07.英会話スクール AEON
December 17, 2005
今年最後のレッスン

『英会話スクール AEON』 Talking About Environmental Issues(レッスン&復習)
今年最後のレッスンに行ってきた。環境問題の話って事で、Global Warmingなどについてディスカッションした。環境問題の話はいつもVOA Special Englishとかで聞いているので、Hurricane Catrinaやheavy rainの話など、また先日まで読んでいた『Wyatt's Hurricane』で知ったhurricaneの発生メカニズムなどについてトークした。
次回レッスンは来年になるが、やっぱお決まりのnew year's resolutionは用意していかないといけないのかな〜。
December 16, 2005
December 10, 2005
英会話スクールでのごっこ遊び

『英会話スクール AEON』 Having an Argument(レッスン&復習)
Argumentって事でいろいろと怒る練習をした^^;。最初はみんな恥ずかしがって、棒読みみたく普通の感情で喋ってる人が多かった。ネイティブ講師が、ただスラスラとスピーキングするだけでは駄目でちゃんと感情を込めるようにと注意したら、少し照れつつも怒った感じで喋るようになった。
私的には、いつもこういうシーンでのやり取りやイントネーションやジェスチャはTVドラマ『Friends』でのシーンが呼び起こされて、今回はジョーイでいこうか、それともチャンドラかな〜っと役作りしながら結構楽しんでいる。最近は『24』のジャックを見過ぎたせいか、うっかり"Dammit!"って吐いちゃいそうで困ってるけど。^^;
December 03, 2005
若いのに真面目なネイティブ講師

『英会話スクール AEON』 Asking for Information(レッスン&復習)
前回からネイティブ講師が新しい人に変わった。先週は未だ彼は来日したばかりでティーチングにも慣れていなかったみたいで、多少ぎこちないところもあったが、今回は前回よりは慣れてきたみたいだった。
私の方も、先週は新しい講師となかなかリズムがかみ合わなくてちょっとストレスフルなレッスンだったが、今回はようやくリズムもかみ合い始めて、ジョークも通じるようになった。
でも、ティーチングもうまくジョーク連発の以前の講師に比べると、やっぱ今度の新しい講師は年齢的にはかなり若いのに意外と真面目な人のようだ。私の方も、いつも返事はYeah!が多かったのに、講師が変わってからはYes.が多くなった。少しpoliteになったかな〜。^^;
『Oxford Bookworms 多読』 Wyatt's Hurricane(再読中)
『VOA Special English 多聴』 News、Economics Report
November 26, 2005
間接話法のリスニング(>_<)

『英会話スクール AEON』 Reporting Speech(レッスン&復習)
誰かが話していた内容を別の人に伝える、いわゆる間接話法の練習を行った。ポイントとなるのは、悪名高き"時制の一致"だ。
もっとも、悪名が高い理由は、通常の文法書の"時制の一致"の説明があまりもルールブック的すぎるからだけど。"〜の時、…の時制を1つ過去に移動させる。ただし…"なんて、プログラマがプログラムを組んでるんじゃあるまいし、なぜ1つ時制を過去方向に移すのか普通の人にも分かるように丁寧に説明しなきゃ普通分かんないだろうと思う。
確か、間接話法については『英文法をこわす』にも書かれてた記憶があったのでチェックしてみた。要は、時制の一致は過去の発言内容を単にレポートするときに起こる。ただそれだけの事のようだ。
ただ、私的には話してる時や読んでる時や自分で書いてる時は別に問題はないのだが、間接話法のリスニング時のみ、なぜか時々混乱してしまう。間接話法のディクテーションはだいたい1回でできてるから、聞けてはいるようだ。
ただ、理解するのに少し時間がかかってるだけようだ。これは多読時にも、例えば、女性が複数いてShe told her that...のSheはどっちでherはどっちのように、登場人物が多い場合、代名詞が何を指しているのか混乱する事があるので、根本の原因は同じ所にあるのだろう。なんか、代名詞って好きくないな〜。^^;
『Oxford Bookworms 多読』 Wyatt's Hurricane(読中)
『VOA Special English 多聴』 American Mosaic
November 19, 2005
初対面でのスピーチ

『英会話スクール AEON』 Talking About a Past Era(レッスン&復習)
クラスはいつもと同じだけど、今回からネイティブの講師が新しい人に変わった。その講師は最近日本に来たばかりで少し緊張しているみたいだったが、こちらもちょっと緊張した感じでのレッスンとなった。
今回はスピーチユニットだった。ただでさえ緊張しやすいスピーチなのに、新しい講師との初対面でスピーチしなきゃいけないなんて。いつもスピーチはそれなりに楽しくやってきてたが、今回は結構緊張したな〜。^^;
『Oxford Bookworms 多読』 Tooth and Claw - Short Stories(再読終)
『VOA Special English 多聴』 News、Economics Report
November 18, 2005
英文ライティング
『英会話スクール AEON』 Talking About a Past Era(予習)
今回はスピーチユニットなので、スピーチ原稿を書いて準備した。テーマは過去の時代についてだ。石器時代などはもちろん、フォークソング全盛期のような一世を風靡したような時代の話でもいいようだ。
それにしても英文ライティングって難しい。たった2〜3分のスピーチ原稿を書くだけでも1時間以上もかかってしまう。
スピーチ原稿を書く時はいつも『Microsoft Office Word』を使って書いている。でも、いきなり書こうとしても最初の1文がなかなか出てこないので、いつもまずデスクから離れて立ってぶらぶらしながら一人でブツブツとスピーキングするようにしている。
しばらくブツブツスピーキングしていると、自分の言いたい事や話の流れなどが段々とはっきりしてくるので、そうしたら今度は英文ライティングの作業に入る。
でも、やっぱライティングは難し〜い。英語を書くこと自体も難しいけど、それ以外にも英語と言うよりも、いかに聞き手・読み手に理解してもらえるような書き方をすればいいかとか、さらにその中に自分らしい表現・感性みたいなものが感じられるようなものにしたいとか、段々欲が出て気がつくと2〜3分のスピーチ原稿に1時間以上もかかってしまうわけだ。
英語学習の中ではライティングの学習が一番難しいみたいですね〜。
『Oxford Bookworms 多読』 Tooth and Claw - Short Stories(再読中)
『VOA Special English 多聴』 News、Education Report
今回はスピーチユニットなので、スピーチ原稿を書いて準備した。テーマは過去の時代についてだ。石器時代などはもちろん、フォークソング全盛期のような一世を風靡したような時代の話でもいいようだ。
それにしても英文ライティングって難しい。たった2〜3分のスピーチ原稿を書くだけでも1時間以上もかかってしまう。
スピーチ原稿を書く時はいつも『Microsoft Office Word』を使って書いている。でも、いきなり書こうとしても最初の1文がなかなか出てこないので、いつもまずデスクから離れて立ってぶらぶらしながら一人でブツブツとスピーキングするようにしている。
しばらくブツブツスピーキングしていると、自分の言いたい事や話の流れなどが段々とはっきりしてくるので、そうしたら今度は英文ライティングの作業に入る。
でも、やっぱライティングは難し〜い。英語を書くこと自体も難しいけど、それ以外にも英語と言うよりも、いかに聞き手・読み手に理解してもらえるような書き方をすればいいかとか、さらにその中に自分らしい表現・感性みたいなものが感じられるようなものにしたいとか、段々欲が出て気がつくと2〜3分のスピーチ原稿に1時間以上もかかってしまうわけだ。
英語学習の中ではライティングの学習が一番難しいみたいですね〜。
『Oxford Bookworms 多読』 Tooth and Claw - Short Stories(再読中)
『VOA Special English 多聴』 News、Education Report
November 12, 2005
有料体験レッスン?

『英会話スクール AEON』 Counseling Week
今週はCW(カウンセリングウィーク)なので通常のレッスンは無い。今まで、CW中はAEONオリジナル自宅学習用教材のPRを兼ねて、それら各教材を使ったクラスが臨時に開講されていた。もちろん受講料はタダ。これはこれでどんな感じの教材なのかチェックするのに結構便利なシステムだった。オリジナル自宅学習用教材って結構高いから。
でも、今回からはこのCW中の教材PRレッスンが有料(3千円くらい?)になったらしい。わざわざお金を払って、体験レッスンを受けるのもバカみたいなので、今回はお休みにしていつもの英語学習の方をやった。どうせレギュラーのクラスは今週休講だからね。
『English Brain Force』 Unit30:前置詞(3) to,for
『ボキャビルマラソン Vol.1』 DailyWords16A-18A(復習)、WeeklyChants4B(1/4)(復習)
『Oxford Bookworms 多読』 Tooth and Claw - Short Stories(読終)
『VOA Special English 多聴』 American Mosaic
November 05, 2005
go out for a drink =).

『英会話スクール AEON』 Evaluating Things(レッスン&復習)
It's worth it/the trouble to do something.(〜する価値がある)、I wouldn't bother doing something(私ならわざわざそんな事はしない)等々、モノを評価する表現を習った。表現自体は頭に入ったが、モノを評価する際の話の展開方法が難しいな〜と感じた。まっ日本語の時もそうだけど。
レッスンの後、久しぶりにクラスメイトとネイティブ講師のみんなで飲みに行った。ネイティブの人からいろいろな話が聞けて楽しかった。彼は今日本語を独学しているそうで、why?って訊いたら、レッスン中は日本語禁止ってルールになってるけど、実際に日本人に英語をteachingする際は日本語を使った方がベターな場合もあるし、雑談時など日本語を使う事でteachingの環境・雰囲気をいい状態にできるからとか言っていた。ネイティブの人もいろいろ試行錯誤しながら人生してるんだな〜と感じた。
今日は飲んで帰った後超眠かったので英語はできないかな〜と思ったが、仮眠をとったら気分爽快になったので、いつも通り予定をこなした。めでたしめでたし。^^
『Oxford Bookworms 多読』 Tooth and Claw - Short Stories(読始)
『VOA Special English 多聴』 News、Economics Report
October 29, 2005
政治のお話

『英会話スクール AEON』 Discussing Politics(レッスン&復習)
テーマがpoliticsとお堅い内容だったので絶好調とまではいかないが、まずまずうまくいった方じゃないかな〜。少なくとも日本語で政治の話をする時くらいのパフォーマンスで、英語でpoliticsについて語れたと思う。
もっとも、クラスでの話の流れ的には国内政治が中心となっちゃって、私の得意な国際政治問題についてはあまり語るきっかけがなかった点がちょっと物足りなかったかな〜。
基本的にはネイティブの人とは政治や宗教の話をしないようにケアしてるけど、まあたまにはこういうテーマで話すのも気分転換になっていいかも。
『Oxford Bookworms 多読』 Love Story(再読中)
『VOA Special English 多聴』 American Mosaic