「第11回 ちょっ蔵 新酒を祝う会」は無事終了いたしました。多数のご来場、ご協力ご支援に感謝いたします。報告は29年祝う会カテゴリ記事をご覧ください。

100g/15円から!酒粕の卸売り出荷開始です!

 follow us in feedly

今年も酒粕出荷の季節となりました!

おかげさまで新酒の出来も上々、これから3月末にかけては日々酒粕が出荷されます。

当蔵では、新酒を搾ったばかりの香り高い「新酒粕」を出荷しておりますので、ひと味違った甘酒を作りたいと言う方、またお菓子やパンに「少量を練り込みたい」と言うような方々、「料理」に使用されるという方々、そして勿論、「漬物」にもオススメしております。

当蔵の酒粕は本年度も「吟醸酒粕 3,500円(15kg)」と、「純米酒粕 3,500円(20kg)」、そしてその他の「普通酒粕 3,000円(20kg)」に分けて卸売り出荷(勿論、一般消費者の方々からのご注文も大歓迎!)。
4a4a6e44

なんと100gで15円からっ!

「ちょっと量が多過ぎる」というお声もありましょうが、なにせ100gに換算すると15円というような超低価格でございますので、お友達や近隣の皆様とシェアしていただければ幸いです。
ご注意 小分け作業等をせず、しぼったままの粕をそのまま出荷する事により価格を押さえた卸売り販売となります。作業上可能なかぎり確認し梱包しておりますが、田んぼの生産される米の性質上、他の植物や小石等が混入する事もございます。ご了承いただける方のみご注文下さい。

始めは純米粕と吟醸酒粕から

取り急ぎ「純米酒粕」と「吟醸酒粕」より出荷開始となります。「普通酒粕」も随時出荷して参りますので、今しばらくお待ち下さい。

今年も磯蔵酒造、稲里のしぼりたて(笑?)の酒粕を、是非ともご注文下さい。

稲里 吟醸酒粕

 特  徴:精米歩合35%〜50%までの大吟醸酒の酒粕を使用
 原  料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
 原 料 米:山田錦・五百万石のいずれか
 内 容 量:15kg
 卸 価 格:3,780円(税込)
 通販のご注文はこちらから

稲里 純米酒粕

 特  徴:精米歩合55%〜70%までの純米酒の酒粕を使用
 原  料:米(国産)、米麹(国産米)
 原 料 米:山田錦・五百万石・ひたち錦・愛山・吟の里等のいずれか
 内 容 量:20kg
 卸 価 格:3,780円(税込)
 通販のご注文はこちらから

稲里 普通酒粕

 特  徴:普通酒及び本醸造等の酒粕を使用
 原  料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類
 原 料 米:ひたち錦・日本晴
 内 容 量:20kg
 卸 価 格:3,240円(税抜)
 出荷まで今しばらくお待ち下さい

酒粕ご注文についてのご注意


  • 当蔵酒粕の卸売り販売は当蔵通販サイト「磯蔵インターネット酒販部」または酒蔵にあります「きき酒場ぁちょっ蔵」店頭のみの取扱となります。
  • 製品はビニールに入れ、段ボール箱に梱包しての出荷となります。
  • 作業上可能なかぎり確認し梱包しておりますが、田んぼで生産される米の性質上、他の植物や小石等が混入する場合もございます。ご了承いただける方のみご注文下さい。また、お取り分けの際には再度ご確認いただきながらご使用いただければ幸いです。
  • 酒粕は時期により出荷量に限りがございます。また、酒を搾るタイミングにより欠品する事もございますが、何卒ご了承下さい。

送料等について


  • 1回のご注文、1ヵ所のお届け先につき、1箱ごとの送料を申し受けます
  • お届け先、ご注文数量に応じて送料が異なります。
      送料:本州、四国 1箱/800円
      北海道、九州  1箱/1,400円
      沖縄  1箱/1,900円
  • 商品はゆうパックにてお届けいたします(料金は消費税8%を含みます)。
  • チルド配送をご希望される場合は別途料金となります。サイズ、重さ的にかなり高額になってしまいますが、ご希望の方はお問い合わせ下さい。メールアドレス: info@isokura.jp(9:00〜17:00)


磯蔵の酒粕の傾向と対策(学)

近年は酒粕も甘酒や粕漬けだけでなく様々な料理や用途に使用されるせいか「どんな酒粕ですか?」や「どういう風味ですか?」的なご質問をいただく事が増えて参りましたので、いい機会なので当蔵の見解をこちらにしたためてみましょう。

勿論、賛否両論あろうであろう、個人的な見解ですので、あくまでも参考程度にお読みいただければ幸いです。

酒粕の特徴について

当蔵では、新酒を搾ったばかりの香り高い「新酒粕」を出荷しておりますので、ひと味違った甘酒を作りたいと言う方、またお菓子やパンに「少量を練り込みたい」と言うような方々、「料理」に使用されるという方々、そして勿論、「漬物」にもオススメしております。

また新酒の粕をすぐ使用するのでなく、あえて熟成させ(酒粕は一般的に古くなると柔らかくなります)、練り込んだ(足で踏み込んだ)状態でご使用いただきますと「ふみ粕・練り粕」と呼ばれる「漬物」に適した粕になるので、これまた是非お試しいただきたいのですが…
この「練り粕・踏み粕」については少し複雑な部分がありますね。
それは、漬込むのが「肉?魚?野菜?」と、何をどのくらいの量、それから、どのくらいの時間、漬込むのか?そして、どの程度酒粕の風味をつけたいのか?風味重視なのか?栄養重視なのか?と、いうように、使用される方が「どのような漬物を目指すのか?」によって「使用する酒粕の種類」や「練り込む柔らかさの程度」、「熟成させる時間の長短」等が、変わってくるので、いろいろお試しいただき、自分のお好みに合った方法を楽しみながらお探しいただけたらと思います。

そこで、参考までに…

「お好みの練り粕・踏み粕の作り方」


まず「練り込み方」ですが…
近年では、平らな机の上で蕎麦を打つように練り込んで行く方法、バケツやボールに必要な量の粕を入れ木製の棒等で練り込んで行く方法、さらには、必要に応じそこに水や酒等の水分を足す方法等が一般的なようですが、昔ながらに、大きなポリ袋等を何枚か重ねた袋に粕を入れ足で踏んで柔らかくして行く方法もよろしいかと思います。
またこちらは、酒粕の風味を強く付けたい場合は柔らかめに、あまり付けたくないと言う場合には固めに…というのがコツだそうですが、どのへんが普通なのかは漬ける方のお好みしだいになるかと思います。

次に「熟成時間」ですが…
これは短ければ短いほうが爽やかで優しい風味になります。
よって素材の風味を尊重したい場合や「あまり酒粕感が強い漬物は苦手」という場合は、好みによっては全く熟成させずに使用するのが良いと思います。
逆に粕漬け特有の「風味(クセ)」が欲しい場合等は長時間(中には数年間と言う方も)熟成させるようです。

また「熟成方法」も多様化しており…
ビニール袋やタッパーでと言う方、ポリバケツや樽等に入れると言う方がいらっしゃるようですが、聞いた話しですが、あえて蓋をせずに空気に触れさせる方もいるそうです(カビが生えますが、それを除きながら使用するのでしょう)。

熟成温度は「常温」…
勿論「冷蔵」、最近では「冷凍」なんて方もいるようですが、早く熟成させたい場合は「常温」がよろしいかと思います(カビが生えることもありますが、除きながら使用ください)。

以上、当蔵が存じ上げる範疇での情報をお知らせいたしました。
少しでもご参考になれば幸いです。

皆様、稲里の酒粕で

楽しくおいしい

酒粕ライフをお過ごし下さい!


 follow us in feedly