令和6年 お正月のご挨拶

新年、早々、地震にて厳しい新年の幕開けを強いられている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
当蔵も能登にはご縁がある昨今、何かお力になれるよう、ささやかながらも行動をしてまいりたいと思う、新年の幕開けです。
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また、相も変わらずではございますが、吹けば飛ぶよな酒蔵ではございますが、本年も「目指す旨さ」を一生懸命造って参りますので、ご縁あった皆様におかれましては、どうか宜しくお願いを申し上げます。
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本年はワタクシ、蔵主 磯とカミさんが酒蔵に戻り、酒造業を引き継いで30年と言う節目の年になります。
そんな30年目の正月は、人生初の正月3連休をとらせていただいております。
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そう、直売処「長屋 磯蔵」を3連休とさせていただきましたので「さあ、ゆっくり酒でも呑もうかねえ」と思っておりました…が、新年早々、イベント出店先の幕張メッセから「S.O.S」が届き、朝からまさかのトラックでの千葉往復、新年初の食事は「サービスエリアのラーメン」という、いつも以上にハードな新年の幕開けでした。
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本日こそは、呑んで寝正月とキメコミタイ、新年、二日目の朝でございます。
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さて、昨年も、一昨年に引き続き、磯蔵は本当に大変な一年でした。
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何度かめげそうにもなりましたが、従業員達の頑張り…
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ピンチを感じ取り帰ってきてくれた長女と長男
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そして何よりご縁をいただいたたくさんの皆様のお力添えにより
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なんとか酒造りを生業として続けることができました。
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本当にありがとうございました。
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今年こそは…昨年も言ったような気がしますが…地酒の消費も回復…
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酒の消費の中で、茨城の地酒の消費率がグ〜ンと伸びる年となるでしょう!(今年も根拠無しっ!)
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皆様、茨城の地酒、そして磯蔵酒造、「稲里」を、本年もどうかよろしくお願いいたしますっ!
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本年が皆様にとって
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酔い年でありますようにっ!
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令和6年 正月
磯蔵酒造 
蔵主 磯 貴太
従業員一同
  

カテゴリー:蔵主│投稿:2024年01月02日 09:10

令和五年 大晦日のご挨拶

今年は長屋が16時まで営業していたので、やっと一息な夕方の磯蔵です。
ここに来ては、電話も鳴らない、いつになく静かな酒蔵には「もろみ」を見回る杜氏の足音が響きます。
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あっ、今、女将が蔵人に「お風呂どうぞ〜」の声がかかりましたね
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きっと、夕飯を早々に片付けて、夜は神社あたりに一杯やりに行く気なんだな…
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と、今年もあと数時間でおしまいですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

旨い酒は呑めてますか?

令和5年 大晦日のご挨拶

今年は本当にたくさんのお得意様にアレコレ品切れにてご迷惑をおかけしてしまいました。
全ては時流を読みきれなかった、ワタクシ、蔵主 磯の責任にほかなりませんが…

言い訳をさせていただくならば…

12月に約2年後の販売量を予想し…
1月には種籾の確保…
4月には苗の種を蒔き…
5月には収穫量を予想しながら田植え…
10月には稲刈り…
11月から酒造りが始まり…
12月にはやっと酒になったかと思ったら…
新春からその酒を順番に1年かけて販売…
2年後の春頃までに売り切る
という、我々が
それが1番「旨い酒造り」と信じ
長年やってまいりました

「1サイクル2年スパン」となる

「新米での寒仕込」

「生産計画の難しさ」

来年で酒蔵業30年になろうというワタクシも
新コロ騒動によりあらためて
身をもって実感させられた
と、言うわけでございます…

さらには今日、酒造りに使っている米も
新コロに大童だった昨年の12月に
計画し、生産しており
また今年の米作りは非常に収穫量が少なかったので
予定通りの酒米が確保できていない状況
そう考えると、来年の年末から2、3月あたりまでは
また品切れになる可能性はないとは言えないのが
残念ながら「新米での寒仕込」の現状です。

勿論っ!
だからといって古米や在庫があった飯米で造ったり、酒蔵を冷蔵庫にして年間通して酒造りをしたりする事は、今の当蔵では考えておりませんので、相変わらず2年後の市場を予想しながら1月の種籾のオーダーに向けての製造計画に余念のない師走の磯蔵です。
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と、本年は年の瀬に甚だ言い訳がましくなってしまいましたが…

我々、磯蔵酒造は、来年も

「地元の水と米を酒にして

 まずは地元でこそ呑んでいただく」


本物の茨城の地酒蔵を目指し
粉骨砕身、生き残りを賭け
頑張って「目指す旨い酒」を
醸造して参る所存です。
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さぁて、お正月飾りも準備万端!
ワタクシはこれから久しぶりに大晦日の夜の街に繰り出すつもりです。
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なんせ、今年は人生初の「正月三連休」を頂くことにいたしましたので!
そう、元旦から3日までは直売処「長屋 磯蔵」もお休みさせていただきます!
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これまでは、昼酒飲みながら、ドテラ姿で来てくださった皆様には販売をさせていただいておりましたが、今年は「長屋 磯蔵」が完成したので、事務所内に小売部がなくなりました。
よって、せっかくご来蔵いただいてもご対応できません事、何卒ご了承ください。
人生初のお正月3連休を存分に楽しませていただく所存ですっ!
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あ…千葉は「幕張メッセ」にて元旦朝まで頑張っているスタッフたちには申し訳ありませんが、
そうっ!今年も「COUNT DOWN JAPAN 23/24」の会場でも「稲里」が呑める環境を水戸の「酒趣」さんが作ってくれましたっ!
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井坂くん!どうぞよろしくお願いしますっ!

なにはともあれ、本年も大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
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来年も磯蔵酒造、稲里を
どうかよろしくお願い申し上げます。

令和5年 大晦日
磯蔵酒造 蔵主 磯 貴太
蔵人・従業員一同

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カテゴリー:蔵主│投稿:2023年12月31日 18:18

年末年始営業日、営業時間のお知らせ

師匠も思わず走り出す…という師走。

年末年始といえば…
忘年会にクリスマス
年越しにお正月
新年会に成人式
そして何より新酒の季節ですね。

そんな、酒が飲める年末年始(笑)

相変わらず、粛々と酒を造り、売り、呑み…
な、磯蔵の各部門の営業予定をお知らせさせていただきます!
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酒蔵直売処 日本酒文化長屋 磯蔵

酒蔵の試飲処にて、当蔵の酒が試飲や購入、そして酒が旨くなる器やあれこれが購入できます小売部門です。
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火曜・水曜は定休日(祝日は営業)
営業時間は午前11時から午後6時
です。
年末は31日(16時)まで、年始は4日(木曜日)から営業いたします。
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住所:茨城県笠間市稲田2281番地の1
電話:0296-71-5221



WEB酒販部

当蔵のインターネット酒販店で、当蔵製品が蔵直で通信販売できます。
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お届け先一箇所につき10,000円以上お買い上げの方は「送料無料!」とさせていただいております。
基本的に365日、24時間開店しておりますが…
年内到着の出荷は28日の出荷が最終、年始の出荷は4日からとなります。
よって、お正月用のお酒、及び、1月6日までのお酒のご用命は12月27日までのご注文をお願い申し上げます。
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住所:https://isokura.ocnk.net



卸売部

当蔵の醸造した酒を卸販売している部署です。
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酒販店さんや卸問屋さん向けの製品の卸販売をしております。
土、日、祝日は休業、営業時間は平日の午前9時から午後5時です。
年内は29日まで、年始は4日からの営業となります。
年内の配送は29日まで、年始は4日からとなります。
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住所:茨城県笠間市稲田2281番地の1
電話:0296−74−2002



醸造部

当蔵の主力となる酒を醸造する部署です。
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麹菌や酵母菌と共に酒蔵に寝泊まりすることで、菌に寄り添いながら菌の気持ちになって酒造りをいたします。
よって、10月〜翌年の4月まで休みらしい休みはございません
杜氏、蔵人等の酒造工は酒造作業の都合上、ご来蔵いただいた皆様のご対応はいたしかねますこと、何卒、ご了承ください。
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住所:茨城県笠間市稲田2281番地の1



催事部

催事の開催、参加を担当する部署です。
年末年始は、水戸は「稲里」が呑める飲食店「酒趣」さんとのコラボレーションにより、千葉は幕張メッセで開催されます「COUNTDOWN JAPAN 23/24」に出品いたします。
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「ASTRO ARENA(出店番号1番)」及び「HALL 4(出店番号27番)」の会場内2ヶ所にあります「酒趣」さんのブースで「稲里 樽酒」をお楽しみいただけます。
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30日と31日〜1日朝までは当蔵スタッフも会場入りしますので、参加される方々はぜひともお立ち寄りください!





と、いうことで

この年末年始の一杯は

茨城の水と米が

熟練の杜氏と蔵人の

「技と心」で醸された

これぞ「茨城の地酒」

磯蔵酒造の「稲里」を

ぜひ皆さんで

ご笑味くださいっ!

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カテゴリー:営業部│投稿:2023年12月18日 07:31