庭内で考え、役割分担なども見直さなければならないかもしれません。

 

もちろん良いものを残しながら、課題を一つ一つ解決していくことが大切です。

いったん「リセット」。

 

しかし、話は家族の中だけではすみません。

隣近所の人々、勤務先の会社、関連会社の方たちとの付き合い、趣味の仲間、高齢者同士のお付き合い、・・・・。

今回、高齢者同士の集まり自身がいけないということになっていますので、結構つらいものがあります。
いろんなところで「リセット」・・・。

 

働く場所が奪われてとの大問題も発生しています。
それをどのように解決していくのか、まさに官民一体で取り組みを進めないといけませんね。

これが私の「つぶやき」でした。



iso_hiramatsu at 13:29コメント(0) 

2020年01月07日

イランの司令官をトランプさんが殺害しました。
この問題、大変なことになりそうで、とても心配です。

シーア派のイスラム教徒は正義に反することは許さないし、徹底的に抵抗し、相手を徹底的に攻撃します。
そして、一人一人は死を恐れない。

精神的な面では、ビジネスライクなトランプさんの敵ではありません。
報復をどのようにするのか。
それを今最高指導者ハメネイ師を中心にして考えているのは間違いありません。

世界戦争にまではならないとしても、アメリカ市民そしてイスラムの方々が、何人も犠牲にならないか懸念されます。

あくまで可能性の問題としてですが、非常に怖い結果としてトランプさんが「核」に手をつける可能性もあります。
「アメリカンファースト」であるトランプさんにとっては、アメリカの有利になるのであれば、反対勢力一掃という選択肢もあります。

今年11月に迫った大統領選挙を考えれば、ありえない選択かもしれません。
戦争は、アメリカ市民の多くが犠牲になり、けっしてプラスにならないことがわかっているらです。

しかし今回の司令官殺害指令は、イラクの大使館襲撃をテレビで見ていて、トランプさんが感情的に判断したとも報じられています。

国際社会は、トランプさんの行動を押さえる方向で協力しあわなければなりません。
世界にはミニトランプが多く存在します。

イギリスのジョンソン首相、韓国の文大統領・・・。
そのような国際社会の異分子をうまくリードして、どのように協調路線でもっていくのか。
これは非常に難しいことです。

日本、EU、そして中国、ロシアが大きなポイントになる事は間違いありません。
安倍さんにしっかり頑張ってもらわないといけません。

しばらく注視していかなければならない国際問題です。



iso_hiramatsu at 11:35コメント(0) 

2020年01月03日

トランプさんの何が問題なのでしょうか。
今世界で大きく進んでいる、難民問題、難民外し、弱者を置いてきぼりにしていこうという政策。
これはどこから来てるのでしょうか。


世界にはいろいろなところで、困っている人、苦しんでいる人がいることは事実です。
それを防ぐには弱者に対する本来的な意味でのケアが必要です。

しかしなかなかそれはできない。


弱い人たちは、何らかの仕方で苦しんでいることから逃げ出さないといけません。
だから、自分もよく生きる権利があることを自分たちの主義主張として、通さないといけない。そうしなければ自分たちの破滅になってしまう。

それがポピュリズムとして、選挙に勝ち、そして政治を動かしとしてして、世界の1つの流れを作っている。

しかしそれで本当に、マイノリティー、弱者は救われるのでしょうか?

弱者が他の弱者を虐げ、虐げられた他の弱者はまた新たに他のところに行って、ほかの弱者を排除していく。

例えばユダヤ人は迫害されました。
歴史上長きにわたって、いろいろなところで、そしていろんな場面で、ユダヤ人はいじめられてきました。


その不幸な歴史が新しくイスラエル国家を作り、逆にパレスチナの人たちを追い出し、その人達が新たな難民として、混乱の元凶になりました。

それが今大きな不安定要因として世界にのしかかっています

非常に難しい問題ですが、やはり地道に、確実に、そして着実に、亀ののろさであっても、一つ一つ、一歩一歩、着実にすべての弱者が救われる方向に向けて皆が協力して、国際社会でも協力して、すべての人が笑顔になるようにすべきではないでしょうか。

トランプさんの再選は、多分間違いなくそれを阻みます。

やはりトランプさんは再選しないほうが良い。


多分トランプさんは再選されないでしょう。
これこそ、あのアダム・スミスの「神の見えざる手」です。
これってあまりにも、楽観的でしょうか。(^O^)/



iso_hiramatsu at 20:20コメント(0) 

2020年01月01日

今年気になる問題ですが、3つあります。
今回は一番気になっている、
トランプさんの再選問題です。


これは世界経済にとって、とても大きな問題です。
アメリカンファーストを声高に叫んでいるトランプさんですが、貿易で世界が潤っているのは事実です。移民問題にしても、いろいろな状況があるにしろ、移民先で頑張っている人たちが、産業を支え、その国の興隆に貢献している事実もまたしかりです。


貿易はお互いに足りないものを供給しあって価値を高め、そこに付加価値が発生します。

その結果として各国のGDPが増える。

その国あるいはその地域のファーストを優先すればそこにフェンスを築くことになり、ブロック経済になり、それぞれが首を絞め合うことになりかねません。

それが過去どのように世界をマイナスに導いたのか、もう一度歴史的な必然性として考えなければいけません。


トランプさんは再選するんでしょうか。
激戦集です
ちょうど今そのことが問われている最中ですね。民主党に有力な候補が出なければトランプさんが再生される可能性が高い。



iso_hiramatsu at 18:13コメント(0) 

本年の重要課題、気になる問題f私にとっては次の3つです。

1
つトランプの再選問題。

これは世界経済にとってやはり大きな問題です。
アメリカファーストを唱えているトランプさんですが、貿易で世界が交流し、世界の人の移動によって今までの世界では明らかにそれぞれが潤っていました。


貿易はお互いに足りないものを供給しあって価値を高め、その分付加価値が発生します。

その結果として各国のGDPが増える。

その国あるいはその地域のファーストと言うことを考えればそこにフェンスを築くことになり、ブロック経済になり、それぞれが首を絞め合うことになります。

それが過去どのように世界を暗くしたのかということをもう一度歴史的な必然性として考えなければいけません。どうなんでしょうか。


トランプさんは再選するんでしょうか。
ちょうど今そのことが問われている最中ですね。民主党に有力な候補が出なければトランプさんが再生される可能性が高い。

もう一つは情報戦争です。情報では今アメリカと中国が覇を競っています。

アメリカの方がもちろん優勢ですが、中国も侮れません。
いろいろな国に手を伸ばし中国という国家が、いろんな国を支援をする枠組みの中で、明らかに中国の情報に関する世界の中での影響力は強まっております。

これはAIを含んだ情報に関する戦いです。

5G。
これは情報に関する大きな革新的な取り組みです。各国ともこれをどのように取り組んでいくかどうか。それが情報に関する各国の大きなテーマでもあります。

今年どのように進んでいくのか非常に注目されます。


最後はこれは日本の問題、日本が中心になる問題ですけれども東京オリンピックオリンピックです。.

1番懸念されるのが私はテロと思っております。
明らかにテロを防ぐということで情報についての取り組みは、日本は例えば中国に比べて遅れています。
本当にテロを防止できるのかという点で言うと非常に心もとない状況です。

テロは十分に起きる可能性がありますどうでしょうか。
もしテロが起きればこれは大きな世界に影響する非常に大きなインシデントになります。そうならないために日本がどのように取り組んでいるのかわかりません。

大事な事は一人一人、あるいは各組織がそれに対する対応を今から始め、進めることです。

リスクマネジメントそのものです。

それそれこそ各組織にはこのぜひこの取り組みの有無その影響の大きさが考えられます。これから準備しておくことではないでしょうか。

以上気になるところを3つ申し上げました。
本年が本当に良い年になるように私も小さな力ですけれども貢献できたらと考えております。
皆様にとって今年がさらに良い年になるようにお祈りいたします。



iso_hiramatsu at 00:55コメント(0) 

2018年12月31日

明けましておめでとうございます。

新しい年が、皆様にとって本当に良い年になるよう、お祈りいたします。

世界は動いてい
ます。
情報化社会の中で、いろいろな価値があるものは無価値になり、あるものは今までと比べ物にならない価値になっている。


情報を持っているものが世界を動かし、実権を握る。

情報をうまくマネジメントできるものに、豊かさは集中し、ますます豊かになる。
これは本当に怖い世界です。
しかし、我々はそれに対して手をこまねくのではなく、検討し、対策を打たねばなりません。




iso_hiramatsu at 16:49コメント(0) 

2017年01月30日

アップルは、この政策を支持しない。

アップルは移民なしに成り立たない。

影響を受ける社員には法務部が連絡を取っており、あらゆる支援をする」

 

2017年1月29日、朝日新聞の記事です。

 

「『米国第一』のテロ対策として出されたトランプ米大統領の大統領令。

米国のビジネスや教育の現場にも、混乱が広がる。

 

外国人を多く抱えるシリコンバレーなどの米IT企業や各地の大学、スポーツチームで影響が懸念される。

米国の成長を支えてきた源泉を、内向きな政策が直撃している。」 (同記事)

 

ここで大切なのは、今の米国の繁栄が多くの移民によるとの事実です。

「我々はみな別々の船でやってきた。しかし、今は同じボートに乗っている」。

マルチン・ルーサー・キング牧師の言葉です。

 

「ウォールストリート・ジャーナル紙などによると、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は社員向けのメッセージでこう書き、最後にマーチン・ルーサー・キング牧師の「我々はみな別々の船でやってきた。しかし、今は同じボートに乗っている」との言葉を引用した。」

 

「米国のIT企業は、世界中から優秀な技術者を集めてビジネスを成り立たせてきた。

多くの外国人社員が、特殊技能を持つ人が対象のビザを取得して働く。

 

グーグル(アルファベット傘下)のスンダー・ピチャイCEOは社内向けの連絡で、少なくとも187人の社員が影響を受けることを明らかにした。

国外に滞在中の場合は直ちに米国に戻るよう指示し、『社内の担当部署に連絡してほしい』と呼びかけた。

 

トランプ大統領が署名する直前にあわてて米国に戻った従業員もいたという。」(同記事)

 

今までは、世界のためがそのまま米国のためでした。

しかし、それを全く無視しているトランプ大統領。

 

ニューヨークの自由の女神の台座にあるエマ・ラザラスの詩ご存知ですか。

 

「疲れし者、貧しき者を我に与えよ。

自由の空気を吸わんと熱望する人たちよ・・。

身を寄せ合う哀れな人たちよ。

住む家なく、嵐にもまれし者を我に送りたまえ。

我は、黄金の扉にて灯を揚げん」

 

台座部分の内部にあるアメリカの移民の歴史についての博物館。
そこにあります。

エマ・ラザラス (Emma Lazarusユダヤ系アメリカ人)の「新しい巨像 (The New Colossus)」という題の14行詩を浮き彫りにしたブロンズ製銘板。


その終わりの5行です。
1024px-Statue_of_Liberty_7[1]












 




このまますんなりいくトランプ大統領でないことだけははっきりしています。

しかし、どうなるのでしょうか。(-_-;) 



iso_hiramatsu at 11:02コメント(0)トラックバック(0) 

2016年12月29日

トランプ時期大統領の意思決定の仕方を世界中が気にしています。

もう30年以前になりますが、レーガン元大統領が当選したときも同じ共和党大統領でしたが、同じような状況でした。

当時はアフガンでの米ソの代理戦争で、世界が核戦争の可能性もある非常に危ない状況でした。

レーガン大統領就任から約1年のことです。

毎日新聞社 2016年12月24日の記事。


<レーガン政権>ソ連と核戦争 米国民8000万人犠牲


「東西冷戦時代の1982年2月、米軍幹部が当時のレーガン大統領に報告していた核戦争時の被害想定の中身が明らかになった。」


ソ連との核戦争は、東欧のポーランド、キューバ、大西洋などで米ソが交戦状態に陥った後に起きると想定。

 
米国のソ連への核反撃能力を消し去るため、ソ連は第1撃で、米国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や戦略爆撃機の基地、指揮統制通信施設に核攻撃を仕掛けると予測し、戦争激化により、都市や軍事工場や輸送施設を核攻撃する可能性があると説明した。


その場合防御手段が未整備のため、米国民8000万人が死亡すると説明した。」(同記事)

 

機密指定が解除された1982年の核戦争机上演習に関する米政府文書。
Mainichi_20161224k0000m030129000c_1_s[1]






◇米軍幹部が被害想定、当時のレーガン大統領に報告

 
「報告は82年2月26日午後2時から1時間、ホワイトハウスの作戦指揮室で行われた。

軍幹部が説明者を務め、ワインバーガー国防長官らが同席、ソ連による核攻撃の想定、米国の反撃対応の2部構成で実施された。

レーガン氏への説明から3日後にホワイトハウスで数日間にわたり実施された机上演習では、ソ連の先制核攻撃により米大統領が死亡する事態を想定した。

レーガン氏はこの説明を受けた後、核兵器への反感を強め、ソ連との戦略核兵器削減交渉に着手。

87年には米ソがにらみあう欧州での中距離核戦力(INF)を全廃する条約に合意した。

 
交渉はブッシュ父次期政権に引き継がれ、91年に第1次戦略兵器削減条約(START1)として結実し、米ソは保有する戦略核弾頭数の上限を6000発に削減することなどで合意した。」 (同記事)

●アメリカ合衆国の政治の意思決定の仕方がよくわかる記事です。
歴史の状況として振り返ると、良い意思決定であり、良い政権運営でした。

今回トランプ政権への移行で国際社会での意思決定の仕方が本当に気になります。
レーガン大統領になったときも、国際社会はいろいろと取りざたしました。

個人的な思い出ですが、今でも思い出す一コマがあります。

カーター大統領の民主党政権から共和党のレーガン大統領になったときの当時勤務していた会社の直属上司Tさんとの会話です。

何といったかはよく覚えていません。
「一客入魂塾」という当時私の勤務していた顧客先会社の社員研修を終わっての帰りのJR武蔵野線の中での会話でした。
Tさんが研修講師、私が事務局担当でした。

「レーガンになって心配ないわけないじゃないですか」と、上司にもかかわらず、私の方で生意気な発言をしたことを思い出します。
多分1980年の11月の大統領予備選挙の直後でした。
寒かったですね。
立って外を眺めながらの会話でした。

東京ダイキン空調蠅箸いΕ瀬ぅン工業の販売子会社に入社して2年弱くらいのときです。
埼玉県の草加にダイキン工業の研修所があって、お得意さんの「一客入魂塾」という社員研修の後でした。

その上司Tさんは、ダイキン工業からの出向で当時直属の課長さんだったと思います。
私はヒラの一兵卒でした。
かなり格下の部下にそのような発言を許す、おおらかな、懐の深い上司でした。

私の人生の中で何人か恩師がいますが、その中の最も大切なお一人です。
今はダイキン工業の部長を経て関連会社の社長を退任され、その会社の副会長として勤務され、奈良県の郡山に住んでいらっしゃいます。
(この1年ほどでしょうかお会いしていませんので、まだ副会長をされているかわかりませんが・・)

本当に未だに交流させてもらっていますし、私のメルマガも読んでいただいていると伺っています。

私が7年半余り勤務した東京ダイキン空調蠅鯊狄Δ靴燭箸に、Tさんが送ってくれた詩があります。

平松徹君へ

8月の君に9月の詩を送る。

「青い空、白い雲、
緑の樹、黄色い花、
赤い家、ピンクのカーテン、すべてが動き、すべてが変化する・・・

10年前の君、5年前の君
1月の君、8月の君
今日の君、明日の君
すべてが動き、すべてが変化する・・・

素晴らしい夢、
夢多き人生、
今、それが君の前途を祝福している。」

そして「一客入魂塾」でのT氏が講師されたときの写真が貼り付けられ、
「頑張れよー!」と吹き出しにあります。

その研修会場の壁には
「行動を起こせ
行動なきところ波動なし」
と貼ってあります。

私の新しい門出を祝ってくれた、励ましの詩でした。

人生にはさまざまな出会いがあります。
それをしみじみとそしてしっかりと噛みしめている、今年の暮れです。

今度大阪に行くとき、郡山にお邪魔したいと考えています。
またお会いして、お話しをお聞きしたいですね。

今年だけでなく、本当に今までありがとうございました。
来年もまたまたよろしくお願い致します。m(__)m

と・・・、
少し感傷に浸っている平松君でした。

来年も頑張るぞ。( `ー´)ノ

ところでトランプさんのこれからの意思決定どうなるのでしょうか。
やはり気になります。(>_<)



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2016年06月10日

「欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う23日の英国民投票まであと2週間に迫った。

残留・離脱支持者の賛否は伯仲しており、国民だけでなく、与党保守党も二分されて混乱。
英国の国際金融街シティーにも動揺が広がっている。」


毎日新聞(電子版)
201669日の記事です。 

「盟友が反旗、「残留派」首相窮地」


キャメロン首相が窮地とのことです。
 

「「私自身もそうだが、キャメロン首相も与党保守党がこれほど混乱するとは想像もしなかったのではないか」。

EUからの離脱を長年、主張していた保守党下院議員は匿名を条件に取材に応えた。

 

保守党は離脱派、残留派に分かれ首相の求心力が急速に低下している。

 

党内では投票結果にかかわらず首相の不信任案を提出する動きもある。」

 

与党保守党の話です。

決して野党の労働党でははありません。

「残留派の保守党議員ケネス・クラーク元司法相も「離脱が決まれば、首相は30秒ともたない」と英BBCラジオに答えた。
(同記事)

「今年2月に国民投票の実施日が決まると、保守党内のキャメロン氏の盟友は次々と離脱支持を表明。

次期首相の有力候補でロンドン前市長のボリス・ジョンソン氏や、マイケル・ゴーブ司法相が離脱派を主導する。

 

英紙政治部記者は「首相にはジョンソン氏の動向は誤算だった」と話す。

 

英紙デーリー・ミラー(電子版)の分析によると、保守党議員330人のうち、残留派174人、離脱派136人だ。

 

国民投票の実施は2013年1月にキャメロン氏が「半年間、熟慮して」(英BBC)発表した。

国民向けの演説では、EUに主権を奪われているとの考えが国民に広がっているとしたうえで「問題を先送りせず、21世紀の時代にあった新しいEUに改革して残留運動を行う」と述べた。

 

演説は2期目となる2015年5月の選挙での勝利をにらんだ内容だった。

 

国内にはEU加盟国の東欧諸国からの移民増加に反発する声が高まっていた。

 

移民排斥を主張する英国独立党は支持率を10%前後まで伸ばしており、保守党は総選挙で票を奪われ野党に転落するとの危機感も高まっていた。

 

キャメロン氏は総選挙でEU離脱の是非を問う国民投票を公約を掲げることにより、EUに対して懐疑的な有権者の支持も取り込んで圧勝した。

 

だが、それから1年がたち、キャメロン氏の足元はおぼつかない。

6月5〜6日に行われた世論調査会社「YouGov」の調査によると、残留43%、離脱42%と世論は二分されている。

 

ロンドン政治経済学院(LSE)欧州研究所は7日、国民向けの提言で、国民投票の英国への影響について「残留が決まったとしても、EUとの間で難問が残り、EUに懐疑的な強力な政治勢力が残る。

 

英国の国民投票という民主的な動きは、(主権の問題など)政治的なジレンマを解決できず、EUを巡る議論は当分、決着はつかない」とした。」(同記事)

 

「「経済に波乱要因」

 

終盤に入っても、依然残留派と離脱派が激しく競り合っていることで、在英の金融機関や企業は「離脱シナリオ」を現実のものとして意識し始めている。

 

「東京の本社から毎日のように『離脱したらどうなるのか』とか『離脱の際のプランはできているのか』といった問い合わせが来る」。

 

在英日系大手証券のトップは困惑を隠せない。

ロンドンの国際金融街シティーには約250の外国銀行が拠点を置き、外国為替取引だけで1日2.5兆ポンド(約390兆円)に達する。

 

現在は、英国に拠点を置けばEU全域の顧客と自由に金融取引ができるが、離脱すれば制限が課される可能性が高い。

このトップは「離脱の場合、拠点移転を真剣に考えざるを得ない」と断言する。

 

市場の懸念は通貨ポンドの相場に如実に反映している。

キャメロン首相が国民投票実施を正式表明した2月20日から1週間で、ポンドは対ドルで3.7%も急落し、2009年3月以来の安値を付けた。

 

世論調査で残留派が離脱派を引き離した5月下旬に持ち直したものの先週末に複数の調査で離脱派が逆転したことが伝わり、今週は再下落した。

 

「世論調査以上に民意を反映する」(大手証券)ともいわれるブックメーカー(賭け屋)の賭け率からはじき出される離脱可能性は40%付近から43%までじりじり上昇。

 

市場は政治動向に一喜一憂している状況だ。

 

英政府や国際機関は相次いで警告を発している。

 

英財務省は5月下旬、離脱から2年で国内総生産(GDP)が最大6%減少し、ポンド相場は15%も下落すると発表。

 

7日ロンドンを訪れた世界貿易機関(WTO)のロベルト・アゼベド事務局長も、「離脱すれば(EUが結ぶ)全ての貿易協定を再交渉するには何年もかかる」と述べ、英企業は年間56億ポンド(約8740億円)の関税負担を強いられると指摘した。

 

英国で鉄道や原発事業を展開する日立製作所の中西宏明会長が7日、英紙デーリー・ミラーへの寄稿で「離脱の場合(英国への投資を)再考せざるを得なくなる」と残留を呼びかけるなど、企業の懸念表明も相次ぐ。

 

ただ、こうした警告にもかかわらず、6月に入ってからの世論調査では離脱派が激しく追い上げ、残留派と拮抗(きっこう)する。

 

ロンドンの投資会社に勤める英国人男性(36)は「統一通貨ユーロに不参加を決めた際もシティーが没落すると言われたが、実際はさらに強固になった。シティーの規模は圧倒的で、離脱後も変わらない」と強気に話す。 (同記事)

 

大変な状況です。

 

世界の視点からは、多分残留が良い。

しかし、アメリカのトランプ問題もそうですが、国内内向きの流れが生き翁を増しています。移民問題など他国のマイナスを背負う必要がないとの流れです。

 

トランプさんは論外としてもイギリスでもこの流れ、かなり危険な状況です。

あと2週間で国民投票。

かなり気になります。(-_-)



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2015年04月04日

日本人人質の殺害で日本に大きな衝撃を与えた「イスラム国」(「イスラーム国」とも表記)。

ジャーナリスト の後藤健ニさんとは十数年来の知人だっただけに、個人 的にも辛い出来事でした。


彼らは、なぜ、あんなに残虐 なことができるのか、なぜ勢力を拡大しているのでしようか。


この事件をきっかけに、多数のイスラム関係の書物が 出版されましたが、中でも評価の高い本が、これです。


 『イスラーム国の衝撃』(池内恵著 (文春新書刊)


長年、イスラム政治思想を研究してきた成果を、一般の 読者にもわかりやすい形で紹介してくれています。


自称「イスラム国」は、カリフ制を宣言しました。

力リフとは預言者ムハンマドの後継者のこと。
 

勝手な宣言を、世界のイスラム教徒が承認するはずがありません。

しかし、その一方で、「イスラーム法では、カリフの存在の必要性は明確に規定されている。


『コーラン』とハディース(預言者の言行録)に依拠して、歴代の法学者 が議論で合意に達した見解を疑うことは宗教上許されない」(同書)というのも、また事実です。


さて、ここで登場した「イスラーム 法」(イスラム法とも表記)とは、何 でしょうか。
日本の法曹界に身
を置く人にとって、「法」という表記は気に なるはずです。


ところが
'、この「イスラム法」は、私たちが考える法律とは、大きく異なるものです。唯一絶対の神(アッラー)が人間に下した言葉を記したとされる『コーラン』に書 かれた内容こそが、人間たちが守るべきルール(法律)です。

でも、すべてを『コーラン』で判断することはできません。

そこで、預言者ムハンマドの言行録(『ハデ イース』=伝承という意味)が重要になります。


ムハンマドは神から選ばれ、神の言葉を人間たちに伝える役割を与えられたとされています。とい
うことは、ムハンマドが、もし神の意思に背く行動を取れば、神が諫めたはずです。

つまりムハンマドの行動は、すべて神の意思に 適っている。


イスラム教徒たちはこう考え、ムハンマド の言行を分析解釈することで、現代生活のルールに適用しようとしているのです。


この知識に長けている人がrイスラム法学者」と言われ、名前の後に「師」をつけて呼ばれます。


現代のイスラム世界は、「イスラム法」をどう評価するのか。

この本で氷解します。   



弁護士事務所からのレター所収の文章でした。(^O^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2014年09月21日

私の属している松戸ロータリークラブで、他の松戸のロータリークラブとの合同の会合に国際ロータリーの元会長の田中作次さんがお見えになり、お話をされます。

そこで質問事項の募集がありましたので、以下の質問を出しました。


質問事項

「『国際無差別テロ組織』に対して国際社会は、その対応に厳しいものがありますが、国際ロータリーのどのように考え、どのように対処しようとしているのでしょうか。


ロータリーの基本理念は奉仕ですので、直接には関わらないと思います。

ただ、今の国際的な現実を見ると、ロータリアンとしては無関心ではいられませんし、属しているロータリーがどのように考えているのか、かなり気になっております。


また、田中様はどのようにお考えになっているか、お聞かせいただければ大変幸いです。


一人ひとりのロータリアンがどのようにしたら良いのか、というより、どのようにできるのか、ご教示いただければ幸甚です。

(日本人一個人としては、何もできません。下手に活動するととても怖いですし…。)


先日、オーストラリアで「イスラム国」の残忍なテロ計画が、未然に防止されました。

市民を無差別に拉致し、首を刎ね、その映像を公開する計画でした。


ゾッとする話です。


そんなことが許されて良いのか、これはもう宗教の問題ではないと思いました。


とても難しい質問で、本当に恐縮です。

よろしくお願い申し上げます。」


松戸ロータリークラブ 広報委員 平松徹




この問題、皆さんどのようにお考えでしょうか。

今とても気になっていることの一つです。



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2010年10月11日

10月にCOP10が名古屋で開かれます。国連の生物多様性条約第10回締約国会議で日本が議長国です。

生物多様性には、3つあります。

「種の多様性」は、微生物から動植物まで地球上には多くの種が存在するということです。科学でに明らかになっている野生生物種は175万種類と言われています。そのほか科学では明らかになっていないものも入れると、推定で1億1,100万種類だそうです。

この「種の多様性」、地球の温暖化や違法伐採などによる熱帯林の減少などでどんどんとその多様性が脅かされています。
今後25年間に約4~8%の生物種か死滅するとの試算もあります。

例えば、ボルネオ島のカリマンタンやスマトラ島にだけ生息するオランウータンが絶滅の危機に瀕しています。生息地のカリマンタンの国立公園内では違法伐採が横行し、森林の減少に歯止めがかからない状態です。カリマンタンの森林地帯はこの20年で1/3が消えました。

もう一つの生息地、スマトラ島も同じです。ここでは、木材の伐採後火が放たれて熱帯林が油ヤシ農園になります。食用油、洗剤などの原料、バイオディーゼル燃料などになるため、生物多様性をはぐくむ豊かな熱帯林から、単一作物の大規模栽培地へ姿を変えます。

2つ目の多様性は「生態系の多様性」です。
自然環境や景観なども含む多様性です。湿原、干潟、森林、サンゴ礁、河川の保護など。
今から40年ほど前の1971年に締結されたラムサール条約で水鳥とその生息地である湿原の保護から始まりました。

日本はラムサール条約に1980年加入し、保護される湿地などとして、北海道の釧路湿原、クッチャロ湖、千葉県の谷津干潟、滋賀県の琵琶湖など33か所を登録保護しています。

サンゴ礁の保護などもテーマの一つで、ASEAN(東南アジア諸国連合)
は全世界のサンゴ礁の1/3を抱える地域です。また、地球上で確認された全生物種の2割近くが生息する地域でもあります。
オランウータンの生息地もインドネシアのボルネオ島のカリマンタン州、スマトラ島ですからASEANに入ります。
ASEANは生物の多様性からみて非常に大切な地域です。

「遺伝子的多様性」が3つ目の多様性です。
同じ種でも異なる遺伝子を持つことにより、形や模様、生態などに多様な個性があります。
例えば「アサリ」の貝殻模様が違うのは、遺伝子が異なるからです。

今回のCOP10名古屋会議では、この「遺伝子的多様性」が、最重要テーマの一つになっています。「遺伝資源から開発された製品がもたらす利益配分の問題」です。

先ほどのインドネシアが2007年から、WHO(世界保健機関)へのウイルス感染患者の検体提供を拒否しています。
途上国が提供した検体を基に製薬会社がワクチンを開発しても、提供国がワクチンを入手するのに多額の費用を支払うのは不公正との論理です。

インドネシアは数年前に各地で多くの犠牲者を出した、強毒性鳥インフルエンザ(H5N1)で世界最多の死者・感染者を出した国です。

もしこのインフルエンザのウィルスから新型インフルエンザが発生すれば世界で1憶人以上が死亡するとされていす。それだけに、この「瀬戸際政策」は国際社会に大きな衝撃を与えました。

『「私たちは自分たちの豊かさが、彼らの貧しさと裏腹になっていることを自覚していません」。

市民の視点で研究を続けたアジア学者の故鶴見良行氏は「アジアはなぜ貧しいのか」(1982年)でこう記した。』
(10月5日毎日新聞朝刊から)

オランウータンも絶滅の危機にひんしています。遺伝子レベルの多様性の問題も深刻のです。
もうすぐ始まる、COP10名古屋会議に注目したいと思います。

iso_hiramatsu at 07:49コメント(0)トラックバック(0) 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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