田んぼ環境鑑定会&羽釜でランチ2026開催しました!
当蔵の蔵主 磯はカップラーメンもこよなく愛する人間です。
よって、科学肥料や農薬、保存料などが単純に「悪」とは考えておりません。
ましてや当蔵で毎年使用する酒米全量を「有機農法」のみで作るとなると、除草をはじめ、膨大な人手と時間が発生し、米の価格(昨今は尚更ですね)を始め、非現実的なことは十二分に承知しております。
しかし、そんなワタクシも、科学肥料や農薬を使用せずに育てた米の美味しさ、そして醸造した酒の素晴らしさも十二分に知っているため、そんな米作り、そして酒造りをはじめたいと、今から約15年前より、笠間は上郷地区の「いこまらいすせんたあ(現:穂垂ル里山農場)」さん達と、無化学肥料による酒米造りを開始しました。
そして、それは「酒米田んぼオーナー制度」として、田植え、生き物調査、稲刈り、酒蔵見学…と、毎年たくさんのみなさんと一緒に酒米造りをしております。
そんな中、私たちの「酒米田んぼオーナー制度」の最大の特徴と言っても過言でないのが、本日、6月7日に開催された「田んぼ環境鑑定会」、今年はなんと120名の皆さんと実施しましたよ〜
「生き物調査」は無農薬、無化学肥料の田んぼは一体何が違うのか?を、その田んぼに生息する生き物の種類により見える化しようという試みです。
そこで私たちは田んぼの生物を研究者であります林 鷹央先生を召喚…
タガメなどの薬に弱い生物群Aグループは3点
その次のBグループは2点
比較的薬に強い生物Cグループは1点
そして江戸時代にいなかった外来種はマイナス1点
と、グループ分けし、完全な無科学肥料、無農薬だった
江戸時代の田んぼにいた生き物が全部戻ったら100点
というレギュレーションを設け鑑定を行なっています。
現代の化学肥料や農薬を使用した田んぼの点数はだいたい「5〜15点」、ちょっと良い田んぼでも「20〜30点」だそうです。
私たちの田んぼもはじめは「20点」くらいでした…
しかし、15年近く無化学肥料栽培を続けた結果…
ここ数年の点数は約「80点」っ!
本当に素晴らしい結果が出ていますっ!
また、有機栽培を数年続けた同じ笠間市内の田んぼでも、20点という結果もあったそうです。
これは米を有機栽培する際の弱点として「水の使い回し」や、平地や市街地など生物の隠れ場所が少ないなどの要素も考えられることから、三方を自然豊かな山に囲まれ、山からの沢水で米を作れる上郷地区の環境に感謝ですっ!
そしてなにより大変な作業をこなしながら、田んぼを管理してくれております農家さん達に感謝しなければなりませんねっ!
それから「環境」と言えば、かの「ヨセミテ自然公園」では、人間が狼を殺してしまい、生物のバランスが崩れ、山や川までが荒廃し始めたので、動物学者が数頭の狼を公園に戻したところ、その後数年で美しい公園が戻りつつある…
と、いう話を聞いた私たちは、無農薬、無科学肥料の田んぼが増えることで、私たちの愛する笠間の里山の風景・環境が維持されることも願いながら「酒米田んぼオーナー制度」を続けております。
と、言うことで
磯蔵酒造の「酒米田んぼオーナー制度」は
「田舎でどろんこになろう!」
「食の安全とは何か考えよう!」
「旨い酒を飲もう!」
だけでなく
「日本の原風景を留めよう」
というのも大きなテーマでございます。
そしてなにより、作業が終わった後の飯の旨さったらもうっ!
今回は絶品!夏野菜カレー
昨今の開発、発展、経済、消費等々にちょっと?を感じている貴方…
子供達の食卓に「選択できる未来」を残したい貴方…
ぜひ、私たちの「酒米田んぼオーナー制度」に参加しませんか?
オーナーは随時募集中ですっ!
よって、科学肥料や農薬、保存料などが単純に「悪」とは考えておりません。
ましてや当蔵で毎年使用する酒米全量を「有機農法」のみで作るとなると、除草をはじめ、膨大な人手と時間が発生し、米の価格(昨今は尚更ですね)を始め、非現実的なことは十二分に承知しております。
しかし、そんなワタクシも、科学肥料や農薬を使用せずに育てた米の美味しさ、そして醸造した酒の素晴らしさも十二分に知っているため、そんな米作り、そして酒造りをはじめたいと、今から約15年前より、笠間は上郷地区の「いこまらいすせんたあ(現:穂垂ル里山農場)」さん達と、無化学肥料による酒米造りを開始しました。
そして、それは「酒米田んぼオーナー制度」として、田植え、生き物調査、稲刈り、酒蔵見学…と、毎年たくさんのみなさんと一緒に酒米造りをしております。
そんな中、私たちの「酒米田んぼオーナー制度」の最大の特徴と言っても過言でないのが、本日、6月7日に開催された「田んぼ環境鑑定会」、今年はなんと120名の皆さんと実施しましたよ〜
「生き物調査」は無農薬、無化学肥料の田んぼは一体何が違うのか?を、その田んぼに生息する生き物の種類により見える化しようという試みです。
そこで私たちは田んぼの生物を研究者であります林 鷹央先生を召喚…
タガメなどの薬に弱い生物群Aグループは3点
その次のBグループは2点
比較的薬に強い生物Cグループは1点
そして江戸時代にいなかった外来種はマイナス1点
と、グループ分けし、完全な無科学肥料、無農薬だった
江戸時代の田んぼにいた生き物が全部戻ったら100点
というレギュレーションを設け鑑定を行なっています。
現代の化学肥料や農薬を使用した田んぼの点数はだいたい「5〜15点」、ちょっと良い田んぼでも「20〜30点」だそうです。
私たちの田んぼもはじめは「20点」くらいでした…
しかし、15年近く無化学肥料栽培を続けた結果…
ここ数年の点数は約「80点」っ!
本当に素晴らしい結果が出ていますっ!
また、有機栽培を数年続けた同じ笠間市内の田んぼでも、20点という結果もあったそうです。
これは米を有機栽培する際の弱点として「水の使い回し」や、平地や市街地など生物の隠れ場所が少ないなどの要素も考えられることから、三方を自然豊かな山に囲まれ、山からの沢水で米を作れる上郷地区の環境に感謝ですっ!
そしてなにより大変な作業をこなしながら、田んぼを管理してくれております農家さん達に感謝しなければなりませんねっ!
(左から林先生、生駒さん、蔵主)
それから「環境」と言えば、かの「ヨセミテ自然公園」では、人間が狼を殺してしまい、生物のバランスが崩れ、山や川までが荒廃し始めたので、動物学者が数頭の狼を公園に戻したところ、その後数年で美しい公園が戻りつつある…
と、いう話を聞いた私たちは、無農薬、無科学肥料の田んぼが増えることで、私たちの愛する笠間の里山の風景・環境が維持されることも願いながら「酒米田んぼオーナー制度」を続けております。
と、言うことで
磯蔵酒造の「酒米田んぼオーナー制度」は
「田舎でどろんこになろう!」
「食の安全とは何か考えよう!」
「旨い酒を飲もう!」
だけでなく
「日本の原風景を留めよう」
というのも大きなテーマでございます。
そしてなにより、作業が終わった後の飯の旨さったらもうっ!
今回は絶品!夏野菜カレー
昨今の開発、発展、経済、消費等々にちょっと?を感じている貴方…
子供達の食卓に「選択できる未来」を残したい貴方…
ぜひ、私たちの「酒米田んぼオーナー制度」に参加しませんか?
オーナーは随時募集中ですっ!
カテゴリー:農業部│投稿:2026年06月07日 17:01
「大自然の酒米田うえ会」開催しました
本日、5月24日(日曜日)
当蔵の酒米を育ててくれている
笠間市は上郷地区にて
「大自然の酒米田うえ会」
が開催されました。
暑からず、寒からずの
おだやかな田植え日和の中
100名近い皆さんと一緒に
酒米を植えました!
その後は羽釜で炊いたご飯で
自分の好きな具材を入れて
おにぎりを作り美味しい豚汁と共に
みんなでいただきました!
カテゴリー:農業部│投稿:2026年05月24日 14:44
令和8年 酒米田んぼオーナー募集しますっ!

無農薬、無化学肥料で酒米を作り始めて10年以上経ちますが…
今年もそんな有機栽培の「酒米田んぼオーナー」を募集しておりますっ!
笠間の自然を満喫しながら
米づくりで酒造りに参加しませんか?
当蔵が酒米として使用している無農薬栽培の「日本晴」の田んぼのオーナー制度のご案内です。笠間市は上郷地域で環境保全型農業に取り組む「上郷地域うまい米づくり研究会」と当蔵、そして「笠間市農業公社」の三者のコラボ事業です。
一口 10,000円でオーナー自身が育てた米(日本晴)でつくるオリジナル純米酒(四合瓶)が6本届きます。
また、米づくりの体験として、田植え体験、田んぼの生き物調査、稲刈り&収穫祭、酒蔵仕込み見学を実施します。
皆さんで楽しみながら「旨い酒」を造ろうではありませんか?!
酒米田んぼオーナー制度とは
茨城県笠間市上郷地区では、三方を山に囲まれ、湧き出る清水が小川となり、里山の田んぼを潤しています。この豊かな自然環境を次世代に残すため、空中散布を止め、農薬の使用を地域全体で減らし環境に優しい農業を実践しており、その結果、ホタルやタガメ、野生の日本みつばちなどが生息しています。酒米田んぼオーナー制度では、この環境に優しい米づくりを応援してくださる、オーナーを募集しています。この酒米田んぼのオーナーとなり、自然の営みによって大切に育まれたお酒を手にすることで、地域の食文化や自然環境を守り、環境保全型農業に取り組んでいる生産者や地域全体を応援することに繋がります。制度の趣旨にご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、通年を通してオーナーを募集しておりますので、ぜひお問合せください。
問合せ先:一般社団法人 笠間市農業公社
電話/0296-73-6439 (8:00~17:00)
オーナーの権利
・ 田植えに参加できます。(5月24日)
・ 田んぼの生き物調査に参加できます。(6月7日)
・ 稲刈り&収穫祭に参加できます。(10月)
・ 酒蔵での酒造り見学会に参加できます。(1月)
・ オーナー自身が植て刈り取った米で造られたオリジナル純米酒4合瓶(720ml)6本がもらえます。(4月下旬)
(上記イベントの交通費等は含まれません)
募集要項
募集期間:毎年2月1日より募集開始、定員になり次第締切りと、いうことで、たくさんの皆様のご参加を、酒蔵一同、楽しみにお待ちしております!
権利期間:会費の納入が確認できた時点で権利発生とし
お酒の発送をもって権利終了となります。
募集口数:200口
会 費:1口 10,000円(複数口も応募可能)
申込方法:FAX、メールまたは
「笠間市農業公社WEBサイト」にて
下記記入内容をお申し込み下さい。
おって振込先等をお知らせいたします。
記入内容:お名前(フリガナ)・郵便番号・ご住所
電話番号・FAX番号・メールアドレス・ご希望の連絡方法
お申し込み口数
お申込み お問合せ
:笠間市農業公社 酒米田んぼオーナー事務局
一般社団法人 笠間農業公社
〒309-1792 笠間市中央3−2−1
電話/0296−73−6439
FAX/0296−73−6438
Mail/info@kasama-agri.jp
H P /http://www.kasama-agri.jp/
主 催:上郷地域うまい米づくり研究会・笠間市農業公社
協 力:磯蔵酒造有限会社
後 援:笠間市
カテゴリー:農業部│投稿:2026年04月23日 13:00























































