令和3年 4月25日に開催予定でした「第15回 ちょっ蔵 新酒を祝う会」は、本年秋への開催延期とさせていただきます。

新酒っ!初しぼりました〜!

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今季の新酒、初しぼりました〜!
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当蔵お馴染みの「初しぼり」と言えばっ!

「稲里 初搾り」「稲里 にごり酒」
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ですが、以前からお客さんにきかれるご質問に
「稲里の『初しぼり』はなぜ『にごり酒』なんですか?」
と、言うのがございまして…

「初しぼり」はなぜ「にごり酒」?

実はこの二つの「にごり酒」、「ちょうどいい濃さ」、「ちょうどいいなめらかさ」、「ちょうどいい発泡具合」、そしてなにより「目指す旨さ」にしぼるには、他の「清酒=普通にしぼった酒」に比べて作業に時間と人出がかかるので、他の酒の仕込みがどんどん増えていく、仕込み中期以降に行うのは人手や時間の問題で難しいというのが、「にごり酒」を一番最初に搾る酒「初しぼり」として出荷している理由ですね。

あっ!他の酒蔵さんの「初しぼり」も「にごり酒」が多いのも、もしかしたら同じ理由なのでしょうかね?



それから、最近よくきかれるのが…
「稲里の『初しぼり』は、なぜ『純米』じゃないのですか?」
と、言うのもありまして、また、中には
「純米のほうが売れるでしょ?」
「なぜ人気の無い醸造アルコール添加酒にしたのですか?」
「ちょっとしか入れないのであれば、入れなくてもいいのでは?」
と、言う具体的なアドバイスも頂くのですが…

「初しぼり」はなぜ「アル添」なのか?

これ、一言で答えるならば…

「入れたほうが美味しかったから」

に尽きるのでございます。

「全国新酒鑑評会」が「純米大吟醸」では入賞しづらいのもそうですが、ブラインドでテストすると、専門家も含め人間は、目指す旨さによっては、醸造アルコールを若干足した酒の方をより美味しく感じる場合も多いようで(当蔵は純米大吟醸でも入賞 誇!)、ましてや、旨味成分が通常よりも多い「にごり酒」に、キレと言いますか…捌けの良さと言いますか…ある種の爽快感的な要素をもたらしてくれるのが「若干の醸造アルコール添加」なんでございますね。

当蔵ではこれを「スイカの塩 効果」と呼び「相反する味覚要素の混在が求める味覚をより明確に判別しやすくなる…」と、考えているとか、いないとか…(どっちなんだ?笑)

と、いろいろありますが…

しかし、まあ、今年も目出たく初しぼり出来たっ!
っと、言うことでっ!

「これぞ酒蔵の味」とも言うべき

今季の「初しぼり」はいずれも


11月29日の発売ですっ!
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稲里 初搾り(活性にごり生原酒)

今年の仕込み第一号。
発酵中の「もろみ」さながらに
生きた酵母菌による微炭酸が
シュワッと弾ける活性にごり生原酒。
まさに「酒蔵の味」ともいうべき
新酒の季節到来を告げる冬の風物詩です。

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稲里 初搾り

これぞ酒蔵の味とも言うべき豊かな旨味です
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酒の醗酵さなか「もろみ」の姿そのままの「活性にごり生原酒」に仕上げました。
原材料/米(茨城産)・米麹(茨城産米)・醸造アルコール
アルコール分/17度
価格(税込)/1800ml・2,860円  720ml・1,430円
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稲里にごり酒

にごり酒は苦手で…
そんな方、それから日本酒は苦手…
そんな方々のこそ飲んでいただきたい
優しい旨味となめらかな口当たりが自慢です。
火入れ(殺菌)してありますので
常温管理でOK!贈り物にも最適です。

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稲里 にごり酒

あふれる旨味と爽やかな口当たりの両立を目指しました
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なめらかでスッキリとした喉ごしの「にごり酒」に仕上げました。
原材料/米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
アルコール分/15度
価格(税込)/500ml・1,320円
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そんな今年の初しぼり2種の詳細をご紹介する特集ページをご用意しております。ぜひ合わせてご覧ください!



稲里 初搾り(1800mlと720ml)

稲里 にごり酒(500ml ドレス瓶)

11月29日の発売ですっ!

乞うご期待っ!



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