哲学

2018年05月10日

「巧詐は拙誠に如かず」
良い言葉です。


先日、
TBSの番組に出ていた政治家の先生が、座右の銘にしている言葉とのことでした。

 

「人間関係を保つために上手に技巧をつかうよりも、多少やり方はまずくても誠意をもって交際し、やがて本人の意向が相手に伝わる位の方がよいで。
ごまかして、上辺を繕ってもやがては、露見してしまいます。」
(大辞林
)

中国の「韓非子・説林・上」にあります。

 誠意の大切さを訴えた言葉。

誠意はちょっとしたところに見え隠れします。
取り繕うにも限界があります。


自分をよく見せようとか、尊敬されたいというのも、向上心の表れであり、大切にしたいことです。
しかし過度の背伸びは、それをこなすことにも疲れるし、第一長続きしません。

 

やはり、小さいことも大切にし、コツコツ取り組むことが大切です。

 

昔こんな人がいました。

研究会で一つの発表の担当になっていたのに、当日欠席。
もちろん事前に欠席かもしれないとの連絡はありました。


代わりに私が発表。
その次お願いしますとの連絡もしましたが、なしのつぶて。

誠実なことは大切です。

最低でも、他の人への迷惑度を意識するなど必要です。
ただそれは誠意以前の問題かもしれませんが・・・。

 

私は。誠意ほど大切なものないと思っています。

その感覚、今も深いですね。



iso_hiramatsu at 19:10コメント(0) 

2018年05月04日

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長崎の大浦天主堂。
隣接して、「キリシタン博物館」があります。

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「蟻の町」が紹介されていました。
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「第二次世界大戦後、職もなく住む家もない人々が隅田川の言問橋の近くに集まって『蟻の会』という共同体をつくり廃品回収で生計を立てていました。

最初は現在の隅田公園の一角にあり、ゼノ修道士の協力や『蟻の町のマリア』として知られた北原玲子の働きによって有名になりました。

その後、現在の江東区潮見(当時は枝川)に移り、そこに玲子蟻の会の人々の願いであった協会が建てられました。」


蟻の町は東京ですが、ゼノ修道士が日本に上陸したのが、この長崎で、その後も長崎を拠点に活動しました。
この大浦天主堂の博物館でその状況が紹介されていました。

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ゼノ修道士の活動


「ゼノ修道士の日本での生活は貧しい人たちとともにありました。

ゼノ修道士は東京を大阪、神戸、北九州などを旅し、家族のいない孤児たちを長崎行きの列車に乗せ、聖母の騎士園(児童福祉施設)に受け入れました。

県庁職員は『困りましたね。
長崎の子供なら受け入れてもいいのですが、県外の子供には予算が出ません。』と苦慮しました。


するとゼノ修道士は答えます。

『ニッポンの子供、これ皆同じ。可哀そう、助けます。』

この一言で行政を押し切った話は有名です。」

  

そして・・・。


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蟻の町のマリア、北原玲子さんです。

「社会奉仕家で蟻の町のマリアと呼ばれていました。

大学教授の娘で恵まれた家庭に育った北原玲子という女性は、ゼノ修道士から蟻の町の話しを聞き、そこに出かけるようになり献身的に蟻の町の子供たちの世話をしました。

玲子は自ら汗を流して労働をし、助け合うことが重要であると考えるようになり、自ら『バタ屋』となってて廃品回収を行うようになりました。

玲子はいつしか結核を患い、1958年1月23日に28歳の若さで息を引き取りました。」
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ミゼリコルディア(慈悲)とは

「もっとも小さいものの1人にしたのはわたしにしてくれたこと」(マタイ25章40節)
キリストの教えを伝えることは『貧しい人とともに生きること』と深くつながっています。

それを実践する人々がミゼリコルディアというグループをつくり無料で貧しい人や病人の世話をしたり死者を葬ったりします。

この活動は多くの国に広まり、今も受け継がれています。
この活動は日本にも伝えられ、宣教師たちはあちこちに病院を建てて病気の人や貧しい人たちを助けました。」


ゼノ修道士、北原玲子さん、ミゼリコルディア(慈悲)そのものですね。
長崎には、大きなそして、静かな感動がありました。




iso_hiramatsu at 18:14コメント(0) 

2018年04月02日

先日の(株)未来総合研究所代表取締役若尾裕のメルマガ参考になったので転載しました。

テーマは『古い水をすてる』です。

コップの中の古い水を捨てなければ、新しい綺麗な水をそそぐことができません。


しかし、古い水を捨てられない人が多いようです。

今の自分に不必要なやコトやヒトであっても、過去のことをなかなか捨てられません。
それが手かせ足かせになっていたというケースが多いものです。


両手に重い荷物を持っていたら、新しい荷物を手にすることはできないのです。

頭の中と心の中の整理整頓をして、優先順位の低いモノやコトは捨てましょう。 


●その通りかもしれません。
しかし、人は過去を引きずります。
過去にとらわれます。

それをどのように乗り越えてえていくか。


気分転換するのも良いし、じっと一人静かに沈黙の中ですごすのも良い。
旅行などに行き、新しい環境に身を置くのも良いかもしれません。

親友がいれば相談するのも良いですね。

古い水を捨てようとすればするほど、返って捨てられないのも人間です。

ここで出てくるのが、「感謝」です。

今あるつらい過去にも感謝することです。

作用反作用の法則。
押せば押すほど、返す力がいっそう強く返ってきます。
捨てようとすればするほど、反動が強く捨てきれません。

感謝することは「受け入れる」ことでもあります。

イヤな事であってもそれがあるから今がある。
発想の転換です。


無理して過去を捨てることはありません。
いやな過去も大切にすることです。(^O^)/
 



iso_hiramatsu at 09:46コメント(0) 

2018年03月24日

今日の若尾裕之さんの未来デザインメルマガ、再度考えさせられたので転載しました。

テーマは『すべての人の感じ方が違う』です。


自分では自分自身の価値観や考え方・感じ方の尺度で判断して行動しています。

しかし、他人は全員、価値観や考え方・感じ方が違います。


近い人はいても微妙に違うものです。

それは、性格に加え、親の考え方、経験、まわりの環境や仕事内容などによって作られるものだからです。

ですから、相手は「自分のことをわかってくれない」と思うことがありますが、仕方ないことです。

すべての人が違うという前提で、行動したらコミュニケーションの結果が変わってきます。


●本当にそうです。

自分も含め、本当に人はそれぞれです。
似ている人もいるし、まったくの似ていない人もいます。


人事管理で「262」の原則というとても有名な法則があります。
世の中は「20% 60% 20%」の構成比になっている。

自分にかなり似ている人が20%、それなりに似ている人が60%、全く似ていない人が20%。


ばらついて当たり前なのですが、それをどのように見分けて、仲間を増やしていくか。
「朱に交われば赤くなる」です。
人は環境に影響されやすい。
影響されない様でいて自然に影響されています。
やはり仲間としてだれを選ぶか、人生でとても大切です。


真ん中の60%が難しい。
どのように見分けて、人間関係をつないでいくか。

私の本当に尊敬する孔子に次のようにあります。

「子曰わく、其の以す所を視、其の由る所を観、其の安んずる所を察れば、人焉んぞ廋さんや。人焉んぞ廋さんや。」


あの安岡正篤さんのお孫さんの安岡定子さんの「やさしい論語」では、次のように平易な日本語で訳されています。


「先生がおっしゃった。その人の行動をよく見て、その行動の理由をよく見て、そしてその人が自分の行動に満足しているかを見ると、その人の人柄がよくわかる。どうして隠すことができるだろうか。どうして隠すことができるだろうか」。


人を見るときの勘所がよくわかります。


「其の以す所を視」はその人のしていることを意識して視る、「其の由る所を観」はその人がなぜそのような行動したのかよく観察するように観る、そして「其の安んずる所を察れば」はその人がどのように安心し満足しているかを察れば、「人焉んぞ廋さんや。」、「人焉んぞ廋さんや。」。

誰が自分を隠すことができようか。

「人焉んぞ廋さんや。」、「人焉んぞ廋さんや。」と2回も繰り返しています。


本当にすごい孔子の言葉です。
人間洞察の鋭さは孔子の持つ凄さです。

孔子は身長も2メートル以上で「長人」といわれました。
ニーチェの「超人」とはまた違いますが、そんな大きな人から、こんなことを言われたら、本当に迫力があり、説得力があったでしょうね。(^-^;

行動の裏には、欲望を満たすことを目的にしたものが潜んでいる。
その結果として、行動がありその行動を見れば、その人がわかる。


「見える化」していることの怖さでもあります。

小泉元総理が良く歌っていました。
「人生いろいろ…」。
本当にそうですね。
島倉千代子さんももうかなり前に、美空ひばりさんを追うようにしてお亡くなりになりました。


人生いろいろです。


でも孔子って本当にすごいですね。

私はキリスト教徒ですから、もちろんイエスキリストを信じていますが、儒教の持つ人間を見通す凄さに本当に恐れ入っています。(^-^;                  



iso_hiramatsu at 09:31コメント(0) 

2018年02月07日

昨日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ良かったので転送しました。
テーマは『良いところを探す』です。

自分の言葉が習慣化すると、どんどん自分の頭に浸透し蓄積していきます。

言葉によって暗示をかけられるようなものです。


会社にたいして不平不満を言うと、だんだん会社のことがいやになります。

上司の愚痴を言うと、嫌いになります。

恋人の悪口を言うと、気持ちがさめていきます。


どんなことにもプラス面とマイナス面があり、どんな人にも長所と短所があります。

悪いところを探そうとすれば見つかりますが、それに意味があるでしょうか?


いつも良いところを探して、言葉にするようにしたら、景色が変わります。

 

●「いつも良いところを探して、言葉にするようにしたら、景色が変わります。」

これは本当に大切なことです。
これを実行できるかどうかで、大きく違います。

ここで大切なことは、
言葉が重要ということ。
とにかくよい言葉にすること。
相手に何かされて、頭に来ても、『ありがとう』と口にする。
そこで「バカヤロー」と「ありがとう」では天地の違いです。
心と食い違っても、とにかくよい言葉にして、言ってみること。
その継続で、思いがけないほど結果は違ってきます。


斎藤一人さんも言っていらっしゃいました。
「嬉しき,楽しき、ありがたき」の「3き」を「お神酒(おみき→サンキ)として神様にお供えする」って大切と。

「ああ嬉しいな、楽しいな、ありがたいな」といつも思えれば、人生は劇的に変化します。

いつも良いところを探して、良い言葉にするようにしたら、人生が良い方向に行くことは間違いありません。

心したい事実です。(^O^)



iso_hiramatsu at 18:20コメント(0) 

2018年01月30日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんの「未来デザインメルマガ」良かったので、転載します。
テーマは
『自分の持っている武器で戦う』です。

自分の出来ないことを無理してやって自分の首をしめてしまうことがあります。


しかし、誰でも得意なことと苦手なことがあります。

勉強、スポーツ、絵、音楽、など全ての分野で完璧にできる人はいません。


勉強ができなくてもスポーツが出来たり、絵や音楽が得意だったりすることはあります。

誰にでもできることはあります。

持っている武器は人によって違います。

自分の得意な分野で自分の持っている武器で戦うことが、成功への近道です。

●この通りです。


私は、「おやくに立つ」ことがいろいろなところで大切と考えていますが、そのためには自分の得意のところを活かして「お役にたつ」ことがポイントです。

このとき大切なことは「相手目線」です。

人は結構、「自分目線」であることが多い。
よっぽど注意しないとないと、いつの間にか「自分目線」で人を見、人に接しています。

そうすると人は決して良い感情を持ちません。
決して受け入れない。


気を付けないといけないところです。

自分で得意なところは自分として自信があるところです。

自信をもって生きることもとても大切です。(^O^)/



iso_hiramatsu at 21:34コメント(0) 

2018年01月15日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之のメルマガ良かったので転載しました。

テーマは『恐れない』です。
 

何かを失うのではないかという恐れ、失敗するかもしれないという恐れ、誰しもが大小さまざまな何かを恐れる気持ちを抱いています。

しかし、結果がわからないのであれば、行動してみて損はありません。

有島武郎も「前途は遠い。そして暗い。しかし恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。行け。勇んで。小さき者よ」と言っています。

ちょっとした勇気を持つことが成功の条件です。

成功のためには、失敗と反省の繰り返しが必要です。

万一、傷ついて心が折れそうになることがあったとしても、その経験により、だんだん勇気を持てるようになります。

●本当にその通りです。

万一、傷ついて心が折れそうになることがあったとしても、その経験により、だんだん勇気を持てるようになります。

現実には傷ついて心が折れそうになったとき、その傷口が深ければ深いほど、中々立ち直れません。
例えば、肉体的に傷つけばそれが直るには時間が必要です。

いっぺんに立ち直るのは無理です。
傷が深ければ、深いほどそう簡単には立ち直れません。


しかし、神様は自然治癒力を人間に与えてくれました。
時間が結構解決してくれます。


心が折れそうになったときも同じです。
何らかの方法で時間が過ぎるのを待つこと。

それしかありません。


旅に出たり、コンサートに行ったり、スポーツをしたり‥‥。

それぞれの状況に合わせて、何かに取り組むのが良いのかもしれません。

心が折れそうになったのではありませんが、私平松君は、昨年の12月から坐骨神経痛が悪化しまして、なかなか歩けない状況です。
その状況がいまだに続いてます。

近くの整形クリニックの先生が本当に名医で、注射で何とかなりそうなので、今は少しホッとしています。

私の専門は哲学で、今でもキェルケゴールが大好きなのですが、「死に至る病」という名著があります。
「死に至る病」、それは「絶望」です。

まさに、どんなときでも希望を捨てないことです。

今強く思います。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 17:17コメント(0) 

2017年12月23日

先日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ良かったので転載しました。

テーマは『等身大の自分のまま生きる』です。


背伸びするのではなく、等身大の自分のままの姿勢が、コミュニケーションを円滑にします。

まわりに評価されたいとか、ついつい自分を良く見せようとしてしまいます。


もし最初に、それで評価されたとしても、無理していると苦しいです。

誰にもプライドはあります。


しかし、あまりプライドが高すぎると、それが自分の行動を制限してしまうことがあります。

今できる立場で努力していけば、いつかは見せたい自分になっているはずです。

ありのままに生きることの重要さです。

なにも無理する必要はありません。
ありのままの自分って、けっこう素敵です。

私の専門学校時代にお世話になった直属の上司が、私が「大勢の前で話すとき、上がってしまって困るんです」ともらしたら、「『裏を見せ 表を見せて 散る紅葉』と良寛和尚が最後に口にした句を教えてくれました。


これは良寛和尚辞世の句として有名です。

良寛の晩年の楽しみは、彼を師と慕う貞心尼との歌のやりとりでした。


その貞心尼、良寛危篤の知らせを受け急ぎ駆けつけ、 臨終までの一週間、心を尽くして良寛の世話をし、その間、歌を詠み交わしました。

 そして、良寛は自分の作ではないが、今の心境をあらわしているとしてこの歌を辞世の句として詠んだ。


40歳ほども年下の女性に、死にゆくとき、何のてらいもなく、飾ることもなく、素朴に死んでいく。


心うたれます。

中々こうなれませんが、ぜひそうありたいものです。(^O^)/



iso_hiramatsu at 15:54コメント(0) 

2017年12月07日

今日の(株)未来総合研究所の若尾裕之さんのメルマガ、とても共感出来ましたので、転載しました。

テーマは『小さなことにも喜びを探す』です。

幸せな時間も不幸な時間も長続きしません。

人生では、それが繰り返します。

それは、どんな人でも同じです。

しかし、いつも幸せに見える人やいつも不幸に見える人がいます。

いつも幸せに見える人は、小さな喜びにも大きな幸福を感じて、感謝して生きています。


逆にいつも不幸せに見える人は小さなことにも不平不満を口にし、自分を不幸だと嘆きます。

結局は、自分自身のとらえ方しだいなのです。


小さなことにも喜びを探すことが、幸せを見つける一番簡単な方法です。

●これは本当です。

僕は九州出身なのですが、中学校の修学旅行で長崎に行き、「聖母の騎士」という小冊子をもらい感銘を受けました。

その当時放送されていた「心の灯」というラジオ番組と同じ提供だとその当時思いました。

「明るくないと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう」でしたでしょうか。
その言葉がその「聖母の騎士」冊子にあったのをうろ覚えですが、思い出します。


コルベ神父様。
今私が一番気にしている気カトリックの神父様で、アウシュビッツのユダヤ人収容所で、ポーランド兵の身代わりになり処刑され、その後聖人に列せられたこ神父様です。


そのコルベ神父様が1930年代に来日し、長崎で布教されていた時に出版したのが、「聖母の騎士」でした。


小さなことに幸福を見出し大切にする、不平を言うのではなく自ら灯りをつけ、皆で幸福になる。

進んで幸福になる点、しっかり共通します。


自分も含め、幸福になるには、少しでもそれに向けて取り組む、少しでも幸福の目を広げていく。

考え方ひとつは人生は変わります。(^O^)/


悲しい出来事や、人生における失敗など、マイナスのことも、私など本当にしょっちゅうです。

しかし、それを別の角度から見ると、けっこう幸福につながります。

素直にそれを受け容れ、よく考えるとそれが幸福への道であること、そんなことを実感することが多いですね。

プラス思考、大切です。( `―´)ノ



iso_hiramatsu at 18:40コメント(0) 

2017年12月05日

先日の(株)未来総合研究所の若尾裕之のメルマガ良かったので、転載しました。

テーマは『自分との対話をしっかりする』です。

嫌な出来事があると、自分との対話によってどんどん嫌な気持ちが増幅されていきます。

逆に良いことがあると良い気持ちになっていきます。

思考は頭の中での自分との対話が潜在意識にすりこまれることが大きく影響している

と思われます。

「楽しい」とか「幸せ」とか自分にとって良いことがあると思えるから人は積極的に

行動できるものです。
「無理」とか「嫌だ」と思ったら、いざ行動しようとしても身体が動かなくなります。

言葉を発するときには、自分の頭の中で一度とどまり、考えてから口から外に出ます。

また外に出た時には自分の耳に最初に入ります。

そのため、誰よりも自分自身に伝わります。

しかも習慣化すると、どんどん自分の頭に浸透し蓄積していきます。

言葉によって暗示をかけられているようなものです。


●「楽しい」とか「幸せ」とか自分にとって良いことがあると思えるから人は積極的に

行動できるものです。

「無理」とか「嫌だ」と思ったら、いざ行動しようとしても身体が動かなくなります。

プラス言葉の大切さ、マイナス言葉の危うさですね。

この通りと思います。


いろいろなことに取り組むときも、楽しく取り組むこと。

仕事などもその意義や、誰がどのように喜ぶかなども心に描いて取り組むと良いかも知れません。

 

言葉を発するときには、自分の頭の中で一度とどまり、考えてから口から外に出ます。

また外に出た時には自分の耳に最初に入ります。

そのため、誰よりも自分自身に伝わります。

しかも習慣化すると、どんどん自分の頭に浸透し蓄積していきます。

言葉によって暗示をかけられているようなものです。

この指摘は鋭いですね。

 

プラス言葉、プラスイメージ、忘れないで、ことあるごとに自らの中で見える化すること。

心したいと思いました。

若尾さん、ありがとうございました。(^O^)



iso_hiramatsu at 15:41コメント(0) 

2017年11月30日

先日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガとても良かったので、転載しました。

テーマは『自分の心の声を聴く』です。

自分は論理的に考え、それにしたがって行動しているつもりでも、相手が理解できずうまくいかないことがあります。

それは、人は基本的に論理の前に、感情で動くからです。

あなたは自分の心の声を聴いていますか?

自分の心の声にしたがい、正直に行動すればいいはずです。

誰かの言葉や、本の文章や映画のセリフより自分の心の声を真面目に伝えられたら、相手の

心を開かせます。

もし、相手の心を開き、心に響いたとしたらコミュニケーションもうまくいくはずです。


●とても納得できます。

自分の声を聴くことはとても大切です。

ただ、中々聞こえないことも多い。
忙しいときや、感情的になったり、落ち込んでいるときなど、雑音に消されて、中々聞こえづらい。


何より、静かな一人の時間を取ることの大切さです。


時間の流れをいったん切ること。

ふっと深呼吸、それも腹式呼吸をして心を静めること。

交感神経優位から、副交感神経優位にすることです。


大木は台風が来て折れることもしばしばですが、竹はおれません。

竹はしなやかです。空洞がありその間にふしがある。節が時間の区切りです。

気分転換と言っても良いですね。


忙しくても、忙中閑あり。

時間の区切りを作り、静かに自分の声を聴くこと大切です。

私にはその一つが「祈り」なのですが…。(^O^)



iso_hiramatsu at 18:39コメント(0) 

2017年11月20日

本日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんメルマガ、良かったので転載しました。

テーマは『原点にかえる』です。

遊園地の「迷路」にはどんな複雑なものであっても出口が用意されていて、いつかは脱出できます。

迷路で迷ったときに、一番大切なことはあせらないことです。


人生の中でも、先が見えない状況になることがあります。

話がややこしくなったとき、そのまま進むと、余計に複雑になっていきます。


どんなにつらい状況におかれたとしても冷静な判断ができたら、いつかは出口が見つかります。


いったん、原点にもどり、リセットして進むほうが早道のことが多いです。

原点にかえり、再スタートしましょう。

●その通りですね。

一見回り道なのですが、最終的には近道であることが多い。

「急がば回れ」といいます。
人生って、けっこう逆説的なことが多い。

人生ゆっくり生きていきましょう。

あくせくしない方が良い。  

本当に、急がば回れです。(^O^)



iso_hiramatsu at 21:08コメント(0) 

2017年11月18日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ、良かったので転載しました。

テーマは『努力と遊びの両輪が成功のもと』です。


車のハンドルは遊びがないと、まっすぐ走ることはできません。

人間も同じです。

成功には努力が絶対条件です。


しかし、遊びの中から成功のキッカケがうまれることがあります。

仕事や勉強で努力を続けることで確実に力がつきますが、柔軟な発想や素晴らしい

人間関係は遊びから生まれることが多いです。


また、遊びによって、「元気」というエネルギーのバッテリーがチャージされます。

休日やアフター5は、思いきり遊ぶことも大切です。

●なかなかですね。

遊びの重要性については、昔から語られています。


私は、遊びの大切さ、直観的にはわかっていたのですが、今一つ言葉になりませんでした。

この若尾さんのメルマガで、そのあたり少し納得できました。

遊んでいるときは、まず頭が柔軟であること。
そしてしっかり遊ぶとしっかり元気が出ること。


人生にはしっかり遊ぶこと、やはりとても大切なのですね。

よくわかりました。( `―´)



iso_hiramatsu at 20:46コメント(0) 

2017年11月17日

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社労士、千葉県東葛支部の日帰り旅行で水戸に行きました。
ここは、水戸光圀公が暮した、西山荘です。

紅葉がとてもきれいでした。

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西山荘への最初の通用門です。

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くぬぎ門。
くぬぎの丸太でできています。

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「下乗」。
げじょう、ここからは駕籠もだめ、馬もだめ、みな歩いていきなさい。

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通用門(裏門)。
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近くの人も,遠くの人も、偉い人も、偉くない人も、みなこの門から…。
庶民、武士、皆ここから。

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お成り道。
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光圀公がいつも通られた、お成り道。


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そしてこれが突き上げ門(表門)。
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昼は底を突き上げていると案内板にあります。

裏門より、質素です。
庶民を大切にした、光圀公でした。

「西山荘」です。
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近くの農家とどう違うのでしょうか。
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しかし、やはり光圀公の暮したお家。
掛け軸が掛けてありました。
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御三家の3人が書きました。
左が光圀公の讃文、真ん中が尾張光義公の和歌、右の一枝の梅の絵は紀州光貞公。

尾張光義公16歳、紀州光貞公15歳、水戸光圀公13歳でした。

尾張光義公の和歌は、「君ならで 誰にか見せん梅の花 色をも香も 志る人ぞしる」と書かれています。

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ご学問所、ご寝室。
ここで、人々と親しく懇談などされました。
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やはり中は見事です。
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御座ノ間。
ここで、光圀公が「大日本史」を編纂しました。


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「溜の間」。
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水戸城からの使者や他の武士たちの控えの間です。

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「西山御殿」。
ここで、光圀公は亡くなる前の10年を過ごされました。

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秋がきれいな、茨城県水戸市にある「西山荘」でした。


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2017年11月13日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ良かったので、転載しました。


テーマは『類は友を呼ぶ』です。


 
自分のまわりには自分と似た人が集まります。

 マイナス思考の人のまわりには、マイナス思考の人が集まります。

ぐちを言ったり、人の悪口を言う人のまわりには同じような人が集まりますから、いつも暗い話ばかり聞くことになり、ますます暗い気持ちになります。


 
逆に、プラス思考の人のまわりにはプラス思考の人が集まります。

明るい笑顔で夢を語る人のまわりには同じような人が集まりますから、いつも楽しい話を聞くことになり、ますます明るい気持ちになります。


もし、つらいことがあっても、自分が明るく笑顔でいられたら、素敵な人が集まり、よいことが起こるようになります。

 苦しい時こそ、明るい笑顔を忘れずにいたいものです。

 ●とても良いですね。

もし、つらいことがあっても、自分が明るく笑顔でいられたら、素敵な人が集まり、よいことが起こるようになります。

苦しい時こそ、明るい笑顔を忘れずにいたいものです。

 

ここで思い出すのが、カトリック教会カルメル会の奥村一郎神父の「真珠の喩え」です。

「神はまたときに、まったく消化不可胞な石のようなものを祈りの糧として与えられる。

そのときには、真珠貝のことを考えるがよい。

真珠貝は、その体内にたまたま消化不可能な砂粒が入ってくると、それを吐き出さずに良く体のなかにおさめ、絶えまなく休液を出してそれを包んでいくうちに、その砂粒を美しい真床にすると言われる。

自分の心のなかの反感や憎しみは、消化不可能の石のようなものである。


しかし、それを心のなかにおさめて、祈りの心で包んでいくうちには、いっか愛の真珠となる。


憎しみを胸にいだいてそれが花になったら祭壇にささげよう。

八木重吉だったろうか、こんな詩をどこかで見た。


折りとは、このような愛の奇跡をなすものである。

祈る人にとって、食べられない糧はない。

むしろ食べがたいものこそ、まことの「祈りの糧」となる。」

「祈り」という本の一節。(p54~55女子パウロ会刊)


大学生のころに一生懸命読んだ本。
私の人生の原点の一つと言っても良い。

いまだにこの「真珠貝の喩え」しっかり思いだし、ときに元気づけられます。

クリスチャンとしての神への祈りですが、クリスチャンに限りません。

跪き、謙虚に祈ること、人生にはとても大切と思います。


上記の詩は、
実際は「貧しき信徒」詩集の中で「ゆるし」いうタイトルで                   


「神のごとくゆるしたい

ひとが投ぐるにくしみをむねにあたため

花のようになったらば神のまへにささげたい」

というものです。


人生には、許せないものが本当に多い。
例えば肉親を殺されたら、憎しみがとてつもなく膨らんでいきます。
戦争で人が死んでも同じです。
身に覚えもないのに、一方的にけなされたら、シッカリ腹が立ちます。

それは憎しみの種が自分の中にあるからです。
その自分の中の憎しみの種、そして人から投げつけられた憎しみの種、それを許すことができるのは、やはり神しかいません。
人間はただ祈るしかない。
祈りは極めて強靭な精神が必要です。

八木重吉の強さ、本当に感じます。

やはり、異物を受け容れる強さが必要ですね。

時間の流れの中で、それが真珠に変わっていく。

人生は決して直線ではないこと感じます。



iso_hiramatsu at 14:59コメント(0) 

2017年11月09日

今日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ良かったので転載しました。

テーマは『お金が一番大切ですか?』です。


人生で一番大切なものは金という人がいます。

「何よりもお金が大事」とは本当ですか?

あなたがもしも、えん罪事件で、30年間も牢獄でとらわれの身になり、その後に無実が証明されて釈放されたとします。

賠償金でいくらもらったら納得できますか?

1億円?10億円?100億円?ですか?

30年あれば、その時間にいろいろなことができます。

お金は頑張れば増やすことはできますが、


失った時間はどんなことをしてもかえってきません。

時間はそれだけ大切なものなのです。

●確かに時間は大切です。
時間は取り返しがつかないこと確かです。

だから一瞬一瞬を大切にするのですね。

また、時間はお金では買えないことも事実です。


まず今時間があることに感謝することですね。
それを使って充実できることを改めて振り返り、時間プロセスを創り込んでいく。
人との出会いも時間の中、共同作業も時間とともにあります。


あらためて時間について考えさせられました。m(__)m



iso_hiramatsu at 10:02コメント(0) 

2017年11月08日

本日の(株)未来総合研究所代表取締役の若尾裕之さんのメルマガ、良かったので転載しました。

テーマは『運の量は平等』です。

自分のことを「運がない」「ついてない」と思っていませんか?

どんな人の「運」のトータルの量は平等です。

自分のことを「運」がいいと思っている人と「運」が悪いと思っている人がいるだけです。

いつも自分には運がないと思ってぐちっていては、やる気がなくなり、ますます運から見放されます。

逆に「運」がいいと思っている人は満足し、より前向きに生きるので、さらに良いことが起きるのです。

「運」がいいと「運」が悪いは気持ちしだいです。

 

●「運」がいいと「運」が悪いは気持ちしだいです。

本当にこの通りです。
心の持ち方一つで、気分が変わり、行動が変わり、結果も変わります。

これはすごいことですね。

プラス発想とマイナス発想の差といっても良い。

人生今は80年以上。この差は大きいですね。


悲しいことがあっても、微笑み笑い、感謝して生きる。

生きていること自体感謝ですから、辛いときも感謝できます。

「運」が悪いと思ったときは、それなりのマイナス事態が起きているわけですが、それも結構よい試練のときが多い。
それはまぎれもない事実です。

本人に取ったらそれどころではないとの緊急事態かもしれません。

だからそれが、これからの自分をしっかり作っていくための基盤になる。

しっかりと、そして事実を良くとらえて、生きていくことですね。


私はクリスチャンですからいつも思います。

「Good Bless You」( `―´)ノ 



iso_hiramatsu at 09:48コメント(0) 

2017年10月07日

昨日、「八潮ロータリークラブ」にメーキャップでお邪魔しました。

ちょうど、元国際ロータリー会長の田中作次さんの記念式典の例会でした。

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そこでの田中さんのご講演風景です。

その後、田中さんの自宅にお邪魔し、いろいろとお話を伺いました。

 田中さんがそれぞれの人が潜在能力をもっと使うにはどうしたたら良いのかの答えとして、「高い目標を持つことの重要性」を上げていらっしゃること、先日のブログで書きました。

このことについて、田中さんは


「ポイントは達成率ではないのです。
達成率は目標を下げればいくらでも上がります。
目標を高く掲げて、それをどのように達成していくのかにしっかり取り組むところに、工夫が生まれます。
イノベーションです。
達成率が低くても、そこに進歩や工夫があれば、その結果は大きな意味があります。」


これはその通りと思いました。


達成率という結果よりも、達成まだのプロセスを大切にし、取り組みの充実度合いや取り組み姿勢を大切にする。


「そして、年度目標を3四半期で達成できるようす計画する。
そうすると最後の四半期で残りを取り戻すことができます。」


こちらは達成の仕方です。
達成率も合わせて考えていらっしゃる。


田中作次さん、畏るべしと思いました。

 

ご自宅の隣に「田中作次資料館」がありました。

田中さんは国際ロータリーの会長として、世界70か国以上訪問、ローマ法王などトップと会談されました。

そのときのいろいろな記念品が飾られていました。

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真ん中、蝶々の絵が素敵でした。
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中には
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大坂城東ローリークラブの講演に行かれた時に、記念に3Dで作成されたものだそうです。
今や、3Dは当たり前になりましたが、やはりすごいですね。

ところで、
田中さんの幼いころの話があります。

 

「小学校時代は朝食前と学校から帰った後は農家の仕事の手伝いをしました。

日曜日は長岡市の朝市で粽用の笹の葉を母と共に売り、ぜんまいや野菜もありましたが2~3時間で売り切り、往復40キロの道をリヤカーを引いて仕事をしました。

山あり谷ありで怖い思いも多く、右側の山に見える早朝の薄暗い墓場はいつも背中かぞっとする思いでした。」(2014年10月16日、第2790地区第12分区5クラブ合同例会の講演録から)


往復40キロは半端ではありません。

大変でしたねと、お尋ねしたら、「そうですね。」とおっしゃっていましたが、8人兄弟がいらして、お母さんは自分にだけ頼んだ、私は嫌な顔は決っしてしなかったからとのことでした。


今でも、人に奉仕することが何より楽しいとおっしゃる田中さんですから、これも当然かもしれません。

ペルソナという言葉がありますが、田中さんのペルソナの素晴らしさです。
しかも天性に生まれついてのペルソナです。


続きます。

 「新潟県長岡市の過疎地に生まれた私は小学校のころから将来の夢を持っていました。

それは総理大臣になるということでした。

しかしその意味は政治の世界のことではなく、将来どのような職業に就こうとも必ず日本か世界でトップになりたいという意味でした。


そしてもし他人にいじめられたときには心の中で今に見ていて下さい。

その人より必ず上になってみせるという気持ちを持ちました。

そういう意味でいじめられることは、私にとってやる気が出てくる良い機会でもありました。」(同講演録から)


このことも伺いました。


何かきついことを言われても感謝できる。

刺激を与えていただいて、それをばねにして、努力して、跳ね返していく。


チャレンジ精神、負けん気の強さ・・・。

これも田中さんの持っている強烈なペルソナです。

 

私が最初に田中さんを知ったのは、田中さんが、2012年度13年度国際ロータリーの会長に就任されたときの「RIメッセージ」でした。

 

「ロータリーの中核にあるのは、奉仕です。

奉仕を優先することで、自分よりも他者のニーズが優先され、人々が抱える困難に対し、深い同情のこころが生まれます。

自分の時間やリソースを惜しみなく与え、新しい考え方に対してもさらに心を開くことができます。


他人を変えようとするのでなく、すべての人やものから学ぶものがあると認識することです。」(
ロータリーの友2012年7月号5ページ)

「奉仕」はロータリーでは当たり前のように使われる言葉で、今一つ分からない言葉の一つです。


しかし、このとき「奉仕」について、かなり納得できました。


相手を優先することで、相手の心に入り、共感できる。そして学ぶこともできる。

すばらしいと思いました。

 

「奉仕を通じて、私たちは、互いの違いに対して寛容になり、周囲の人に対して感謝の気持ちを抱くようになるでしょう。

そして、もっと相手を理解し、あらゆる人の中に善を見いだすことができるでしょう。

こうした理解から生まれる他者への尊重の気持ちが、平和な暮らしをもたらすのだと思います。

 

 今年度、「奉仕を通じて平和を」の精神をもって、ロータリーの目標である平和な世界に向けて邁進していただくよう、よろしくお願い申し上げます。」(同5ページ)

 

平和は今でも最も大切な問題です。

まだまだ田中作次さんの出番は多いですね。( `―´)ノ
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「資料館」の階段です。
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最寄り駅は、つくばエクスプレスの八潮駅。
私の新京成線「常盤平駅」には1時間かかりません。

またお邪魔させていただきます。
とても心が前向きになる1日でした。(^O^)
田中さん、ありがとうございました。



iso_hiramatsu at 11:01コメント(0) 

2017年10月05日

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きれいです。
秋の紅葉。

「モミジ」ではありません。
桜の「葉っぱ」です。
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秋が「美」を競い合っています。

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私の自宅の前の「常盤平桜通り」の桜の樹。
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けっこう「みどり」ですが、下には枯れ葉が・・・。
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きれいです。

酒井田柿右衛門の有名な話に、自然の柿の色は本当に出せない…、があります。
この「葉っぱ」もです。

自然は絵描きさんでもあります。
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茶色と緑が、微妙に交錯している。

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本当に見事。
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「常盤平桜通り」の桜の「葉っぱ」さんでした。( `ー´)ノ


iso_hiramatsu at 23:34コメント(0) 

2017年07月26日

今日の若尾裕之さんの未来デザインメルマガ、良かったので転載します。


テーマは『人生には流れがある』です。

 

暑い日、喉がカラカラに渇いた時の、一杯の水は、どんな高級な飲み物よりも美味しく感じられます。

同じように、人生でつらい経験をした人ほど、ちょっとした喜びから、幸福を感じることができます。

 

人生には流れがあります。

今、大変な思いをしている人も、これから、きっと良いことがあります。


その時には、誰よりも幸せな気持ちでいっぱいになることでしょう。

 

苦難があればあるほど、その後の人生をプラスに変えることが出来る可能性が高いのです。

 

●勇気づけられる言葉です。
とても良い話です。


「人生すべて感謝」という言葉を思い起こします。
原点は、その人の人生が他の人への役立ちに満ちているかどうかです。

人生充実の指標です。


オレがオレがという人生は論外で、とても寂しい人生観です。(-_-;)
やはり、少しでも他人の役に立つ人生を送りたい。

その割に他の人からあまり期待されなかったり、大切な人が離れていったり、人生いろいろです。

思い通りいかないことばかり。

しかし、だから面白い。

苦あれば楽あり、楽あれば苦あり…。

人生楽しんでいきたいですね。(^O^)/



iso_hiramatsu at 11:36コメント(0) 

2017年07月03日

昨日の都議選で自民党が大敗しました。

どこのテレビ局だか、コメンテーターとして出演されていたテリー伊藤さんが、とても良いお話をされていました。

テリー伊藤さんが
政治家を選ぶのポンイントは次の3つ。


・品格がある

・数字がわかる

・未来を考え、語っている

少し表現が違っているかもしれませんが、しっかり納得しました。

これに合致する政治家が、今の政界で何人いるでしょうか。


私は、大平正芳元総理を思い出します。

鈍牛といわれ、なにを言っているかわからなくて、大平さんがご存命なときは、大した政治家ではないと思っていました。

しかし、辻井喬さんの書かれた「茜色の空 哲人政治家・大平正芳の生涯」などを読むと、大平元総理の誠実さ、先見性、公のために尽くす姿勢など感嘆すべきものがあります。


しかし、東京と日本これからです。


小池チルドレン、頑張ってほしいですが、どうでしょうか。

今までのいろいろなチルドレン、あまり良くありませんでした。(-_-;)

いろいろ考えさせられることが多い、今回の都議選ではありました。(^_^)/~



iso_hiramatsu at 08:57コメント(0) 

2017年03月08日

今日の吉田雅紀さんのGENKIな365日語録良かったので、転載します。

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   ▼今日の一言

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    議論

  ───────────────

    勝ち負けではない。新しい価値の創造である。

                           By よしだまさき


●その通りです。
ただ、議論はなぜか勝ち負けモードになってしまい、感情的になってしまう。
後できまづくなってしまって、人間関係もなんかギクキシャク…。

 

これってあまりよくない。

議論の目的が何かに向けての改善であれば、それをしっかり意識して冷静に話し合うしかありません。

物事を確認したり、良い方向に改善していくための議論であることをしっかり意識する必要があるということです。

 

哲学に弁証法という概念があります。

アウフヘーベン(止揚)なんて言ってなかなか難しく考えがちですが、要するに反対意見を交わして、より良いものを見つけ出すこと。

 

「正→反→合(アウフヘーベン)」、です。

 

物ごと、良くなってなんぼです。

あらためて、良い議論したいですね。( `ー´)ノ



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2017年03月01日

今日の吉田雅紀さんのGENKI365日語録良かったので、転載しました。 

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▼今日の一言

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  ナイスパス 
                                                                                             

    

  取りやすい球なら誰でも受けられる。

 

by よしだまさき

 

●その通りですね。
取りやすい球をパスすること。

相手を尊敬し、配慮すれば、相手に応じてパスできます。


往々にして、自分勝手な球を投げがちです。
そしてそれにうまく答えないと、無遠慮な奴だとか、傲慢な奴だとか、もっとまともな答え方があるだろうとか、いろいろと相手のせいにしてしまう。


「自己防衛」という人間の根源的な要求が、こんなところにも姿を現します。

 

また、相手をよく見ていないと、良いパスも出せません。

自分をしっかり見つめることがまず第一ですが、相手もよく見て、良いパスを出す。
日頃から、相手をよく見ることも必要です。

 

改めて考えさせられました。(^O^)



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2017年02月05日

「数年前から自分の『普通さ』に居心地の悪さを感じ始めていた野澤さんには、世間が強いる『普通』に振り回される主人公が興味深かった。

 

野澤さんの読書感想文『私であるために』は第62回青少年読書感想文全国コンクールの高等学校の部で毎日新聞社賞を受けた。」

 

毎日新聞2017年2月4日の「余録」です。

 

「『コンビニ人間』で昨夏の芥川賞を受けた作家、村田沙耶香さんが大切にする言葉がある。

 

『小説家は楽譜を書いていて、読者はその楽譜を演奏してくれる演奏家だ』。

 

芥川賞作家の先輩、宮原昭夫氏から小説の作法を教わった時の言葉という。

 

それは学生時代の村田さんに小説を書き続けさせてくれた言葉だった

 

それから十数年、芥川賞受賞作は世間の常識から孤立しながらコンビニという職場の『正常な部品』となるのを生きがいとする30代女性の小説である。」(同記事)

 

●野澤さんが村田さやかさんの芥川賞受賞作「コンビニ人間」を手に取り「私であるために」を書いたきっかけは次のようでした。

 

「山梨県立韮崎高校2年の野澤夏枝さんが書店で『コンビニ人間』を手に取ったのは、初めて芥川賞受賞作を読んでみたかったのと、コンビニというよく知る世界の題名にひかれてだった。

 

すると本の帯に『普通とは何か?』とある。

ちょっとドキンとして読み始めた。

 

物語の細部も印象に残った。

 

『狭い環境にいるとみんなが似てくるとか、規則なんか無視する男が実は世間に順応したがっているとか、こういうのあるあるって感じでした』。

 

風変わりな虚構の物語だからこそ描き出せるこの世の人間の真実があるのがよく分かった。

小説という譜面から物語を演奏し終えた野澤さんはあるがままの自分に少し自信をもてた気がした。

 

将来の夢は建築家、受験勉強もせねばならないが、読書による物語の演奏はこれからも続ける。」(同記事)

 

●非常に興味深いエッセーです。

「狭い環境にいるとみんなが似てくるとか、規則なんか無視する男が実は世間に順応したがっているとか、こういうのあるあるって感じでした。

 

風変わりな虚構の物語だからこそ描き出せるこの世の人間の真実があるのがよく分かった。」

 

「この世の人間の真実」って何なのか。
「風変わりな虚構の世界」だからこそ描き出せる。

 

「コンビニ人間」、まだ読んでいなかったので、急いでアマゾンに注文しました。

来たらさっそく読んでみます。

 

「書いた人が作曲家で読む人が演奏者」。

これやってみます。( `―´)ノ



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手帳は大切ですね。
なくなったら顔が青くなる。

これからの予定が書かれていますので、なくなったら明日からの行動が曖昧になってしまいます。
もう一回、いろいろな記録をもとにスケジュールを手帳に書き込まないといけません。

 

チョッとした訪問など口約束などもあるので、それは記録に残っていない場合などもあり、約束が果たせないことなんかになりやすい。


しかし手帳があり、そこに必要事項を予定日時ととともに入れているので、スケジュールの明確化自体はとても重要です。

 

私にとっては、手帳がスケジュール管理の有力ツールであるとともに、未来プロセス管理の有力ツールにもなっています。

未来は創り込むものです。創り込んで豊かにそして充実させないといけません。

哲学的な表現になりますが、今この時に、過去も未来もすべてある。

このことは、ものすごく大切です。


現実的な話ですが、スケジュールが確実に見えていると、それに向かっていろいろな準備ができます。


例えば私のメインの仕事の一つであるセミナー講師の仕事など、いかに専門の事柄であってもやはり関連の書籍の読み直しての確認、必要な知識の補充などかなり必要になってきます。

セミナーの主旨、出席者などをはっきりさせて、それに応じてレジュメを作る。
それに沿って必要な知識を確認し、不足分を本を読んだり、ネットで検索して、追加していきます。


それをパワーポイントのデータにしていく。

そして、セミナー当日に役に立ったとの手応えがあればとてもうれしい。


未来は創り込めます。


しかし、手帳も良いですが、今はITでスケジュール管理、簡単にできます。

それも、クラウドでデータ保管されている場合が多いので、なくなる心配もありません。

それでアウトルックを使って管理したいと考えています。

もう1年前から考えていたことですが、やっとこの間とを付けました

少しずつ亀のスピードですが、進歩している平松君ではあります。(-_-;)



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2017年01月11日

今日の吉田雅紀さんのGENKIな365日語録、良かったので転載します。

 

▼今日の一言

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 世界観には3つある

──────────────

自分が生きる体感世界。

本や映像の知識世界。

心の中にある精神世界。

それぞれの世界にビジネスがある。

 

   By よしだまさき

●その通りですね。
「知識世界」というのが面白い。
確かにずっと本の世紀であり、今は映像と音の世紀です。


「体感世界」以上に,「知識世界」はリアルかもしれません。

見える世界に真実が隠されており、本の中で文字を通して見える世界、そしてそのものずばり見えてしまう映像の世界、それを更にリアルにする音の世界、そしてものすごい情報社会でもあります。


「体感世界」と「精神世界」をつなぐものとしても、「知識世界」とても大切です。(-.-)



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2016年12月11日

曽野綾子さんの「老年になる技術」という本に次のようにありました。

「『感謝の人』というのは、最高の姿である。

『感謝の人』の中にはあらゆるかぐわしい要素がこめられている。
謙虚さ、寛大さ、明るさ、優しさ、楽しさ、のびやかさ。

だから『感謝の人』のまわりには、また人が集まる。
『文句の人』からは自然に人が遠のくのと対照的である。

(「老年になる技術 曽野綾子の快老録」 p84」)

「実に感謝さえあれば、私たちは満たされている。
感謝はことに老年に最も大きな事業である。

もし人間が何か一つの才能を老年に選ぶとしたら、
それは『感謝する能力』であろう。」

(「老年になる技術」 p23」)

もともと「心に迫るパウロの言葉」という本の中の良い記述を、
他のいろいろの本も合わせ選んで集めたのが、「老年になる技術」という本です。

私が同じカトリック教徒だからではなく、
本当に静かに同感し、これから新たな力が湧いてくる言葉です。

どんな嫌なこと、どんな嫌な人にも「笑顔で、喜んで、ありがとう」といえることほど
強靭な心はありません。

実は、すでに私の机には「笑顔で、楽しく、感謝」と貼ってあります。

しかし、しかし、です。
なかなかそうはいきません。(-_-;)



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2016年11月29日

今日の若尾裕之さんのメルマガ、良かったので転載しました。
テーマは『人は人』。

 

「100人いたら100人、考え方も価値観も違います。 好みや感覚も違います。 世界中に自分と同じ人は誰一人としていません。

 

 ですから、考え方や価値観が違うすべての人に好かれようとしても不可能です。

 

人に嫌われたくないという気持ちは誰しもが持つものです。
けれども、その気持ちが強すぎると自分らしさが失われてしまいます。

 

自分の感覚よりも、人がどう思うのかが先になってしまい、本当の自分の気持ちがおきざりになって、他人の顔色をうかがったり、自分らしい発言や行動がとれなくなります。

 

人は人です。嫌われてもいいという勇気を持ちましょう。

 

●その通りです。
人が自分をどのように見ているかを知ることも必要です。
それが周りに対する配慮や、自分の至らなさを見つめ直し反省して行動や考え方を修正するなど、大切です。

 

しかし、それが過度になってはいけないません。
人を気にしすぎて、それに振り回されてしまうのは、あまり良い生き方ではありません。(>_<)

 

特に人から嫌われることは辛いことですし、出来れば好かれたい。

これは誰にもある心情です。

 

これをスルーして楽に生きるには、やはり「感謝」する心です。

「感謝」できれば、嫌われること自体がありがたいことになります。

 

私はキリスト教徒ですが、「グレース」、「恵」。

この頃「グレース」をいたるところで感じます。

 

いろいろなマイナスの局面、毎日のごとくあるのが人間です。

それを乗り越える必要はありません。

素直に「ありがとうございます」と言えればよい。

 

といってもなかなか、直線的にはいきません。


私の尊敬する神父様で、大学のときにお世話になった神父様を思い出します。

「時さん」と皆から親しみをもって呼ばれた時永神父様。

暑い昼日中、ヤカンに水を一杯入れて浮浪者の方に配っていました。
その姿くっきり思い出します。

 

著名な作家の新井満さんの小説「海辺の生活」は、時永神父様の「神は直線を描かない」という考え方を元に書いた小説です。

 

「神に感謝」です。(^O^)



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2016年11月13日

きょうの吉田雅紀さんのGENKIな365日語録、チョッと考えさせられたので、ブログに転載しました。

 No.2870今日の一言

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    人生の時間

─────────────

    お金は貯められるが、時間は貯められない。

   Byよしだまさき

●ウウウ…。(-_-;)
そうでしょうか。

私は時間も貯めることができるように思うのですが・・・。

というより、時間は節約することができる。

業務の効率化は時間の節約です。

確かに貯めることはできませんが、節約できるのである意味では貯めるということです。

そしてビジネスでは、整理・整頓の2Sを使って業務を効率化し、時間を貯めることができる。

でもです。・・・。

吉田さんの「人生の時間」というところには、惹かれます。

時間は人生の重要要素ですが、ふつうは「人生の時間」とは言いません。

あえて人生とつけた吉田さん、ビジネスにとらわれない人生のふくよかさを意識されているとも思います。

時間の考え方で人生は豊かにも、貧しくもなります。(^O^)



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2016年10月12日

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小田原駅の二宮金次郎さんです。

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二宮神社の金次郎さんの像。

二宮金次郎さん。

小田原市栢山の豊かな農家の生まれ。
しかし、近くの川の何回もの氾濫で家は没落し、親戚のうちにあずけられました。

夜中に本を読み勉強していたら、油がもったいないとおじさんに叱られ・・・。
それならと、歩きながら勉強したとの逸話は有名です。

二宮金次郎(尊徳)は、私の敬愛する内村鑑三先生により、「代表的日本人」の一人として、上杉鷹山、西郷隆盛などと一緒に紹介されています。

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これ、分かります?
カフェ・カプチーノ。

金次郎さんの影絵がコーヒーの上に・・・。
チョッとステキです。

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「きんじろうカフェ」です。

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これも確か「きんじろうカフェ」の一角。

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小田原駅です。

中小企業診断士の「まちづくり研究会」での小田原まち歩き。

小田原市役所の企画政策課主事の中川あゆみさんに、ポイントをしっかりご案内いただきました。
中川さん、ありがとうございました。(^O^)/

とても分かりやすい、明快にお話の数々、大変参考になりました。

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小田原駅改札。
ここから新幹線の「ひかり号」で帰りました。

東京駅まで1時間もかかりません。
本当に目と鼻の先の小田原でした。(^O^)


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今日のあきない総研、吉田雅紀さんのGENKI365日語録、良かったので転載します。

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   ▼今日の一言

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    約束

  ─────────────  

  約束は守って半人前、守ってもらって一人前。

                                                    By よしだまさき

 

●約束を守るのもなかなか大変で、守っても半人前との吉田さんの言葉、かなり厳しいなと感じます。

でも頑張ればなんとかなる。それで半人前。なるほど(-_-;)

守ってもらうのはもっと難しい。それは本当に痛感します。

こちらが本当に誠意を見せているのかが問われます。
また人格的にもそれなりでないと人は守ろうとの意識を持ってくれない。


すべての人に好かれようとすると、八方美人になりかねないし、これも難しい。(>_<)

人生なかなか大変です。(^^



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2016年08月24日

本日の吉田雅紀さんのGENKI365日語録、良かったので転載します。

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 ┃ ■ 吉田雅紀のGENKI365日語録 ■  No.2825

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  ▼今日の一言

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    忘れる技術

  ───────────────

  

  頭の中をからっぽにしないと次が入らない。

 

    By よしだまさき

 

●確かにその通りです。

頭を空っぽにして、はじめて次が入る。


しかし忘れることができない場合も多いですね。

忘れようと思えば思うほど、そのことが追いかけてくる。

本当はそんな時こそ忘れないといけないのですが…。(^-^;


そんな時はやはり気分転換しかありません。

頭の中のバージョンを変えれば、気持ちも変わり、それなりになんとかなります。
 

打ち込める仕事を持っていること自体ありがたいことと考えることです。

打ち込める仕事ほど忘れることができない事態になっていくことも多い。(-_-;)


しかしだからいいんですね。

人生は楽しいです。(^O^)



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2016年08月06日

哲人  たとえば友人が部屋の掃除を手伝ってくれたとき、あなたはなんと声をかけますか?
 

青年  まあ「ありがとう」と。


哲人
  そう、仕事を手伝ってくれたパートナーに「ありがとう」と、感謝の言葉を伝える。

あるいは「うれしい」と素直な喜びを伝える。

「助かったよ」とお礼の言葉を伝える。


これが横の関係に基づく勇気づけのアプローチです。」


ベストセラーになった、「嫌われる勇気」からの一節です。

ドイツの心理学者アルフレッド・アドラーの考え方を紹介した、岸見一郎さんの本。(ダイヤモンド社刊 p204)

 

哲人と青年の対話形式の読みやすい本です。

 

ここで議論になっているのは、対人関係の中で何が大切かということ。

 

アドラーの哲学は「勇気をもって人生を生きていく」ことを根本にしています。

そのためにはどうしたら良いか。

 

哲人  どうすれば人は「勇気」を持つことができるのか?


アドラーの見解はこうで す。

人は、自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる。(同書p205)

 

そして続きます。

 

哲人  ・・・。
ここで問題になるのは、「いったいどうすれば、自分には価値があると思えるようになるのか?」という点です。・・・。

 

青年  そう、そうですよ。

そこを明確にしてもらわないと困ります!

 

哲人  いたってシンプルです。

人は「わたしは共同体にとつて有益なのだ」と思えたときにこそ、 自らの価値を実感できる。

これがアドラー心理学の答えになります。

 

青年  わたしは共同体にとって有益なのだ?

 

哲人  共同体、つまり他者に働きかけ、「わたしは誰かの役に立っている」と思えること。

他者から「よい」と評価されるのではなく、自らの主観によって「わたしは他者に貢献できている」と思えること。

 

そこではじめて、われわれは自らの価値を実感することができるのです。(同書p206)

 

そして、有名な、ほめることの否定に話が展開します。

 

哲人  いちばん大切なのは、他者を「評価」しない、ということです。

 

哲人  ほめられるということは、他者から「よい」と評価を受けているわけです。


そして、その行為が「よい」のか「悪い」のかを決めるのは、他者の物差しです。

もしもほめてもらうことを望むのなら他者の物差しに合わせ自らの自由にブレーキをかけるしかありません。

 

一方、「ありがとう」は評価ではなく、もっと純粋な感謝の言葉です。

 

人は感謝の言葉を聞いたとき自らが他者に貢献できたことを知ります。(同書 p204,205)

 

●「嫌われる勇気」という表題の言葉、もちろん嫌われることを推奨しているのではありません。
嫌う、嫌わないは他者の判断であり、それを気にしている限り、他者のコントロールのもとにあり不自由です。

 

自由であるためには、自分としての価値を確認し、それを大切にしながら、勇気をもって生きていくこと。

 

いろいろなところで「役に立つ」ことの大切さがいわれます。

 

役に立つことを実感することで、次への意欲もわき、人生を充実して生きていける。

 

「共同体感覚」です。

アドラーが最後までこだわった考え方です。

これなど、「真」「善」「美」の「善」の中核をなす認識です。

 

この辺りのアドラーにはとても共感します。
元気に頑張っていける哲学ですね。
(^O^) 



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2016年08月01日

「その後、ポーランド人のカトリック聖職者、マキシミリアノ・コルベ神父(1894〜1941年)がポーランド人軍人の身代わりとなって75年前に獄死した地下の監房跡に入り、一人で約6分間、祈りをささげた。」

 

毎日新聞2016729日の朝刊の記事です。

 

「ポーランド訪問中のフランシスコ・ローマ法王は72929日、同国南部オシフィエンチム郊外にあるホロコースト(ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺)のアウシュビッツ強制収容所跡を訪れ、虐殺の犠牲者に祈りをささげた。
演説はしなかった。
「言葉よりも態度でものを語る」法王の姿勢をユダヤ人団体は評価している。

 

法王は「働けば自由になる」とドイツ語で掲げられた門を徒歩でくぐり、椅子に腰かけて約15分間、黙とう。

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アウシュビッツの生存者12人と面会し、一人一人の手を取って言葉をかけた。

 

その後、ポーランド人のカトリック聖職者、マキシミリアノ・コルベ神父(1894〜1941年)がポーランド人軍人の身代わりとなって75年前に獄死した地下の監房跡に入り、一人で約6分間、祈りをささげた。

 

法王は芳名録にスペイン語で「主よ、これほどまでの残酷さを許したまえ」と記帳した。

 

歴代法王のアウシュビッツ訪問は先々代のヨハネ・パウロ2世(1979年)、前任のベネディクト16世(2006年)に続き3回目。

 

ヨハネ・パウロ2世は収容所跡でミサを開き、ベネディクト16世は演説したが、フランシスコ法王は「惨劇の場では一人で祈りたい」として演説しなかった。

 

 背景には「言葉よりも祈りこそが犠牲者への深い敬いの表明」(バチカン記者)との判断がある。

 

伊ユダヤ人協会のノエミ・ディ・セニ会長は「祈りに集中する姿勢に感謝する。他者と生命を敬う内省のシンボルだ」と謝意を表明した。

 

法王は6月下旬のアルメニア訪問時にも第一次世界大戦期のオスマン帝国によるアルメニア人迫害の「虐殺記念館」で静かに祈り、犠牲者を追悼した。」(同記事)

 

●コルベ神父様のことは、長崎のコルベ神父記念館でいろいろと知りました。
 

アイシュビッツでポーランド人の軍曹の身代わりになり、餓死刑の処刑場で死んでいった。

しかし、その処刑場はコルベ神父の入る前は地獄そのものだったのに、コルベ神父が来てから、祈りの場に変わったと「アイシュビッツの聖者コルベ神父」(聖母文庫)にあります。
 

いろいろイな意味で、祈りの大切さ改めて考えさせられました。(-_-)



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「愛の本質は、何かのために『働く』こと、『何かを育てる』ことにある。愛と労働とはは分かちがたいものである」
 

今読んでいる、岸見一郎さんの著書、「アドラーに学ぶ、よく生きるためにはたらくこと」(kkベストセラーズ ベスト新書 p25)からの引用です。


A.
アドラーについての本ですが、私の好きなE.フロムの「愛するということ」からの引用があり、思わずブログに載せました。

 

「ドィツの心理学者であるエーリッヒ•フ口ムは、「愛の本質は、何かのために『働く』こと、『何かを育てる』ことにある。愛と労働とはは分かちがたいものである」 (『愛するということ』)といっています。

 

花が好きだといっている人がもしも花に水をやるのを忘れるようであれば、そのような人が花を愛しているといっても、誰も信じることはできません。

 

「愛とは、愛する者の生命と成長を積極的に気にかけることである。
この積極的な配慮のないところに愛はない」(前掲書)

 

人は何かのために働く時その何かを愛するのであり他方何かを愛する時、 何かのために働くのです。」(同書より)

 

●思わず納得してしまいます。

私は何よりうちのワンコが好きですが、今日も腰痛を押して散歩に出かけました。
働くというのは、お金を稼ぐということもあるかもしれませんが、むしろ、相手をおもんぱかり、行動に移すことが本質であること、改めて確認できました。

それも、「愛する者の生命と成長を積極的に気にかけること」なのですね。
確かに、うちのワンコが健康で元気に過ごすことが私にはとても大切です。 

 

でも、「愛するということ」という本、大学生のころに何度も読み返した本ですが、今また違った感慨で心に沁みる本です。(^-^)



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2016年07月20日

「大相撲名古屋場所10日目の19日、歓声は悲鳴となり、消え入るようにしぼんでいった。
稀勢の里が立ち合いで松鳳山の変化に屈し、痛恨の2敗目を喫した。」

 

毎日新聞2016720日 毎日新聞朝刊の記事です。

 

「「左を差されたら絶対に勝てない」と右に変化した松鳳山についていけず、ばったりと倒れた。

 

予想していなかったか、と問われた稀勢の里は「うーん」。

言葉にならない返事に悔しさがにじんだ。

 

「ザ・空気を読まない、ですね。何でもやってやろうと思った」と勝利への執念を見せた松鳳山。

 

八角理事長(元横綱・北勝海)は稀勢の里について、「余裕がなかったということではないか」と指摘した。

 

初日から左四つで連勝。

5日目に1敗後も白星を積み重ねていた稀勢の里。

しかし、友綱審判長(元関脇・魁輝)は「1番負けてから仕切りが変だと思っていた。慌てていた感じ」。

小さなほころびが、この日の土俵に表れてしまった。

 

稀勢の里の綱取りについて、夏場所後の横綱審議委員会では14勝以上での優勝を望む声が出た。

ただ、日本相撲協会審判部の二所ノ関部長(元大関・若嶋津)は「優勝が前提」と、まずは初優勝を求める雰囲気はある。

 

残り5日間。優勝争いのトップに並ぶとはいえ、白鵬、日馬富士の両横綱との対戦を残す。ここからが大事かと聞かれ、「そうですね」と稀勢の里。

 

悲願への道は険しくなった。」(同記事)

 

●確かにかなり厳しいですね。

4日も残っています。

精神力からは白鳳がたぶん一番有力です。

平松君は日馬富士ファンですから、日馬富士関に勝ってほしいですが、やはりなんといっても白鳳関です。

 

彼の集中力と、技はものすごい。(^-^;

 

しかし、今回の稀勢の里関の不覚、実は彼が前に琴奨菊関にやってしまったことでした。

 

琴奨菊関が綱取りの大切な場所で、立ち合いの変化で乗っていた琴奨菊関を破った。

そのときの琴奨菊関の言葉が耳から離れません。

「そんなことしなくても勝てるのに…。」

 

このときは稀勢の里関は大関でしたから、琴奨菊関の言葉、ある程度納得できます。

この件がトラウマになってこの後、琴奨菊関は思い切った押し相撲ができなくなりました。
このことが、その後の取り組みに影を落としました。

 

同じように、先日の取組み、稀勢の里関に今後影を落とします。

 

連勝中の稀勢の里関はずっと笑みを浮かべていました。

非常に不自然な笑みでした。

 

これはスポーツ心理学で、成功したことをいつも思い続ければ潜在意識に成功体験を根付く。
そしてその通りに大脳は肉体を動かす。

いわゆるイメージコントロールです。

 

でもあの笑いは、本当に不自然だったでしょう。(^-^;



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2016年07月16日

「本大会の開催趣旨である「少年よ、大志を抱け!」

札幌農学校初代教頭クラーク博士のこの有名なフレーズは、このあと次のように続きます。

 

「少年よ、大志を抱け! お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚なもののためでもなく、人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け」」

 

そして、

「Be Ambitious ! Do Action !」」

 

30冋法人会全国青年の集いが、本年98日《 9日の両日にわたり北海道旭川市で開催されました。

そのときの中井千尋さん、北海道法人会連合会会長であり交洋不動産株式会社会長の挨拶です。

 

●人はいかにあるべきかを考え抜き、そしてその道を全うするために、大志を抱くのですね。

深く心に沁みこむ言葉です。

 

私の大尊敬する内村鑑三先生も、札幌農学校の卒業生です。

 

正にクラーク博士の言葉を実践された内村先生でした。(-_-)

 

「節目の年に全国青年の集いが私たちの住み暮らすこの広大な地で行われることは、大きな喜びであ り、誇りでもあります。

 

クラーク博士をはじめとする国内外の先人たちが大いなる志と強い開拓精神で切り開いてきた北の大地「北海道」に、全国の青年部会員が一堂に集い、柔軟な発想と志を持って行動していくことを確認しあい、それぞれの地域で法人会活動のプレゼンスを高め、青年部会活動がより質の高い素晴らしいものになることを期待しております。

 

ちなみに「法人会の理念」は、

法人会は税のオピニオンリーダーとして企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する経営者の団体である」

 

●そうなんですね。

消費税を上げることがいつ上げるかは別にしても最重要な課題です。

税金を支払うことは社会に貢献すること、あらためて確認できました。

 

法人会の季刊全国誌「ほうじん」2016年夏号から、良い記事でしたので、転載しました。(^O^)/



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2016年06月21日

 


今日の吉田雅紀さんのメルマガ良かったので転載します。

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   ■ 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■ 

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ▼今日の一言

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    プレゼンの極意

  ──────────────────

  「ま」である。

           
           By よしだまさき

 

●プレゼンは本当に「間」が大切です。

「間」はそこに何もないのではなく、「無」として確かにあるのです。

 

ブルックナーの交響曲でよく言われます。

一瞬の沈黙、曲の中の一瞬の中断、大きな存在感となって胸を打つ。

 

「無」があるから「有」がしっかり活きる。

「存在」の持つ意味にもつながる。
人生いかに行くべきかの哲学の問題にも関連してきます。

奥深い問題です。(-_-)



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2016年06月14日

蝶々夫人はテバルディ、トスカはマリア・カラスです。

やはり。


蝶々夫人の可憐さはカラスではアクが強すぎる。

テバルディの少しはにかんだ蝶々夫人。
それが最後は子供に目隠しをして自害するときの、あまりにも大きな落差に、引き込まれてしまいます。


これはプッチーニも意識していなかったのではと、勝手に思います。


音楽は、作曲家と演奏する人の協働作業であり、そこから創造的なものが生まれてくる典型的な芸術です。

一方、トスカはやっぱりマリア・カラスです。

ティドゴッビの憎たらしいまでのスカルピアとのジョルジュ・プレートル指揮のEMI版。

オケはどこだったかな。


1960年代くらいの録音だったと思います。


赤い透明なLPレコードでした。


マリア・カラスのトスカが、スカルピアを刺し殺すときの「モーリー、モーリー、モーリー」というイタリア語での音声。
耳にこびり付いて離れません。

「凄み」としか言いようがない。

日本語で「死ね。」では何ともやくざっぽい。


言葉は翻訳してしまうと、きめ細かな感情が消えてしまう、典型的な例です。

といいなが、やはり「餅は餅屋」です。
(-_-)



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今日の「吉田雅紀のGENKI365日語録」
おもしろかったので転載します。
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 ┃ ■ 吉田雅紀のGENKI365日語録 ■  No.2774
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   ▼今日の一言
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    喩え話
  ──────────────────────

  物事の本質に近づいていないと喩えられない。
                                    By よしだまさき


●そうですね。

今日のは素晴らしい。

哲学者の話は難しい。
しかし大切なことを考え、良い人生を生きるためにとても役に立ちます。


だから、宗教では喩え話をよく使います。

喩えで話すとピンと来るからです。

そして説得力があります。


僕はクリスチャンですが、一番好きなのは次です。


「心の貧しい人々は幸いである。天の国はその人たちのものである。」

そして次も…。

「悲しむ人々は、幸いである。その人たちは慰められる。」


昔読んだ三浦綾子の「氷点」、その切実さがやっとこの頃わかってきました。

人間の持って生まれた中にある、氷点、罪です。

キリスト教では「原罪」といいます。


だからといって暗く人生を過ごすことはありません。


だって「心の貧しい人々は幸いである。天の国はその人たちのものである。」

です。ヽ(^^)

少し、ややこしいですね。

コミュニケーションは難しい。(^-^;



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2016年06月09日

今日の「吉田雅紀のGENKIな365日語録」
おもしろかったので転載します。

■ 吉田雅紀のGENKIな365日語録 ■  No.2771
 
▼今日の一言


「目的と手段」

「目的が正しくても手段が間違っていれば目的も間違いになる。」
                                                  
 By よしだまさき

●そうですね。
しかし、ちょっと考えてみると、少し違うかもしれません。

目的を達成するための、適切な正しい手段があるということがポイントです。
社会的責任を果たす際の「公平」「公正」「公明」の3つの原則のうち、「公正」の大切さ。

例えば民衆に対する圧制をなくすために、独裁者を暗殺するなどは、適切な手段ではない。
しかし他に方法がないとき、ベストではないが、ベターな選択かもしれません。

命の重さをはかりにかけることはできませんが、そういう選択も確かにあります。

私ならこう考えます。

「目的と手段」

「正しい目的を少しでも正しい手段で達成することが大切」

少々パンチ力にかけますね。(-_-;)



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2016年06月08日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第510号のテーマは『自分を非難しない』です。


自分がやったことを後悔することがあります。

しかし失敗は誰にでもあります。

反省して次に繋げることは大切なことですが、反省したら、忘れることです。


自分を非難するのではなく、自分に期待しましょう。


●良い話ですね。
勇気づけられます。(^O^)/

しかし、なかなか忘れることができない。
ぐずぐず引きずってしまう。

これには気分転換しかありません。
何かに夢中に取り組むことですね。

そうするといつのまにか忘れている自分に気が付きます。ヽ(^。^)ノ



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2016年06月07日

「人の話に真摯に耳を傾けていれば、人間というものに対する埋解がおのずと深まります。

そうして得られた理解が、人間的作法や礼儀を養い、リーダーとしての資質を育んでくれるのです。」



いまベストセラーになっている「三越伊勢丹の秘密」(大西洋著 海竜社刊)の一節(p60)です。



三越伊勢丹の大西洋社長の本。

「また、モノを売るだけでなく、解説
者としての役割が求められるということになると、スタイリストには従来のような接客だけでなく一 般社会人としての礼儀や、人柄を含めた人間力が強く求められるようになると考えられます。

とくにリーダーの立場に立つ人にはリベラルアーツつまり教養を身につけることが不可欠になってくると思うのです。」
(同著 p59)

ここからリーダーとしての大切な心掛けに話が移ります。


「教養を身につけるとは、知識をたくさん詰め込むことではありません。


『知』がもたらす思いやりや思慮深さによって、人として、社会人としてなすべき当たり前の作法ができるようになるということです。


そして『知』を得るには、本を読んで勉強するだけでなく、いろいろな人の話に耳を傾けることが重要です。


人の話に真摯に耳を傾けていれば、人間というものに対する埋解がおのずと深まります。


そうして得られた理解が、人間的作法や礼儀を養い、リーダー
としての資質を育んでくれるのです。(同著 p59,60)

「『知』がもたらす思いやりや思慮深さ」。


その通りですね。

とても参考になります。

明日ですが、松戸ロータリーで、会員の伊勢丹松戸店の橋店長から「伊勢丹松戸店の楽しみ方」という卓話をしていただきます。


楽しみです。( ―´)
 



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2016年06月02日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第507号のテーマは『涙は最高のビタミン』です。


人生には、つらいことや、悲しいことはあります。

このつらい経験は、いつか必ずプラスになります。

悲しい時は思いきり泣きましょう。
泣いて時間がたてば、忘れられます。


涙は最高のビタミンになるのです。


あとから振り返ると、それがターニングポイント
だったことに気づくことでしょう。


●良い話ですね。
勇気づけられます。

一人で流す涙も貴重ですが、もし寄り添ってくれている人がそっと涙を拭いてくれたりすると、もうなかなかですね。(^-^;



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2016年05月26日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第502号のテーマは『遊び感覚をもつ』です。


車のハンドルも遊びがないと、まっすぐ走れません。

同じように、人も遊びがないと、うまく生きられません。

一生懸命努力することは大切です。

しかし、必死になりすぎると、うまくいかないことがあった時に絶望的な気持ちになってしまいます。


戦国時代のいくさではないのですから、戦いで負けても死ぬことはありません。

仕事でも、勉強でも、ゲームをしているような感覚が持てると楽しくなってきます。


どんな時にも遊び感覚を持つことが大切です。


●その通りです。
示唆に富む指摘です。
ゆとりは大切さですが,仕事に追われることも多い。
しかしだからそんな時こそ、一呼吸おいて立ち止まり、静かに来し方、これからの道筋を振り返る。

「忙中閑あり」です。

そしてそこに必要なのが、「遊び感覚」。

自分の人生、しっかり楽しみたいですね。ヽ(^。^)ノ



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2016年05月14日

何日か前に、近くの千葉西総合病院に心臓手術後の検査入院をしました。


ホテル並みに気持ちの良い最新設備で、心臓カテーテルの手術のできる設備機械が
5台かな、あるとのこと。

心臓手術では日本一の病院、うなづけます。


皆さん、心臓がおかしくなったら、千葉西お勧めです。


もちろん心臓を悪くしないことが大切なのですが・・・。


で、です。

検査はカテーテルを手の血管に入れ造影剤を流し込んで、心臓付近の血管の状況を見ます。

そのとき血圧を測ったら11588でした。


私としては、けっこう良い数値です。(^O^)


しかしです。


検査後に、5時間くらいたっていたと思いますが、大相撲を見ていて、少しひいきにしている日馬富士が負けて連勝がストップしたのですが、そのときに測ったら、確か、133,101でした。

下が101はかなりまずい状況です。

両方とも上の数値は少しあいまいですが、
下の数値はしっかり覚えています。

その差、
13です。

負けたときに、大相撲ではビデオでレビューしますが、そのときに測りました。

ばっちりと、心の状況が血圧の数値に影響します。


精神状況により、血圧は、結構上下するということです。


あたかも、血圧は客観的に正しいと思いがちですが、決してそうではないこと改めてわかりました。(^-^)



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今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんのメルマガ、良かったので転載します。
未来デザインメルマガ第493号のテーマは『誰にでも役割がある』です。

人間の体には、頭、目、耳、鼻、口、手、足などいろいろな部位があります。
いろいろな部位が機能するからこそ、人間は生きていけるのです。


同じように、人は全員が異なりますが、それぞれに役割があります。
ですから、自分を他の人と比較しても意味がないことです。


社会は、いろいろな役割を持った人たちがいて成り立っています。
どんな人も、なくてはならない唯一の存在なのです。


自分の与えられた場所で、精一杯がんばることが何よりも大切なことです。


●その通りです。
それぞれの人が、与えられた役割を果たすこと、とても重要です。
それぞれ大きかったり小さかったりしますが、相応に役割を果たすことが大切です。(^O^)/



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2016年05月02日


「人間とはと庄九郎とほぼ同時代のヨーロッパの戦国時代に出た策略家ニコ口・マキャベリは、五ヵ条をもって定義している。


1.恩を忘れやすく

2.移り気で

3.偽善的であり

4.危険に際しては臆病で

5.利にのぞんでは、貪欲である

と。」


司馬遼太郎の「国盗り物語」の前編の「美濃の蝮」の章のところである。

人間をどのようにとらえるかにより、統治の仕方も違ってくる。


マキャベリの5箇条には、人間の持つ美徳について一切入っていない。

自分を振りえると、確かに「恩を忘れやすく、移り気で、臆病で、偽善的、そして一方では、貪欲…。」の面はあるが、それぞれ反対の面も色濃く持っているのも人間である。


そして、次のように続く。


「むろん庄九郎はこのイタリー半島のフロレンスの貧乏貴族の名も思想も知らないが、まったくの同意見であった。」(同書、同章)


庄九郎とは美濃の国主になった斎藤道三のことである。


「君主というものは、愛せらるべきか、怖れらるべきか。これは興味ある命題である。


常識的に考えれば両方兼ねるがよいということになろうが、その域に達するのは困難なことだから君主にしてそのどちらか1つを選べということになれば、愛せられるよりもむしろ怖れられるほうがよく、またそのほうが安全である。


『蝮のほうがいい』とマキャベリはいうのだ。


愛嬌のある仔犬よりも、猛毒をもった蝮のほうが、風雲を叱咤するばあい、うまくゆくであろう。」(同書、同章)


人間って何だろう。つい考えてしまう。

良くもあり、悪くもあるのが人間なのだが・・・。

以上「国盗り物語」を読んでいてつい書きたくなった…。(-_-)



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2016年04月13日

今日の衞ね菫躪膰Φ羹蝓⊆稟裕之さんの未来デザインメルマガ、良かったので転載します。


さて、未来デザインメルマガ第463号のテーマは『あなたへの悪口を気にしない』です。


あなたが、悪いことをまったくしていないとしても悪口を言う人はいます。


人により考え方や価値観が異なるからです。

特に、成功している人や優秀な人に対しては妬みの気持ちを持つ人がいます。


誰にでも劣等感があり、その裏返しが悪口につながることがあるからです。


ですから、他人から悪口を言われたとしても、気にする必要はありません。


人は人です。


あなたらしく、精一杯生きていたら、悪口を言う人より褒めてくれる人の数がはるかに多くなるでしょう。


自分らしく、自信を持って歩いていきましょう!


●その通りです。

気にするというか、気に病む必要はありません。

その人との関係に問題がある場合もあるので、その原因を考え、課題があれば明確にして、改善していくなどは必要です。

そして悪い意味での、引きずらないことも大切です。
結局、何ごとも前向きに考えることですね。(^_^)v



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2016年03月09日

ロータリーは長年、私の人生の中心となってまいりました。

ロー夕リーのおかげで、世界を違った視点から見ることができるようになりました。
ロータリーは、地域社会や国際社会に影響を与えられるだけでなく、私がそうであったように、一人 の人間の人生に大きな影響を与えます。
ロータリーの真の素晴らしさは、そこにあ るのではないでしょうか。




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プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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