isothのブログ

小学生理科に関するブログです。子どもたちが主体的に取り組み、力を着実につけることができる授業の確立を目指しています。

最終回・来年度への準備・金環日食など

金環帯が九州、四国、本州を横切る。クリックで拡大
 この地図は2012年5月21日(月)金環日食が
 見える地域です。(青線の内側)東京は最高
 ですね。兵庫県はといえば、西は明石までの
 ようです。残念ながら加古川・姫路は部分日食
 ですね。淡路島は金環日食が見えそうです。
 時刻は朝子どもたちが登校し始めている7時
 30分ごろがピークです。
 「日食グラス」を全員に渡しておきたいものです。
 http://eclipse-navi.com/index.html
5年生の先生
 6年生の学習で使用する「じゃがいも」は遅くとも
 3月には植えつけておいたほうが良いでしょう。
これをもちまして、このブログは終わりにしたいと
思います。たくさんの方々が見に来てくださいました。
本当にありがとうございました。9000回以上のアクセス
ありがとうございました

4年水のすがた①温度計の検査

水は温度によって液体・気体・固体になるという
学習ですが、授業に入る前にやっておかなけれ
ばならないことがあります。
それは、使用する水温計を調べておくということです。
おそらく学校で使用している水温計はそう正確では
ないでしょう。粗悪品もかなりの割合で含んでいる
と考えていいと思います。
 そこで、学校にある水温計すべてを検査すること
です。そして、使用できるものとできないものに分けて
おくことが大事です。
1 水を入れた鍋の中に水温計をいれて、沸騰させる。
  そこで100℃でないものは不合格。
2 こおり水の中に入れる。そこで0℃でないものは
  不合格。
このような作業を事前にしておくと、どのグループも
納得のいく実験結果が得られます。

6年発電と電気の利用②種類

電気を作ることを発電といいますが、今の
日本ではどんな発電の仕方をしているか
知っていますか?
そう、原子力・水力・風力・火力他にも最近
話題になっているソーラー・地熱などいろいろ
ありますね。ほとんどが、今までに学習した
発電機を回して発電しているんだね。
違うのはどれかな?
そう、ソーラー発電だね。
1原子力
2水力
3風力
4火力
5地熱
6ソーラー
どのようにして発電するんだろうね。
わかっているものを簡単な図に表して
ください。
1原子力発電

http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/explanation/plan.html

2水力発電
http://www.pref.okayama.jp/kigyo/kigyokyoku/kids_hatuden/hatuden_water.html

3風力発電
http://www.nbskk.co.jp/engineering/solution/wind.html#1

4火力発電
http://www.fepc.or.jp/learn/hatsuden/fire/index.html
6ソーラー発電
http://www.pref.okayama.jp/kigyo/kigyokyoku/kids_hatuden/hatuden_sun.html

5年ふりこのきまり②計り方

授業の展開は教科書にのっているように
条件制御をしっかり教えながら進めると
よい。5年生の理科ではほとんどの単元
がそうであるように、条件制御の考え方を
教えることが大事である。
 そのほかのことについて少し考えてみる
ことにする。
一つ目は、
1往復の時間を正確に計るにはどうすれば
良いかということである

普通に考えれば、一往復をストップウオッチで
計ればよいのであるが、はたしてそれが正確なの
かをみんなで試してみることにする。
<方法>
5人程度前に来てもらい、振り子の1往復の時間を
計測する。そして、計測結果を黒板に書く。
それを見て考えさせる。
「なぜ、こんなに計測結果がばらばらなんだろうね?」
・立っている場所がばらばらだから
そうですね、なるほどね。では、どこに立てばいいのかな?
そうだね。ふりはじめのところに全員集合して計測しようか。
再び計測する。その結果を黒板に書く。
それを見て考えさせる。
最初よりはましになってるね。でも、まだばらばらなところがあるね。
どうしたら正確に計測できるのかな?
今の計り方では1往復するときの誤差は2回だね。
計り初めと計り終わりの。
平均って算数で勉強したかな?
それを使えばいいんだよ。
10回計って10で割る。
誤差の2回は10で割られるからほとんどなくなる。
じゃ、次の5人でやってみよう。
どうなるかな?

5年ふりこのきまり①導入例

学習のめあて
・条件を変えて、振り子が往復する時間の
 きまりを見つけよう。

手にふりこを持って
「このおもりが1往復のにかかる時間は
 何できまるんだろうね」と問いかけてみる。
そんなことを急に言われてもと子どもたちは
思っている。
 そこで、
「そうだね、身の回りにふりこのようなものはないかな?」
そう、ブランコがあるね。他には、そうだね。音楽で使う
メトロノームもそうだね。よく気がついたね。ブランコの
1往復する時間を短くする方法はあるかな?また、メトロノームを
早くする方法を知っているかな?それがわかれば、今からする
この勉強は簡単だよ。予想したことが正しかったかどうか実験
して調べるだけだからね。
そう、糸の長さが短かったら1往復するのにかかる時間は短い
そうだね。ほら、短くするとこんなに時間が短くなるからね。
糸の長さは有力だね。
おもりの重さが重かったら1往復の時間は短い?ブランコから
そう考えたんですか。そうかもしれないね。
ええ、ふれる幅が小さかったら1往復する時間は短い?
それもブランコからですか。なるほど。
みんなの意見をまとめてみよう。
1糸の長さ
2おもりの重さ
3ふれ幅
この3つなんだね。
次から実験しながら考えていきましょう。
<準備物>
グループごと
・実験用スタンド
・おもり 10g 30gなど重さの違うおもり
・タコ糸50cm タコ糸の先にサルカン(つり用)をつけておく。
・ストップウオッチ
・じょうぶなクリップ

6年発電と電気の利用①導入例

ここで学習する主なものは、発電・蓄電・電流による
発熱などである。
このあたりの学習になってくると、興味がある児童と
ほとんど興味を示さない児童に分かれてくる。
ということは、クラスのみんなが興味をもてるような
おもしろいなあ、やってみたいなあというような導入の
仕方が特に必要になってくるのである。
手回し発電機で豆電球に明かりをつける。
手回し発電機で車を走らせる。
手回し発電機でコンデンサに電気をため
そのコンデンサで豆電球に明かりをつける。
そのコンデンサで車を走らせる。
コンデンサで電子オルゴールを鳴らす。

「ふうーん、電気は簡単に作れるんだな。
 それに、電気をためることもできるんだな。
 簡単そうだな。やってみたいな。」という
ようになればいいのですね。
そう子どもたちが思ったときに準備しておくものは
各社から出ている実験用キットです。よく似たものが
出ていますが、よく吟味して自分の授業に合ったもの
を選定しておくことが大事です。
次のようなものが入っているものを選んでおけばよいでしょう。
すべてそろってるのは1社だけですがありますよ。
・手回し発電機
・豆電球
・コンデンサ
・ミニの車
・電子オルゴール

5年電磁石のはたらき③電磁石の仕組み

電磁石の仕組みについて
電磁石ってどのようにしてできているんだろうね。
この大きいのを分解して見ますよ。
真ん中に大きなものがあるね。これは何かな?
鉄かな?ちょっと調べてみよう。磁石を持ってきて
近づけてみる。引っ付くね。間違いなく鉄だね。
それから周りにあるものはなにかな?
太いコイルがまいてあるようだね。
それから乾電池が1個。
これだけだね。
まとめてみよう。みんなもノートに書いて。
電磁石は何でできているのか?
・鉄(かなり太い)
・銅線のコイル(かなりの太さの銅線)
・電池
これで、ものすごく強力な磁石ができるんだね。
いったいどうしてできるんだろうね。
今から、作ってみよう。

5年電磁石のはたらき②準備物

理科の学習では必ず物がいります。
ここで必要なものは次のようなものです。
<個人用>
・エナメル線 1mを2本(あまり長いものは良くない。
    いらないことに時間がかかりすぎます。)
・紙やすり
・ストロー(1本を3つに分けておく。) 
・太めの鉄くぎ
・乾電池
・方位磁針
・ゼムクリップ
・棒磁石
<グループ用> 
・電源装置 1
・電流計 1

<留意事項> 
エナメル線 ・銅線をエナメルで被覆したもので
         銅に近い明るいものから暗い色
         のものまである。
         エナメル線を紙やすりなどではぎ
         電気が通ること、また、エナメル線
         は電気を通さないことを最初に
         子どもたちに演示しておくこと。
        ・太さは同じものを使用すること
        ・長さも必ずそろえておくこと

5年電磁石のはたらき①導入例

まずは、強力な電磁石で子どもたちを
ひきつける。
①電磁石がどれぐらい強い力で引っ付いている
 のかを体感させる。
 2人で電磁石を引き離させる。
 これは絶対に離れないが、スイッチを切ると
 簡単に離れるということを知る。
②重い鉄を電磁石でつりあげる。
 スイッチを切ると離れる。
③鉄以外のものでも試してみる。
これらの実験から、どんなことがわかったのかを
子どもたちに書かせてみる。
<わかったこと>
・電磁石は鉄をひきつけるが、そのほかのものには
 反応しない。
・電気が流れていないと磁石の働きをしない。
・電池1個でものすごく強力な磁石になる。

次の時間から、電磁石の仕組みを調べることにしよう。
 

6年てこの規則性③きまりの見つけ方

(おもりの重さ×支点からの距離
    =おもりの重さ×支点からの距離)
このきまりをどのようにして子どもたちが見つける
のかという学習展開にしたい。
結果を覚えることはもちろん大事なことですが、
それと同時に実験結果を見てきまりに気づくと
いうことはもっと大事
なことだと思います。
ここでは、きまりを子どもたちが気がつくような
授業展開をしたいということと、もうひとつ大事な
ことがあります。それは、子どもたちが、
実験結果を整理してノートすることによって
大事なことが見えてくるんだな。今度から
実験したときにはノートの整理の仕方を
ちゃんとしよう。
」と、感じ取らせることです。

左のうでの4のところに30gのおもりをかけるよ。
右のうでのどこに何gをかけるとつりあいますか?
そう、右の1のところに120gだね。
右の2のところに60gね。右の3のところに40g。
右の4のところに30g。右の6のところに20g。
そうだね。たくさんつりあうところがあるんだね。
この結果を見やすくするにはどうしたらいいかな。
そうだね。表にするとわかりやすいかもね。
みんなもノートに表を作ってください。
では、この表をよーく見て、何か気がつくことはありませんか?
みんなのノートに書いてください。

6年てこの規則性②実験用の大きな棒で

子ども達の感想
・ 肩がものすごく痛かったなあ。
・ 同じ重さなのに手ごたえが軽いときと
  重いときがあった。
・ 太いほうが回しやすい。力が要らない。
そう、肩が痛かったねえ。そこはちょうど物を
支えているところだったね。支点というんだよ。
ここは丈夫でないとつぶれてしまうね。
そしてね、力を入れたところを力点というんだよ。
もうひとつ、物が動いたり、ねじが回ったりしたところは
作用点というんだよ。この3つの点は忘れないようにね。
みんなが図に書き入れたように、この3つの点の場所によって
軽く感じたり重く感じたりするということがわかったようだね。
これらには、どうも何かきまりのようなものがありそうだね。
これからは、そのきまりをみんなで調べていくんだよ。
この大きな実験用てこで調べることにしよう。
みんなで調べてみる。
この時にノートに実験の結果を書かせておくこと。
わかったこと
・てこでは、力点を支点から遠くするほど、また、
 作用点を近くにするほど、物を楽に持ち上げる
 ことができる。
次の時間はね、きまりをもっと詳しく調べるよ。

6年てこの規則性①導入例

同じ重さのものでも、もち方によって重く感じたり
軽く感じたりすることに不思議だなあと思うこと
から授業を始めることが大事である。
 実際どんなことを授業に取り入れて体験させれば
良いのかを考えてみる。

例1 背中に重いものを入れたリュックを背負う。
    リュックの紐を長めにして背中から遠くした
    時とリュックを背中にぴったりつけたとき
例2 肩に棒をかけ、その棒にリュックをかける。
    リュックをかける場所をいろいろ変えてみる。
例3 長いバールで釘をぬく。
     バールを持つ位置をいろいろ変えてみる。
例4 長い棒と支点を準備し、重いリュックを持ち上がる。
     棒を押さえる位置をいろいろ変えてみる。
例5 ドアを使って押し合いをする。
     取っ手近くと柱の近くではどうか。
例6 ねじ回しを使ってねじをぬく。
     そのままのねじ回しともつところを太くした
     ねじまわしで比べる。
例7 バットを使って
     太いところと細いところを持って
     お互い反対に回す。 
それぞれの実験が終わりました。
まずは感想を出し合う。
その後 
「それぞれを簡単な絵にしてください。」
棒は直線・リュックは四角というようになるべく簡素化
した絵
をかかせる。これは理科では大事なことです。
その後、「よーくみてください。お互いにているもの
はありませんか。」
と聞いてみる。
似ているものを探し出すことにより、重く感じたり
軽く感じたりしたときの共通点を探すことができる。
    

4年もののあたたまり方(空気)②

空気が動くのなら、水のときと同じように
何かわかるものを入れたらいい。そうだね。
すごいね。何を入れたらいいかな?
けむり、タバコの煙や線香の煙。そうだね。
空気と同じように煙は動くだろうね。
では、線香を入れることにしよう。
1 奥行きのある箱の前面をラップでおおう。
2 その箱の奥のほうに小さなろうそくを入れる。
3 小さな穴を開け、その穴から火をつけた線香を
  いれる。
4 箱の上のほうや下のほうに温度計を差し込んでおく。
これでいいかな。
みんなは何に注目してたらいいのかな。
そうだね。煙の動きと温度計だね。
グループに分かれて実験を始めよう。
<実験結果>
・けむりは上のほうに動いている。
・上に行ったけむりは、横の動いている。
・端っこのほうのけむりが、下の下がり始めたよ。
・上の温度計の温度がかなり上がってる。
・上の温度計がどんどん上がり始めた。
・下も少しだけ上がり始めた。
<わかったこと>
部屋の温度はストーブであたたかくなった空気が
上に行き、そして、下に下りてきて、全体が温まっていく。
でも、温め続けている限り、上のほうがあたたかい。
空気は温められると上に行く。つまり、軽くなる。
水と同じ。

4年もののあたたまり方(空気)①

教科書の
空気はどのようにあたたまっていくのだろう。」
というより、
子どもたちにとっては、
部屋の中はどうして下のほうが寒くて
 上の方が暖かいんだろう
。」と、思っている
子どものほうが多いと思います。
子ども達の疑問を解くということが、子どもたちに
とって大事なことなのです。その疑問が解けたときが、
空気の温まり方がわかったときなのです。

 科学者はいろいろなことを調べているけど
どのようにして疑問に思ったことを調べているん
だろうね。
そうだね。実験しているんだろうね。きっと。
では、部屋の中では上下の暖かさが違うのを
どうして調べたらいいんだろうね。
そうか。まずは、それが本当かどうか調べないとね。
そうそう、職員室にでも行って温度計で調べてみようね。
職員室の床付近と天井付近の温度をグループごとに
計ってみる。
結果はどうでしたか?
そう、天井付近の方がかなり高かったですね。
では、実験に入りましょうか。
何がいるかな?
そうだね。ストーブがあったから、それの代わりに
なるものがいるね。ローソクでいいかな。
職員室という部屋の代わりは箱でいいかな。
電熱器を入れて大きな箱のグループもいいよ。
さあ、どうして上のほうが暖かくなるのかを調べる
には、どうしたらいいのかな?
電熱器やローソクからでた熱が上に上がっているのかな?
水は温まって上に動いてたから空気がうごいてるのかな?
どちらかだろうね。
どうして調べたらいいかな。

4年もののあたたまり方(水)

教科書ではビーカーに水を入れ、ビーカーのすみの
方に絵の具をおき、その下を熱するという実験方法
が紹介されています。
この方法は、昔から教科書に記載されている方法で
すが、あんまりよい実験方法とはいえません。
なぜなら、温められた絵の具はあっという間にひろがって
しまい、じっくりと観察できないからです。
「水は熱すると、温まった部分が上に動き、上にあった
部分が下に動く。このようなことを続けて、水全体が温まっ
ていくことがわかる。」
と教科書にも書かれています。
このような状態が子ども達の目に見えるような実験方法が
よいのです。
 使用するビーカーは500ml
 この季節ですので大根おろし少し入れます。
 ビーカーの底の真ん中から熱します。
しばらくの間、水の温まり方が十分観察できます。
最後には、大根おろしが浮いてきます。

4年もののあたたまり方(金属と水)

学習のめあて
・金属や水、空気はどのようにあたたまるか
 調べよう。
この学習で大事なことは金属と水や空気は
温まり方が違うということを子どもたちが理解できる
ことです。ということは、対比的な実験を行うことに
より見ただけでわかるというのがいいですね。
そのひとつが金属と水の温まり方の実験です。
啓林館の教科書では、残念ながらそういう配慮は
あまりなされているとはいえません。
教科書のように
 金属を3本使用し上向き、水平、下向きにして
 1箇所から熱するのなら、水の場合も試験管
 に水をいれ栓をして上向き、水平、下向きに
 して実験するならわかるのですが、そうでは
 ありませんね。
では、どうしたらいいのでしょう?
 斜めにした金属の真ん中を熱する。水の場合も
 斜めにした試験管の真ん中を熱する。
 金属棒は銅を使用することアルミでは時間がかかりすぎます。
このようにして実験すれば結果は一目瞭然です。
金属と水の温まり方は違うんだということが、クラス
全員に間違いなくわかると思います。
実験方法をよく考えて実験に取り掛かるという
ことが特に大事になってくる単元です。

4年生き物のくらし(樹木に名札を)

春・夏・秋・冬と継続観察教材です。
草木や虫たちの観察が主なものです。
ここでは樹木について考えてみることにします。
子どもたちは学校に入学して4年がたとうとして
います。学校には、毎日見慣れた樹木があります。
でも、何の機会もないと子どもたちは卒業するまで
毎日見慣れた樹木の名前さえ知らないままになって
しまいます。学校に植えてある木の名前ぐらいは知って
おきたいものです。
そこで、樹木の名札を理科の学習の時間に作ってみては
どうでしょう。
「みんな、もうこの学校に通って4年になるね。ところで
 毎日見ている木の名前を知ってるかな。そう、知ってる
 人もいるんだね。えらいねえ。ええっ、全然知らない子も
 いるのか。なぜ、わからないのかな。そうだね、名前が
 かいてないもんね。名札がかかってたら1年生でもわかる
 だろうね。よし、みんなで頑張って学校の木に名札をつけ
 ようか。1・2年生の子も喜ぶと思うよ。」
必要なもの
 ・図書室から樹木の本を集めておく。
 ・パソコン1~2台はネットで調べることができるように
  しておく。(お気に入りに入れておくこと)
 ・A4サイズの色画用紙
 ・太マジック
 ・パウチ
 ・ひも
学校には同じ木がたくさんあるので、グループで2本ぐらい
について、名前を調べさせる。(重複可)
表には1年生が読めるようにひらがなで木の名前を
裏には特徴を書いておく。
クラスみんなで歩きながら、樹木に名札をつけていく。

6年2学期総復習ビンゴ②

1三日月が真夜中に真南の方角に出ていた。
 ○か×
2月の形が変わって見えるのは、月と○○の位置
 関係が変わるからです。
 ○○とは

3月の「静かの海」には水がたくさんある。
 ○か×

4太陽の表面温度と地球の中心部の温度は
 そう変わらない。
 ○か×

5地球から見る月はいつも同じ大きさである。
 ○か×

6月の表面にある円形のくぼみのことを何と
 いいますか。

7火山灰はまるみをおびている。
 ○か×

8地層には流れる水の働きでできるものと
 ○○○が降り積もってできるものがある。

9大地のずれのことをなんと言いますか。

6年2学期総復習ビンゴ①

1アルミニウム板にうすい塩酸を入れました。
 しばらくするとあわが出てきて、アルミニウム板が
 なくなってしまいました。
 A アルミニウム板はあわになって出ていった。
 B とけて見えないけど塩酸の水溶液の中にある。

2アルミニウム板が塩酸にとけているときの
 塩酸の水溶液の温度は
 A変化なし
 B高い
 C低い

3鉄にうすい水酸化ナトリウム水溶液を加えました。
 鉄はどうなったでしょう。
 A変化なし
 Bあわが出てとけて見えなくなった。

4塩酸や炭酸水は○性である。

5炭酸水を青色リトマス紙と赤色リトマス紙に
 つけると、どちらのリトマス紙の色が変わるでしょう。

6食塩水や砂糖水は何性ですか。

7水が入ったペットボトルにそれぞれ酸素と二酸化炭素を
 入れました。そして、よくふりました。ペットボトルがへこんだ
 のはどちらでしょう。

8水槽を使用して気体を集める方法をなんと言いますか。

9炭酸水には酸素が溶けている。
 ○か×で

5年2学期総復習ビンゴ

1流れる水の働きには、侵食・運ぱんともうひとつ
 働きがある。何というはたらきでしょう。

2まっすぐな小さな川で笹舟の競争をしました。
 A 真ん中を流したほうが速い
 B 端のほうが速い
 C どちらでも同じ
  三択です。

3丸っぽい石がみつかるのは川上・川下のどちらでしょう。

4砂糖と塩ではどちらがたくさん水にとけるでしょう。

5コーヒーシュガーを湯に入れてかき混ぜました。
 茶色っぽい色がついています。とけたといえるの
 でしょうか。

6水500mlに食塩10gを入れて溶かしました。
 完全に透明になっています。では、重さは
 どうなっているのでしょう。
 A 505g
 B 510g
 C 500g
  三択です。

7食塩水をろ紙でこしました。
 A 塩辛い
 B 真水になっている
 C 少しだけ塩辛い

8 60℃のお湯の中にそれぞれ食塩とミョウバンを
  解けるだけ溶かしました。
  翌日下に白いものがたくさん残っているのはどっち

9食塩とミョウバンのどちらが大きな結晶を作ることが
 できるでしょう。

三大流星群

「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」「しぶんぎ座流星群」
が三大流星群です。

ふたご座流星群 
 三大流星群のひとつです。毎年ほぼ一定して、
多くの流星が見られるという点では、最大の流星群
と言えるでしょう。条件の良いときに観測すると、
1時間に100個程度の流星を数えることは珍しくありません。

 12月の上旬から流星が出現し始めると言われて
います。12月中旬に入って数が増加しますが、
極大を過ぎると急に流星数が減る傾向にあります。
 極大は12月14日前後(日時は年によって変わる)で、
活発な状況は約1日継続します。年にもよりますが、
極大前後の2夜程度、活発な様子が観察できます。

見やすい時間帯:

 ふたご座にある放射点は、ほぼ一晩中地平線上に
見えていますので、夕方から明け方まで流星を見る
チャンスがあります。
ただし、夕方の早い時間帯は放
射点が低いので、本格的に出現するのは、およそ21時
以降となるでしょう。深夜の2時頃には、放射点がほぼ
天頂に位置するため、流星が真上から降ってくるように
見られます。
明け方は、空が白み始める午前5時頃まで
観察することができます。

しぶんぎ座流星群

 一年の最初を飾る流星群が、しぶんぎ座流星群です。
三大流星群のひとつとして数えられますが、流星の出
現数は年によってかなりムラがあり、どのくらい出現す
るのか予想するのが難しい流星群でもあります。
このため、通常は1時間あたり20個から50個程度です。
見やすい時間帯
 今年、極大時刻は昼間にあたり、条件はよくありませ
んが、流星群が見られる時間帯の予想を正確にするこ
とは大変難しく、実際に観察してみないとわかりません。
観察は放射点の位置が高くなり始める4日の午前3時以降
よいでしょう。
 

4年2学期総復習ビンゴ②

2回目の問題です。
1アルコールランプにはアルコールを少しだけ
 入れておく。
 ○×問題です。
2ビーカーを乾かすためにドライヤーを使う。
 ○×問題です。
3空気を温めるとかさが増える。
 ○×問題です。
4水を温めると空気のときよりもかさが増える。
 ○×問題です。
5ジャムのびんのふたがかたくてあきません。
 どうしたらあくんでしょう。
 Aビン全体を湯の中に入れる。 
 Bビン全体を氷水の中の入れる。
 C口の金の部分をガスの火で熱くする。
6線路のレールは季節によって伸びたり縮んだりする。
 ○×問題です。
7金属の球は冷やすと体積が増える。
 ○×問題です。
8熟したヘチマは下のほうから勝手に種が出てきた。
 ○×問題です。
9真夜中に東に空に三日月が出ていた。
 ○×問題です。

それぞれのグループで理科クイズを出したりしながら
楽しく学習しましょう。

4年2学期総復習問題ビンゴ①

総復習ビンゴです。
2学期の学習の再確認のつもりで行います。
教師の説明を入れたりしながら(図や映像も準備しておく)
ビンゴ大会をおこなう。35分から40分で終了できます。

1空気でふくらませた小さな風船を、空気の入ったつつ
 の中に閉じ込め、上からつつの中の空気を押しました。
 中の風船はどうなるでしょう。
 A変化なし B小さくなる C大きくなる
2同じように中に水を入れた風船ではどうなるでしょう。
 A変化なし B小さくなる C大きくなる
3水と空気、押し縮められるのはどっち?
4空気が入ったつつの押し棒を力いっぱい押しました。
 そして、手をぱっと離しました。どうなるでしょう?
 A押し棒はそのまま   B押し棒が戻ってきた
5うでを曲げたり伸ばしたりするときに、伸びたり縮んだり
 するものを何といいますか?
6骨と骨のつなぎ目を何といいますか?
7人間の骨の数は生まれてから死ぬまで変わらない。
 ○か×で答えてください。
8秋も深まってくると、いろいろな木の葉が落ちていきます。
 葉を落とした木は死んでしまった。
 ○か×で答えてください。
9秋になると、ツバメは北の国へ帰っていく。
 ○か×で答えてください。

3年光のせいしつ(はね返した日光2)

大きな鏡と小さな鏡では、はね返した光の形は
なぜ違うのだろう?
家からいろいろな鏡を持ってこさせていると必ず
こういう疑問が子ども達の中から出てきます。
もちろん直接3年生の光の学習には関係のない
ことですが、大事なことです。
こういう疑問を持つ子どもは、この自分にとって
不思議なことが解決しない限り、「なんでやろ?」
と考え続けます。そして、なかなか次へ進めないのです。
こんな子どもたちのために
小さい鏡と大きい鏡で太陽を壁にはね返し、形を
  しっかり見させる。
  これは、日食のときなどに使いますね。
  日食のときは、直接眼で見ることができないので
  小さな鏡で太陽の姿を捉え壁などに映して、変化を
  観察する。(クラス全員でできます。)

②厚紙にコンパスで穴を開け、その穴に太陽を通す。
  距離によって、太陽の一部が写ったり、太陽その
  ものが写ったりする。
これらの実験をすれば子どもたちも納得するでしょう。

3年光のせいしつ(はね返した日光1)

学習のめあて
日光をはね返したり、集めたりしたときの
明るさやあたたかさ、日光の進み方を調べよう。

鏡が使われるのですが、いったい鏡の働きとは
どんなものなのでしょうね?
日常的に使われているのは、自分の顔を鏡に
うつしてみたり、姿を映したりするのに使われて
いますね

鏡に自分の体をを近づけすぎると体の一部分しか
見えませんね。
光の場合は、光が鏡にうつって、それが近くの壁
などにうつっているんですね。
それが、鏡にうつった光の反射ですね。
外で鏡を使って遊んでいるとき、校舎の壁に
四角い光と丸い光がうつることがよくありますね。
これはなぜなんでしょう?
いろいろな距離で試してみてください。

6年気孔について

植物の気孔について
「葉の気孔が簡単に見れる方法はありませんか?」
という質問がありました。
教科書ではジャガイモの葉やツユクサの葉の裏
薄皮をはがして見る方法がのっています。
もちろん、これで見ることができます。特にツユクサは
はっきりとよく見えます。薄皮も6年生ならはがせると
思います。
ミョウガやショウガの葉はもっとよく見えます。簡単です。
これも紹介したと思うんですが・・・・。
もっとということで
薬品を使った方法を紹介いたします。
葉の裏側などにエキバンA(タイヘイ薬品)もしくは
コロスキンを薄く塗ります。
(指の先などを少しきったときなどに重宝しますね。)
そして、乾くまでしばらく待ちます。
乾いたらそうっとはがします。
それをスライドガラスにのせて、顕微鏡で見てください。
100パーセント失敗なく見ることができます。

4年ものの温度と体積(金属)

金属は温めると、空気や水のように体積が増えるの
だろうか。
そう、増えますか?空気や水が増えたから。
なかなかすごい考えかただねえ。
そう、増えたり減ったりするはずがない。
空気や水と違ってかたいから。そういえばそうだね。
そうだね、みんなの言うとおり実験すればいいんだね。
実験しましょう!
ところで、金属を温めるって、実際には何を温めたら
いいのかな。針金でいいですか?
では針金を20cmに切って渡しますよ。
<実験方法>
20cmの針金をお湯の中に入れ、長さを測る。
<実験結果>
長さは同じ
<わかったこと>
金属は温めても体積は変化しない。

金属は温めたぐらいでは体積が変化しないんだね。
誰かが発表してくれたように硬いしねえ、そう簡単に
増えたりしないね。
ではね、金属を熱したらどうなるんだろうね。
100℃以上の温度で金属を熱するんだよ。
うん、それなら体積が増えるかもしれない?
いや、硬いから無理?
これは先生が前で今から実験をします。
みんな静かに見に来てください。
<実験1>
金属球を輪に通す教科書の実験。
<実験2>
20センチの針金をバーナーで熱する実験

わかったことをノートのまとめましょう。
・金属は温めたぐらいでは体積変化が
なかったが、ものすごい高温で熱すると
ほんの少しだけ体積が増えた。

次に水をかけて冷やす実験。

4年ものの温度と体積(水)

水は温めたり冷やしたりするとその体積は
どうなるのだろう。
空気は温めると体積が増えたから、空気も同じ
ように温めると体積が増えると思うんですね。
ふーん、すごい推理ですね。
空気は体積が変化したけど、水は無理だと思う。
温度で増えたり減ったりしていたらおかしい。
うーん、これもなかなか。
日常的な体験から考えたらそうなるのかな。
さあ、どうなんだろうね。
実験したらわかるね。やってみよう。
<実験方法>
平底フラスコに水をフラスコの細いところまで
入れる。水面にビニールテープや輪ゴムで
変化が一目でわかるようにしておこう。
<実験>
湯を入れた水槽に中に水が入った平底
フラスコを入れる。しばらくの間待つ。
その間に実験方法などをノートに書かせる。
<実験結果>
・ビニールテープや輪ゴムのところより、水面が
 あがっていた。
<わかったこと>
・水は温めると少し体積が増える。

そのフラスコを水槽から出しておいておく。
誰かが、水面が元通りになってきていることに
気がつくはずである。
そうだね。温度が下がるとちゃんと元の体積に
戻っているんだね。
次に氷水に入れて冷やしてみる。

4年もののかさと温度(せっけん 風船を使って2)

冷やすとビンの中に入ってしまったのは、どうして?
そうだね。空気が下に行ったのかもしれないね。
そうだね。空気が小さくなったのかもしれないね。
どちらかだね。どうしたらわかるのかな?と言いながら
もう一度湯の中につける。ビンを出しビンを横に向け
濡れタオルで冷やしてみる。また、湯の中に入れる。
今度はビンを下に向け、濡れタオルで冷やしてみる。
そのうちに、「わかりました。空気は温められるとかさが
増え、冷やされるとかさが減る
」というような発表が
出てくるようになります。
ふーん、そうですか。では、ビンの中の空気の様子を
温めたとき 普通のとき 冷やしたときというように
わけて書いてみましょう。
かけた人は黒板にお願いします。
まとめをしたあと、
次の時間は水は温めたり冷やしたりすると、その体積は
どうなるのかについて考えていきましょう。

4年ものの温度と体積(せっけん 風船を使って)

①あたためられた空気が上にいこうとしたから。
②あたためられた空気がふくれたから。
子ども達の考えた結果は①②のようになります。
そうだね。上にいったら10円玉は押されてピコピコ
なるね。ふくれても口から出てきてピコピコなるね。
まあ、今度は違う方法で実験してみよう。
実験1
 ビンの口にせっけんをつける。
 それをお湯で温める。
実験2
 ビンの口に風船をつける。
 それをお湯で温める。
予想
 ・せっけんのあわができる。
 ・風船がふくれる。
①でも②でもそうなるね。
では、グループで実験開始。
実験中に、ひとつのグループに氷水の中に
入れる実験をさせる。
すぐに他のグループも氷水を取りにくる。
冷やしたらおもしろいことになったよ。
あわも風船もビンの中に入ってしまったよ。
とか、いろんなことを言ってくる。
もう一度温めたら?
出てきた、出てきた。と楽しんで実験をしている。
ここで発問。
冷やすとビンの中に入ってしまったのは、どうして?
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