ビートルズ完全マスター

2009年07月29日

ビートルズ完全制覇/18. Don't Bother Me/2nd「With The Beatles」

b22cbcd4.jpg訳すと「ほっといてくれ!」ということ。
う〜む。ビートルズのアルバムの中でも「With the Beatles」は全体にかなり渋い。特にこの4曲目は1枚に1曲ジョージの楽曲、それも初と言われているのです。そのタイトルが「ほっといてくれ」。リバーブのかかっていない、アウトテイクで聞くと一瞬ポールか歌っていると思うほど、声が若い。投げやり。適当。なんか後ろで聞こえる「カタカタ」という木を打ち付けるような音。これがこの曲の醍醐味。耳に残る〜。気になる〜。最後の方は演奏に飽きてしまったのか適当になって来るところもグゥ〜。大丈夫かな?というか怒っていいと思う。ビートルズといえども。ジョージも大変だろうけど、「ほっといてくれ!」なんて言わないでがんばってね。


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2009年06月29日

ビートルズ完全制覇/17. All My Loving/2nd「With The Beatles」

056da76c.jpg「クロジョア〜♪ジャガジャガジャガ、ジャガジャガジャガ・・・」
これが All My Lovingのイントロ。
ジョン・ポールでハモリンすることがビートルズの定番。でもね、このロイ・オービソンとのツアー中にバスの中でポールが作曲した曲は、レコーディングではポールのダブルトラックらしい。ライブではジョージがメインで・ポールが三度上のハモリンらしい。そしてジョンはギターでのコード・ストローク(リズムギター)専念。ジョン入魂の3連符。あの「ジャガジャガジャガ、ジャガジャガジャガ・・と弾き続けるあれね。サビの「スジャカ、スジャカ・・」まで延々と続く。くどい。執念深い。正確にはリストストロークというらしい。手首でカッティングすることらしい。Aメロのコード進行は「F#m」→「B7」→「E」→「C#m」→「A」→「F#m」→「D」→「B7」ということらしい。そして各最終ストストロークに1弦と2弦の開放弦を弾いているのがジョンの手癖らしい。0948


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2009年05月29日

016. All I've Got to Do/2nd「With the Beatles」ビートルズ完全制覇

01161889.jpg1stアルバム「Please please me」から4ヶ月後の1963年11月22日発売。全14曲。トータル収録32分24秒。アメリカでCD発売までこのアルバムはリリースされず、「ミートザビートルズ」。このアルバム2曲目「 All I've Got to Do」はジョンの曲だ。アメリカを意識した曲の中の1曲らしい。1stにも顔を出したバーナードバーディによると1stからのアルバムの3枚の21曲はドラムをオーバーダブしたと豪語。1963年の夏キャピトルレコードでのこと。彼はまだビートルズの存在も知らない頃。ギャラは一時間130$。また、噂ではスタッフのコーネル・デュプリーも絡んでいるも言われる。※「ビートルズの謎/中山康樹」参照。0939

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2009年01月29日

ビートルズ完全制覇/15.It Won't Be Long/2nd「With The Beatles」

bcd19482.jpg英国でのシングルリリースは1962/10に「Love Me do/P.S.I Love You」でデビュー。2枚目63/1「Plese Plese Me/Ask My Why 」3枚目63/4「From Me To You/Thank You Girl」。そして4枚目が63/8「She Loves You /I'll Get you」。以降5枚目63/11「I Want To Hold Your Hand/This Boy」、6枚目64/3「Can't Buy Me Love/You Can't Me That」7枚目64/7「A Hard Days Night/Things We Said Tody」。そして2ndアルバムのリリースが1963年11月。ということはこの2nd「With The Beatles」のシングルカットは無し。2ndアルバムして単独。アルバム一曲目はお得意の「Yeah!Yeah!song」。ジャケットなぜかポールの顔がちっちゃい。0883

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2008年09月29日

ビートルズ完全制覇/14.Twist And Showt/1st「please please me」

8bda7c75.jpgジェゲローベービナー!フ〜。」ブログイング苦節1年と8ヶ月。ようよとファーストアルバム「please please me」の最終曲にたどり着く。それは1963年2月11日10時レコーディングスタート。午前中に2曲。お昼はミルクのみで練習(スタッフは昼飯)14時30分より10時45分までなか90分の休みを挟んでぶっ通しで残り12曲を取り終える。そのラストの曲がこのTwist And Showt。13曲の時点ですでにスタジオ店じまいの10時を回っていたが、あと1曲足りない。誰かがTwist And Showtはどうか。と。それもジョンで。彼は本日風邪っぴきでのどは限界ギリギリ。一握りの飴とミルクのうがいで、振り絞って一発勝負。が、この名曲とは有名なお話。そして12時間のものを670日で書いたこのブログ。0835

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2008年07月29日

ビートルズ完全制覇/13.Therse A Place/1st「please please me」

f769f33d.jpgプレイス〜ご〜ろう〜ぶる〜ま〜あ、た〜あ、へ〜。語尾伸ばす〜シリーズ第一弾「Therse A Place」。ついに、このアルバムもラスト2曲だ。この曲は地味ながら意外と人気あるのね。モータウンサウンドをかなり意識したビートルズのオリジナル曲ら。レーナードバースタインの「ウエスサイドストリー」からの「there's A PLACE For Us 」よりインスパイヤ。ジョンが低音とポールが高音のお得意のハーモニーが聞けるのもこの曲の醍醐味。しかし別に録音前に担当を決めていたわけではなく、自然とこうなるのであったらしい。ポールが勢い余って飛び出しの「there~」をチョイ外すのもご愛敬。take11~13。0814

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2008年05月29日

ビートルズ完全制覇/12.Test Of Hanny/1st「please please me」

441fe9b0.jpg邦題「蜜の味」。「今夜はブギウギ」で大ヒットをした同名の「テイストオブハニー」も居たりして、どうもなんだかそんな感じだ。そんなイメージが足を引っ張ったかどうか、ビートルズ好きになれない曲の常連だ。「オブラディオブラダ」とともに。あっあと「レボルーション No.9」もありました。「蜜の味」タイトルが断然いけない。当然アルバム的には全14曲。ラストから3曲目。かなりダラダラだ。それもそのはず デビュー以前のハンブルグ公演の折ロック嫌いの人のためのポールチョイスの一曲らしい。1965年にA&Mのもと社長ハーブアルバート&テファナブラスで大ヒットしている。また、この曲がテーマの映画「蜜の味」「池袋・ずぼら」のひろしくんのフェバリット映画でもある。07771



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2008年02月29日

ビートルズ完全制覇/11.Do You Want To Know A Secret/1st「please please me」

6fd84791.jpgB面4曲目だ。名盤レッドツェッペリンIIではB面4曲目は「モビーディック」だ。アルバム的にはフィナーレを前にしての渋め時だ。話は戻して、この「Do You Want To Know A Secret」元ネタはディズニー「白雪姫」の「I'm Wishing」らしい。このアニメのバース前のセリフで白雪姫は「Want To Know A Secret?」と鳩に語りかけるシーンがある。まさに〜だ。ジョン/ポールの曲だがディズニーまで引っ張り出してくるところがニクイ。ニクイ。0710



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2008年01月29日

ビートルズ完全制覇/10.Baby It's You/1st「please please me」

4239d83e.jpgカーペンターズもカバーしているBaby It's You/Close to you。絶対音感と無縁の私は同じ曲に聞こえない。まったく別物に変身だ。エンディングはお得意のワ〜シャラララ〜ラ〜で締める。これはビートルズもカーペンターズも同様だ。シャララ〜度から考えるとビートルズの方がずば抜けてカペンターズより多い。ず〜っと「シャララ〜」「シャララ〜」。この曲Baby It's Youは「シャララ〜」唄といってもいいくらいだ。しかしカーペンターズはこの曲ので「シャララ発掘」そして彼女らの名曲「エブリ〜シャララ〜オウオウ〜イエスタディ〜ワンアウモア〜♪」が生まれるわけやね。たぶん。0691



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2007年11月29日

ビートルズ完全制覇/09.P.S. I Love You/1st「please please me」

d3ecefbd.gif「ゆう〜ゆう〜ゆう〜」P.S.アイラブユ〜いういういう〜。よ〜いうわ〜アイラービュ〜。あれですにゃ〜。う〜む小節(こぶし)の効いたまったりポールの曲です。そしてこの曲はアメリカ発売「イントロデューシング・ザ・ビートルズver1(米国版はplease please me)」のB面一曲目だ。アメリカ規定としてアルバムは12曲形式のため英国オリジナルアルバム14曲より「plese plese me」と「ask me way」の2曲を外したアルバムが米国版の「イントロデューシング・ザ・ビートルズ」。国によって1stアルバムの内容が違うのはまだまだビートルズも無名だったのだ。0656

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2007年10月29日

ビートルズ完全制覇/08.Love Me Do/1st「please please

de9bb3dc.gifあの印象的なハーモニカから始まる曲。ジョージ・ハリソンがレコーディング前、曲の始めから終わりに至まで全体にハーモニカを絡めようとして、ジョージ・マーチンに止められたらしい。同じジョージなのになんで。まっとにかく「Love me do」は歴史的デビューシングル曲だ。しかし、ドラムはアンディ・ホワイトだ。当時リンゴもドラムで「Love me do」を録音したけれども、またまたジョージ・マーチン登場!そしてボツ!マスターテープは即刻処分されたらしい。そしてリバープールで当時レコード屋のオヤジだったブライアン・エプスタインが1万枚買い込んだという噂も・・・・。0630

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2007年08月30日

ビートルズ完全制覇/07.Please please me/1st「please please me」

f34a37c6.gif1962年11月26日にこの曲は18テイクレコーディングされている。ジョンがギターを弾きながら歌うのが困難だったり、ハーモニカも無理というこでさらに困難を際めたらしい。なので我々が耳にしている「please please me」は16.17.18テイクの合体ものだ。なのでステレオ版では歌詞微妙に違いテイクがゴジャマゼになっていて、ジョンは大笑いだわで無茶苦茶らしい。しかしオリジナルに近いものがアンソロジー1で通しで聞くことが出来るのは幸い。またこのアルバムではB面の一曲目。2曲目が「Love me do」3曲目が「P.S. I love you」まさにこちらがA面ではないのか。そんなことがおきてしますのもビートルズの凄いところ。0590


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2007年08月29日

ビートルズ完全制覇/06.Ask me Way/1st「please please me」

4748990a.gif「アイッアイアイアイ」と聞こえてくると我々は「オサルさーんだよー」となるのだが、本日ここは「Ask me way」。重要なポジション。「アイラービューウーウー」とか「アスクミワイ〜」とか「ユーウーウーウー」とかこの「〜」とか「ー」ビートルズの真骨頂。0’30”の「クラヮイ”ー」を皮切りにジョンの声がかすれるがこれもジョンの真骨頂。セクシーボイスが売り物だ。この曲は1枚目のシングル「please pleas me」のB面として1962年11月26日に6テイク録音されたものだ。採用されたテイクは6番目最後のテイクだ。無名時代からライブで演奏をしていたので、この曲は比較的楽にレコーディングで楽勝だったらしい。でもここでも「ミズーリー(02曲目)」ていう歌詞が出てくるのだけど。なに?なんかなまってんのかな〜。0589


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2007年08月10日

1970年のオカルト映画

a855cfff.gif映画でいえば、1970年は空前のオカルト映画。今のホラー映画の第1期全盛期。といっても当時は「ホラー」といわず「オカルト」。なんといっても「エクソシスト(0494)」。タイトル文字を見ただけでションベンちびります。そしていっぱい人が死んでしまう「オーメン(0312)」子供が朝青龍より生意気な態度が印象的。そして以降「悪魔のいけにえ」「悪魔のはらわた」「死霊のはらわた」「死霊の盆踊り」盆踊り?「悪魔の赤ちゃん」「悪魔の墓場」「悪魔の沼」「悪魔のしたたり」。したたり?と言う風に「悪魔」。「死霊」の大行進をしながら80年代のホラーブームに突入するのであった〜。0575


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2007年06月29日

ビートルズ全曲制覇05.boys(1st/please please me)

b428fba5.gifアルバムでのもう1つのお約束がリンゴセクションがアルバムのなかに散りばめられている事だ。好き嫌いは別としてリンゴセクションだ。この曲のリンゴはノリノリで「オーライ!ジョージ!!」とギターソロを促す。さらにバックもノリノリで「パシュワパパシュワ」とか「ギャー」「ホォー」「 ア”ー」とかジョン/ポールのちょっとエコーのかかった絶叫が聞こえる。まさに60年代のロックには欠かせない合いの手だ。この「エコー合いの手」の我々の体験はタイガースなどのグループサウンズということになる。タイガース/ジューリーが低音で「イエイエイエイ」といっていたのがいまでも記憶に新しい。みんな若いのだ。ノリノリなのだ。0547

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