February 20, 2006

長嶋 茂雄 〜第108日目〜

祝・誕生日なアスリート

長嶋 茂雄 Feb 20 1936 野球

ご存知、日本プロ野球史上最高のスター選手。愛称は「チョーさん」・「ミスター」など。
東京六大学野球・立教大学の選手として活躍した後、58年〜74年まで読売ジャイアンツで三塁手としてプレイ。引退セレモニーでの名言「わが巨人軍は永久に不滅です」はあまりに有名。彼の付けていた背番号3は巨人の永久欠番である。
現役引退後は3度、巨人の監督を務め、同チームを計4度のリーグ優勝とうち2回の日本一に導いた。
現役時代は数々のタイトルを総なめしたが、入団から引退した年までベストナインを受賞し続けたのは、日本球界で長嶋のみである。
現在はアテネ五輪直前に患った脳梗塞のリハビリを継続しているが、その効果もあり少年の野球教室に飛び入りで参加するなど、少しずつ活動を再開している。

もうちょっと長嶋茂雄な話

★立教大学での卒業試験で「I live in Tokyoを過去形にしなさい」という問題で「I live in Edo」と解答して単位取得した。
★同じく立教大学での卒業学部を聞かれ素で「野球部」と言い切った。
★ジャイアンツに入団し初めてキャッチボールをした相手がジャイアント馬場であった。
★タレントのはなわに「佐賀君の出身はどこなの?」と聞いた。
★息子の一茂はセ・リーグ通算3万号の記念ホームランを打っているが、過去、長嶋は新人時代に一塁の踏み忘れで、本塁打を1本取り消されている。もしこの踏み忘れがなければ、一茂の記録ホームランは単なる30001号になっていた。不思議な運命の巡り合わせである。

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February 19, 2006

琴欧州 勝紀 〜第107日目〜

祝・誕生日なアスリート

琴欧州 勝紀 Feb 19 1983 大相撲 ブルガリア

ヨーロッパ出身(ブルガリア)力士として初の大関力士。本名はカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ。その甘いマスクで角界のベッカムとの異名をとる。
レスリングの経験者で欧州ジュニアチャンピオンの実績を持つが、レスリングの規則変更の為(120kg超は出場できなくなった)にレスリングを断念。02年秋、19歳で佐渡ケ嶽部屋に入門した。
長身(204cmは現役力士最長)と長いリーチ、そして抜群の格闘技センスで番付を駆け上がり、初土俵からわずか19場所という史上最速の大関昇進を果たす
立会いの甘さ、若さゆえの精神的な不安材料など、まだまだ課題は残るものの、将来の角界を担う存在として国内は勿論のこと、海外からも期待、注目を集めている。

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February 18, 2006

Roberto Baggio 〜第106日目〜

祝・誕生日なアスリート

Roberto Baggio Feb 18 1967 サッカー イタリア

イタリアサッカー界の至宝と言えばこのBaggio。巧みなボールタッチやドリブルが特徴の生粋のファンタジスタ。
サッカーW杯はイタリア、アメリカ、フランスの3大会に出場し、そのいずれもPK戦で敗れている。特に94'アメリカW杯では、前年の93年に欧州最優秀選手賞(バロンドール)を受賞していた事もあり、イタリア全国民からの期待を背にチームの主軸としてピッチに立った。
予選リーグはギリギリの突破であったが、決勝リーグはBaggioの3試合5得点といった大活躍もあって決勝進出。DUNGA率いるブラジルと対決した。
炎天下の死闘の末、PK戦で最終キッカーであったこのBaggioが蹴ったボールはゴールマウスを大きく逸れ、イタリアの夢もまた儚く散っていった光景は今尚、記憶に新しい。
04年に現役を引退。最終戦となった対ミラン戦ではサン・シーロスタジアム全体からスタンディングオベーションが送られた。
また親日派としても知られ、創価学会会員でもあることから「リトル・ブッダ」の徒名がある。

Baggioの名言「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」

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February 17, 2006

山本 郁栄 〜第105日目〜

祝・誕生日なアスリート

山本 郁栄 Feb 17 1945 レスリング

今、ノリにノッてる(たまに悪ノリ?)格闘家・山本"KID"徳郁の親父さん。KIDの他、長女・美憂は世界選手権3回制覇。そして次女・聖子は同選手権4回制覇と、最強格闘一家の長
自身もミュンヘン五輪・グレコノーマン(レスリング)で入賞した実績を持つ。
KIDの有名な「オレは格闘技の神の子」発言。つまり郁栄氏=格闘技の神!

神つながりで
バスケ界の生きる伝説・Michael Jordanも本日が誕生日(1963年)。
その超人的なプレーから、かのLarry Birdに「彼はマイケル・ジョーダンの姿をした神だ」と言わしめた事は物凄く有名。その後ジョーダンは神に譬えられるようになった。

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February 16, 2006

Cathy Freeman 〜第104日目〜

祝・誕生日なアスリート

Cathy Freeman Feb 16 1973 陸上・短距離 オーストラリア

00年・地元開催のシドニー五輪、女子400Mで金メダルを獲得。
オーストラリアの先住民アボリジニとして、五輪開会式では聖火最終点火者としても登場。点火後、炎のヴェールに包まれ消えていく様は、神々しくさえあった。
オーストラリアは現在に至るまで、先住民アボリジニに対し一種冷遇的とも言える人種・政治的問題を抱えているが、それを踏まえ彼女は五輪のレース後こう話した。「今日の出来事が人々の(私たち先住民アボリジニに対する)姿勢を変えてくれることでしょう」

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February 15, 2006

山口 良治 〜第103日目〜

祝・誕生日なアスリート

山口 良治 Feb 15 1943 ラグビー

元ラグビー日本代表で、京都市立伏見工業高校・元ラグビー部監督。映画・TVドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデルとなった教師である。愛称は「泣き虫先生」。
日本代表として活躍後、74年に現役を引退。当時、校内暴力の嵐が吹き荒れていた伏見工業高校に赴任し、翌年ラグビー部監督となった。
当初、京都一を目指して意気込む彼に部員達は大反発。しかしラグビーの名門・花園高校に112対0の大敗を喫した事を境に、部員達はその悔しさから努力を重ね、同年の近畿大会で準優勝を果たすまでになる。以後、ラクビー部は常勝軍団に変貌し、これまで全国大会を4度制覇。平尾誠二、大八木淳史をはじめ名ラグビー選手を多数輩出している。
公立高校で無名という決して恵まれてはいない環境からの全国制覇と、生徒への体当たりの熱血指導が多くの反響を呼び、前出の通りTVドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデル(原作は小説家の馬場信浩の「落ちこぼれ軍団の奇跡」)となった。またNHK・プロジェクトXでも『ツッパリ生徒と泣き虫先生 〜伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦』として取り上げられている。

このサイト『スクール☆ウォーズ』、かなりキテます。あの芥川隆行のオープニングナレーションを再び聞きたい人、食いしん坊になる前の山下真司、そして若き日の岡田奈々を見たい人はクリック!!!

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February 14, 2006

武双山 正士 〜第102日目〜

祝・誕生日なアスリート

武双山 正士 Fed 14 1972 大相撲

元力士で最高位は大関。現在は藤島親方。
父親が茨城県アマチュア相撲の大御所で、幼少時からその薫陶を受けた。自宅にはタイヤを積み重ねた「ぶちかましマシーン」が設置され、2畳分の食事が用意されていた等の逸話から、相撲版「巨人の星」と呼ばれた。
93年1月、専修大学3年中退で角界入り。翌年3月には関脇に昇進。「平成の怪物」と呼ばれ、当時時代を築きつつあった曙や貴乃花の好敵手として期待された。またこの初土俵から9場所での関脇昇進は当時の最速記録だった。
00年1月場所で初優勝し、翌3月場所で大関に昇進。しかし、大関昇進後は優勝争いに参加する事もなく、晩年は負越も記録して大関を保つのが精一杯という土俵が続いた。
04年11月16日に引退。年寄・藤島を襲名した。

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February 13, 2006

監物 永三 〜第101日目〜

祝・誕生日なアスリート

監物 永三 Feb 13 1948 体操

現・日本体操協会副会長。体操ニッポンの黄金期を支え、体操団体のメンバーとして、68年・メキシコ、72年・ミュンヘン、76年モントリオール五輪で3大会連続金メダルを獲得
また70年には、世界選手権で日本人初の男子個人総合優勝も成し遂げている。
今年、日本人体操選手として9人目となる国際体操殿堂入りが決まっている。

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February 12, 2006

洪 明甫 〜第100日目〜

祝・誕生日なアスリート

洪 明甫(ホン・ミョンボ) Feb 12 1969 サッカー 韓国

韓国代表史上最多キャップ数を誇り(04年11月現役引退)、W杯にも90年・イタリア大会から連続で4回出場している。
Jリーグのベルマーレ平塚、柏レイソルでもプレー。韓国代表をはじめ、所属したチーム全てで背番号20を付けていた。現在、柏レイソルでは洪の退団後、背番号20を付けるDFはポスト洪として期待されるという特別な意味を持っている。
03年、MSL(アメリカ・プロサッカーリーグ)のLAギャラクシーに移籍。在籍時の登録名は「BO」。サッカーを通じた慈善活動として「BO基金」を設立したほか、アメリカ・カリフォルニア州に「BOサッカーアカデミー」というサッカースクールも開設。
05年10月、韓国代表の新監督に就任したDick Advocaat(元オランダ、UAE代表監督)の下で代表コーチに就任した。

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February 11, 2006

Kelly Slater 〜第99日目〜

祝・誕生日なアスリート

Kelly Slater Feb 11 1972 プロサーファー アメリカ

アメリカ・フロリダ出身の世界No1サーファー。92年に初めて世界チャンピオンに登りつめ、今もなお世界の第一線で活躍している。
昨年は、世界最高のプロサーフトーナメントであるASP WORLD TOURを制し、前人未到・7度目の世界チャンピオンタイトルを獲得。その超人的な強さから、サーフィン界のMichael Jordanとも形容される。彼のライディングに関する書籍・ビデオは多数。
サーフィンの実力は周知の通りであるが、それ以外にも91年・雑誌Peopleでone of the 50 Most Beautiful People in the Worldに選出、またベルサーチのモデルとしても活躍するなど、サーフィン以外にも多大な影響力を持ち合わせている。

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