2006年04月13日
迫川の福島タクシー
彦崎は「鳥越の彦崎タクシー」迫川は「福島タクシー」。七区は?。んでも「福島タクシー」のお嬢は私たちの同級生。そんなことどうでもいいのだけど。図書館の貸出本ておもしろい。だれも頼んでいないのに文字校正してる親切なひとがいたりする。A型の性格爆発かね。で。この前小説「隠蔽捜査(今野敏)」の115ページの2行目に「いや、タクシーは、三日サイクルだったはずだ。」っていう文章の「三日」が鉛筆で「二日」に訂正されている。おやっと思い。前後にそんな文章あったかな思って読み返したけどそんな文章はないのよね。ていうことは校正者は「タクシーは、二日サイクルなんだよな」って凄く言いたいわけで。これって絶対校正してる人はタクシーの運ちゃんじゃん。我慢ならんかったんだろうね。おもしろいでしょ図書館の本って。0277
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この記事へのコメント
1. Posted by 尾高精米店 2006年04月17日 23:50
彦タクは実は利用したことがない。何かあると尾高の軽トラじゃった。ほんまにぜんぶ。
2. Posted by いでみつ 2006年04月22日 14:16
そういえばいまでも彦崎はプロパンガスみたいね。老齢化が進む灘崎町もだいぶオール電化になってきてるみたいだからそのうちガスも軽油も姿をけすのかな。