2014年10月14日
入魂堂より大切なお知らせ
2014年11月1日。
一鍼入魂堂がパワーアップします。
新たに強力な仲間が加わります。
高田哲也(たかだ てつや)先生です。
高田哲也先生は鍼灸師・柔道整復師・登録販売員など多数の国家資格保持者で、
整形外科勤務や整骨院の院長経験などを経て、豊富な臨床経験を持ち、実践派として知られたエキスパートです。
そして、今回。
高田先生の加入により、一鍼入魂堂は鍼灸・整骨院として業務拡大させていただくこととなりました。
これまで通り、個々の体質に合わせた東洋医学の鍼灸・漢方に加えて、
新たに整骨院業務にて、各種保険を取り扱うことでより幅広い患者様のニーズにこたえることが可能となります。
総合的な代替医療治療院となるべく新しい「一鍼入魂堂」にご期待ください。
詳細は追ってHPにてお知らせします。
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
一鍼入魂堂がパワーアップします。
新たに強力な仲間が加わります。
高田哲也(たかだ てつや)先生です。
高田哲也先生は鍼灸師・柔道整復師・登録販売員など多数の国家資格保持者で、
整形外科勤務や整骨院の院長経験などを経て、豊富な臨床経験を持ち、実践派として知られたエキスパートです。
そして、今回。
高田先生の加入により、一鍼入魂堂は鍼灸・整骨院として業務拡大させていただくこととなりました。
これまで通り、個々の体質に合わせた東洋医学の鍼灸・漢方に加えて、
新たに整骨院業務にて、各種保険を取り扱うことでより幅広い患者様のニーズにこたえることが可能となります。
総合的な代替医療治療院となるべく新しい「一鍼入魂堂」にご期待ください。
詳細は追ってHPにてお知らせします。
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
2014年05月07日
トワテックのコラム最終章
先日、業界老舗の医療問屋「トワテック」さんの治療院ポータルサイトに
院長の最新コラム(最終章~6回目)がUPされました。
よろしければこちらをご覧ください(https://www.towatech.net/research/articles/show/780)
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
http://www.1shin.jp
院長の最新コラム(最終章~6回目)がUPされました。
よろしければこちらをご覧ください(https://www.towatech.net/research/articles/show/780)
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
http://www.1shin.jp
2014年05月01日
最近思うこと~先送りしない人生をおくる~
もうすぐ院長も42歳・・・
先日、久しぶりに同世代の友人とサーフィンに行く車内で、
「もう40代も半ばにさしかかり、もう全てのことが先送りにできない年になったな~」という話に及んだ。
確かに今から先送りにして50代、60代・・・?
何かを始めるに遅いことはないと思っているが、気力も体力も低下していくことは事実である。
特に体力に至っては一般論として20代半ばがピークとされる。
体力の低下に従い、少しづつ気力も衰えてくるのだろう。
若い頃はオジサンたちをしり目に「なんで部長(おじさん)は守りに入るかね~?」などと苛立っていた。
常に「革新的でいたい」と思っていた。
これが若さの特権なのだろう。
それがどうだろう。
最近は新しいことをするのが億劫になっている自分に気づく。
料理もうまくなりたい。
楽器の一つくらい(ウクレレ?)できるようになりたい。
文章をうまく書けるようになりたい(できれば東洋医学に関する小説やエッセイなど書けるレベル)
云々・・・
時間がないことを理由に新しいことにチャレンジしなくなってきた自分。
新しいことを試みない人生は刺激も少ないし、感動も少ないから心身ともに老けるのが早い。
42歳。
ここまであっという間だった。
たぶんこれから先もあっという間だろう。
ならば、気力や体力を鑑みれば、物事を先送りにする時間はない。
「いつやるの?」
「今でしょ!」は正しい・・・(苦笑)
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
http://www.1shin.jp
先日、久しぶりに同世代の友人とサーフィンに行く車内で、
「もう40代も半ばにさしかかり、もう全てのことが先送りにできない年になったな~」という話に及んだ。
確かに今から先送りにして50代、60代・・・?
何かを始めるに遅いことはないと思っているが、気力も体力も低下していくことは事実である。
特に体力に至っては一般論として20代半ばがピークとされる。
体力の低下に従い、少しづつ気力も衰えてくるのだろう。
若い頃はオジサンたちをしり目に「なんで部長(おじさん)は守りに入るかね~?」などと苛立っていた。
常に「革新的でいたい」と思っていた。
これが若さの特権なのだろう。
それがどうだろう。
最近は新しいことをするのが億劫になっている自分に気づく。
料理もうまくなりたい。
楽器の一つくらい(ウクレレ?)できるようになりたい。
文章をうまく書けるようになりたい(できれば東洋医学に関する小説やエッセイなど書けるレベル)
云々・・・
時間がないことを理由に新しいことにチャレンジしなくなってきた自分。
新しいことを試みない人生は刺激も少ないし、感動も少ないから心身ともに老けるのが早い。
42歳。
ここまであっという間だった。
たぶんこれから先もあっという間だろう。
ならば、気力や体力を鑑みれば、物事を先送りにする時間はない。
「いつやるの?」
「今でしょ!」は正しい・・・(苦笑)
一鍼入魂堂(いっしんにゅうこんどう)
東京都文京区小石川2-22-6 1F
http://www.1shin.jp