災害対応

2021年03月03日

「緊急事態宣言の2週間延長を要請へ 首都圏1都3県の知事」

今日の毎日新聞ニュースメールです。(2021年3月1日)

「新型コロナウイルスの緊急事態宣言が7日で期限を迎えることを受け、東京、神奈川など首都圏1都3県の知事は宣言を2週間延長するよう政府に求める調整に入った。

3日夜にも西村康稔経済再生担当相に要請する。
政府は7日に解除する方針を崩していないが、今後の判断に影響を与える可能性が出てきた。

政府は緊急事態宣言の延長の可否について、5日に基本的対処方針等諮問委員会を開き、専門家の意見を踏まえて判断する方針で、菅義偉首相が同日中に記者会見で表明する見通しだ。

首相は2日夕、宣言の解除に関し、首相官邸で記者団に『しっかり数字を見て、専門家をはじめ関係者に相談して最終的には私自身が判断をしたい』と強調。

政府の1日時点のまとめによると、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は、東京都と千葉県が14人、埼玉県9人、神奈川県8人で、いずれも解除の目安となる「ステージ3(感染急増)」相当の15人を下回る。

病床使用率は、東京33%、埼玉42%、神奈川29%と3都県は「ステージ4(感染爆発)」の基準となる50%を切り、千葉県は51%とギリギリの水準だ。

官邸幹部は『よほど状況が変わるようなことがあれば解除できないが、そうでなければ基本的対処方針の方向性のままだ』と述べ、予定通り7日で解除するとの見通しを示した。

だが4都県では新規感染者の減少ペースが鈍化し、感染力が強い変異株の広がりも懸念されていることから、関係者の間で『7日の解除は早い』との見方が強まっていた。

そのため、4知事間で対応を協議しており、宣言延長を要請する方向で調整が進んでいるという。

東京都の小池百合子知事は2日、記者団に『もう1段ギアを上げないと(7日の解除に)間に合わないという事態が生じているのではないかという分析が』と述べた。

千葉県の森田健作知事は1日、『現在の状況が続いたり、感染者が増加したりする場合は、宣言の解除は難しい。
期限の再延長も頭に入れない』と述べている。

政権は4知事の動向や感染状況を見極めて最終判断する方針で、首相は2日の衆院予算委員会で『ぎりぎりまで状況を見たいという思いもある』と述べた。」(2021.3.3 毎日メールニュース)

小池知事、森田知事のコメント分かりずらいですね。
何を言っているがよくわかりませんが、言いたいことは今緊急事態宣言を解除してしまうと、元の木阿弥になりかねない、だから緊急事態宣言の解除をしないで再延長して欲しいということだと思います。

この考え、私平松は極めて妥当と判断します。
2週間の再延長を実施することで、もう少し国民に辛抱を要求する。

先日も書きましたが、1億人の国民で数千人の感染者は、ほとんど微々たるものです。
しかも感染者が出ているのは、特定の施設や学校などです。
そのような特定のところに気をつければ、ほとんど新たな感染は防げます。

しかし今回のCovid19、本当に手ごわい。

感染力のより強い「変異株」の件も含めて油断はできません。
一都三県だけの問題ではありません。
そこから全国に広がる問題であり、国民全体の問題です。

小池知事が今回音頭をとっています。
とても良い判断と考えます。

小池さん、よろしくお願いいたします。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 15:10コメント(0) 

2020年09月16日

どうやら、衆議院の年内解散はなさそうですね。

どうも麻生財務相の解散の発言は、麻生さんがそうしたいからのようです。

麻生さんにはそのあたりについての見識はありません。

菅新総理には見識があります。


菅新総理は体育会系です。
怖さというか凄さを持っているリーダーです。


そして政策遂行能力を思っている。

自分が良いと思ったら、それを徹底して実行できる人です。

消費税の軽減税率の時に、公明党の案を徹底的に推進し、通しました。
天下国家のために良いと思ったら、徹底的に、ごり押しをしてでも通してしまう。

ポピュリズムはダメということが、はっきりわかっている政治家です。

その意味では小沢さんと似ているところがある。

剛腕政治家といえると思います。


今このときに、菅さんの総理大臣は極めて適切です。

トランプさんとの間もうまくいくし、うまくいくように持っていく。

なぜ年内解散はないか。
年内解散をすれば議員たちが浮き足立って、大切なコロナ対策ができなくなってしまう。


何はともあれ、菅さんで良かったと思います。

同じ「菅」ですが、菅直人元総理は良くなかった。

あの3.11のときに、周りを怒鳴り散らして、とにかく専門家として、自分が一番わかっている。
それで福島原発のある現地にヘリコプターでいって、指揮を執ったこと記憶に鮮明に残っています。

彼はその筋の専門家でした。
だから自分が一番わかっている。
他の者には任せられない・・・・。

菅直人さんには懐の深さがなかった。

今度の菅義偉新総理には懐の深さがあると、ある知り合いの政治家が私にお話しされました。


3.11
の時の菅直人首相の対応はめちゃくちゃでした。

専門家だからと自分がでしゃばる。


総理は最終意思決定者であり、物事を静かに観察し、判断し、そして周りに的確な指示する。
それが仕事です。


周りの専門家を生かす事がとても大事です。

全くそのときの菅直人総理には、それが分かっていなかった。


今回の首班指名、本当にホットしました。(^O^)



iso_hiramatsu at 20:08コメント(0) 

2020年08月27日

先日、新幹線に乗りました。
3人席の通路側に座ったのですが、窓川の席の人がマスクをしていませんでした。

その人が、2回咳をしました。
そのときかなり不安になりました。
マスクをしていないこと自体、予防に対する意識が低いことは間違いありません。

だから確率としては、ほかの人に比べて感染している可能性が高い。
その方が下りた後ですが、カバンをウェットティシュー拭きました。
接触感染を防ぐためです。

マスクは何のためにするのか。
周りからマスクするように言われるからとか、マスクしないと冷たい目で見られるとかでマスクをする人が多い。

布マスクをしても咳やくしゃみをすると飛沫はマスク越しに外に出ます。
しかし、不織布マスクでは飛沫は外に出ません。
だから布マスクでなく、不織布マスクをするべきです。
その違いさえご存じない方が多い。

しかしです。
マスクは飛沫を飛ばさないためにも必要ですが、飛沫を防ぐためにも必要です。
つまり、自分を守るためにもマスクの着用は、とても重要ということです。

マスクは、他人に対して安心感を与えるだけではなく、他人から自分を守ることにもなるということです。
やはり何といっても、マスク着用は基本中の基本です。

そして第二は、アルコール消毒をすること、手洗いを励行することです。
アルコール消毒が最良ですが、それがなくても石鹸で丁寧に洗う。
石鹸がなくとも、水でざぶざぶ洗うだけでも、かなりの効果があります。

そして三番目は、換気に心がけること。

密閉された空間には、エアロゾルの形でコロナ君がゆらゆら漂っています。
咳やくしゃみにより飛沫の状態でそれを吸い込むのが一番怖いのですが、飛沫から水分が蒸発した形でのエアロゾルがまた怖い。

それを吸い込んだら元も子もありません。しっかり換気すること。
それにつきます。

この3つは、それぞれ誰でも十分に実行可能です。
ご自分の行動を再度振り返り、マスクをし、アルコール消毒し手洗いを励行し、そして換気にしっかり気を付ければ、コロナ君は恐れずに足りません。

しかしそれだけしっかりコロナ対策の予防をしても、感染することはあります。
感染した時にどうしたら良いか、皆さん実行計画はできていますか?

周りの感染につながらないように、しかるべく処置を確実に取れる状況にしておく、実行計画です。

リスクマネジメントの要諦は、「予防と緩和」です。
感染しないように必死に予防する。しかし、不幸にして感染してしまう。
そのときにいかにして、リスクを最小限に抑えるか。
それを緩和処置といいます。

コロナ君に対する、「予防処置と不幸にしてかかった時の緩和処置」、それがきちんとできていれば、新型コロナ君、恐れずに足りずです。


iso_hiramatsu at 14:18コメント(0) 

2020年07月29日

以下は先日、WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏が発表した、今回のパンデミックについての、WHOとしての見解です。

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために国境を封鎖し続けるのは持続可能ではない。

国境封鎖は、ウイルスの感染経路を特定し、感染を断絶するための他の幅広い措置と組み合わせることで、初めて役に立つ。

各国が当分の間国境を閉ざし続けることは、ほぼ不可能になる。
経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない。


このコメントは、極めて重要です。

世界の健康に責任を持つWHOの責任者が、「経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない。」と発言したのですから。

働かなければ、食べるお金もないことになります。
そうなれば、今度は「飢餓」で死ぬことになる。

WHOの見解も、そう考えれば当然かもしれません。



以下その全文です。
AFP=時事7月27日https://www.afpbb.com/articles/-/3295929


世界保健機関(WHO)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために国境を封鎖し続けるのは持続可能ではないとの見解を示した

各国に対し、感染が広がる場所の現地の情報を基に、広範囲の対策を講じるよう呼び掛けている。

 

多くの国で、国境封鎖や渡航制限はコロナ対策の要となっている。

一方、一時は集団発生を制御したようにみえた欧州各国をはじめとする多くの国々で封鎖措置が緩められ感染者が増えており、国境封鎖を再導入する可能性についての議論が巻き起こっている。


しかしWHOは国境を無期限に封鎖し続けることはできないと警告。

国境封鎖は、ウイルスの感染経路を特定し感染を断絶するための他の幅広い措置と組み合わせることで初めて役に立つものだとした。

 

WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏はインターネットを通じた会見で、「国境を封鎖し続けることは、世界経済や世界の貧困層、他の誰にとっても、必ずしも持続可能な戦略ではない」と述べた。

 

ライアン氏は「各国が当分の間国境を閉ざし続けることは、ほぼ不可能になる」とし、「経済は開かれなければならず、人々は働かなければならず、貿易は再開しなければならない」と指摘した。



iso_hiramatsu at 15:55コメント(0) 

2020年07月08日

今、東京駅地下街の飲食店にいます。

そこで働いている3人の方に、聞いてみました。

小池さんの都知事再選についてです。

3人の方とも小池百合子さんの都知事再選、当然とのことでした。
そのうちのお一人は4年間の実績からなので・・・、というお話でしたので、前回都知事選の7つの公約ほとんどできていないとお話したら、「そうですか。」と意外そうでした。

皆、現実に起きていること、ほとんどご存知ないということです。
小池百合子さんについては、前にこのブログで書きました。
http://blog.livedoor.jp/iso_hiramatsu/?p=3

あえて言えば、うそを並べた人生…。
といっても過言ではない。

しかし一人一人が、周りの状況に無頓着ではすみません。

コロナ禍という、世界が一変する事態が発生していて、それが全世界に波及する重大な事態になっている。

一人一人が自己責任を果たし、個々に自分の生活に責任を持ち、生きていかなくては、この未曽有の危機は乗り切れません。

しかし、それは理想論かもしれません。
今私も含め、1人1人が個々の状況の中でできることをすることです。


「オンラインデモクラシー」ご存知でしょうか。


今までは、政治への抵抗の主要な方法がデモでした。
リアルな「力」に根ざした抵抗。
ある時は「暴力」にもなり、流血の惨事にもなり、多くの人が権力により拘束されました。

しかし私の尊敬するガンジーは、非暴力よる抵抗を実行しました。
しかし英国に招かれたとき、ガンジーのその非暴力主義はうまくいかなかったといいます。


時代の持つ特性、100年早すぎたかもしれません。


しかし、今それが有力な手段になっている。
「リアル」でなく、「オンライン」。
それも「デモクラシー」。

その「オンラインデモクラシー」が政治を動かしつつある。
具体的な名称は、「署名サイト」です。


「2007年にアメリカで発足した署名サイトchange.org(チェンジドットオルグ)は、国際人権団体をはじめとする多くのNGOなどの協力で運営されている。

1か月に1万5000件以上もの世界中の署名活動がネット上で公開、実施され、閲覧する世界中の利用登録者数は2500万人以上(2013年時点)とされる。

2012年(平成24)には日本語版サイトも開設された。
同サイトではネット署名を集めたい個人や団体が陳情内容を登録し、陳情に賛同したchange.orgの登録者がインターネット上で署名を行う。

フェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワークと連動しているため、陳情内容をインターネット上で広く拡散させ、多くの賛同を得るとともに、社会論議を活発化させる点で高い効果が見込まれる。」(コトバンクから)


オンラインによる「署名運動」です。

2020年7月8日の毎日新聞では、

「東京高検の黒川弘務前検事長の辞職を求めるキャンペーン、森友学園問題での財務省による決裁文書改ざんに関する再調査を求めるキャンペーンはともに、日本版開設以来最多となる35万超の賛同を集めた。」とのことです。

ガンジーの非暴力による抵抗が、現実に意味を持ちつつある。

「署名サイト」、これから注目していきたいですね。



iso_hiramatsu at 22:25コメント(0) 

2020年07月03日

東京で100人以上の感染者が出て、日本全体に少し衝撃が走っています。
しかしその一つの原因が、夜のまち関連ということで、発生源がかなり明確ですので、打つ手があります。
真剣に対処の必要はありますが、恐れることはありません。

「非常事態宣言」をまた出さないといけないとの意見まであります。
少し騒ぎすぎです。

クラスター感染なのですから、クラスターの発生しそうなところを確実に押さえ、手を打てば良い。

それよりも、正常な暮らしやビジネス活動を、早く取り戻さないといけない。
そのためには「良い生活スタイル」の行動基準をはっきりさせないといけません。

「換気を心がけ、人と接するときは節度をもって、密集はなるべく避ける」と私は考えます。

1.「換気」を心がける。
「密閉」状態を避けることは大切です。
先日あるホテルに泊まりましたが、換気を心がけていませんでした。

昨日行った横浜の飲み屋さんも、換気にはあまりこだわっていませんでした。
この点は、それぞれが再度見直さないといけません。

2.「節度をもって人と接する。」
「密接」対策です。
一昨日入った、東京駅地下街の有名飲食店でしたが、皆テーブルに向かい合って親しく歓談しながら、飲食されていました。

政府の指示する横並びでの食事の方は、いらっしゃいませんでした。
とても自然で、良いと思います。

不織布マスクを着けてい入れば、飛沫感染させることはありません。
マスク着用は最低限のマナーです。

会社の中で、あえてマスク着用の必要はないと思いますが、心配性な人が多ければマスク着用にすればよい。

ここで大切なことは、マスク着用のルールを会社できちんと決めて、それを守ること。
口角泡を飛ばしての議論や、大声での会話は、もちろん慎まないといけません。
人と接するときは、節度をもって接することですね。

3.密集はなるべく避ける。
満員電車はなるべく避ける。
人が大勢で、密集するところには近づかないことです。

それでもスポーツ観戦やコンサート、テーマパークなどにはやはり行きたい。
生活を豊かにするためには、ぜひとも必要です.
我慢することはありません。

このときは、その会場のルールをしっかり守ることです。
それで問題ありません。

それでも感染するかもしれません。
しかしその確率は極めて低い。

感染者が東京で100人以上。
しかし東京の人口は1000万人以上です。
10万人に1人。

潜伏期間が14日としても1400人。
せいぜい1000人に1人しか、感染者はいません。

感染している人には症状が出ることが多い。
周りにいる人の中に、感染者がいることは、ほとんど1%もないということです。

それでも感染したら、交通事故と思ってあきらめるしかありません。
人生はどこかで割り切るいかない。

いかがでしょうか。



iso_hiramatsu at 08:11コメント(1) 

2020年07月01日

持続化給付金、今電通問題で揺れていますが、個人事業主で今年から新規に開業した方の特例が出ました。6月29日付です。

「持続化給付金申請要領(申請のガイダンス)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin2.pdf

今年の1月から3月にい開業した人は、確定申告していないので確定申告書はありません。
しかし、コロナの影響で新規の開業者も、大きな痛手を受けています。

だからその人たちに特例として、確定申告書の写しがなくてもOK、ということです。
確定申告書の写しという客観的な証拠書類がないので、「持続化給付金に係る収入等申立書」での申請になります。


売上については、「事業による売上(収入)金額」の欄があり、自己申告するようになっています。

しかし、自己申告では不正が起こりかねないので、その下に税理士の先生の確認欄があります。もちろん、署名又記名押印が必要です。
これで不正をなくす…。


他には、「開業届出書」が必要です。
そして通帳の写し、本人確認書類が揃えばOKです。

いくら出るか。

給付額(上限100万円)=(1月から3月までの事業収入)÷(開業月から3月までの月数)✕6 ー(対象月の月間事業収入)

例えば、2月開業で
2月60万円、3月40万円、4月30万円、5月30万円、6月20万円とすると・・・。
対象月は一番収入が少ない6月で、20万円です。

(60+40)÷2✕6 ー 20✕6=180 → 100万円(上限100万円) 

収入減少の6か月分が出る制度です。
本当に、なかなかです。(^O^)/



iso_hiramatsu at 18:42コメント(0) 

2020年06月28日

「三密」って「密集」「密閉」「密接」ですが、全部一緒くたにして考えていくのはおかしいと思います。

今現実に「密集」はどこにあるんでしょうか。
「密集」は群衆の中にいることを指します。

満員電車はまさに密集ですね。

1
番身近な。密集です。

しかし満員電車ではみんな黙っています。そして、マスクをつけている。
満員電車でくしゃみ咳をすることもありますが、不織布マスクをつけていれば飛沫は外に出ません。

今満員電車でマスクをつけない人はいるんでしょうか。


会社ではどうでしょうか。
会社に行くと今は皆マスクを付けています。

しかし、本当につける必要があるのでしょうか。


会社では離れて仕事をする場合が多いですし、大きな声で話し合う場面もそれほどありません。

強いていえば会議でしょうか。

会議でも、「口角泡を飛ばす」激論なども、それほどあるとは思いません。
冷静に話すことの重要さなども、改めて意識しても良いですね。

会議でソーシャルディスタンスを取る事は必要かもしれません。
しかしそれもあまり過度に考える必要はありません。

なぜかというと、周りな感染者はほぼいないと考えられるからです。


実際に今日本に何人の感染者がいるかを考えると、今毎日だいたい
100人くらいの感染者が出ていますので、2週間の潜伏期間で100× 14日で1400人です。


もちろんサイレントキャリアの方もいらっしゃいます。
しかしそれを考えても
1万人はいません。


今日本の人口が
1億人ちょっとです。その中の1万人。

つまり、1万人当たりでいえば1人の感染者です。


しかしやはり怖いのはクラスター感染。
病院、老人施設、そして、カラオケ店やホストクラブではクラスター感染がだまだ発生しています。

特にカラオケで大きな声で歌って、マイクにも感染ウィルスがくっついているなどを考えると、やはりカラオケ店なんかは危険です。


新宿歌舞伎町あたりでいまだに感染者が出ていますが、歌舞伎町でも頑張って感染防止に取り組んでいるお店がほとんです。
しかし一部の店が守っていない。
そして我慢できないお客さんもいてクラスター感染につながっています。

医療施設等はもうかなり手当てができていて、クラスター感染の源泉になるということはこれからはあまりありません。

もうモグラたたきではないんですね。
確実にそういうクラスター感染の出るところを丁寧に潰していくということをすれば感染は防げます。


日ごろの暮らしの中で、一番怖いのは「密接」です。
しかし本当におかしいと思うのは、食事に行って横並びで食べなさいっていまだに政府がチラシなどで広報しています。

そういう指示っておかしいと思いませんか。

親しく話をしたいから行くわけです。
しかも高熱が出ている場合は行きません。

節度を持って食事をしたりお酒を飲んだりしたら良いのではないでしょうか。
周りを見ているとあまりにも政府の指示が極端です。

日常の楽しさを捨てろと言っているように聞こえます。
その政府の言うことを鵜呑みにしていいんでしょうか。

素直に疑問を感じます。


「密閉」は「換気」をすればオッケーですから、皆結構「換気」しています。

しかし、「密集」には、少し問題が残ります。
人が大勢集まるところでは、かなりの対策をして感染を防いでいます。だから感染率は極めて低く抑えることができています。

しかしです。

例えばプロ野球の観戦。
無観客から少しずつ入場者を増やしていく。
どこまでそれを広げるのか難しいですね。

一人でも感染者が出てら、それこそやはりまずい。

1
万人に1人の問題では済まないかもしれません。

そのときは、再度原因を徹底的に分析すること。
そして、再発防止の手を打つことです。

結局、リスクは残ります。
しかしそれを恐れて、大観衆の中での大観戦の中の大声援の醍醐味を放棄することはありません。

予防処置をしっかりすること。
火災でも、社内禁煙をしたりいろいろと火災防止の手を打ち、そして消火器の使い方の訓練や、火災が発生した場合の誘導訓練など、実施します。

しかし、どんな予防処置も100%OKではありません。
放火だってあります。

だから不幸にして火災が発生したら、急いで消火器で消火活動をし、消防署に連絡して、そして避難誘導をする。

それが、被害を最小限にする緩和処置です。
予防処置をしているのとしていないのとでは、大きな差が出ます。

これがリスクマネジメントのストーリーです。
リスクは正しく恐れて、相応の手を打つことです。
必要以上にリスクを恐れない。

過剰に反応して、人生をつまらないものにしたくありません。
そのために皆の知恵を結集し、そして効果的な仕組みを作り上げ実行に移すこと。

「三密」「三密」と声高に政府がさけぶこと、早く止めていただきたいと、切に願います。



iso_hiramatsu at 11:57コメント(0) 

2020年05月29日

少し前ですが、北九州で21人のかなりの感染者が出てしまいました。

その前後でしょうか、東京でも30人の感染者が出ました。

やはり、チョッと心配です。
そう簡単にはこのコロナ禍、収束しないと言うことです。

クラスター感染が最も大きな感染スタイルです。
病院とか今まで多く発生している感染者と接する場所、感染者が入るところ感染者とのつながりがあるライフラインなど、いずれにしても感染者数を下げることが難しいケースがいろいろとあります。


しかしそうであってもその状況に対してきちんと手を打つことがとてが重要です。

国民の行動スタイルとして「3密」に気をつけることはもちろん大切かもしれません。
しかし、
3つの「蜜」が揃うところは、そう多くはありません。

満員のコンサートや満員御礼の大相撲観戦など、今は現実的ではありませんし、コロナ禍が収束する頃になると、国技館はコロナ対策として修繕しているかもしれませんし、満員のコンサートも席を一つ明けて座るなど、多分対策が取られています。

あまり「3密」にこだわることはありません。

ところがです。
「3密」でなくても1つの「蜜」のところは、逆にどこにでも転がっています。
そちらの方こそ、気を付けないといけません。

例えば食堂で食事をする、飲み屋さんで一緒にお酒を飲むということは、結構あります。
そのときには話をします。

1メートル以内で話をすることになれば、どちらか感染していれば、そのまま感染する可能性が高い。

だからといって、せっかく一緒に食事に行き、話をしないで黙々食べるというのも、なぜそこに行ったか分からなくなってしまいます。

そこでどのように対処するのかが、とても重要です。
対処の方法としては、静かに話をするくらいはOKと考えたらと思いますが、いかがでしょうか。

人口1億人のうち、感染者が1.7万人ちょっとです。
0.017%です。
サイレントキャリア―を考えても、10倍でせいぜい0.17%です。

600人に1人の割合で感染した方、あるいは今感染している方がいらっしゃる。
それらの方たちのほとんどは、今陰性です。

症状のある方は、何らかの手当てを受けていますので、今前にいらっしゃる無症状の方は、多分、本当に多分ですが、問題ない。

何らかの行動する場合、必ずリスクが伴います。

食事をしたり話をするとき、大きな声では話さないとか、咳、くしゃみのときは手の甲で押さえながら下の方をむいてするとか、適切な処置をすれば、問題ないと考えます。

今では、食堂の人も飲み屋さんもみんなマスクをつけています。
何回か体験しましたが、入口でアルコール消毒を強制的にさせられたりもします。

食堂や飲み屋さんなど、とにかく感染させないとの意思で、非常に積極的に感染防止に取り組んでいらっしゃる。

だから、もちろん全く安全というのではありませんが、多くは問題ないと考えます。

一時かなり問題視されたパチンコ屋さんも、席をかなり空け、アルコール消毒などの感染防止策を確実に実施したうえで、営業を再開しています。

とにかく飛沫を飛ばさないとが大切です。
不織布マスクであれば、くしゃみや咳をしても、外に飛沫は飛びません。

布マスクの場合は咳やくしゃみをすれば外に飛沫が飛んで感染源になります。
だからくしゃみや咳をするときは、手の甲で押さえて咳やくしゃみをすることを心がける。

大事な事は、一人一人が状況をよくわきまえてどうしたらうつさないのかということを考えながら行動することです。

「密集」のところはまずマスクを必ずつけて、飛沫を飛ばさないようにする。
そしてそのような場所には、それなりの指示が会場内で必ずあります。
それに従って行動する。

「密閉」のところは、「換気」をとにかく徹底すること。
休憩スペースなどでの「換気」は特に必要です。

「換気」は個人レベルではなく組織の取組みとしてよく検討して、組織内の人に「安心感」を与えること。

「安全」「安心」の必要が今ほど高まっているときはありません。
リスクマネジメントの要諦でもあります。

政府の作成した「『新しい生活様式』の実践例」が、広く流布していますが、「食事は対面でなく横並びで座ろう」、「会話をするときは、可能な限り真正面を避ける。」などとあります。

日頃の生活スタイルをよく考えた結果の文章なのでしょうか。
少し見識を疑います。

感染者を出さないためには、「一人一人が節度を持って」どの様にしたら感染源にならないのかよく考え、「感染しない」、「感染させない」ようにすること。

そのことが、一人ひとりの自覚として、とても重要なのではないかと思います。(^_-)-☆



iso_hiramatsu at 17:02コメント(0) 

2020年05月08日

コロナ問題、今後「命と経済」とのバランスをどのように取るかですね。
政府もいろいろと批判されながら、頑張っています。

大切なことは、大事なことを文書化して、再度国民に対する明確な指示をすることです。

「アクセタブルリスク」ってご存知でしょうか。
「許容できるリスク」のことです。
リスクを100%なくすのは無理なことが多い。

リスクマネジメントで大切なのは、できるだけリスクを予防し、起きてしまったらできるだけ緩和する処置をとること。

ところで、「3密」を完全に避けることは今はむしろ愚かなことではないでしょうか。
それぞれの人が、3つの「密」を具体的に特定し、それぞれ予防できることを、確実に実行する。

いたずらに「3密」回避というのは、現実的ではありません。

感染者がサイレントキャリアも含め周りにいるとの認識から、毎日の行動スタイルを決めてはいけません。

●私平松は、「してはいけないこと」や「確実に実行すること」について次の3つと考えます。

1)「密接対策」→「飛沫」を飛ばさない。

(咳くしゃみは不織布マスクを着けてする。布マスク着用のときは下を向き、手の甲で押さえて・・・。大きな声で話さない。笑いも節度を持って。)

2)「密閉対策」→「換気」を徹底する。「換気」の仕組みを組織の状況に合わせて作り、確実に実行する。
(これから蒸し暑く、うっとうしい梅雨の時期です。雨が降りこんだり、いろいろと難しい状況も発生しますが、皆でよく検討して、換気の良い仕組みを作ったら、確実に実行することが大切です。)

3)「密集対策」→大人数の集まる場所には、体の調子が悪いときは、行かない。行った場合は、その会場のルールに従う。
(アルコール消毒、検温など、そこで必要な処置は確実に実行する。)

そしてです。
もし不幸にして感染した場合、どのようにするか明確になっていますか?
リスクが実際起きた場合の「緩和策」です。


火事の場合でいえば、火事が起きないように分煙したり、禁煙したりして「予防策」を実施します。

そして、火災訓練や設置してある消火器の使い方の勉強するなども大切です。

そして不幸にして火事になれば、消火器を使って消化活動をする。
避難訓練の通りに、それぞれ避難をする。
消防局に火事の連絡をする。

これらが被害を最小限に抑えるための「緩和策」です。

もしもですが、「感染症」に罹ったら、皆さんどうするのですか?

私の場合は、松戸市の広報によれば、そのような場合は「保健福祉センター」に連絡することになっています。
ですから、その電話番号控えています。
日頃お世話になっている、内科の主治医の先生にも相談します。

「備えあれば患いなし」です。

今回のコロナ禍、インフルエンザの季節は去り、感染者の発生もほぼ終息に向かいつつあります。

油断は禁物ですが、必要以上に怖がることはありません。

リスクマネジメントの要諦は、「何がリスクか明確」にし、それに対して「できる限りの予防策」を講じ、不幸にしてリスクが起きてしまったら「それに対する緩和策」を予め決められた通り確実に実行する。です。

皆さん、怖れずに頑張りましょう。(^_-)-☆



iso_hiramatsu at 07:12コメント(0) 

2020年04月25日

今回のコロナ禍の対応、解雇をどのように考えるかが、ポイントの一つです。

タクシー会社のロイヤルリムジンが、600人解雇して話題になりました。


休業手当より、失業給付が良いとの経営判断で実施されましたが、労働局からは失業給付はダメと判断されました。

これは再雇用を前提に解雇がなされたからです。

アメリカにある「レイオフ(一時帰休)」一時解雇は、日本では失業給付の要件は満たしません。

企業の為に雇用保険があるのではなく、被保険者の為に雇用保険はあるからです。

一時的に解雇しその後再雇用する、その一時しのぎに失業給付を使われたのでは、今の雇用保険料では賄いきれません。

ただ大災害の場合にのみOKになり、東日本大震災のときは、特別に認められました。
今回も同じくらいの規模、緊急度合いなのですが、今のところ認めるとの情報はありません。

それよりも「雇用調整助成金」で対応してほしいとの姿勢と思います。
事業主としては今をしのいで、ある程度復興すれば再雇用して、事業をうまく継続すると考えるのが自然です。

だから従業員に対して再雇用を明確に説明し、了解をもらったうえで解雇することは、あるとき必要になります。

解雇をすれば企業としては、いろいろとメリットがあります。

まず社会保険料の企業負担がなくなります。
給料の15%ですから、これは馬鹿にはなりません。

もちろん給料の支払いも不要です。

「ロイヤルリムジン」の全員解雇は極端な例で、一部解雇は検討に値します。
企業は倒産したら、元も子もありません。

ただし、検討は本当に慎重にすべきです。
ここで大切な考え方は、事業継続をこの後どのようにしていくかです。

コアな部門、収益性の高い部門を残し、それ以外は閉鎖します。
それで生き続ける。

これって、まさにBCP(ビジネス継続計画)そのものです。
災害があっても、その後うまくビジネスを継続するプラン。

今回、BCPをしっかり作成している会社は、強いですね。


ただ自然災害とは違いますので、取り組み内容を検討しないといけません。
普通は、食糧備蓄とか、棚が地震で落ちないとかが多いと思いますが、今回は一つテレワークが焦点です。

自宅勤務も、地震などで会社勤務ができないときにも、必要です。
しっかりしたBCPを作成している会社は、それがまさに今使える・・・。

重要なことは、事業継続すべき重要部門の絞り込みが、あらかじめできていること。
BCPのある会社は、その計画に従って、今回は検討を進めれば良い。

しかし、どの社員を解雇するかが難しい。
大切な従業員であり、事業が回復すれば、また来て働いていただきたい。

今まで、さんざんに人手不足でした。
再雇用は、難しい。
考えどころです。

解雇の場合は、やはり整理解雇の4要件が基準になります。


「経営者も身を切ったか、解雇をなるべく避けるべく努力したか、皆によく説明したか、解雇の順番は合理的か・・・」です。

事業が立ち直ったら再度募集することもあるので、そのときは優先して再雇用を考える・・・など、従業員に丁寧に説明することです。

解雇の他には、正社員のパート化、請負契約で仕事をお願いする・・・。
それぞれ社会保険料の負担がなくなる、給料の負担が軽減されるなど、かなり出費が抑えられます。


重要なことは、いろいろな手を考えること。
「雇用調整助成金」「雇用調整助成金の教育訓練給付」「テレワーク」・・・。

そして、従業員に確実に伝え、協力をお願いする。
今は非常時なのですから…。


経営者の皆さん、大変ですが、が踏ん張りどころです。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 10:57コメント(0) 

2020年03月23日

今問題になっているのは人ではなくてむしろ、箱つまり病院、物つまりマスクです。

標準化と言うものが今再度、客を見ています。ちょっと大げさですけれども。

つまり、学校を再開するときに、どのようなところに注意をしてどのようなところに雪面人の面特に当然アルコール消毒アルコール消毒とか、マスクの着用とか太陽のチェックとかて言うところはみんなやっているにしても、さらに当然ながら必要な所について例えば学校であれば学校なりに、イベント会場であればイベント会場なりに、スポーツ関連であればスポーツ関連というところで特定をして標準化するでそれを文章化しマニアルとして明確にする。

これがまさに標準化であり世界の標準化機構つまりあいえす王、と言うことになります。

改めてアイエスオーの専門家としてお役にたつ1つのチャンスが来たなと言うふうに改めて思いました。



iso_hiramatsu at 18:27コメント(0) 

2020年03月10日

「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」。
危機管理評論家の佐々淳行氏がよく口にした金言である。

毎日新聞 3月10日朝刊の記事である。

起こりうる最悪の事態を想定してそれに備え、一朝事あればことさら先行きを悲観せずに冷静に臨めという。
ただ「言うは易く行うは難し」で、想定外の危機に直面した人間はしばしば過ちをおかす。

失敗はさらに失敗を招くのが世の常だ。
大震災や原発事故、新型感染症の脅威など、先の見えぬ霧のなかで強いられる多くの意思決定である。

さて「歴史的緊急事態」とは何だろうか。

実はこれ、行政文書の管理指針にもとづくもので、政府の決定を検証できるように記録作成が義務づけられる緊急事態をいう。

首相は新型コロナウイルス感染拡大を同事態に指定するそうだ。
振り返れば東日本大震災では、当時の民主党政権が原子力災害対策本部などの議事録を作成していなかったことが問題化した。

それを機に、歴史的な大災害などでの政府の記録作成を義務づける指針が設けられ、今回が初指定となる。

コロナ禍拡大による緊急事態に備えた法改正で、私権制限への懸念がとりざたされるなか表明されたこの指定である。

首相は一斉休校要請など、論議を呼んでいる政府決定についても連絡会議の議事録を整理・/作成する方針を示した。
文書については信用のない安倍政権だが、危機に臨んでの意思決定の記録を約束したのは良しとすべきだろう。

緊急事態での政府の記録は将来の国民が教訓とすべき財産で、最悪の遺産は粉飾された失敗だ。
「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」。
これは本当に名言ですね。

佐々淳行氏は、
警察官僚として、東大安田講堂、よど号ハイジャック、あさま山荘事件など多くの公安事件を指揮した後、初代内閣安全保障室長に就任した「危機管理のプロ」。
退官後も評論家として精力的にテレビ出演や執筆、講演などで危機管理の必要性を訴えてきました。


「歴史的緊急事態」。
私もよくわかりませんでした。
歴史的大災害には、記録を義務付けるというものです。

記録にこそ、重要性の原則が必要です。
何もか記録では、まず記録を取ることにかまけて、とんでもないことになってしまいます。

記録をとり、それで満足してしまう。
それではしょうがない。本末転倒です。

記録の意味とは何でしょうか。
「結果の記録」と「未来へ向けての記録」という意味があります。

「結果の記録」とは過去の事実を正確に記録し、例えば「アリバイ証明」に使う。

「未来に向けての記録」とは、計画づくりのために使う。



iso_hiramatsu at 13:24コメント(0) 

2016年06月26日

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もう1か月くらい前ですが、関東に直下型地震、中くらいのクラスでありました。
私の住んでいる松戸では震度4でした。

写真は私の書棚です。
震度4でも直下地震ですので、縦揺れでこの状況になってしまいました。

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CDや新書などの入っている一番上の棚が落ちてしまいました。

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取りあえず片づけて、重ねました。(^-^;
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今後棚が落ちないように、顧問先のボルトナットの専門商社の社長にお願いして、棚に使うボルト、それも直径とねじ山の寸法に合うものを20本もらって、修復を図りました。
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このボルトです。
忙しくてずっと放っておいたのですが、昨日意を決して修復を図りました。
( `ー´)ノ

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きちんと整備しました。

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それでなくても狭い部屋がいそう狭くなって、閉塞感一杯でした。(-_-;)
それが今はすっきり並んで、ちょっと気持ち良い。(^○^)

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これが修復前。


CIMG6779

















これが修復後の今。

見た目ではあまり大したことありませんね。
でも結構、私には大きい。

ここでは、直下地震の怖さ、改めて感じました。

震度4はそれほどではありません。
しかし縦揺れだけに震度4でもかなり怖い。

縦揺れは別名「キラーパルス」と呼ばれます。
震度が大きいと、建物を縦に揺らして建物が壊れ、人を圧迫死させてしまいます。

関西大震災では建物の中で数多くの人がなくなりました。
直下地震の怖さです。

震源までの距離が近い場合に特に縦揺れになり、怖い状況になります。

棚などもしっかり固定しておかなくてはいけません。
改めて自覚をし直した平松君でした。

それにしてもぴったりのボルトを手配していただいたF社長、ありがとうございました。(^O^)/

iso_hiramatsu at 15:22コメント(0)トラックバック(0) 

2015年01月05日

「災害発生後は、迅速な救助活動が重要だ。」

「過去のいろいろな事例を見てみると、防災組織や町内会が活躍するのは、災害発生後少し経過してからです。


例えば、阪神大震災の場合、自力脱出困難者が約 35000人いました。

 誰が助けたかと調べてみますと消防、警察、自衛隊など防災関係機関が助けたのは約19%、大部分の約77%は近くの人です。


家族とか、隣近所とか、中には通りがかりの通行人とか、そういう人たちが約77%け出しています。


つまり発災直後は近所の人しか助けられないのです。」


20141230日の毎日新聞朝刊の記事です。

防災アドバイザーの山村武彦さんのインタビュー記事。


「近助」の大切さを力説しています。


消防や警察、自衛隊が駆けつけるころには、すでに多くの人の命がなくなっている事態は、避けられる。
近所の人たちが、力を発揮すればよい。

近所の人であれば、建物の中で生き埋めになっている人についてもより的確に判断し、救助も可能になります。

確かにそうですね。(^o^)

「最近は地震だけではなく、ゲリラ豪雨、土砂災害、火山噴火など多くの災害が発生しています。

防災は自助、公助、共助と言われてきました。

公助は、役場職員が発災時に被災者になる可能性があるわけです。
(被災者になると、助けに来られない)

共助はみんなですが、みんなは不特定多数で、『みんなで頑張りましょう』と言っても、顔が見えないのです。

向こう三軒両隣は顔が見えます。

私が提唱している『近助』は自助と共助の間で、防災組織の中に防災隣組を作って、近所で助け合うことです。」


1月の長野北部地震で、白馬村神城の堀之内と三日市場の隣り合う両地区に住宅全壊などの被害が集中しました。


全壊家屋に行ってびっくりしたのは、ほとんど1階が崩れていました。

しかし、隙間なくつぶれているにもかかわらず、死者ゼロというのは奇跡的なことだと思いました。

50
年間災害現場をまわっていますが、あれだけの全壊になると、死者が出ても不思議ではないのです。

自力で脱出した人が、近所の安否確認を一生懸命されて、下敷きの人がいたりするとみんなに声をかけて、一斉に救助活動を始めています。

近くに建設会社がありますが、フォークリフトを持ち出して倒れた物を持ち上げています。
停電で真っ暗の中で、懐中電灯や車のライトをたよりに、人命救助をしています。

やはり地域 の連携が非常に大事です。」

都市部での防災についても触れています。
「東京都は防災隣組を推進しています。

マンションの中でも、回覧板はポストに入れるのではなく、せめて手渡しをしてください。
うすると、隣の人は昼間はいないのがわかります。

毎日のあいさつも、防災訓練です。


確かに「近助」重要です。(^o^)



iso_hiramatsu at 11:56コメント(0)トラックバック(0) 
プロフィール

平松 徹
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