February 01, 2010
カラー電子辞書をゲット♪

数年前、韓国人の友人から、どうして日本の電子辞書にはカラーのが無いの?って聞かれた。韓国では電子辞書はカラーが普通らしい。ネットワークだけでなく、カラー液晶でも韓国の方が広く普及しているのかな〜と当時は不思議に思っていた。
日本ではシャープくらいしか無かったカラー電子辞書が先月ついにCASIOからリリースされた。それが、このCASIO EX-word XD-A10000。カラー画面という事で、色彩の方に注目しがちだけど、白黒のコントラストがとても綺麗で、普通の辞書画面でのクリアな文字にまずびっくりさせられた。
今まではCASIO XD-GW9600を使っていて、ちょっと画面が暗い感じもしていたが、XD-A10000と比べたら、まるでロウソクの灯りで本を読んでるみたいだった。電子辞書の画面は多読時に毎日見る事になるし、外出先でも使うので、めちゃめちゃ欲しくなりとうとう買ってしまった^^;。
収録コンテンツは辞書類150、日本文学作品300、世界文学作品100と盛り沢山。ただ、日本文学作品とは言っても、 アーサー・コナン・ドイルなど外国の作品も含まれているので、日本文学というよりも正確には"日本語の"作品と"英語の"作品って意味のようだ。
でも、こんな文学作品を電子辞書で読む人なんているのかな〜と思っていたが、夕べ何となく夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んでいて、危うく夜更かし・朝寝坊するところだった。やっぱ、いつ読んでも『吾輩は猫である』の導入部は読者をぐっと引き込む力を持ってますね〜。
さて、ちょっとユニークなところでは、英語学習本系として、なんとアルクのキクタンシリーズ全4巻、キクタンリーディングシリーズ全3巻、キクジュクシリーズ全2巻が含まれている。しかも、チャンツ音声付きだ。電子辞書でアルクのチャンツが聞けるとは…。聞いていて、思わず笑っちゃいましたが…。ボキャビルマラソンなど、アルクの通信講座テキストも収録されれば、もっと笑えるんだけどな〜。

