そしてマンダルヨンへ・・・
段落1 マンダルヨン
この日。俺たちはマンダルヨンへ行った。
上司がフィリピンへ少しステイするときのために部屋を見に行く俺
外観は非常に綺麗。
ザ 金持ちのタワマン
って感じ。
来客も許可がないと絶対に入れないほどの場所
そしてロビーが半端じゃなく広い。
プールはそこまで・・・。
エレベーターも6つ、待たせることない場所
更に綺麗目なJK(フィリピンで綺麗目なJKは本当に珍しい)
「部屋・・・狭い・・・」
そこは俺が2番初めに住んでいた場所くらいの狭さ。
いや、もう少し狭いかもしれない。
「ここに3人も泊まれるのか・・・?」
しかし寝れないことはない。
一人なら十分、3人となると少し息苦しいかもしれないが不可能ではないくらいである。
それにしてもこのマンション、とてつもない高級感である。