相撲

2019年05月17日

今日の若尾裕之さんの未来デザインメルマガ、興味深い点がいくつかあったので、転載しました。
テーマは『絶望的な状況でもあきらめない』でした。
 
現在、大相撲夏場所が盛り上がっています。
優勝争いが注目されるなか、地獄をみた力士が頑張っています。
 東十両筆頭の豊ノ島関です。
 
豊ノ島関は関脇も経験した35歳の妻子もあるベテラン力士です。
 アキレス腱断裂という大怪我により、幕下に陥落します。
幕下の力士は無給で、食事も風呂も若手力士と同じ順番という厳しい立場を受け入れます。
 約2年の幕下生活のなかでは引退も考えますが、気力を奮い立たせて頑張ります。
 
そして、3月の春場所では幕内復帰を果たしましたが、負け越してしまい、今場所は再入幕を目指しており現在5日目で4勝1敗とがんばっています。

 豊ノ島関は会社員であれば、取締役から平社員に降格されたようなものです。
しかも給料ゼロで生活することになったのです。
会社員でも豊ノ島関と同じことが起こる可能性があります。
 昨日まで第一線で活躍していたのに、ある日突然、会社の人事異動で、降格されて後輩が上司になったり、希望しない会社への出向ということもあります。
リストラということもありうるでしょう。
 そうなると活躍の場が限られ、仕事へのモチベーションが下がることもあるでしょう。
 しかし、あきらめてしまっては終わりです。

 
どんな絶望的な状況でもあきらめず、与えられた場所で結果を出し、小さなチャンスを生かしていくことが大切なのです。
 
あきらめなければ、必ず復活の日はきます。
 あきらめない力こそが一番大事なものなのです。


●「
あきらめなければ、必ず復活の日はきます。
 あきらめない力こそが一番大事なものなのです。」

一番大事かどうかは別にして、あきらめないことが大切です。
そして何より、絶望的な状況であればあるほど、それが大きなバネになり、成長します。

賛否があるかもしれませんが、安倍首相が前の内閣を放り出すほど、重い病気で苦しんだからこそ、今の活躍があります。
活躍というと、安倍さんに反対の人はとんでもないとの声も聞こえそうです。
その話は別にして、「苦あれば楽あり」です。

しかし、これは簡単に言いますが、本人は大変です。
なるべくそんなことはないほうが良い。

今5月場所で、栃ノ心関が大関復活を目指して、まったく見違える相撲を取っています。
結婚して確かお子さんもできたのかな???
それがバネの元かもしれません。
家族がやるきのみなもとですから・・・。

しかしです。
「七転び八起き」・・・。
あの、私が本当に尊敬する、松下幸之助翁がしっかり思いだされます。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 12:14コメント(0) 

2019年04月25日

横綱白鳳関の処分が決定しました。
以下、毎日新聞の今日の朝刊記事です。

白鵬をけん責 千秋楽で三本締め 八角理事長「礼節と様式美守ってほしい」
日本相撲協会は24日、東京都内で臨時理事会を開き、3月の大相撲春場所で42回目の優勝を果たし、
千秋楽の表彰式で観客とともに三本締めをした横綱・白鵬(34)=宮城野部屋=を懲戒処分で最も軽い、けん責処分にした。

師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)は監督責任を問われ、一つ重い3カ月10%の減俸処分とした。

●「師匠の監督責任の方が重い」のですね。

「相撲協会と相撲部屋と力士」の位置関係が構造的にわかります。
各相撲部屋の位置、かなり重いものです。

相撲界を動かす重要な単位が、相撲部屋であることが、改めてわかります。
相撲協会のガバナンスは、相撲部屋を原単位にして、親方のマネジメントを最大限期待して、いろいろと運営しようとしているということです。


今、「見える化プロコン塾」という診断士、弁護士などのチームで、相撲界を研究し、提言をするべく活動しています。

相撲界にはいろいろな不祥事が続きますが、「不祥事の再発防止に向けて」をテーマにしての提言を考えています。

相撲部屋を中心に、守るべきルールの周知とそれを徹底するための教育訓練が、喫緊の課題です。
しかし、今回の白鳳関、三本締めの意味が分かっていなくて、そのあたり相撲協会のコミュニケーション、教育訓練の取組みの甘さも露呈してしまいました。

八角理事長には、さらに頑張ってもらいたいですね。( `ー´)ノ


iso_hiramatsu at 09:35コメント(0) 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
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・助成金申請支援

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・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
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