ローリークラブ

2021年01月12日

ロータリークラブ、昨年12月末で退会させていただきました。

14年間のロータリアン生活でしたが、いろいろと本当に学ばせていただきました。
感謝です。

そこでお会いできた田中作次元国際ロータリークラブ会長、いまだに親しくお付き合いさせていただいております。

昨年も何回か埼玉県八潮のご自宅にお伺いし、奥様の京子さんとも親しく歓談させていただきました。

お二人とも、本当にお元気です。
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(勝手に載せてすみません。来月になりましたから、またお邪魔させていただき、そのとき陳謝させていただきます。)

しかし今回のお正月、多分お孫さんなどもいらっしゃらなくて、寂しいお正月ではと拝察しています。

田中さんにはZOOMができるようにいろいろとお話ししているのですが、私も含めて高齢者にはオンラインはなかなか難しい・・・。(^-^;

しかし、私がコンサルティングさせていただいている若社長が、青年会議所で活躍されているのですが、ぜひ田中さんとのZOOM面談希望されています。
ぜひ実現したいと考えております。

しかしあちこちのロータリークラブ、特にロンドン、ケルン、ポーランドのクラクフと3つの外国クラブにもお邪魔して、会長さんと親しくお話もさせていただきました。

ロンドンのウェストミンスター西の若い女性会長とは、「プレグジット」と元号「令和」の件で、少しですが盛り上がりました。

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このときは、忘れずに松戸ロータリークラブのフラッグ持参しました。
まだ若い女性社長さんでしたが、しっかりした方でした。

後ろの方が、何代か前の会長さん。
ウエストミンスター寺院から歩いて10分くらいのところでの例会でした。

今、英国も大変ですね。
テムズ川のそばに、私の敬愛するウィンストン・チャーチルの像があり、その像見た途端、涙が止まらなかったことを思い出します。

ヒットラーのロンドン攻撃を本当に耐えて耐えて、ドイツ軍の侵攻を許さなかったチャーチル元首相。

今、「コービット19」が代わりに来ています。

キリスト・イエスを試した「悪魔」です。
英語で「デーブル」。
新型コロナは、まさに「デーブル」そのものです。

今回どのくらいこの新型コロナが怖い存在か、よくわかりました。
今この時期に、新型コロナを甘く見ている人は少ないと思いますが、私はこの戦い、必ず勝てると考えています。

いつも言いますが、「神の見えざる手」が戦いを必ず勝利に導きます。

ロータリークラブは、ポリオの撲滅など本当に素晴らしい、功績をあげました。
しかし今回のコロナ騒ぎでは、ワクチンの開発にビルゲイツ財団がいち早く出資をしたのに対して、わがロータリーはどうなっていたのでしょうか。

周りに聞きましたが、わかりませんでした。
少し気になりました。

「偉大なる凡庸」と私はロータリークラブ、僭越ですが命名させていただきました。
勝手につけて、申し訳ありません。m(__)m

「偉人」も大切ですが、市井の市民がそれなりの組織の中で活躍し、成果を上げていくこととも極めて重要です。
そしてロータリークラブは、しっかり成果を出しています。

何といっても、組織力を高める仕組みができていることがすごい。
会長職に就く人が、優れた会長になるように教育訓練の仕組みもしっかりできています。

そのこと、本当に学ばせていただきました。

ただ残念だったのは、役割を果たすことが大切なのに、私平松が「社会奉仕委員長」と「プログラム委員長」の2つしか担当できなかったことです。

メークアップなどで他のロータリアンとお会いすると、もう2回目の会長していますとか、本当に皆さん活躍していらっしゃる…。

私の属していた松戸ローリークラブは、会員が60人以上で大きな組織ということもあるので,それもやむなし?とも思います。

その点で少し未練が残りましたが、12年間でのネットワーク、国際的にも広がりました。
これから「フォーマーロータリアン」としても、活動していきたいと考えております。

これからもよろしくお願いいたします。m(__)m


iso_hiramatsu at 11:51コメント(4) 

2020年05月24日

今のコロナ騒ぎで喫緊の課題は、ワクチンの製造です。

年内、多分12月頃に、第2波が来そうです。


その前にワクチンの完成がぜひ必要。

 

米国では12月までにできそうですが、トランプさんは「アメリカンファースト」ですから、当然他の国は後回し。


ビルゲイツ財団もお金を出すようですし、ここでRCはどうなのでしょうか。


ポリオ撲滅を達成したRCですから、多分進めている?

今こそ十分な資金力を持っている、RCの出番、特に「ロータリー財団委員会」の出番と思います。

 

それともう一つ。
例会。


ZOOMでの例会が、これからスタートするクラブも多いと思います。

ということは、ZOOMはインターネットですから、世界のクラブの例会にZOOMで、いずれ参加できる???

 

私平松も、2018年2月にドイツケルンのハーネントールクラブ、2018年9月にポーランドクラクフの中央クラブ、2019年5月にイングランドのウェストミンスター西クラブと3クラブの例会に参加しました。

まず、ドイツケルンのハーネントールクラブ。

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確か、ケルン大聖堂の近くのヒルトンホテルが例会の会場だったと記憶しています。


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真ん中が会長さん、向かって左の方が幹事、右の方が、卓話をされました。

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バナーいただきました。
RCだから当たり前なのですが、最初から親しい間柄のように「やあやあ」でした。

次が、ポーランドのクラクフのセンタークラブ。

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クラクフに行ったのは、「アウシュビッツ」にどうしても行きたかったからでした。
「アウシュビッツ・ツアー」の出ているのがクラクフでしたので、クラクフに何日か宿泊しました。

クラクフは、日本でい言えば京都のような街、古都です。

写真は、センタークラブ会長さんの経営する、中央広場の「ピアノルージュ」というピアノパブです。
広場に面した、この店の前のテーブル席で1時間くらい、お話ししました。

ロンドンからの移民の社長さんで、ブレグジットの話題で、少しだけ盛り上がりました。
スマフォにビデオ撮りしたつもりでしたが、慣れていなくて、ビデオ撮りで来ていませんでした。(^-^;

ここも、本当に「やあやあ」でした。

事前にお会いしたいと電話したら、いらっしゃらなかったのですが、すぐに折り返し電話があり、例会参加は日程が合わないが、個別にお会いしたいとのことでした。

ということで、社長さんの店の前でお会いすることになりました。


最後が、ロンドンのウエストミンスターウエストクラブ。
ウェストミンスターはロンドンのど真ん中、有名なウェストミンスター寺院が近くにあります。

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ホテルの1階の少し大きなカフェが、会場でした。

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一番左が、若い会長さん。
真ん中の二人は、米国ボストンからのご婦人二人、右の方がこのクラブの元会長さんでした。

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とても魅力的な会長さんでした。

ちょうど日本が改元のときで「令和」の話題、そしてロンドンの後はドーバー海峡のそばの私の大好きな「刑事フォイル」の街、ヘイスティんクスに行くことなどお話ししました。

ブレグジットはやはり反対とのことでした。

RCは本当に、「やあやあ」ですぐに、垣根なく話すことができます。
日本でも、世界でもです。


これからはまさにRCの時代と、いちロータリアンですが平松は考えます。
なんといっても、世界のロータリーですから。

例会について、これから一気に見直しです。

楽しみです。(^O^)/



iso_hiramatsu at 18:08コメント(0) 

2020年05月02日

昨年の1月、沖縄県浦添市にある浦添ロータリークラブに、お邪魔しました。

本当は、例会メークアップの為に例会の時間にお伺いしたかったのですが、飛行機が遅れて例会時間には間に合いませんでした。

会場は、ヒルトンホテルでした。
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左から、田中久光さん、大城裕美さん、事務局の方(すみません。名刺交換しなかったのでお名前わかりません)。
この3人の方から、いろいろとお話し伺いました。

浦添クラブは、月刊誌「ロータリーの友」で紹介があり、ぜひお邪魔したいと思っていました。
その記事のタイトルが「沖縄で華やかに咲き誇る3代続く女性会長」でした。

今回お会いできた大城裕美さんも元会長。
世界遺産首里城の守礼門から徒歩5分くらいのところにある「首里琉染」という染織工芸のお店の代表です。

この浦添クラブは、35人の会員のうち、12人が女性会員。
女性だけでもいろいろと活動されているとのことでした。

しかし今回は、「社会奉仕活動」としての「フードライブ」について、お話をお伺いしました。

2016-17年度に「地区補助金制度」を使って、このクラブが「フードドライブ活動」を実施しました。

「フードドライブ活動』とは、会社や家庭で余った米や缶詰などの食品を、生活困窮家庭に届ける活動です。

このクラブがフードドライブ活動を実施した理由は、

1)「沖縄県の子供の貧困率が29.9%で全国平均16.3%の約2倍であること。

2)浦添市の生活困窮世帯は16.8%で、困窮度合いが高い。
ひとり親世帯、高齢者世帯、生活保護世帯がが多い。

3)浦添市の社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会がフードライブ活動を行っているものの、なかなかその周知が出来ておらず、食料が不足している。(フードドライブの食糧の一部は子供食堂へ)


そして、浦添クラブが実施した支援策は3つでした。

1)「食品庫の購入」。

一時保管をする食品庫です。
そこに一時保管し、連絡協議会で必要なところに配ります。

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2)チラシ作成と配布。

浦添市全世帯約4万に自治会を通して配布しました。

作成は5万枚でした。
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3)ノボリを作成し、市役所や社会福祉協議会に設置しました。

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・チラシやノボリは浦添クラブの名前が入っており、地域での認知度向上にもつながっているそうです。

このチラシ、なかなかよくできています。

「気軽にできるボランティア活動。
『フードドライブ活動』。
始めよう小さなことから♪」

「ご家庭(会社)で余っている食品を「おすそ分け」してください!!」
「集めた食品は、福祉施設等(生活困窮者)に提供させていただきます。」

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「始めてみませんか『フードドライブ』

『フードドライブ』とは、家庭や企業で余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動です。

フードバンク発祥の地、アメリカでは半世杞以上前から盛んに行われています。

[集荷場所:浦添市福祉プラザ ・・・
主催:浦添ロータリークラブ
共催:浦添市ボランティア協議会」
http://www.boraren.com/


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裏面です。
「フードドライブ活動」の仕組みが図解されています。

要するに、家庭や企業で余った米や缶詰などの食品を「ボランティア連絡協議会」に持ち込み、地域の困っている人や「子供食堂」に食材として届けます。

浦添RCとしては、毎月例会の最終週に各自が食品を持ち寄り、それを「ボランティア協議会」に届けます。

それをずっと続けています。
「継続は力なり」です。


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この日に集まった食品です。
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この車で運びます。

そして、今の日本です。
今回のコロナ禍で学校が休校になり、食費がかさんで困っている家庭が、増えています。

2020年5月2日(土)の毎日新聞朝刊にも、「休校ひとり親家庭を直撃」とのタイトルて、「フードバンクの利用が全国で増えているが、外出自粛の影響で寄付は逆に減っている…。」とあります。

ロータリークラブの大切な使命に「社会奉仕」があります。
それぞれのクラブで、社会奉仕委員会を作り、いろいろな取り組みが実施されています。

今回お話を伺ったのも、元社会奉仕委員会の委員長の田中久光さんでした。
それぞれでできることを、確実に実行することが、いつの時代でもとても大切です。
この活動をずっと続けていることが、地味ですが、とても重要だと思いました。

こういうクラブに出会うと、改めて平松君も、イチロータリアンとして、しっかり胸を張れます。( `ー´)ノ

今は、食品ロスの問題もあります。
日本では、このような貧困家庭には食品不足なのに、逆に年間612万トンの食品ロスが出てもいます。

このミスマッチ、しっかり改善しないといけません。
フードバンク、フードドライブの活動がその一つの解決策であることは、間違いありません。

それでです。
実はこのクラブでびっくりしたのが、事務局の方の対応に速さ、良さでした。
飛行機が遅れて、例会にも参加できないとの連絡を入れたら、その後フォローのメールなどあり、とても助かりました。

このような方が事務局としてクラブを支えていれば、会員の方もさぞかしやりやすいとしっかり感心しました。

浦添クラブの会報がHPにありますので、ご覧ください。
例会には、来訪ロータリアンが多いのですね。
https://www.dropbox.com/s/uhgslt5hf5fqy58/2020.2月一括.pdf

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この日の沖縄です。
やはり沖縄は、もう一度ぜひとも来たい・・・。

また来ます。(^O^)/



iso_hiramatsu at 16:41コメント(0) 

2020年04月28日

イチロータリアンとしてロータリークラブを客観的に見たときに、ロータリーの組織運営の巧みなところは、「一つ理念を大切にし、それをロータリアンに伝える仕組みを作り、組織的に実行している」ところにあります。

例えば毎月、ロータリアンには「ロータリーの友」が配布され、ロータリアンはそれを読む義務があります。

私の属している松戸クラブでは、毎月第一例会日に、雑誌会報委員長が「委員会報告」の中で5分程度「ロータリーの友」について、紹介します。

その「ロータリーの友」の1ページ目には、「RI会長メッセージ」が載せられています。
トップマネジメントのメッセージが1ページにあるのは、どこの機関紙にもあります。

しかし、大切なことは、それを周知する仕組みを作り、粘り強く実行していること。
もちろん全体主義ではないので、それをみんなが必死に聞いているわけではありません。

私なんか、例会で出る昼食の後なので、少し眠いときもあります。
しかし、雑誌会報委員長が一所懸命お話しされている。
その事実が大切です。
「それなり」ですね。

しかし皆さん、「それなり」の積み重ねの大きさ知っていますか?
「継続は力なり」です。


国際ロータリー元会長の田中作治さんが、会長になられたときの「RI会長メッセージ」をいまだに忘れません。

お互いが配慮すること、お互いを大切にすることが、結局平和につながるとのメッセージ、かなりインパクトがありました。

そのときのメッセージの一部ご紹介します。

「奉仕を通じて平和を
朋友ロータリアンの皆さん、私の世代は戦後に日本で育った最初の世代です。

平和を重視するのは当然のことだと思います。


自らの国の軍国主義の結末を経験した私たちの世代は、日本が平和を選ぶ大きな決断をした結果、目覚ましい経済発展を遂げていくのも目にしました。

・・・
平和を選択したことによって、私たちは前向きな目標に力を注ぐことができるようになりました。

個人のニーズより社会のニーズを重視するのは日本の文化と切り離せない、伝統的な価値観です。
・・・

他社のニーズが、自分自身のニーズよりも大切だと思い、社会全体のための共通の目標に向かって力を合わせることができるようになれば、全てが変わるのです。


世界との関わり方が変わります。
何を優先するのか分かります。


そして平和の概念をどのように理解するのか分かります。
」(ローリーの友2012年7月号)


ロータリーの根本理念は「奉仕の精神」です。
それを見事にわかりやすく、書かれていると思いました。

もうそれから、はや8年です。
田中作治さんは、私の人生の恩師の一人として、大変尊敬している方です。

田中さんについては、そのすごいところ、またご紹介します。
凄いのですが、ご本人にはその自覚があまりありません。

ひょうひょうと人生を歩かれている。
この件、また書きます。

ロータリーの根本理念は「奉仕」です。

今年度の国際ロータリーのテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」です。
ひとつの理念で完璧に動いている組織はかなり気持ち悪いですが、ロータリークラブはそうではありません。

そしてこのテーマを、各地区のガバナーがそれぞれ各地区で、一生懸命展開しています。


ロータリークラブは、200か国以上の国と地域、35,927クラブ、そしてロータリアン1,205,049人の巨大組織です。(2019年8月15日国際ロータリー発表)

組織は、その組織を動かす仕組みと実行力がなければ、動きません。(>_<)
また、このあたり書きます。



iso_hiramatsu at 12:02コメント(0) 

2020年03月29日

今日の毎日新聞社説です。

「新型コロナウイルスの感染が途上国で広がり始めた。
医療体制が脆弱で、爆発的な感染が起これば被害は甚大だ。

情勢の変化に目を凝らし、必要な手を事前に打つべきだ。

世界の感染者数は60万人を突破した。
その大半を占めるのは欧米と中国だ。


ところが、最近になって途上国での感染者が増大している。
とりわけアフリカでの急増が懸念される。

感染者は54カ国中40カ国程度で確認され3,000人を超える。

欧米に比べると少ないが、この1週間で3倍に増えた。

世界保健機関(WHO)も警鐘を鳴らしている。

問題なのは、感染者数が実態を反映しているのか疑われることだ。


アフリカでは6年前のエボラ出血熱流行の教訓から、医療体制の充実が図られてきた。
それでも医薬品や医療機器は十分とは言えない。

とくに検査機器は不足しているという。

感染したかどうかを確認できないため、感染の広がりはもっと深刻だとも指摘されている。

専門家の間では、アフリカは「火災報知機のない建物」に例えられる。
大規模な被害に直面して初めて感染に気付くという意味だろう。


そうなれば、既存の医療施設だけでは対応できず、医療崩壊につながる。
まずは、検査体制の充実を図る必要がある。

国連はすでに支援を始めている。


中国の民間財団もアフリカ各国に検査機器2万セットなどを送付すると発表した。
官民の連携は不可欠だ。


紛争などで流出した難民が住む地域も深刻だ。
衛生状態が悪く、食糧も不足し、栄養失調になる人が多い。感染しやすい劣悪な環境だ。


世界に難民は7,000万人いる。
シリアやミャンマー、南スーダンなど地域も広範だ。

集団感染が発生すれば重症者数は膨大になろう。

国連は途上国や難民に必要な支援物資の輸送や検査機器の提供などの費用として計20億ドル(約2,200億円)の拠出を加盟国に要請した。

日本は支出しているが、全体では1割程度しか集まっていないという。

途上国にまん延すれば人道危機が深刻化し貧困に拍車がかかる。

地域の不安定化により新たな紛争や難民が発生するおそれもある。

さらなる感染の拡大を防ぐためにもその責任を世界が共有すべきだ。」


2020年3月29日の毎日新聞朝刊「余禄」です。


●途上国の問題、今回本当に深刻です。

しかし、これは他人事では済まされません。

先進国にとっても、もしアフリカ諸国などに感染がさらに広がり、死者が多くでれば、一蓮托生、皆終わりです。


今やそんなことは、だれしもご存知。
あらためて声高に言うこともありません。


しかし、ロータリアンの平松徹君としては、ここで、国際ロータリーに頑張ってもらいたい。


今や資金力が問題です。
各国の政府出番なのですが、財政豊かな国はほとんどありません。


お金を持っているのは、ビルゲイツの財団、そして国際ロータリークラブ・・・。
トヨタは税引き後利益が1兆円以上ですから、もちろん、資金力抜群。
民間で他にも、いろいろといらっしゃる。


だから…、今こそ世界のロータリーの出番。

「ポリオ(小児麻痺)」の根絶にほぼ成功した、ロータリークラブ。
ロータリアンが胸を張れることの一つです。

今こそ、ロータリークラブの出番です。
ロータリアンの皆さん、そう思いませんか。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 17:45コメント(0) 

2020年03月21日

ロータリークラブに今問われているのは、例会についての必要性です。
本当にその例会が必要なのかということが、今回のパンデミックで重要なテーマになっています。

米山梅吉翁は「例会は人生修養の場である」とおっしゃています。
翁は素晴らしい方でした。
日本のロータリークラブの生みの親です。

何年か前に、梅吉翁の生まれたところ、お墓に詣うでてきました。

そこでつくづく感じたのは、「奉仕の精神」の大切さです。

「奉仕の精神」、私はそれを、「お役に立つ」と表現を変えて考えています。

それぞれの方の人生には、それぞれの使命/役割があります。

ミッションです。

それは人生の究極の目的が相手の役に立つこと、誰かに役に立つこと、社会に役に立つこと、そして世界に役立つということ。

社会に役立つ事は「社会奉仕」、世界に役立つ事は「国際奉仕」、そして職業を通して役に立つことが「職業奉仕」です。


明確です。
それぞれ役に立つには例会に出席し、そこで周りの人たちと交流をし、新たに自分を振り返る。
周りの人を参考にし、自分が本当に尊敬できると思った方をモデルにし頑張る。
それがまさにロータリーの例会です。

そして翁の「入りて学び出でて奉仕せよ」。
例会に出て学び、例会を出て奉仕しなさい。

その通りです。
他のクラブを訪問する、メークアップもだから大切です。
こちらもとても参考になります。

私は全国に結構行きますので、その時にメイクアップをします。

沖縄に行った時に沖縄のロータリークラブを訪問しました。
「浦添ロータリークラブ」。
とても良かった。


フードライブ活動を実行されていました。
いわゆる「フードバンク活動」です。


特に沖縄まだまだ貧しい地区がたくさんあります。
浦添地区も、貧しい地域だそうです。

沖縄全体で、基地問題もいまだに抱え、いろいろな日本のしわ寄せが沖縄にはまだまだあります。

ヒルトンホテルで例会をされていて、そこでいろいろとお聞きしました。
それについては、またご報告したいともいます。

ただ今、女性の会長で、女性が大変活躍されているクラブでした。
そしてです。
事務局の女性がまたまたピカ一でした。
本当に配慮をされている方で、「だからこのクラブはうまくいっている」と思いました。

これからはやはり女性の時代です。
女性の感性と、女性しか体験できない男性では逆立ちしてもできない出産という体験をいろいろな場面で生かすことができます。


今こそ原点に帰って、ロータリークラブの例会についてそれぞれのクラブが見直すべきではないでしょうか。

私の属している松戸ロータリークラブも、「それなり」に頑張っています。

「松戸RC文化/スポーツ大賞」ということで、中学校/高校でスポーツとか音楽などの文化で頑張った学校を表彰しています。

できることをしっかり実行したことが大事です。

私は「それなり」という言葉を、ロータリークラブでは大事することが大切と考えています。
できることをしっかり実行する。
それが大切です。


1つの「それなり」の目標をしっかりと計画し実現していく。
会長/幹事を中心にし、担当委員長を責任者として、皆でバックアップしていく。

それについては、それぞれのロータリークラブができているんではないでしょうか。


しかし、まだまだもっとできます。


これからはそれぞれのクラブの存在意義が、ますます問われてきます。
今回のパンデミックで、それぞれのミッションを振り返るときそれが今できたと思います。

私も、良い振り返りができました。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 11:28コメント(1) 

2020年03月04日

ロータリークラブ、なかなかの組織です。

私も1人のロータリアンとして、いろいろ他のロータリークラブを訪問しました。
世界には1,200,000人のロータリアンと35,000のクラブがあります。

海外に旅行した時はなるべく参加したいと思い、ポーランドのクラクフ、イギリスのロンドン、ドイツのケルンのクラブ例会に出席しました。

もちろんそこのロータリアンとは見ず知らずの間柄です。
しかしとても親切に、旧知の間柄のように接していただきました。

現地に行った時に現地のクラブに電話をして出ても良いかとお話しすると、もちろんOK。
留守電になるときもありましたが、その後必ず電話があり、しっかりと訪問できました。

ポーランドのクラクフでは、ピアノバーのお店の社長がクラブの会長で、広場の前で何回も乾杯をしたのを覚えています。
イギリスからの移民の方で、ブレグジットについて話しました。

ロンドンのウェストミンスターの近くのクラブの時は、各国からメークアップの方々がいらしていました。

偶然ですが、中津のクラブの会長がいらしていて、「ロータリー旗」に福沢諭吉を入れており、使ってうまくアピールしていました。
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例会出席では、「ロータリー旗」の交換が、一つのルールになっています。

トルコからのご夫婦やアメリカからのお二人の婦人…。
そこのウエストミンスタークラブの会長は、30代のイギリス美人、ちょうど改元のときだったので、そのことで話が少しですが、弾みました。
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日本のクラブにも20以上お邪魔しました。
沖縄の浦添クラブ。
「フードバンク」をされていました。
余った食料を例会のときにあつめ、市役所に設置している食品庫に持ち込む。
それを「子ども食堂」などに届ける。

良い社会貢献になっています。

私の尊敬する、国際ロータリーの元会長の田中作治さんの八潮ローリークラブ。
ここでは、小中学校の生徒さんから川柳を募集し、町中に公開する。

本人もうれしいですが、家族もとても喜びます。
とても有効に取り組みです。

また、毎月最後の会の例会では、障碍者の方たちの工場のパンを例会の食事として出しています。
「社会奉仕」そのものです。

ローリーがすごいのは、長い間かかりましたが、ポリオの撲滅です。
小児麻痺を世界から駆逐しました。

世界のロータリーだからできました。

そして、何より凄いのは、その組織力です。
クラブ会長になる前には、国際ロータリーがその理念、会長としてのあるべき姿など徹底的に仕込みます。

ガバナーという地区責任者になる前にも、国際ロータリーがガバナーとしての役割など徹底的に教育訓練する。

この結果として、世界のロータリーが全体としてうまく機能します。
これは本当にすごいことです。

今改めて思います。m(__)m



iso_hiramatsu at 16:47コメント(0) 

2020年03月03日

今パンデミックで、世界が激しく揺れています。
国際ロータリークラブとして何をすべきか、組織として何をすべきかは、これからとても重要です。

ただその前にロータリアンとしてどうあるべきか、私平松もロータリアンの一人として、今回考えました。

話しは、1916年にさかのぼります。
ロータリークラブの創始者、ポール・ハリスは、「ザ・ロータリアン誌」に「ロータリーの未来」(TheFuture of Rotary)と題して、ロータリーに対するご自身の思いを語りました。

「善き行いに値する繁栄が皆さんに訪れますように。
当然得られるべきものすべてが得られますように。
必要な出費の中に慈善寄付が含まれますように。

隣人に勝ることを幸せだと考えるありふれた誤りに陥りませんように。
人生の根底にある確固たる本質を常に見失いませんように。

ただ「登る者」ではなく、「築く者」となりますように。
人生の恵みの真価を見極めることができますように。

自己の良心と正しい判断力に従って行動する自由が与えられますように。
意味のない慣習や社交付き合いに束縛されませんように。

決まりきったやり方に従う人たちに倣うことがありませんように。
正義、健全、長所、そして行動への意志を見抜く先見の眼を持つことができますように。」


そして寄稿文の終わりに、ロータリー世界全体に向けた新年度の願いで締めくくりました。

「すなわち、皆さんに素晴らしい新年が訪れますように。」


今パンデミックで世界が揺れているこの時期で大切なのは、
感染症に対してどのような判断をするかです。

ロータリアンは、それぞれのご自分の組織に帰れば、トップマネジメントです。
日本の場合企業のトップは、各従業員の家族の生活まで責任を持つことが多い。

今回の安倍首相の決断、結果がどのように出るかわかりませんが、苦渋の決断であることは間違いありません。

その結果は歴史が判断します。

そして大切なのは、国の決定を受けて国民がどのように判断し、決断し、この危機をどう乗り越えるかです。

一人ひとりの検討、判断、そして確実な実行…。

組織力をこの際生かさなければ、トップマネジメントしての存在意義がありません。

それが今一人ひとりのロータリアンに厳しく問われている。

なかなか厳しいですね。

組織のトップとして、周りの人たちを良い意味でしっかり活用すること。
医療に詳しい人も中にいるでしょうし、それぞれの方がかなりの関心をもって今回感染症に気を付け生活しています。

今は正確な情報を前提にした、取り組みがぜひとも必要であり、組織を挙げ、皆の周知を集めた取り組みが喫緊の課題です。

「自己の良心と正しい判断力に従って行動する。
正義、健全、長所、そして行動への意志を見抜く先見の眼を持つことができますように。」

この言葉、身に沁みます。


私は、経営コンサルタントですから、企業のトップをどのようにアシストするのかが問われます。

サッカーでも得点を挙げた選手だけでなく、ゴールを助けた選手もアシストポイントとして大きく評価されます。

他人事でなく、私も頑張ります。( `ー´)ノ




iso_hiramatsu at 11:28コメント(0) 

2020年02月29日

僕は、ロータリークラブの一員です。
松戸ロータリークラブに属しています。

今こそロータリアンは動くべきではないでしょうか。

世界には、122万人のロータリアンがいます(2014年10末現在・公式誌による。https://ja.wikipedia.org/wiki/国際ロータリー)。
そして全世界に、34,558クラブのクラブがある。(同上)

この組織力は素晴らしいものです。
だからこそ、今この世界の非常時に、ロータリアンがそして国際ロータリーが動かない手はありません。

ポリオの撲滅で、ロータリーはとてつもない貢献を世界にしました。
資金力があり、人的ネットワークがあり、そして情報力に優れたローリーだからこそ出来ました。

そのロータリーが今回動かないのですか???
非常に不可解です。

他の動きを一時止めてでも、ロータリーは動くべきです。
それこそ、世界に貢献できるロータリーです。

私の尊敬する元国際ロータリー会長、田中作治さんにもぜひ聞いてみたい。
近々、お会いしに行きます。

今こそ、世界のロータリーです。

「奉仕」の精神。
それこそ、ローリークラブのリーゾンディ―テールです。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 22:03コメント(0) 

2020年01月28日

ロータリークラブの有名な言葉に「4つのテスト」があります。

四つのテスト
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか

シカゴのロータリアンであり、後にロータリー創始50周年(1954−55)に、国際ロータリー会長を務めたH.J.テーラーが、1932年の世界大恐慌のときに考えたもので、商取引の公正さを測る尺度として、以後、多くのロータリアンに活用されてきました。
 
私が属している松戸ロータリークラブでは、これを月に1回、みんなで唱和します。
だから、私もたまに口ずさむとがあります。

しかしです。
そのとき、どうしても三行目が、

3.正義と友好を深めるか
になってしまいます。
ちょっと違和感がある。

それで確認して、その時は「あっそうか」納得するのですが、その後やはり、同じ間違いをしてしまいます。

これは世界的に著名な心理学者C・G・ユングが説明してくれます。

「好意」なのにどうしても「正義」が出てくる。
これは私が「好意」をみとめたくない、「好意」より「正義」を優先したいとの心(魂/スピリチャル)のあらわれ・・・。

しかし、「正義」をお互い主張するところに戦争が起こります。
H.J.テーラーのこの言葉が、世界恐慌の時、第一次世界大戦と第二次世界大戦のあいだ・・・を思い出し創られた言葉ということ。

「正義」でなく、「友好」でないといけません。
今も民族間での互いの争いは、「正義」を主張しているところから出てきている。

英国のブレグジットの問題も、アイルランドでのカトリックとプロテスタントの争いです。
同じキリスト教徒として、私にはとてもつらい話です。
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そんな時、昨日偶然にJR市川駅前で、市川ローリークラブの創ったモニュメントに出会いました。

うちの大切なワンコ君が肺炎で入院をした市川の動物病院に、見舞いに行く途中でした。
ここでも、見えざる力を感じました。(^O^)/



iso_hiramatsu at 06:57コメント(0) 

2019年01月30日

先日、沖縄に行き、浦添ローリークラブの方とお会いしました。
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左から、田中久光地区社会奉仕委員長、大城裕美直前会長、事務局の方です。

浦添ロータリークラブでは「フードドライブ活動」を実践されていました。
いわゆる「フードバンク」、家庭や会社で余っている食品を生活困窮家庭におすそ分けする活動です。

チラシも独自に作成し、ボランティアの団体を巻き込み、2年前から実施されているとのことでした。浦添市は生活困窮家庭が16.8%で、全国平均よりかなり高いとのことでした。

お邪魔した日は例会の実施日でしたが時間に間に合わず、例会には参加できませんでしたが、持ち寄った食物を食物の持込場所に持っていく様子、拝見出来ました。
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例会の行われているヒルトンホテルに集まった食料品です。
無題













社会奉仕委員長の具志頭朝一さんがご自分の車で集まった食料品を積み込んでいる様子です。
ここから
、ボランティア連絡協議会のある浦添福祉プラザに持ち込みます。

50,000枚のチラシを作成し、浦添市全4万世帯に自治会を通して配布。
浦添社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会もフードドライブ活動を行っているが、なかなか周知が進まず食料が不足しているとのことでした。

社会奉仕はロータリークラブでも重要です。
しかし、生活に苦労されている家庭に食料品を提供するとの取り組み、身近なところでの実施として意義あるものに感じました。( `ー´)ノ



iso_hiramatsu at 13:23コメント(0) 
プロフィール

平松 徹
株式会社ソフィア
代表取締役

<主なサービス>
社会保険労務士として
・就業規則作成
・助成金申請支援

行政書士として
・建設業の許可申請
・建設業の経営事項審査
・相続に関する手続き業務

経営コンサルタントとして
・ISO認証取得支援
・Pマーク認証取得支援
・Gマーク認証取得支援

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