いそ吉の、“あらよっと!” 磯キッチン リターンズ

今日の仕入れはナンじゃらほい・・・・走れいそ吉!朝から全開! こけるないそ吉!天然系 ~本日のご来店ありがとうございます~

おかげさまで、新店舗をオープンさせていただきました。
住所は、平岸2条7丁目エクセレントハウス平岸2階。
電話番号は以前と変わりません。011-842-8223。
素晴らしい店です。
どうぞ、よろしくお願いします。

あとで写真載せるよ。
デザート込みだから1000円くらい。
今日はランチ予約だよ。
 

だいぶ前だけど、言われた事があるんだ。
「いそ吉? なによ、それ。」
「ほら、磯キッチン。」
「ああ、磯キッチンなのね。」
これが、平岸小学校にチキンの出前に行ったときだよ。
「うん! 美味しい。磯キッチン美味しい!」
結局、いそ吉はブログ先行だった。・・・ってのに気がついた。
つまりは情報先行なんだね。
その当時はイヤだったなー・・・。
だってリアル料理屋だもん。職人ってさ、変なところで意地を張る人種だね。

で、話は変わりますが、お持ち帰り用の貼り紙を作りました。
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お持ち帰り用の紙袋に貼ります。手作業だけど。
この包装って、すぐに捨てるんだよね。なら、燃えるゴミで処分できる方が良いし。
今のところ、パンとかスイーツを入れるつもりだけど、おいなりさんセットも候補に。
その容器はペット素材なので、札幌では分別不要なんだ。

お持ち帰り用の商品がキッチリ出たら、またブログにアップします。
お客さん待ちのタクシー運転手さんにも、売れる商品を作らなきゃね。
みんな昼も夜も関係なく働いているんだ。
「じゃ、オレの仕事は?」 ・・・・・だよね。

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絹豆腐をお椀の形に合わせて作るんだ。冷やしたトマトソースに併せる。
いわゆるガスパチョ。それの冷奴。
おろしニンニクとかタマネギとかキュウリとか入るスペインの料理・・・だったかな?
豆腐はさすがに無いけど。
お通しに使うよ。

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お月様が明るいと、何だか嬉しい。
ネットで調べてみたら、『十日夜の月(とおかんやのつき)』と言うらしい。
知らなかったけど。
明日は良いことありそうな気がするな。
 

電話で当日予約。昨日のこと。
ラブ吉の話では「元気な声」だったと。
ネットからの予約では、元気な声=ブログ。端っから条件を聞いてくる=食べログ。
と、まあ、こんな感じが多いんだ。

さて、ブログからのお客さん。つまり、既に友達だよ。ゆっくりしていってくれ。
食べログ? 無責任なようだけど、いじってないし。『読者が作る』でしょ。
食べログに巣くうネットビジネスも好きになれないんだ。シツコイし。

今、いそ吉は膝がポンコツ状態。歩けないから仕入れが弱いもんな。
それでも、料理お任せなら精一杯のものを作るよ。
刺身、燻製、山菜天ぷら、茶碗蒸し、などなど。
だいたいは決まったものだけど、こんなのも作るんだ。
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写真はカブとトマト、ギョウジャニンニク、自家製ブラック納豆。 
ソースはクリームチーズ、牛乳、ニンニク、橙果汁、コショウ、薄口醤油、オリーブオイル。
ギョウジャニンニクは、ソースにニンニクを摩り下ろして加えると青臭さが消える。
他にも、ウドのジェノバソース+橙果汁+味噌。イタリアンな酢味噌だね。
ジェノバソースは、昨年の時期に市場で大量に押し付けられたバジルを自家製に。
松の実は使うときに入れればよいからオリーブオイルだけで。それを真空パックに。 
こっちは和食だから、いろいろな使い方をするよ。だから味付けもしないさ。
今回は味噌と橙でしょや。

ところで、昨日のラブ吉との会話。
「でよー、ジェノバの草って、なんつー名前だったっけ?」
「知らないわよー。」
「ほら、アレだよ、アレ。」
バジルが頭に出てこないんだよ。程よくボケてきたか。
「だからよー、天ぷらはギョウジャニンニクとウドの芽とアスパラだってば!」
まる聞こえだったべや。いつもそうだけど。
「だからアンタ、そこから言えば話が通じるでしょ。」
い、いや、そうだけどよ。・・・それが失礼に当たるって知らないラブ吉。

ところで、膝は『足を高くすれば良い』と聞て寝たのだけど、それが叶わなかった。
寝返りで膝を寝違えたみたい。
エジプトのミイラよりも寝返りをうたないと言われていたけど、さすがに体がキツイか。


 

「ここのマスターって、板前さんなんだよ。」
「えーーーっ! そうなの?」
何だよ。そんなに驚くことかよ。

顔なじみではあるけれど、ご来店はお初。商店街の青年部の人。
遅い時間だから、何軒か挨拶回りをしたあとだろう。
で、飲み物に合わせてお通しを一品。
『イカゲソのカレー天ぷら』。
で、その時に板前さんだと言われたんだ。
別に板前の作る料理じゃないけど、お客さんにとって自慢の店なのだろうか?
高評価をありがとうございます。

また、この一言が、悩んでいた商品開発にヒントをくれたのね。
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左のおいなりさん。中身はイカご飯だよ。
これは廃止。
替わりにゲソ天にするんだ。天むす風に。
お揚げを煮るのは手馴れた作業だしね。
ご飯が炊けたら、写真撮るね。
 

料理が目の前で音を立てて出来上がっていく。それ、楽しくないですか?

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写真は、和風の麻婆豆腐みたいなものだよ。
①焼けた鉄板に、揚げた豆腐。
②これを餡かけに。
餡は夏向けにしたんだ。ザッと体が熱くなって汗が引く感じだよ。
つまり山椒を強めに。

及川冷飯王
これを冷飯王に試食してもらったよ。
「ハラ減ってる?」
「半額でイイから食べてって。」
「写真撮りしなきゃならないんだ。」

ラブ吉に試食させてもイイんだけど、やれオナカ一杯だの食べたくないだのアヤ付けるからな。
だからイヤなんだ。

さて、冷飯王から提案があったよ。
この料理のキーマカレーバージョン。
それも良いかも。
ただ、ナンは焼いたことがないんだ。
手間を考えると、焼いた車麩かもね。
でね、麩を使うとすると・・・。
炭水化物が極端に少なくなるよ。

「オレは、もう若くはないんだ」と、最近よく思います。
だけど、なんとなく若作りだしぃ。・・・ほれ、平岸のフクヤマですから。
夜中まで営業して・・・早仕舞いも多いけど・・・仕入れに市場まで行って。
市場は朝の9時まででしょや。
だから、最悪でも7時30分には出発しなければならないんだ。

ぼーっ、として動けないときもあるし。寝坊はあまりないけど。
でも、寝坊したならまだイイのさ。
体が動かないときって、意識がある分だけイヤなんだよなぁ。
刻々と進む時間の中で、自分だけが取り残されて行くんだよね。
「ああ、今日もダメか。」・・・諦め癖がついてしまった。

諦めて堪るか! 冗談じゃない。


で、営業時間やメニューの小変更をさせていただきます。
仕入れがキチンと出来なければ、良いものなんか出来よう筈もない。
営業時間は、ランチから通して夜も営業します。ただし、10時をメドに閉店。
メニューに変わりはないのですが、お任せ料理をメインにします。
話は飛ぶけど、こないだから痛風で動けなくなっちゃったんだ。
反省材料テンコ盛り。自分が悪い。
だけど、その時だよ。
自分は体がダメで料理も時間が掛かるし、仕入れも満足に出来る状態じゃない。
ならば、『料理お任せ』に絞って営業しよう。
予め早く作れるものをピックアップして提供、だったんだ。

お二人様ご来店。
「お飲み物は?」 ラブ吉。
ご注文はビール。
「おお、やっぱピールだ!」 いそ吉。
したら、ほれ、コレだ。
①『手羽先の燻製』。ちょこっとタマネギの天ぷらと。
②『刺身盛り合わせ』
 アカハタ、シメサバ、ボタンエビ。
 ※サワーとか飲んでるから、刺身は控えめにしたんだ。
③『糠サンマの燻製』、これは焼き立て。
④『イカ塩辛』と『大根の鉈割り漬け』
⑤『カサゴの空揚げ』
⑥『牡蠣の茶碗蒸し』
⑦『行者ニンニクのお浸し、山わさび三昧』
⑧『若ムツの鯛茶漬け風』
以上で、おひとり様3500円。
料理を出す合間に、お客さんと話をして料理を決めるんだ。
例えば、刺身は天然の真鯛とアカハタと、どっち?
例えば、行者ニンニクは天ぷらとお浸しと、どっち?
もしも日本酒を飲んでいたら、カサゴは煮魚か空揚げかを聞いていただろうな。
コース料理にして高い値段を取ろうと思ったことは、無いんだよ。
お客さんの飲み物に合わせて料理を出すから、最初から手羽先も出る。
塩辛と漬物以外は、全て作りたて。
鯛茶漬けって、魚の切り身をゴマ醤油にくぐらせるんだよね。
特に発芽玄米ご飯だと、ゴマと相性が良い。
違う話しだけど、江戸前寿司の仕事にも、ゴマ醤油ってあるんだ。

さてさて、今は足の状態を見ても一歩踏み出せないからね。
考え方だけでも一歩踏み出そうとしているんだ。
いそ吉キスマーク入り
どうぞよろしく お願いします。

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ゴールデンウィークと盆と正月、そしてYOSAKOIそーらん。
この期間中は店もヒマなら中央市場自体がヒマ。で、仕入れもままならない。
助かった。神様からの贈り物だ。
折りも折り、昨日はクラス会。関東から旧友が来る。
ありがたく使わせてもらいましたよ。
ただ、メニューの予定が組めないので、普段の魚中心の献立は見送ったんだ。
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これは豚の角煮だよ。見やすいように天もりのネギは外している。
これ、忘れてたとも言うかもしれないが・・・。
いそ吉みたいなジジイのジェネレーションになれば、『重い』は禁物。
角煮を柔らかく煮るのは簡単だけど、脂を取り除くのがメンドウ。時間もかかる。
煮て冷まして冷蔵庫に入れて脂を固める。その脂を取り除く。これを2回。
それからカツオ出汁で味をつけるんだ。
下の台になっている大根は、豚肉と一緒に煮るのね。
脂をお湯で洗い流してから、カツオ出汁で薄味に。
染み染みの大根も良いね。だけど、肉と同じ味だったら飽きない?
大根は、濃い味の肉を下支えする口直しですから。

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