イスタンブール写真日記

トルコ在住13年目。毎日持ち歩くカメラで異国の日常を紹介します。

ノスタルジックトラムで、コンヤアルトゥへ

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アンタルヤの街並みで、何が可愛かったかというと、
どこもかしこも、オレンジの木があったこと。
ここだけじゃなくて、至る所であるんです。

誰も取らないのかな?
オレンジなんて見すぎてるのかしら?

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路面電車:ノスタルジックトラムの駅は、ぱっと見分からず…
え?ここ?バス停?って感じの雰囲気でした。
おまけに、チケット売り場もなし。
電車の中でお金で払うことが出来ました。

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これが、ノスタルジックというだけあって、とても可愛いレトロな電車。
内部も木造で、こういうのずっと使って欲しいもんです。

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駅名の放送もなくぼんやり乗ってたら、皆降りるので私も。
どうやら終点だった模様。

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うーん、気持ち良い。
イスタンブルでは、こんな青い空久しく見てませんでした。
暖かくって、日中はコートも要らず。セーターでも暑いくらいでした。

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絶景ポイントにはチャイハネが。
さすがに一杯でした。

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だってね、こんな景色がすぐ下に広がっているんです。
時間たっぷりあったら、ずっと座っていたいくらい。




ローマ皇帝ハドリアヌスの門@アンタルヤ

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何回か来た事はあるものの、とにかく地理が良く分からないアンタルヤ。
ホテルからバスに乗って、路面電車に乗ろうと思いましたが、
ええ、少し迷いました。

でも、皆さん親切で、バス停で知り合ったおばさんが路面電車の駅まで連れて行ってくれたのです。
ありがたや。

で、路面電車の駅前で、綺麗だな〜、モスクかしらね?
と眺めていたら、あらら、道を挟んで正面に・・・

※ちなみにこのモスクは、カラカシュモスク。

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行けたら行こうと思っていた、ハドリアヌスの門がありました。
地図も持ってなかったので、実は本当に適当に歩いてたんです。
こんなところにあったのね。
なんだか、凄く得した気分で、路面電車に乗るのはちょっと待って、
先にこちらを観光です。

あとで、地図を見たら、だいたいの見どころがギュッと詰まってて、
観光しやすいんですね。

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ローマの皇帝、ハドリアヌス帝が来た事を記念し、130年に建てられた門。
さすがに1900年近く前の遺跡ともなると、迫力があります。

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カレイチと言われる旧市街地区への入口の一つになっています。

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残念だったのは、画像では省きましたが、この三つのアーチの
真ん中の壁面に大きな落書きがある事・・・
若者だろうけど、こんな歴史あるものに落書きなんかしたらダメでしょ。

昔フィレツェのドゥオモに上った時の事、思いだしました。
屋上には無数の落書き。もちろん日本語でも。
記念だからと言って、落書きなどはしてはね…

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しかし、おもしろい融合の町。
こんなローマの遺跡があって、そこにセルチュクやオスマントルコの建築も組み合わさって、
さらにこの門の内側には木造と漆喰のトルコ建築の街並み。
外側には現代の街並みと大型ホテルなど。
そして、賑やかなトルコ人。

ぎゅっとトルコが凝縮されたような
バランスが取れていないようで、取れているような、なんとも素敵な南国の町。





パザル@アンタルヤ

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ちょっと観光に・・・
と思い、バス停を探していたら土曜日はパザル:青空市だったようで、
こんな風景が広がってました。

パザルはやっぱり素敵。

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最近全く行っていなくて、しかも我が家の近所のパザルは
半室内なので、こういうテントのは久しぶりです。
私はこっちの方が、パザルの賑やかさがあって好きなんで、
在住歴が長くなっても、見ただけでテンションが高くなってしまいます。

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地域によって開催される曜日は変わってきますが、
どこでもやってるので、旅行者の人も楽しめると思います。

初めてパザルに行った時、買った洋ナシ1kgをモスクの手洗い場でおじさんが洗わせてくれて、
かぶりつきながら歩いたのを今でも思い出します。
暑い夏だったけど、瑞々しい洋ナシと日陰を歩いていたら、凄く快適だったんですよね。
当時はクーラーなんて普及してなくって。

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ひと際賑わっていたのが、ここ。
おばさん達の焼く、ギョズレメ屋。
娘が食べる!と言うので、ホテルから出たばかりなのに、休憩。

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外国人客も多いのか、おばさんたち、英語で中の具の説明をしていました。
侮れませんね。さすが、観光地。

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実は、バス停を尋ねようとベビーカー連れの女性に声をかけたら、彼女も外国人で、
トルコ人の旦那さんとアンタルヤに住んでいる方でした。
ロシア人の美女。
会話が弾んで、パザル内を一緒に散策。

ロシアは寒いけど、ここは天国よ!ですって。でしょうね。
暖かいし、のんびりだし、人も親切だし。

アンタルヤは、海外からの直行便もあり、ドイツ人、ロシア人の大好きなリゾート地なのです。

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手袋。
たたき売りされてました。
さすがに、もう必要なさそうな天気ですもの。

でも、トルコ人のこういうデコレーション、可愛いんです。

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売主もおず、道の真ん中にぽつん。

細かい事は気にしない、それがトルコです。

極寒から常春へ

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雪のイスタンブルから、温かなアンタルヤに来ました。

と言っても夫の仕事で。
彼は忙しいので、家族水入らずというわけにはいきませんが、
やっぱり南は良いです。

ぶるぶる震えてたイスタンブルが嘘のような快晴が続いてて、
本当に同じ国なのか?と思わずにはいられません。
日中なんて、セーターでも汗ばみました。

アンタルヤから少し下のケメルにかけて、海に面した山並みが素敵です。
トロス(タウロス)山脈でしょうか。

これは、夜明けの様子。

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長く住んでいるので、アンタルヤは初めてではなく。
これで、5回くらいは来ているのですが、アンタルヤの中心に泊まるのは
久しぶりです。アンタルヤ近郊のケメルやベレキなどは、パックで来た事がありますが、
1週間同じホテルでのんびりというのは、正直なところ、食事もやることも飽きてしまいます。

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私はやっぱり、動いて色々見て回れる所が良いなぁ。
本当は、一番したいのはキャンプなんですが、小さな子連れのキャンプは
疲弊するだけなので、もう少し娘が大きくなったらまたしたいです。

ちなみに、岸壁下の鉄筋は、シーズンになるとここに座る場所を設置するためにあるようです。
このホテルの周りは、岸壁の上に建っているので、ビーチがないからみたいですが。
海も結構深そうです。

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冬だし、泊まっている人っているのかしら?
なんて思ってましたが、これが意外や意外、結構ツアー客で一杯でした。
ドイツやロシアの人達が多いです。

で、皆さん何をするのかしら?と思いきや、
庭で日光浴。
なるほど、日差しが恋しくて来ているんですね。

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確かに、ヨーロッパやトルコの冬は陰鬱で気が滅入りますから、
泳げなくても、カラッとしたお天気の地中海に来たくなるのかもしれませんね。

私でも、久しぶりのお天気に、心躍りましたから。

大雪に次ぐ大雪

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前回の記事で大雪のことを書きましたが、今実はもっと凄い雪です。

こんなに降り積もったイスタンブルは、私は初めてです。
うちの辺りで、50cm位は積ってまして、場所によっては1m近く。
長く動かしていない車は、既に雪の下。

窓ガラスにもこんなに雪が。

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現在、トルコはソメスター(冬休み)なのですが、
せっかくのお休みにこんな大雪の2週間が続くなんて!
きっと子供たちは残念で仕方ないでしょうね。
うちの娘は、はじめこそ喜んでましたが、その後ずっと体調を崩して寝込んでしまいました。、

まれに、外で雪合戦をしている子もいますが、基本的に寒さに敏感な
トルコの母親たちは、子供を外に出すのを嫌がります。

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さすがに、ここまで降っていると、普通に道で遭難しそうなので、
子供は風の子と思う日本人の私でも、外には出したくないです。

現在雪で、我が家の前のバス停にバスはやって来ません・・・
高台なので坂道でスリップするのだそうです。
というわけで、陸の孤島と化した我が家近辺。
もちろん、我が家の車も出動不可。
夫も、仕事をキャンセルして家で待機です。

飛行機などの空の便も、キャンセルが相次いでいるようです。
今週末までには回復しそう?と言われていますが、いつまで続くやら。

雪に慣れていないイスタンブルっ子には、なかなか大変です。
雪国に住んでいる人は、本当に大変ですよね。

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ちなみに、今日見つけました。
ベランダのブーゲンビリアに蕾が。
この寒さで枯れてしまわないと良いのですが。
早く太陽が拝めますように。

最近のイスタンブル

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今月半ばから雪景色のイスタンブルです。
おかげで、遠出もそれほどなく、家にこもりがちなんですが、
お友達とお得ランチに行ったりしました。

日本帰りって、どうしても落ち込みがちです。
トルコもすっかり第二の故郷なんですが、やっぱりなんというか、
日本恋しさがMAXになるというか、何事にもやる気が起こらなかったり。

上手く表現できないんですけど、こちらに住んでいる日本人のお友達の間では
共通する気分なのです。
だいたい、皆さん、日本から帰ってくると、ちょっと気分が滅入りがち。

私は2週間程度しか日本で滞在しませんでしたので、多分その反動も少なめなんですけど。
長く帰れば帰ったほど、その落ち込みも大きいようで。
こればかりは、どうしようもないみたいです。

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そんな気持ちを代弁するかのように、ここ最近のイスタンブルは大雪ばかり。
この景色は、2週間ほど前ですが、今はもっと凄い雪です。

ちなみに上二つの画像は、BEBEK近辺。
誰もいない外の席で、ストーブにあたってるのはノラちゃんたち。
こういうところ、トルコってのんびり。
店員も、ま、いいか・・・って感じで見て見ぬふりをしてました。

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念願の雪が積もったので、幼稚園がえりにバケツ一杯溜めて持って帰った娘。
家で小さなゆきだるまにして、冷凍庫に保存中。
邪魔で仕方ないんですが・・・

しかし、雪で遊んだのがいけなかったのか、その後娘は風邪をひいて高熱が出て、
今現在も不調です。
トルコの風邪って、強烈なんですよね。
私もなんとかうつらないようしょうが湯とか飲んで自衛してます。

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イスタンブール郊外の我が家に越してきて4年近くになりますが、
噴水の水が凍ったのを見たのは初。
今年は、よっぽど寒いみたいです。
これも、娘には初めて見た光景だったので、楽しかったみたいですが・・・

そういえば、子供の頃って、通学路で見つけた氷とかつららとか、
後生大事に学校に持って行ったりしましたっけ。



ここ最近のイスタンブルでした。

また晴れた良いお天気のイスタンブルを近くご紹介できると良いのですが。

蓮池@花鳥園

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花鳥園の続きです。

天井からぶら下がる色とりどりの花も素敵だったんですが、
こちらも凄くツボで、できることなら一日中いたかったくらいです。

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その昔好きだったモネの睡蓮のよう。
しかも各国の色々な睡蓮があって、色も形もさまざま。

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しかし、池があるせいか、ここに入った途端、カメラのレンズが曇ったほどの湿度です。
慣れると心地よいのですが。

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蓮って、やっぱりアジアンチックで派手さはないけど美しいです。

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この池、実は小さな魚たちが一杯。
ところどころに無人の餌置き場があり、100円。

で、うちのような娘がきっと結構いるんでしょうね。
何度も何度もあげたがる子・・・

でも、大人も結構楽しんでますよね。

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池のふちにはこんな風に群がってて、ちょっと凄いんです。
こういう水生植物と淡水魚の水槽って好きなんですよね。

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ちなみにこの赤い蓮の葉っぱ、とっても肉厚で、子供なら乗れるくらい大きくなるそうな。


神戸 花鳥園

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お正月に、神戸にある花鳥園に行ってきました。
存在は知っていましたが、何故か行ったことがなく。
父母と一緒に初めて行ったのです。

お正月だったので、ツアーの団体客がいなかったせいか、
いつもより空いていたのだそうです。
それでもまあまあの人出。

門構えや外装、内装ともに、古民家や古木を移築したのか、立派な梁で
とても雰囲気があります。

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ここだけの話、実は全然期待しておらず…
鳥もいるし子供も喜ぶかな、程度で。
ふむふむ、こんな池でペンギンの行進イベントがあり、子供心を掴むのはOKね!
なんて思っていたんです。

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しかし、次の温室に入ったら、これは吃驚!
天井からこんな風に花が一杯!
写しきれませんでしたが、見える範囲全部の天井がこんな感じで、
うわーーーー・・・
これは素晴らしい。と一瞬で評価が逆転したのは言うまでもありません。
全体を撮れれば、どれだけ綺麗だったかもっとご紹介できたと思うんですが…。

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普通のベコニアやペチュニア、サイゼリアが綺麗な球状になってたり、
鉢は普通サイズなのに、成長が凄い。

温室で管理が良いと、こんな風になるもんなんですね。

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中は心地よい温かさで、寒い冬に行くにはぴったり。
冬とは思えないような楽園気分を味わえます。

年配の方が多いのかしら?なんて思ってたんですが、
意外に子供連れも多く、人気のようです。
侮っててごめんなさい。
凄く素敵です、花鳥園。

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バービー大好き、お姫様大好き、お花大好きの夢見る夢子ちゃんの娘は、
一面のお花に大興奮でした。
写真大好きなので、ここで撮って!こっちでも撮って!とリクエストが止まず。

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ベコニアかな。
冬の味気ないイメージしかなかったですが、こういう風に植えたら
素敵ですね。

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一般的な鉢植えから、珍しい南国の花まで様々。
とにかく、外の寒さから一変させてくれるこの場所。
色鮮やかで素晴らしかったです。
気持ちをとても穏やかに幸せにしてくれます。

まだ画像がありますので、もう少し花鳥園の様子を次回でもご紹介します。
実は、私はそっちの方で更に感動したのでした。


展示会も無事終わりました。誠にありがとうございました。

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年末年始を日本で過ごし、トルコに戻ってきました。
あっという間でしたが、やはり日本のお正月は良いものですね。
何年ぶりのお正月か、もう忘れてしまいましたが、
初めて日本で新年を過ごした娘には、興味深い事ばかりだったようです。

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さて、7日から9日の3日間に開催した展示会ですが、沢山の方に
お越しいただき、有難うございました。
本当に心から感謝を申し上げます。
いらしてくださった殆どの方がトルコへのご旅行経験者で、ここ最近のトルコ人気も
肌で感じました。
私が昔行った時のような、マイナーという感じもなく、皆様口々にまた行きたい!
と、仰って下さったのが、自分の国のことのように嬉しかったです。

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また、ギャラリーをお貸し下さったオーナーご家族をはじめ、友人、家族、沢山の方の
ご厚意を頂き、感謝の言葉では言い表せないくらいです。
人にもお天気にも恵まれた幸せな展示会でした。

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初日は慌ただしかったので写真をとるひまもなく、
画像はだいぶ少なくなった状態なのですが、ギャラリーがとても素敵でしたので、
オヤなどの手仕事作品がとても綺麗に映えました。

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また機会がありましたら、開催したいと思います。
取り急ぎ、お礼とご報告まで。


トルコの手仕事展 2012年1月7日 8日 9日

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この記事は、展示会終了までトップに掲載されます。
ブログ記事は以下からご覧ください。



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今年も有難うございました。

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2011年もあっという間に終わりですね。
今年も早かったなぁ…

本当に今年は、忘れられない年です。
未曾有の大震災に今だ続く原発問題…
あれから9か月経っても、毎日ニュースが気になりチェックしています。

年末になり、特番で震災関連の番組を見る機会が増えましたが、ずっと見ていると
体が重くなり、とてもしんどくなってしまいます。
私のような海外在住の人間でもそういう気分になりますから、
被災地の方々のご苦労や大変さ、辛さは計り知れません。
2012年は一日も早い復興と、少しでも日本の皆様に良い事がありますように。

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今年も拙いブログをご覧下さり有難うございました。
更新もろくにせず放置気味でしたが、来年はもう少しマメにトルコの情報を
上げていきたいと思います。

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個人的には、色々なことがあり、プラスになったことも多かった年でした。
習い事を始めたり、こちらの日土婦人友好文化協会の役員を務めたり。
おかげで様々なイベントに関係することが出来、勉強にもなりました。

トルコで住み始めて13年。
やっと、なんだか地に足をつけて暮らしているという実感が出てきたというか。
遅!って感じですが(笑)
外国人だから、日本人だからというのではなく、
自分の第2の国として、楽になったということでしょうか。

もちろん住むのはなかなか大変なこともありますが、
私はやはり、トルコが、イスタンブルが好きだなぁと、今は心から思えます。

来年もお付き合い頂ければ嬉しいです。
どうぞ皆様良いお年をお迎え下さい。


画像は、トプカプ宮殿入口の左側にあるペンション街。
可愛らしい、トルコ建築が並んでいて、地元の人にも散策コースとして人気です。

トプカプ宮殿立てこもり事件

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そういえば、twitterでも余裕がなくてつぶやかなかったんですが、
11月30日にイスタンブルの旧市街、一番の観光地トプカプ宮殿で
立てこもり事件がありました。
最近も行ったところだったので、正直驚きました。
混雑は結構なものですが、雰囲気はのんびりしてて、是非訪れて欲しい場所でも
あっただけに、なんとも…
これは、第一の門なのですが、この中の宮殿への入り口でライフル銃を発砲し、
宮殿内に立てこもったそうです。
投降をしなかったため、射殺されたとのこと。
アラーは偉大なりとか叫んでいたそうで・・・
観光客の一番多いここでそういう行為に及んだ辺り、計画的だと思いますが。

リビア人で、事件の3日前にトルコに入国したらしく、
問題はどうしてライフル銃を持っていたか?
これを新聞で読んだんですが、明らかにトルコの問題。

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トルコは銃社会ではありませんが、実は街に銃ショップがあります。
私が良く行く辺りにもありますから、外から眺めることはあります。

でも、実際に銃を買うには書類や許可証がいるわけで、簡単に入手はできません。
そんなのは当たり前ですよね。

でも、今回の立てこもりを招いたのはトルコ自身。

実は、外国人はパスポートの提示のみで買えたのだそうです。
特別な書類も審査も、許可証も必要なし。
そのことを犯人は知っていたのでしょうね。
今は何故このようなことを起こしたか知る由もありませんが。

もちろん、これを機に銃入手の規制も起こると思いますが、
杜撰な法律が招いた結果と言えます。


普段はこんな感じで、とても綺麗で素敵な宮殿近辺。
事件当日は機動隊や警察が出動し、物々しい様子だったことでしょうね。





トルコの家族愛

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画像を整理していたら、前回の時のバイラムの写真が少し出てきました。

twitterではバイラムの様子を御紹介してましたので、
そういえばあまり一眼カメラでは写真は撮らなかったのです。
私も肉切りで忙しかったですし。

夫の実家(厳密にはうちのばあい、アンカラは義妹の家)に帰省するって、
やはりすこし憂鬱です。そんなことありませんか?
でも、多分、日本(の夫の実家へ帰省)よりは感覚的に楽かもしれません。

私の場合は、一番の理由は、義妹たちが大きいです。
私とも仲良く、何でも話し合います。
夫は6人兄弟の長男。男2人に女4人。
一番下の義妹は、結婚当初同居したこともあり、本当の妹のように可愛く思います。

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娘は彼女たちに会うのが楽しみで、毎日毎日べったりくっついて離れませんでしたが、
とにかく面倒見が良いのです。
沢山兄妹がいたらこんなもんなのかしらね?と思いますが、
小さい子の面倒や扱い方がとても上手。遊び上手です。
トルコ人全般に言えることですが。

見ていて本当に、家族の繋がりが密だなぁと思います。
それは、もちろん良い面もあり、悪い面もあります。
(例えば、親離れ、子離れが出来てないとか。過干渉過ぎるとか。)

でも、安心するのも確かです。
とってもとっても娘を愛してくれる義家族を見ていると、
極端な話、もしも、私や夫に何かあっても、心配はいらないなぁと思います。

つまり、家族というのは本来こういうものなのだろうなぁと、ここにいると
思わされるのです。

日本ももちろん家族なんですが、トルコに住んで見てみると
大事なことの基準や考え方が違うんですよね。

上手く説明できないんですが、
自分よりも、一番の優先順位はまず家族。
そんな感じです。


こんなに楽しそうな娘の顔を見ていると、イスタンブルでの核家族生活が
少し可哀相にも思えました。

アヤソフィア@イスタンブル旧市街

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用事で毎週この辺りに行くのですが、天気が良いとやはり見栄えが良くって
眺めるのがとても楽しみです。
トルコ一の観光地ですので、客引きや怪しい男はごろごろいますが、
まあ気にせずやり過ごしています。

このアヤソフィアの美しいこと。
イスタンブルで一番好きなのは、このアヤソフィアとブルーモスクを両方から眺められる
この場所。何度見ても感動しますし、時間があればずっと眺めていたい。

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ブルーモスクも綺麗だけど、荘厳さではアヤソフィアに分があるかなと思います。

一番初めのアヤソフィアはこの形ではなかったそうですが、350年ごろに作られました。
その後、破損や再建を重ねて、ギリシャ正教の総本山として当時の最高傑作の建造物として
今の原型が残されたそうです。
元々ギリシャ正教の教会でしたが、オスマントルコが1453年にコンスタンティノープルを攻略し
イスタンブルとなったことにより。
この教会もイスラムのモスクへと改修されました。
4本のミナーレは後につけられたものです。

いまだに読み返す、塩野七生さんのコンスタンティノープルの陥落では、その当時の様子が
描かれており、この場に立つとその光景が目に映るようです。

この数年のトルコへの観光客の増加は顕著でして、このアヤソフィアも
最近の混雑ぶりは凄いもので、私はもっぱら外から眺めるばかり。
もちろん何回も入ったことがあるのですが、あの大ドームの高さと広さは、感動しますよ。
中に入るとさらに、当時のビザンチン建築の最高傑作というのも頷けます。

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これはオスマントルコ以降でしょうし比較的新しそうですが、
裏側の方にある格子窓。
素敵。

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裏側の通りの角にはこんな門もあります。

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天井の絵の綺麗なこと。
ツアーだと時間に追われて細部まで見れないと思うのですが、
のんびり歩くだけでもとても楽しい地域です。
ちなみに、この裏通りも可愛らしくて素敵です。
またご紹介します。



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クルバンバイラム:犠牲祭

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生のお肉の画像とかあります。苦手な方は、ご注意ください。
↓  ↓  ↓  ↓





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クルバンバイラム中です。
そういうわけで、久々にアンカラの義家族の家にやってきました。
去年は、ババ(義父)が病気だったこともあり、ほふりませんでしたが、
今年は、牛を数人で分けて切りました。
全部で、40kg位だそうです。
軽い人間一人分・・・と考えると、凄い量ですよね。

ここ数年は、都市部では自分たちでほふるのは禁止で、業者にしてもらいます。
ある程度の大きさに切ったものを持ち帰って、自分たちで細かく切ります。

こんな風に塊がまだいくつもベランダにありまして、これらを処理しないといけません。
画像で見ると少ないんですが、これが結構な量です。他にもありますし、レバーなども
ごっそり・・・

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実は私、嫁いで13年にもなりますが、我が家は信仰してないので
クルバンバイラムをしたことがなかったのです。
夫もそういうことに全く興味なくいましたが、ババが病気になったこともあり、
最近は頻繁に帰省するようになりました。
というわけで、今回は肉三昧です。
(焼き肉のたれとか、欲しいところです・・・)

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トルコの肉は硬いので、煮込まないと柔らかくならないんですが、
切りたての肉は新鮮で臭みもなく、実に美味。
肉って、少し熟成させた方が美味しいとか言うのを聞きましたが、
そうでなくとも、新鮮なものって美味しいんだわ・・・と実感です。
肉嫌いの義妹の一人は、普段は全く食べないんですが(肉の臭いが嫌で)、
これは普通に食べていました。

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朝は、御近所のスーパーへ。
結構な行列になっていて、他の大きなスーパーでは200人も並んでいたとか。
何をするかと言いますと、肉をひき肉に挽いてもらうのです。
皆さんかなりの持ち込みです。

こんなにひき肉にするのは、これでスジュク:トルコのサラミを自家製するから。
保存食としてかなり持ちますので、クルバンバイラムで切ったお肉を大事に食べるのです。

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義家族はスジュクにはしないようで、皆さんの半分程度持ち込んで挽いてもらいました。
手間賃は200円位。

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カメラを持ち込んで撮ってる外国人なんて、この辺にはいませんから、
かなり珍しかったことでしょうが、一緒にババ:義父がいたので、誰も何も言わず。

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カヴルマ作り。
角切りにした肉を煮込んで、水分が飛ぶまでじっくり煮込み炒めます。
鍋一杯作りましたが、来客もあり、結局今日作った分は食べてしまいました。

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肉ばかりのランチ…。
美味しいけど、クルバンが過ぎたら、当分肉はいい…と言ってた人の
気持ちが早くもわかり始めます。

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カブルマをパンで挟んで。
これ、シンプルですが、本当に美味です。
このカブルマは保存肉としても使えます。
油を足して冷凍庫や冷蔵庫に入れておけば、かなり持つのです。
野菜などの煮込み混ぜて、煮込み料理としても使えます。

お肉は一杯あるので、明日は私も持ち帰り用に作らせてもらいます。




共和国記念日@イスタンブル

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ここしばらく、イスタンブルは雨と曇りばかりです。
というか、本格的に冬に突入ですね。
こちらは、冬が雨季になるので、毎日こんなお天気ばかりで
寂しくなってしまうのです。

それにしても凄い人ごみです。
ここはイスタンブルのエミノニュ。
金角湾のバルックエキメキ:サバサンドの屋台船などがあるところですが、
土曜の昼下がりでこの人ごみ。
実際はもっと広範囲でこんな感じでして、いつ行っても人であふれかえっていて、
楽しいんですがかなり疲れる場所です。

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そして相変わらずの釣り人たち。
不況になると、もっともっと一杯になります。
2年ほど前のリーマンショック後は、凄かったです。

私は、釣りは好きなので、やってみたいのですが、
さすがにここで、ジャポンが釣りをしていたら目立つので
できません。
トルコの場合、釣り=男の趣味というよりは、
釣り=無職の男性の生きるため、という感じです…
ちなみに、たまに女性もいて驚きます。
女性までも釣りをしている時は、やはり不況なのです。
トルコ人女性は、釣りは全くしませんから。

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さて、先日はジュムヒュリエット・バイラム:共和国記念日でした。
トルコ共和国の建国記念日です。

色々なところに赤い旗が見えますでしょ?
町中の至る所で国旗がはためいています。
トルコでは、記念日や祝日など、役所、会社、個人の家でも、国旗を掲げます。

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こんな屋台でも、赤い旗。

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そして、私の習い事のクラスメートたち。
おばさんが、赤い国旗スカーフを持ってきてくれて、皆にくれました。
というわけで、授業中や休憩中もこんな感じ。
私もちなみに巻いていました。
ジャポンもバイラムを祝うのよ!なんて言いながら巻かれましたが。

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おばさんがケーキも御馳走してくれました。
これもトルコの国旗ににちなんで、赤と白。



興味深いことが。

10月23日にワン地方で地震があり、クルド人、トルコ人や、トルコという国に関して
考えることが多々ありました。
でも、私の知識や感じ方では、理解しきれない難しい人種問題です。

共和国記念日に、旗を掲げて喜んでいるのはトルコ人だけなのか?と思いきや、
実はこの旗を持ってきてくれたおばさんは、クルド人。手前の女性です。
見た目クルド人には見えませんでしょう?でもそういう方もいます。
親戚の一人がワン地震でなくなったそうです。
共和国記念日に、トルコの国旗を燃やす反対派の人もいるでしょう。
でも、こういう方もいます。
自分はトルコに住んでいるクルド人で、愛国者だと言います。

習い事の後、旦那さんと一緒に二シャンタシュに記念日を祝う行進に向かいました。
皆で歩くのよ!アキコもいらっしゃい!と言ってくれた、その顔は本当に記念日を祝う
愛国者です。
トルコ人も、クルド人も、そんなの関係ないのよ!と、私はトルコが好きなんだから!
自分の国なんだから、愛して何が悪いの!だそうです。


地域や環境、年代で、様々な考え方はあると思うのですが、こういう人も
多くいて、更に私からすると、難しい…と思わざるを得ない問題なのですが、
なんだか、素直に嬉しくなった日でもありました。

トルコ人は良く言えば熱く、情熱的。
でも、適当で、いい加減で、時々心底疲れる時もあります。

でも、こういう祝い事のときの、彼らはトルコを愛してる事を前面に出していて
素敵だなぁと思わされるのです。

10/23 トルコ東部ワンでM7.3の地震

昨日、トルコ東部のワンでM7.3の地震が起こり、
多数の死傷者を出しております。

イスタンブルは、現地から1700KM離れておりますので、
揺れも感じず、私はテレビを見ておりませんでしたので、
地震の一報は、日本の皆様から教えて頂いたほどです。

早くに御心配下さり沢山のメールを頂戴いたしました。
ツイッタ―でも沢山の皆様に御心配頂き、本当に有難うございます。
この場を借りて、お礼申し上げます。
私や家族、親族は現地とは離れていることもあり、皆無事ですが、
今現在も多くの方が瓦礫の下に閉じ込められている模様です。
寒さ厳しい地でもありますし、一刻も早い救助が望まれます。

倒壊したビルやひしゃげたアパートを見ると、地震の規模以上の
被害の気がしてなりません。


首相は現地に赴き、被災地の様子や病院を慰問しているようです。
また、早くに支援を表明してくれた日本をはじめ各国への
感謝の意を表しておりました。

日本も大変な時にも関わらず、御心配や支援を下さった皆様の
お心にトルコに住む一人として心から御礼申し上げます。

どうぞ、一人でも多くの方が助かりますこと一緒に願って頂けますと
幸いです。

BEBEKで寿司

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ブログをすっかりサボってしまっておりました・・・。
申し訳ありません。

毎日仕事でほぼ同じことの繰り返しなので、ブログに書けるようなこともあまりなく・・・。
それと、外に出ても移動に忙しくついつい写真を撮るのを忘れてしまうのです。
こういう時、イスタンブルの端に住んでいると辛いです。

トルコ的ではないのですが、トルコで寿司のお話を。

先日BEBEKにあるお寿司屋さんに、在住の日本人のお友達と行ってきました。
BEBEKと言えば、イスタンブルのヨーロッパ側・ボスポラス海峡沿いにある、
古くからの瀟洒な建物が残る地域。

昔は、ドライブで良く来ましたが、最近は御無沙汰。
しかもこの辺、色々お高いので、我が家のような庶民にはあまり馴染みがありません。

で、何故にそんなところでお寿司かと言いますと、
トルコにもある共同購入のグル―ポンで、とてもお得に買うことが出来たのです。

お寿司のグル―ポンは人気で、毎回結構な数が出ていますから、混んでるかしら?
と思いきや、お昼に行ったら空いててのんびり食べることが出来ました。
外は日差しが強かったので、中で頂きましたが、ボアズマンザラ(ボスポラス海峡の景色)は
素敵でした。

※ワインが置かれていますが、勝手に置かれたもので飲んでません。。。
こういう所は、飲み物で利益があるので、ドリンクは結構高額です。

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もちろん、食べれるネタは限られるのですが、
こんな感じでどーんと登場して吃驚。

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サーモンを使ったものが多く、技ありのロール等美味しかったです。

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私たちだけしかいなかった客席も、トルコ人客が入り始めて賑わっていました。
ああ、トルコ人にも、お寿司が認知されてきたのね・・・と思います。
もちろん、トルコ人好みのお寿司って、日本のTHE寿司よりは
ちょっと違うものが多いんですけど。
にぎりよりもこういう巻物の方が人気みたいです。
食べやすいんでしょうね、きっと。

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ちなみに職人さんはタイ人の方っぽかったです。
やはり手先が器用なんでしょう。

トルコに住み始めたころは、お寿司なんてあまり一般的ではなかったですし、
あるのは、高級ホテルの中のみ。
敷居が高すぎてなかなか行けるものではありませんでしたが、
最近は有り難い限りです。

今月も頑張ろう、と思えるそんな一時でした。
しかし、良く食べました…。

今頃ブーゲンビリア

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我が家のブーゲンビリアが満開になってきました。
ええ、今頃。

10年くらい前に植木屋で買った鉢植えで、当時で40TL。
結構高かったのを思い出します。
一度は育ててみたかった、憧れの花木でした。
10年で、今年が一番沢山咲きそうです。

トルコに来なければ、沖縄で暮らしたかった若いころ、一番好きだったのが
この鮮やかなブーゲンビリア。

イスタンブールでは目にしないだろうと思っていたら、偶然見つけて
買ってしまったのです。
10年で枯れてしまった観葉植物や、引っ越しの際にあげてしまったり。
でも、なんとかこれだけは守って来ました。
買った時は私より小さかったのに、今年は枝も伸び2メートル位になりました。

例年のイスタンブールの日照ではいまいちな咲きだったのですが、
今年は、ベランダに硝子戸をはめて、温室みたいにしていたのが
良かったのかもしれません。
あと、思い切った剪定をしておいたのも良かったのかも。

7月位にチョこっと咲いて夏場に咲かないので、
今年もダメかぁ…なんて思ってたのですが、今頃満開に。
この分なら、11月くらいまでは楽しめそうです。

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こちらの画像は、6月に行ったボドルムのブーゲンビリア。
南の方では6月ですでに満開。
綺麗でしたね。

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うちのは色が薄いかな?と思ってましたが、こうして画像で観比べると
そうでもないみたいです。
花の付きは残念ながら満開と言えども南国にはかないませんが。

画像のブーゲンビリアは、白いのとピンクのが同じ場所で育っていて、混じって可愛かったです。

もう一本家にあるのですが、それはオレンジ。
8年くらい前にボドルムに行った時にもらった枝で挿し木をして育ててます。
ブーゲンビリアは、挿し木でも育つのを聞いて、御厚意で太めの枝を分けてもらったのです。

でも、これはもっと気難しくって、なかなか咲いてくれません。
というか、花が開かないのです・・・。
ブーゲンビリアの花は、中の黄色いのです。
赤やピンクは実は葉。
来年はもう少し本腰入れて、しっかりお世話をしてあげようかと思います。

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ついでにこれは、ボドルムのホテルで初めて見たジャカランダ。
シャラシャラと揺れる姿がなんとも美しく涼しげで、しばし座って眺めました。

あまりに素敵で、植木で売っていないかと思いましたが、
狭い我が家のベランダにはこれ以上は置けそうもありません。

ヨーロッパ建築の街並みででB級グルメはいかが?

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タクシムの写真があったので、御紹介します。
トルコにいらっしゃった方には、御存じ新市街の
イスタンブール一の繁華街です。

でも、ヨーロッパ建築の建物が数多く残り、旧市街からこちらに来ると
また違った趣に魅了されると思います。

こんなレトロな路面電車も現役。
可愛いですよ。

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庶民の商店街ですが、ご覧ください、建てられた年を。
1871年に出来たパサージュです。

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露店もあったりして、ぶらぶら散策するだけでも楽しいのがタクシム。
こういう露店の売ってるものは、お安いもので、学生や若い子向けなんですが、
わかっていても、ついつい覗いてしまったり。

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玉石混合。
というか、殆ど石ですかね。
でも、可愛らしくって女の子たちが沢山みてました。

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小さいお土産に人気のマグネット。
結構綺麗です。

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歴史あるチチェキパサージュ。
撮影したのは時期が違うので、道行く人の服装が暑そうですが、お許しを。
内部は、いくつものレストランが入っています。
主に夜から賑わいます。

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美しいステンドグラス。

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チチェキパサージュ脇のバルックパザールの通りには、土産物店もちらほら。
観光客も多くいます。
この辺は、ワインバーも多いので、夕食前にぶらっとしている人が多いです。

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で、このバルックパザール名物は、ミディエドルマ:ムール貝のご飯づめ。
その場でレモンをぎゅっと絞って頂きます。
これは、私がトルコに来た時一番はまった料理でした。

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ミディエタヴァ:ムール貝のフライ。
ヨーグルトとにんにくのソースをつけて食べるのですが、これもうまー!ですよ。

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タクシム、イスティクラル通りの入口にあるウスラクバーガー。
直訳すると濡れバーガー。
なんだかちょっと・・・美味しいの??という見た目ですが、
これがなかなか。
食べてみると、もう一個いく?という感じで癖になるのです。
甘めのトマトソースにくぐらせて、こうして段々に置いてるんですが、
ひっきりなしに注文が入り、すぐに減っていくのです。

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トルコ人男性なら、一度に3個くらいは平気です。
チーズ入りだとまた更に美味しいですね。
ファーストフードのハンバーガーに飽きた時は、こんな変わりバーガーもお薦めです。

この夏、イスティクラル通りには、大型ショッピングモールもオープンしました。
古い建築を見ながら、B級グルメを楽しんで、トルコの今の流行も見ることが出来ます。
もちろん、素敵なレストランも多いので、夜も楽しんで頂けます。

色んな楽しみ方が出来るタクシムにぜひ行ってみて下さいね。
プロフィール
トルコ雑貨の本が出ました。
全国の書店・オンライン書店で販売中

トルコ×雑貨 YUBISASHI とっておきの出会い方 著者:河合亜希子



Profile




akiko
(istanbulcafe)


1998年からトルコ在住。
あっという間に13年目。

現在、トルコ国籍の夫と
4歳の娘、猫4匹+インコ1匹
とイスタンブルで棲息中。

何年住んでも、やっぱり
不思議な国トルコ。
予想できないことが起こる
日々ですが、トルコライフを満喫中。

トルコでの子育てで、この
国の人達の温かさを肌で
感じています。
なんだかんだと、やっぱり
第二の故郷と思えるように
なりました。

そんなトルコの生活を、
ファインダーを通して
ご紹介しているブログです。

2001年からオンラインショップ
【イスタンブルカフェ】を運営しています。
トルコ雑貨のことならおまかせを♪



その他、コラムや撮影、
Web制作、買い付け代行など。



お問い合わせはこちらまで。

akiko@istanbul-cafe.com




twitter … つぶやき
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毎週お届けしています。
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満載です。

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