コンサルティング

2020年07月11日

コロナ騒ぎで、世界が変わりました。

対面から非対面への重点移動は、生活スタイルの問題だけに深刻です。
個人からビジネスの現場まで、幅広くスタイルの変化が要求されています。

私はコンサルティングをメインの一つにしていますが、今までは顧問先訪問でしたが、4月以降ZOOM会議が主になりました。

これがかなり効果的です。
遠くまでの訪問も不要、その前後も他の仕事でいかせます。

これからは訪問コンサルティングに戻りますが、ZOOM会議を組み合わせることで、より効果的なコンサルティングが可能です。

実はある会社で、先日社内セミナーを実施したのですが、ZOOM会議で事前準備、本番の進め方、その後のフォローなどきめ細かく打ち合わせでき、セミナー自体が充実しました。

リアルコンサルティングをメインプロセスにして、前後にサブプロセスとしてのZOOMコンサルティングをうまくはめ込んでいく。

メールでのやり取りですと時間とのタイムラグあり、緊張感に欠けるところがあります。
しかしZOMでのやり取りでは、言葉や表情のコミュニケーションが実際にあり、バーチャルであっても、そこに緊張感があり直接のコミュニケーションなっています。

 

話しも早いし、お互いの要求事項が明確になり相手にも伝わります。

気持ちも伝わるというのも、大きいのですね。

 

バーチャルコミュニケーションも、活かし方ということです。

 

対話形式は、昔からの有力なコミュニケーション手法ですが、これからはバーチャルコミュニケーションの活かし方が、大きなポイントになりそうです。

 

しかしです。

ZOOM
会議で帰る必要がないというのは、本当に楽です。

ZOOM呑み会も何回か経験しましたが、そのZOOM会議室から「退出」すれば、ベッドに直行でそのまま「おやすみなさーい」。


今までは、1時間以上をかけての帰宅。
なかなか大変でした。


これも合理的な生活スタイルの一つ???
人生いろいろですね。(^-^;



iso_hiramatsu at 15:14コメント(0) 

2018年01月15日

今私は、「鳴戸部屋コンサル塾」を主宰しています。

診断士中心の、そして他の士業も参加しての専門家コンサル集団です。

 

今の鳴戸親方は元大関の琴欧洲さん。

昨年の4月に新部屋「鳴戸部屋」をスカイツリーから5分ほどのところに、仮部屋として作りました。

 

まだ、スタートしたばかりの「鳴戸部屋」。
私の方からお願いして、コンサルティングさせていただいています。

 

その鳴戸親方、いろいろな動画に登場しています。

 

「お相撲さんとしてだけではなく、人としての気遣い気配りも必要。
ただのお相撲さんではなく人間としても立派に育てなければ。
そこが最も大事。」


特集 元大関・琴欧洲=鳴戸親方の新部屋に密着!今までにないスタイル・教えで旧態依然の角界に「新風を吹き込む! 
〜貯金を崩して新弟子を獲得 新米親方の愛情奮闘記〜

https://www.youtube.com/watch?v=rojgU2nyLiQ

 

お相撲さんである前に人間であること。
そのためには「人間として立派であること」が大切。


その通りです。


これが今の相撲界に確実に求められていることだと感じます。

人間として立派であれば、「傷害事件」も「八百長問題も」起こりません。

 

「カド番大関に落ちて、手術したら次の場所は相撲を取れず、大関に復帰できないから、早く相撲を取りたかった。

 

今思うと、手術しておけば今でも相撲を取れた。

相談する人もいなかった。

誰に相談してもわからなくて、当たりもはずれもあるけど、本当に半分の時間が無駄だった。

 

最初から色んなことを分かって紹介してもらっていれば、もっと長く相撲を取れた。

そんなに怪我もしなかったし、怪我の回復も早かったかも知れない。

 

それを早く弟子に教えたい。
怪我しない体を作ることが大事。」

 

親方のこの言葉、切実です。

「けがをしない体を作ることが大事」。

今の相撲界、「けが」で休場する関取がなんと多いことか。

 

鳴戸親方は、引退後日体大で「スポーツ科学」を専攻しました。

「けがをしない体を作る」がひとつのテーマでした。

 

そしてこの動画の最後。

 

「今世界中からお相撲さんが入ってきている。

色んなスポーツから色んなことを取り入れている。

 

稽古以外のことも。

だからみんな強くなっている。

世界的なルールに合わせないと勝てない。

何が足りないのか、私は教えられる。

マネジメントも必要。
弟子のメンタル、体のことも必要。私の出番。」。

 

「世界的なルールに合わせないと勝てない。」。

ろまさに今の相撲界に必要なことです。


鳴戸部屋コンサル塾」。

しっかり親方を支援していきます。( `―´)ノ                  



iso_hiramatsu at 23:30コメント(0) 

2017年07月05日

私の主催している中小企業診断士「見える化研究会」の7月24日例会ではテーマに「選択性確定拠出年金」を取り上げます。アウトソーシング蠅量變栄二社長のご講演です。

 

皆さんご存知でしょうか、まず確定拠出年金


確定拠出年金のメリットは、拠出時に全額所得控除、
運用時の利益も一切非課税、そして受給時には退職所得として扱われます。
税金面でとびぬけて優遇されています。

そして今回のセミナーテーマの「選択性確定拠出年金」。
これがまた、もっとすごい。

選択性確定拠出年金は、会社が従業員給与の一部を従業員が確定拠出年金として選択できるようにできる制度です。

従業員は給与の一部を確定拠出年金の掛け金とできれば、所得税、社会保険料が安くなり、
いろいろと運用してその結果利益が出ても非課税、そして60歳になり一時金としてもらうときも、退職所得として扱われます。

けっこう、いいことづくめです。


会社としても、給与として払わない分だけ社会保険料の企業負担がなくなります。

しかも、従業員のみでなく、役員も加入できます。


これは企業にとっても、会社の従業員にとっても大きなメリット。

私は社労士ですが、実はDCプランナー1級で確定拠出年金の専門家でもあります。

しかし不勉強で、この点よくわかっていませんでした。
ちょっと恥ずかしい。(^-^;


今回、いろいろと勉強してよくわかりました。

これからこの「選択性確定拠出年金」、企業に導入することしっかりアドバイスします。

今回のセミナーで、いろいろと木立社長に聞いてみようとも思います。(^O^)



iso_hiramatsu at 09:37コメント(0) 

2016年05月09日

中小企業診断士の仲間である、竹村一太コンサルが「SMECAニュース」に、「迷ったら、経営哲学に戻れ〜知識創造経営の神髄〜」というタイトルで論文を発表された。

その中で同氏は「イノベーションコンサルティング」という考え方を提唱されている。とても面白いので、今回取り上げた。

「筆者は、未来を創るイノベーションコンサルティングは、中小企業のコンサルティングを、6つのステップに分けて考えている。


 
第1ステップは「想い」である。

経営者の想いを、それが形成された文脈とともに理解し、共感するステップである。


経営者は、迷ったら、経営哲学に戻ることが重要である。

経営哲学を構成する要素の中でも、「想い」は最も暗黙的であり、理解することが難しい。

しかし、経営者に寄り添い、対話し、「想い」に共感できた時、第2ステップ以降のコンサルティングが非常に効果的なものになる。


第2ステップでは、「想い」を、理念やビジョン、あるいはコンセプトとして、表出化する。
この段階では、経営者との対話が重要な役割を果たす。


第3ステップでは、「想い」、理念やビジョンを実現するための知的資産(強みの源泉)を認識する
ステップである。

知的資産を明らかにすることにより、経営哲学を理解できるようになる。

当社については、「魅力発信レポート」の作成支援を行ない、知的資産を明らかにした。


第4ステップは、経営哲学やビジョンを実現するための事業計画の策定
である。

ビジネスモデルやビジネスプランを作成することである。


経営革新計画の承認支援などは、事業計画の策定に有効である。

当社については、「エコメールパック」の経営革新計画の承認支援を行ない、新規事業のビジネスブランを作成した。


第5ステップは、資源調達の支援
である。

ヒト。モノ•カネの調達支援である。

当社については、知的資産を明らかにしたことにより、当社に魅力を感じた就活者が数多く入社した。


また、「エコメールパック」では市場開拓助成金(束京都)、「自動ポスター巻き機」ではものづくり・商業・サービス革新補助金(全国中小企業団体中央会)の申請支援を行い、資金を調達した。


第6ステップは、計画を実行するにあたっての業務オペレーションの支援
である。

どの段階からでも支援は可能であるが、筆者の経験では、より上位のステップから支援を開始することが、より高い効果を得ることにつながる。」

まとめると次のようになる。

   「想い」 体験し、観て感じ、想いを強化する。

   「理念・ビジョン」 想い・哲学を理念・ビジョンとして表出化する。

   「知的資産」 強みの源泉(知的資産)を認識する。(知的資産経営報告書の作成支援)

   「事業計画」 アクションプランを明確にする。(経営革新計画の認定支援)

   「資源調達」 人材・設備・資金等を調達する。(補助金の申請支援)

   「実践」 計画を実行する。(業務オペレーション支援)。新たな経験から、新たな想いが生まれる。


経営者の想いを原点にし、それをどのように見える化し、確実に実行に移していくか。


企業の見える化研究会でも、今月の5月25日例会で、竹村コンサルにご講演いただくことになっている。

期待したい。(^O^)/



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2015年03月09日

小さな会社で多いのですが、役員借入金が多額にわたるのにしっかり役員報酬をもらって、役員借入金には手を付けていないという事例がきわめて多いですね。

これって税金面で、かなりの損です。

役員借入金とは、会社が役員から借入しているお金です。


例えば経営が苦しくて、役員報酬を支払っていないケース。中小企業では、けっこうあります。
これは会計上、会社が役員から借入をしているとみなして、役員借入金として処理します。


私も20年以上世田谷区役所の経営相談員を担当していて、かなりの数の決算書を見てきました。
大げさになるかもしれませんが、半分以上の会社に役員借入金があり、その中のかなりの会社がその役員借入金のおかげで資産よりも債務の方が多いいわゆる債務超過です。


会社が株主からお金を借りているわけですから、会社は返さなくても良い借入金なのですが…。


決算書としてもきれいではないですね。
人の顔の「人相」と同じく、決算書にも良い層と悪い層があります。

相の悪い決算書ですと、銀行もお金を貸したがりません。

注意したい点です。


それで新たに役員報酬をもらって所得税を支払っている。

会社に貸しているお金を返してもらえば、税金だってその分減りますし、社会保険料だって、メチャクチャ安くなります。

社会保険料の料率だいたいですが
27%ですので、50万円の役員報酬でも135,000円の社会保険料。
これが役員報酬0円だと社会保険料も最低ランクで算定され、
23,000円くらいです。
この差
10万円以上。

もちろん所得税は
0円です。

 役員借入金は、もともと役員報酬をもらえなかった場合などで発生しますが、そのときもらえなかったお金を今支払ってもらってもらうと考えれば良いわけです。


 税理士の先生が事業主に教えても良いと思うのですが、あまりアドバイスはしないようです。
もう一度そのあたり見直してはいかがでしょうか。(^O^)



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2015年02月11日

今日211日、「企業見える化コンサル塾」の第5回目実施します。
千葉の茂原の企業なのですが、遠いので、私の自宅近くの「サイデリア」に来ていただき、実施します。

青年社長で非常に誠実な方です。
しっかり支援したいという思いが自然にわいてくる、若手経営者です。m(__)m

今日のコンサルティングでは、私の方で退職金、従業員募集についてコンサルティングをします。


私のコンサルティングの方法ですが、最初に前回議事録をゆっくり読んでスタートします。

これは、前回の決定事項などがしっかり実施されているかなど、確認するためのものです。

日本の企業の場合、決定事項がいつのまにか風化してしまうことが多い。

それを防ぐための「見える化」です。

これは実行出ていないと、少し恥ずかしい思いもしますので、かなり有力な見える化スキルの一つです。

実はこのやり方、私が17年前に独立をしたときに、飛騨高山でお世話になった先生が取られていた手法です。

ISOのコンサルティングをされていた先生で、ISOは「見える化」の手法そのものですので、そのときにもいろいろと勉強させていただきました。


今もかなり精力的にご活躍の下浦祐司先生ですが、下浦先生その節は本当にありがとうございました。
http://www.image-plan.com/company.html


それで、今回のコンサルです。

退職金では「中退共」、「建退協」について説明しますが、「中退共」については,パンフレットを見せながらです。

退職金の場合、土木建築では「建退協」が良いし、かなり普及していますので、それを実際には薦めます。

それについては、今日はそのパンフレットがなかったので、HPからコピーしたものをカラー印刷で見せながらコンサルティングします。

建設業退職金共済制度
http://www.kentaikyo.taisyokukin.go.jp/seido/seido01.html

比較をする場合も、見える化したものがあればとても説明しやすいし、理解もしていただけます。

従業員募集では、募集チラシのポスティングで実際私の自宅事務所に入ったチラシを準備し、それを見せながらコンサルティングします。

これってコンサルティングの中で、いかにうまく見せて、了解していただき、合意形成になるのかどうかのポイントです。

見える化スキルの良い例です。

顧客満足は、顧客自らが自分で意思決定に参加し、それが実行の段階で手に取るように実感できると顧客満足につながります。

そして、リピートにもなります。


コンサルティングの要諦です。(^o^)


これはまた、「プロセス」を創り込むことにもしっかりつながります。m(__)m



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2011年04月11日

世田谷の会社のインド人経営者対するコンサルティングに、先週行きました。

そこでは、いきなり税金の相談。
それもインドで支払った源泉税が日本でどうなるかとの質問でした。ムムム・・・。(>_<)

 

しかし、税金は国税庁に質問のコーナーがあって、とことん聞けます。それをしっかり使いました。

 

その方は日本に永住権を持っています。日本に5年以上居住している方は日本で税金を申告する必要があります。

 

インドに預貯金を持ち、その利息について源泉所得税をインドで取られています。日本で確定申告をしなければいけない。そのときにインドで支払った税金が返ってくるかどうかです。

 

答えは、外国税額控除で返ってくるでした。
日本の税制に沿って所得税を支払い、外国で支払った分は、その国と日本で租税協定かあれば返ってくるとのことでした。

 

いろいろと面白いですね。良い勉強になりました。(^^)/



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2011年03月02日

私は社会保険労務士でもありますが、就業規則について、次のような相談がありました。


『社員のAさんがマイカー通勤の途中で事故を起こし、相手方の運転手Bさんにケガをさせてしまいました。後日Bさんが会社に対して損害賠償を求めてきました。


就業規則には「マイカーを許可されたものは安全運転と事故防止に努めなければならない。マイカー通勤とは運転者がマイカーを使用して自宅と就業場所との間を合理的な経路で往復することであり、業務の性質を有するものを除くものとする。」とあります。

 

損害賠償の記載はありません。どうなるのでしょうか。』

 

マイカー通勤を許可している企業は多いと思います。地方ですと、電車やバスなどの公共交通機関で通うにも限界があります。車でなければ通勤できない場合も多いですね。

 

ポイントは次の通りです。

・マイカー通勤については許可制にし、損害賠償保険加入を条件とする。

・会社に責任ないこと、従業員に全て責任であることを明確にする。

 

マイカー通勤で従業員が事故を起こして損害賠償などが必要になったときに、その従業員が困らないようにしておくことが必要です。

上記の例のように、従業員個人に支払い能力がないとわかったら、勤務先企業に支払い責任を求めることも十分にあり得ます。そのときに、ハッキリと拒絶できるようにしておきます。

 

就業規則には次のようにします。

1.マイカー通勤を希望する者は、「マイカー通勤申請書兼誓約書」によりマイカー通勤許可申請をし、マイカー通勤の前日までに許可を受けなければならない。

2.
前項の申請をする者は、次の書類を添付すること。
運転免許証の写し 任意自動車保険の写し 自動車検査証の写し


3.
前項の任意自動車保険に関しては、次の条件で加入していなければならない。

‖仗庸綵額 無制限    対物賠償額 2,000万円以上  E訃莠埆害 1,000万円以上


4.
会社はマイカー通勤途上で発生した事故については一切責任を負わない。損害に関してはマイカー通勤者
が加入する自賠責保険および任意保険を適用する。また会社は、マイカーの車両の損害についても一切責任を負わない。



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2011年01月04日

私の顧問先の株式会社博展が「Pマーク」を取得しました。

http://www.hakuten.co.jp/content/news/2010/11/post-3.php

 

LLPソフィアコンサルティングの主任コンサルタント高山博子と、私平松でPマーク取得についてのコンサルティングをさせていただきました。

 

 Pマークコンサルティングは通常なかなか手数がかかります。

ただ、博展の方は優秀な方が多く、スムーズにかつ楽しくコンサルティングができました。

特に現地審査から通常は半年くらいかかるのですが、3ヶ月ほどで取得できました。

 

以下、博展Pマーク委員会の委員の方の声です。

「Pマーク取得にむけましては、事務局のみならず社員にも書類や作業をお願いする場面があり、教育を通じてPマークに対する相互理解を深めていくことが大変な場面でした。」

 

「良かった点は個人情報に対する意識がより向上したことです。


個人情報の扱うことの大切さや相手の立場にたってどのような心配りをすればよいのかといった点はPマーク取得をすることで、今までもその意識はありましたが、手順が明確になり、社員全体の個人情報に対する意識がより向上することができました。」

 

「Pマークを取得する過程では、我々だけでは右往左往してしまうこともありましたが、平松様、高山様のおかげ様でスムーズなスケジュールの進行ができました。本当に感謝しております。」(^_^)v

本当におめでとうございます。m(_ _)m



iso_hiramatsu at 09:25コメント(0)トラックバック(0) 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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