05.英会話スクール AEON
December 22, 2006 14:39
『英会話スクール AEON』 Listening: Avoiding Poor Listening Habits(予習)(2/2)
今回のユニットはスピーチユニットだ。前のクラス(ODYSSEY)の時は、スピーチユニットでは必ずスピーチしなきゃいけなかったので、スピーチ原稿を前もって作成していた。でも、今のクラス(FRONTIERS)ではスピーチユニットはあるけれども、スピーチ以外のアクティビティをターゲットとしているものも多い。
先日のスピーチユニットでも、ターゲットはsummaryで、ネットや雑誌から記事をピックアップして要約したものを発表するってスタイルだった。そして、今回はlistening。相手の話を聞いている時の作法みたいなものを学習するみたい。Listeningなので、前もってスピーチ原稿を作成する必要もないようだ。Listeningしてもらう側、つまり話す側の素材は講師側で用意してくれるのだろう。不思議な"スピーチ"ユニットだ。
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.4)
今回のユニットはスピーチユニットだ。前のクラス(ODYSSEY)の時は、スピーチユニットでは必ずスピーチしなきゃいけなかったので、スピーチ原稿を前もって作成していた。でも、今のクラス(FRONTIERS)ではスピーチユニットはあるけれども、スピーチ以外のアクティビティをターゲットとしているものも多い。
先日のスピーチユニットでも、ターゲットはsummaryで、ネットや雑誌から記事をピックアップして要約したものを発表するってスタイルだった。そして、今回はlistening。相手の話を聞いている時の作法みたいなものを学習するみたい。Listeningなので、前もってスピーチ原稿を作成する必要もないようだ。Listeningしてもらう側、つまり話す側の素材は講師側で用意してくれるのだろう。不思議な"スピーチ"ユニットだ。
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.4)
December 17, 2006 23:59
英会話スクールのクリスマスパーティーに行ってきた。始まる前は、全生徒の1/4くらいの人が参加する予定と聞いていたので、かなり大きなパーティーになるかな〜と予想していた。でも、実際に行ってみると、結構狭くて窮屈だったけど、そんなに大勢いるようには感じられなかったな〜。敷居が多くて全員を一覧できなかったせいかも。
それにしても、このスクールに通い始めてもうすぐ6年になろうとしてるが、知ってる人がほとんどいなくなった。ほとんど全員がニューフェースって感じだ。まあ、英会話スクールに来る人ってだいたい1年くらいで卒業する人が多いから、もう何度も総入れ替えがあった後だって事なんだろうな〜。
あの時のあの人はどうしてるんだろうな〜とか、今でも英語やってるのかな〜とか、ふと考えてしまった…。
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.3)
それにしても、このスクールに通い始めてもうすぐ6年になろうとしてるが、知ってる人がほとんどいなくなった。ほとんど全員がニューフェースって感じだ。まあ、英会話スクールに来る人ってだいたい1年くらいで卒業する人が多いから、もう何度も総入れ替えがあった後だって事なんだろうな〜。
あの時のあの人はどうしてるんだろうな〜とか、今でも英語やってるのかな〜とか、ふと考えてしまった…。
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.3)
December 16, 2006 23:59
『英会話スクール AEON』 Regenerative Medicine(レッスン&復習)
今回から新しいネイティブ講師になった。前の講師は(雇用の)契約が完了したので、帰国するみたい。せっかく前の講師に慣れ始めたところだったのにな〜。
さて、その新しいネイティブ講師は何とイギリスからやってきた人だった。イギリス人講師は今までにもスクール自体にはいた事はあるが、私のクラス担当になるのは初めてだ。やっぱ、挨拶には"... ,sir"を付けなきゃいけないかな〜とか、今までカジュアルだった単語の選択をやっぱpoliteにしなきゃいけないかな〜とかいろいろ考えてしまった。^^;
そのネイティブ講師が最初に教室に入ってきた時、彼が発した挨拶は"Good evening!!"だった。あっ〜!やっぱり〜(笑)!こちらも、思わず"Good evening, SIR!!"って答えそうになったが、笑ってごまかした。^^;
また、レッスン中もイギリスを意識しすぎて、なぜかBritish pronunciationで話そうとするのだが、カジュアルなAmerican pronunciationに慣れちゃってるのでなかなかうまく話せなくて大変だった。とにかく、発音・単語・文法・文化等々、知ってる限りのイギリス&イギリス英語を駆使してみた。
でも、一番使いたいフレーズは、"Elementary, my dear Watson"かな〜。使うタイミングが難しいけど…。^^;
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.3)
December 09, 2006 16:23
『英会話スクール AEON』 Live Performances(レッスン&復習)
いつもロビーに置いてあるTIMEの今週号が無かった!先週号は未だ残っていたが、もうサービス期間が終わったって事かな〜。ん〜。TIMEの定期購読、申し込もうかな〜。それにしても、タダで数ヶ月間TIME漬けさせてから突然止めて購読に引き込むとは、TIMEもなかなか策士じゃの〜う。来週から、The Economistのサービス配布してくんないかな〜(笑)。
さて、今回のテーマはLive Performances。Live Performancesとは言ってもその範囲は広くて、circus、opera、magic show、play、kabuki、recitalなど様々あって、話題をどこにフォーカスするのか結構迷った。Circusと言えば、小さい頃木下サーカスに行ったな〜。ほとんど覚えてないから、レッスンでは話さなかったけど^^;。とにかく、今回はテーマのレンジが広くて、もの凄く話しにくかった。
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:50%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 1月号 STEP2(Sel.1)
December 02, 2006 21:57
『英会話スクール AEON』 International Affairs(レッスン&復習)
久しぶりのレッスンは満員御礼状態のクラスで始まった。知らない顔ぶれも見かけた。私が留守の間に新しく入ってきた人だろう。
前回辺りから気付いたんだけど、TOEIC前の5ヶ月間の通常学習時にはただ力を貯めてるだけでレベルアップした実感がないが、それに続く1ヶ月間のTOEIC集中月間および本試験の受験明けになると、過去6ヶ月間貯めてきたものが一気に湧き出てくる感じがする。
だから今回も、1ヶ月ぶりに英会話スクールの予習をしていて、少し余裕を持って取り組んでいる自分に気付いた。そのせいかどうかは分からないが、今までディスカッションのテーマについてこんな事を話そうっていうイメージは描いてレッスンに臨んでいたが、今回から話そうと思っているイメージのキーワードや論理構成の矢印やマークなどをテキストに書き込んでレッスンに備える事にした。
その甲斐あって、今まではレッスンの時に何を話すのかポイントを忘れて即興で考え直していたが、今回はテキストに書き込んだキーワードやマークを参考にしながら話せたので、とても気楽に自分のいいたい事を論理立てて話せたのでよかった。
やっぱ、こうやって価値観の異なるいろいろな人と英語で話すのって楽しいな〜と、しみじみ感じたレッスンだった。^^
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:25%〜)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 12月号 STEP2(Sel.3)
December 01, 2006 15:46
『英会話スクール AEON』 International Affairs(予習)
超久しぶりの英会話スクール。TOEICと仕事で忙しくて約1ヶ月休んでたからね〜。
今回のテーマはInternational Affairs。相変わらず、FRONTIERSのテキストもぶっ飛んでるな〜^^;。国連憲章や日米同盟の条約文で頻出してそうな単語がテキスト全面を埋め尽くしている。段々、英会話スクールってよりも英単語スクールになりつつあるような…。まあ、ちょうどボキャ増強に力を入れてるとこなので、ちょうどいいかも。
それにしても、diplomacy(外交)関係の語彙ってフランス語からきたものが多いみたい。クロワッサンの英単語みたく、発音もスペルも難しいものが多くて大変だ〜。(>_<)
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:25%〜)
『CNN News Update 多聴』
『ENGLISH JOURNAL 精聴』 12月号 EJ Interview1(Hugh Grant)
たまにはニュース以外のものも聴いてみないとね。^^;
超久しぶりの英会話スクール。TOEICと仕事で忙しくて約1ヶ月休んでたからね〜。
今回のテーマはInternational Affairs。相変わらず、FRONTIERSのテキストもぶっ飛んでるな〜^^;。国連憲章や日米同盟の条約文で頻出してそうな単語がテキスト全面を埋め尽くしている。段々、英会話スクールってよりも英単語スクールになりつつあるような…。まあ、ちょうどボキャ増強に力を入れてるとこなので、ちょうどいいかも。
それにしても、diplomacy(外交)関係の語彙ってフランス語からきたものが多いみたい。クロワッサンの英単語みたく、発音もスペルも難しいものが多くて大変だ〜。(>_<)
『一般書 多読』 The Horse and His Boy(読中:25%〜)
『CNN News Update 多聴』
『ENGLISH JOURNAL 精聴』 12月号 EJ Interview1(Hugh Grant)
たまにはニュース以外のものも聴いてみないとね。^^;
October 21, 2006 20:33
『英会話スクール AEON』 Article Summary: Reacting(レッスン&復習)
今回はスピーチユニットだった。でも、スピーチとはいっても、以前までのクラスでやってたスピーチとはちょっと違うパターンのようだ。今回のテーマはArticle Summary。新聞・雑誌・ネットなど媒体は何でもいいので気に入った記事を1つ見つけて、その記事を要約してコメントを付けて発表するといったスタイルだった。
どの記事を選ぶかで全ては決まる事は最初から分かっていたので、1週間前からいろいろと記事を探しまくった。3つほど候補となる記事を絞り込んだ後、前日にある1つの記事をピックアップして要約・コメントを書き上げた。
でも、書いてるうちに重大なミスを犯してしまった事に気付いた。選択した記事はサイエンス・ドキュメンタリー・タッチの記事だった。ドキュメンタリーってのは読むには楽しいのだが、要約するとなるとストーリーに縛られて短く切り詰めにくい。ちょっと切り詰めただけで、ディテールが落ちてプロットのよさが台無しになってしまう。
しかも、今回選んだドキュメンタリーは、結論が"〜である事が分かった"ってスタイルではなく、"結局、何も解明されなかった…"みたいな終わり方で結論らしきものがなく、結論に対するコメントを書くのに非常に苦労した。
その結果、要約とは呼べない長〜い要約と、何に対してコメントしてるのかさっぱり分からないコメントのミックスした最低なスピーチ原稿が完成した。記事を変更して書き換える時間はもうない。原稿を見直ししているうちに、今回はスクール休もうか(^^;)とも考えたが、公の前で失敗する事も一応"いい勉強"にはなるだろうって事でスクールへ行った。そして、"いい勉強"を経験した。^^;
後からいろいろ考えてみたが、そもそも記事を探すという行動自体が間違ってるんだよな〜。こういう場合は、既に読んで印象に残っている記事からピックアップするべきだったと思う。以前読んだ、『Reader's Digest』のダイエットの記事なんか、よかったと思う。そういう意味では、今後いろいろな英文を読んで自分の中に印象を貯めておかないといけないな〜。その時になって、慌ててネタを探してるようじゃ、まともな原稿は書けないからね〜。ホント、"いい勉強"をさせてもらいました。
『一般書 多読』 The Lion, the Witch and the Wardrobe(読中)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 11月号 STEP1
October 14, 2006 21:03
『英会話スクール AEON』 The Music Industry(レッスン&復習)
今回で2回目のこのクラス。前回はいなかった知らない人が1人増えてた。意外とこのクラス、人が多いな〜。
今回のテーマは、label(レコード会社)、特にmajor labelsがmusicianをcontract(契約)で縛り付けてmusicianの自由な音楽活動を妨げているというお話だった。今までmusicianが時々独立して自分の会社や組織を作るのは単にindieの方がかっこいいからと思ってたけど、今回のテーマのおかげで、契約上のconstraint(制約)、例えば何枚のアルバムを出さなきゃいけないとかの制約などを回避して自由な音楽活動をしたいからという理由もあったんだな〜と分かった。
で、discussionではそういう事について議論したかったのに、discussionのパートナーは盛んにMP3やCDコピーによるcopyright(著作権)侵害の話ばかりに執着して話してきた。何か話が逸れてるな〜と感じながらも、受け答えしているうちにレッスンが終了した。
今冷静になって考えてみると、discussionパートナーが話していたのはlabelとconsumerの関係の話だけど、今日の本来のdiscussionテーマはそのlabelとmusicianの関係だった。だから、discussion中も何か変だな〜という感じがしてうまく喋れなかった。
でも、discussion中は、何が変なのか分からなかった。ん〜。今後はdiscussion中にただ英語を喋るだけではなく、もっと頭を働かせて、相手に不快感を与えない程度にうまくdiscussionの流れをコントロールするように意識を集中させないといけないな〜。
『一般書 多読』 The Lion, the Witch and the Wardrobe(読中)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 11月号 STEP1
October 07, 2006 20:06
『英会話スクール AEON』 The Health Craze(レッスン&復習)
Docosahexaenoic acid(ドコサヘキサエン酸)、catechin(カテキン)、saturated fat(飽和脂肪)、…!Oh my god!! これが、今月から進級する事になった新しいクラスのテキストを予習した時の第一印象^^;。英単語も知らないけど、日本語の方も聞いたことない。ドコサヘキサ…?それって何?すげ〜、やばいかも〜(^^;)と不安な気持ちで、いつもの倍の時間かかって何とか予習を終えた。
そして明くる日、台風くずれの低気圧の暴風雨の荒れ狂う中、いつもより早くスクールへ向かった。新しいクラスのクラスメイトの中に知ってる人がいたので、いつものクラスの雰囲気を聞いたり雑談をして気持ちをリラックスさせた。そして、レッスンの始まり。天候の割には出席者はそこそこ多かった。最初はまるで化学の世界学術会議にでも臨むようなナーバスな気分だったが、実際にレッスンが始まると割とリラックスして積極的にレッスンに参加できた。
ただ、噂には聞いていたが、ネイティブ講師の感じが前のクラスとは全然違う。前のクラスの講師は、フレンドリーな感じでとにかく場を盛り上げようと一生懸命になる感じの人だった。私が間違ってジョークを滑らせても、ちゃんとフォローして笑いに結びつけてくれるようなタイプだ。
でも、このクラスのネイティブ講師は、ちょっとクールな感じの人で、ティーチングはもちろんしっかりやってくれるし、ユーモアもあるんだけど、いわゆる"バカ騒ぎ"は嫌いな人のよう。例えば、いろいろ英語で話しているとたま〜に混乱して、文法がメチャメチャになって、英語として意味が通じにくくなる事があるが、そんな時、前の講師はフォローしてくれるが、今の講師は基本的には無視。そこで発話された事は無かった事のように切り捨てされる。もちろん、受講生を無視するのではなく、発話された英文だけが無視されるだけなので、それほど悪い気はしない。たぶん、このクラスのレベルでの教え方、つまり手加減はしないって事なのだろう。
あと、西の方の出身のせいか、私的には会話の中にジョークを入れようとしてしまう癖がある^^;。でも、今度のネイティブ講師は面白いジョークは思いっきり笑って受けてくれるが、ちょっとでも滑らせたらたぶんそのジョークも完全に無視されるだろう。ミスは許されない。ジョークを言うなら、百発百中確実に決める必要がある。凄いプレッシャーだ。吉本のタレントでもここまでのプレッシャーはないだろう。英語だけではなく、ジョークにも磨きがかかるかも。^^;
『一般書 多読』 The Lion, the Witch and the Wardrobe(読中)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』 10月号 STEP1(fin.)
September 30, 2006 15:19
『英会話スクール AEON』 Talking About Best and Worst TV Shows(レッスン&復習)
このODYSSEYでのレッスンもとうとうラストとなった。今回のユニットはスピーチユニットで、スピーチのテーマは好きな/嫌いなTV番組だ。
前の週に講師から次回はいつもより長めのスピーチにするように指示されていたので、約4時間かけてスピーチ原稿を練り上げた。好きな番組として取り上げたのは、もちろん大好きなFRIENDSだ。今回はクラスメイトが少なかったので、何かいつもと雰囲気が違う感じもしたが、まあまあのデキだったかな〜。^^;
テキストに書かれてたOur Houseってどんな番組だろうっとずっと気になっていたので、帰宅してからネットで調べてみたら、昔NHKで放送されてた邦題『頑固じいさん孫3人』の事だと分かった。な〜んだ、アレなら見てたよ〜。確か、ハナ肇か誰かが吹き替えしてたな〜。
さて、約2年間通ったODYSSEYもこれで卒業だ。ホントいろいろな事があったな〜。来月からは進級先のFRONTIERSクラスでのレッスンが始まる。新学期の始まりだ。
『一般書 多読』 The Lion, the Witch and the Wardrobe(読中)
『CNN News Update 多聴』
『CNN ENGLISH EXPRESS 精聴』