「家族・絆・家づくり」イシンホーム岡山支店長 樋口のブログ

こんにちは イシンホームの樋口です。 長年総合建設業の営業に携わってきましたが、個人のお客様の家づくりをお手伝いすることに魅了されてイシンホームにやってきました。 お客様の”生き方”や”価値観”を大切にしながら、真っ直ぐに、直向(ひたむ)きに家づくりのご提案をさせて頂きます。

2017年01月

木造は火事に弱い??

こんにちは




”経営計画”に惑わされてすっかりブログのペースが落ちてしまった樋口です




なんとか休みを利用して、仕事もブログもペースアップしたいですね




さて我が家の2階のトイレにあるカレンダーの2月をめくるとこんなものが出てきました




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なかなか興味深いテーマですね




一般的に、「木より鉄のほうが火に強い」という感覚を持っている方が多いのではないかと思います




私も、お客様から時々聞かれます




木と鉄を比較したグラフを詳しく見てみると・・・




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となるのようです




木材が燃えた時にできる炭が層を作り、その層が燃えにくくするのです





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これを専門用語で「燃えしろ設計」といいます




私もゼネコン時代に建築の設計から初めて聞いた言葉で、”とても面白いなあ”と思ったのを思い出します




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ですが、こと家に関してはひとすじなわではいきませんね




木造系と鉄骨系のハウスメーカー同士で水かけ論になるテーマです




私なりの答えを述べますと、大事なのは、家全体としての耐火性能で、木造だから燃えにくいとか、鉄骨造だから燃えやすいなどという単純な判断は出来ないということです




単なる”燃える”、”燃えない”論争ではなく、どれだけ燃えにくい性能があるかどうかが重要です




もちろん判断にはきちんとした基準が必要ですので、建築基準法でも、「耐火構造」の要件を定めています




木造でも鉄骨造でも外壁や内壁に燃えにくい材料で覆う事




これが火に強い建物をつくる基本なんですね




良い住宅会社はこのポイントについて質問されてもキチンと答えるはずです




「木造だから・・・」「鉄骨だから・・・」と答える営業マンには・・・少し勉強不足かもしれませんね

テレビでみたあのキッチンは如何ですか??

こんにちは




先日取引先のウッドワンさんがこんな資料を持ってこられました




(クリックすれば拡大されます




東京タラレバ娘×WOODONE-1




ポスター砂の塔×WOODONE
 



営業部長吉良奈津子×WOODONE
 



就活家族×WOODONE
 



世界一難しい恋×WOODONEキッチンメイン_ページ_1
 



世界一難しい恋×WOODONEキッチンメイン_ページ_2
 



如何でしょうか




テレビドラマに出てくるキッチン




今までは何気なく見ていましたが、このキッチンも当然どこかが提供している訳ですから購入することもできます




そのキッチンはメーカーが「これでもかっ」との意気込で作った「今売りたい最新のもの」がセットされているはずです




これから家を建てる方はぜひ参考にしていただきたいと思います




基本、テレビに出てるキッチンは結構高いのですが、見ているだけでも夢が広がりますね 

太郎とスーツ

こんにちは




今週は”経営計画”という名の重たーい書類を作成しておりましたので、更新が遅れ気味です




待っている読者の方申し訳ありません(いないって




毎年この時期は大変なんです




今日も駄目出しがあって、明日からまた作り直し




まあ、いつものことで予想していたんですがね




さて、先日のお休みに太郎と一緒に買い物に行ってきました




春から大学生になる太郎の買出しです




いろいろ買ったのですが、その中でも時間がかかったのがスーツ




いつまでも子供と思っていましたが、ついにスーツを買いに行くことになるとは・・・




自分が大学生になる時に父とスーツを買いに行った日の事を思い出します




そういえばその時に買ったネクタイはまだありますね




とても今は締めることが出来ないデザインですが、まだ持っています




親から子へ・・・




時の流れを感じます




さすがにいつも買う店ではなく、10代の若者のスーツを買うにふさわしい店に行きました




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最近のスーツはズボンが細い




ウエスト周りも細い




正月太りで生涯最高体重を更新した私にはとても無理ですね




こんな記事も出ていました



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おじさんくさいスーツにならないように私も気をつけますね




3月の初旬には県外に出て行く太郎




あと1ヶ月ほどになりましたが、この時間を大切に過ごしていきたいものです 

建物は隣地からどれくらい離して建てるの??

こんにちは




先日は雪の話をしましたが、では家はお隣の敷地からどれくらい離して建てればいいのでしょうか




まず、民法に規定があります




 第234条
(境界線付近の建築の制限)
 建物を築造するには、境界線から五十センチメートル以上の距離を保たなければならない。




この規定による間隔は、相隣者の間で協議し合意すれば、狭くすることもできます




規定に反して建物を建てようとする者がいるときは、隣の土地の所有者は、その建築を止めさせ、または変更させることができます(民法第234条第2項本文)



 
更に申し入れを無視して建築が進むようであれば、建築工事の”差止め”を求め裁判所に申請することができます



 
ただし、建築に着手してから1年以上たったとき、またはその建築が完成してしまった後では、中止・変更の請求はできず、損害賠償の請求しかできません(民法第234条第2項ただし書)
 



そして重要な規定がこれ
 


 
前の規定と異なった慣習があるときは、その慣習に従います。(民法第236条)




この規定何を言っているのかというと




今まで五十センチメートル以内に建物が建っていた場合には五十センチメートル以内に建てることも可能ということです




「今までそれでよかったんだから、これからもそれでもいいよ」ということでしょうか




都会に多いですが、くっついて建っている家を見るのはこの規定があるからなんですね




こういった民法の規定があっても建物の建築を規定するのは建築基準法




建築基準法にも隣地との距離の規定がありますので、隣地から〇m以上離さないといけないという場合もあるんです




やはり家の建築にはしっかりとした知識と経験をもった会社に依頼することが重要だと思います

隣の屋根から雪が落ちてきたら・・・

こんにちは




ここ最近雪が多いですね




屋根の上に雪が積もったままの家を見かけます




この雪が自分の敷地に落ちる分にはいいのですが、お隣の屋根から自分の敷地に落ちてきたらどうでしょう




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お隣の家から落ちてきた雪をどけるのは辛い作業でしょうね




お隣に雪かきをお願いできないものか・・・




法律的にどうなのか調べてみました




民法第218条で規定されているようです




第218条
(雨水を隣地に注ぐ工作物の設置の禁止)
土地の所有者は、直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない。




ここで駄目だと言われているの雨水は、建物や工作物から流れる雨水に限られていて、自身の敷地内のお庭に降り注いだ雨水などは隣家に流れても致し方なし・・・のようです




要は雨どいや屋根から落ちるしずくは駄目で、直接庭に降った雨はいいということですね




では雪はどうなるのでしょう




民法218条で言う雨水には雪も含まれるとの解釈だそうです




結論から言うと、「お隣の敷地に雪や樋の水を流してしまうような家やカーポートを建ててはいけない」ということですね




隣地とのトラブルを避ける意味でも知っておいた方がいいですね




我々建設業者も再度認識しておきたいものです
 
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