ウルトラQ完全制覇

2009年07月09日

第14話「東京氷河期/冷凍怪獣ペギラ」【ウルトラQ完全制覇】

7696754e.jpg制作ナンバー15。1966年4月3日放送。保育園2年目最終年の春。リヤルタイムでみたのか?それともさらに一年後の1967年10月の再放送を見たのか定かでない。「ペギラ」基本的にアシカ。でもゴジラと同じで、尻尾で体支えて二足歩行。両腕はコウモリのような翼がついている、これは口から寒い息を吐いて、煽るためのものだ。酢飯を作るときと同じ要領だ。「フ〜してパタパタ、フ〜してパタパタ」だ。それをゴメスが少しやさしくなったような顔でやるので、子供達には大人気。足で直接バ〜ンとやったり、手でビルをバ〜ンとやったりしない。息を「フ〜してパタパタ、フ〜してパタパタ」なので、スゴク間接出来で親しみやすい。それに「ペギミンH」で簡単にやられるところも、子供にとって安心。0955

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2009年06月09日

第13話「ガラダマ/隕石怪獣ガラモン」【ウルトラQ完全制覇】

a5069496.jpg1966年3月17日午後7:00。記念すべき日。あのガラモンの登場だ。ウルトラQもほぼ中盤。この折り返し地点から怒濤の超大作ラッシュ。の二足歩行怪獣がつづく。ペギラ、カネゴン、ケムール人。メジャーどころが続く。その口火を切るのがこの「ガラモン」。オリジナリティあふれるのだ。いままでは鶏だったり、ナメクジ、花、亀、もぐら、クモ、雲、鳥がただ巨大化しただけのものだ。それだけでも充分だが。ガラモン。例えば何の巨大化したものか?見渡しても身の回りにはない。あるとしても「カバ先生」ぐらいか?しかしあったのだ。特殊技術監督「的場透」曰く「正面の顔はscoopion fishという魚から着想した」と。scoopion fishという?scoopion fish=いわゆる「カサゴ」のことだ。確かに刺身でも煮付け、みそ汁なんて最高だ。0943

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2009年03月09日

第12話「古代怪鳥ラルゲユウス/鳥を見た」

bc2c55ef.jpg1966年3月20日の放映日。視聴率も35.7%で好調をキープ。春休み。伊豆の東伊豆、下田を舞台に展開する。実在する動物が巨大化するパターン。7センチの鳥が50メートルに拡大。翼を開くと100メートルにもなる。体重も300gから1.5万トン。300グラムといえば「虎杖浜のたらこ」2本ということだ。またはレタス(中)、豆腐、梨、鮑(殻込み)、意外なのが人間の心臓1個分ということ。鳥で言えば「ユリカモメ」がこの約300グラムに該当する(それを早くいえって)。そして巨大化した1.5万トン。といえば08年のオーストラリア干ばつによる米総生産量だ。2001年には120万トンなのでその凹み具合は凄まじい。米輸入大国ニッポンも米争奪戦に見込みだったのだ、そんなこともあったのかな?知らなかったなのも「ユルゲユウス」より恐ろしい事かも知れない。0916



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2009年02月09日

第11話「風船怪獣バルンガ/バルンガ」

34ad2deb.jpg9日は「ウルトラQの日」忘れてました。「カチカチ」本来なら後回しなのだが本日はサービス。「バルンガ」です。第11話だが制作ナンバー16。風船怪獣。21世紀の原題なら「ケッ!」即ボツなこでしょう。それに地味。しかしその実態は周囲のあらゆるエネルギー(電力とか)を吸収し成長系巨大化、最終的な「バルンガ」の食べ物は「太陽」ということ。ということは何度か太陽を食べたことがあるらしい。これは大変ということで人工太陽を打ち上げ(すごい!技術。だったら食べられてもいいじゃん)・・・・・。しかしマンガのようなシナリオとは別にそのモノクロの「バルンガ」は生々しく、恐ろしい。当時の子供の脳裏にすり込まれ、いまでも重くドロンとした雲空を見ると「まさか・・」と震えおののくだった。0900



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2009年01月09日

第10話「人口生命M1号/地底超特急西へ」【ウルトラQ完全制覇】

4165c3c6.jpgこの作品は放映昭和41年(1966年)3月6日/制作No. 28 昭和40年(1965年)11月〜12月/視聴率 32.6%。一平と少年「イタチ」がうっかり乗り込んでしまった時速450キロの地底超特急「イナズマ号」。そして乗り合わせた「人口生命M1号」。身長2m。体重180キロのわりにはスリム。出身東京。見た目はけむくじゃらで口がやたらとデカイ。そしてに逃げ遅れたイタチとM1号が地球を果てしなく回る。笑いたいけど、わらえない。そしてMI号があの名言「わたしはかもめ」と言う。ちなみにのぞみN700系の最高スピードは時速270キロ。400キロ時代は次世代リニアか?0872



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2008年10月09日

第8話「モグラ怪獣モングラー/甘い蜜の恐怖」

37929c92.jpg我々は田舎で巨大ネズミ「ヌートリヤー」を度々目撃していたので「モングラー」なんて怖くはない!なんたって普通のモグラに「特殊栄養剤ハニーゼリオン」を投与すると、あの「モングラー」になってしまうのだから。戦車の砲撃にもビクともしなかったが、たぶん我ら「ヌートリア」に「ハニーゼリオン」を投与した暁には、「季節を問わず年2-3回の妊娠」は倍速化し、狭い日本が過密状態、地面は巨大ネズミ「ヌートリヤー」の住処である穴ぼこで、建物は破壊。それはそれ恐ろしい。ことになるこでしょう。0838

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2008年09月09日

第7話「岩石怪獣ゴルゴス/SOS富士山」

16ed8f86.jpg岩石生命体。なんのこちゃ。前身石で出来ている、なので得意技が「体当たり」。鉄を吸い寄せる磁石のようなやつだったりします。身体を爆弾などでバラバラにしても再びパーツが集まり再生する。らしい。だが、その結末は野生児タケルが背中によじ登り「イノチダマ」を奪取、そしてそのイノチダマ」を近くの警官が銃によって破壊。そしてゴルゴスは元の岩に戻るのだった。そんなんあたようななかったような。でなんやかんやでも視聴率32.5%。ウルトラマンの地底怪獣「ゴルドン」と間違い易し。0825



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2008年07月09日

カメカメハー第6話「大亀ガメロン、怪竜、乙姫/育てよ!カメ」

c93e293b.jpg地味です。覚えさえもいない大亀「ガメロン」ってなに?カメ怪獣と言えば「ガメラ」。確かガメラ対ギャオスを学校の催し物でやりました。あれは誕生会か?言い出しっぺは確か「藤原のとしよし君」。ガメラの空中火吹き回転は段ボールに絵を描き竿先にヒモを付けての再現!あれは夢ではないはず。第一作「大怪獣ガメラ」は大映より1965年に登場。「対ギャオス」は1968年第三作目だ。ギャオスがガメラのピークか。これは個人的な意見だが「ギャオス」って大原麗子ににてない?にてないよね。あっそういえば「ガメロン」の話だったんだ。0800



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2008年06月10日

がキッターーーーーペギラ第5話「冷凍怪獣ペギラ/ペギラが来た!」

df6cb55e.jpg第1話ゴメスが32.2%第2話ゴローが33.4%第3話ナメゴンが34.2%第4話モンフラが35.3%ペギラが34.8%第5話のカメが31.2%第7話ゴルゴス32.5%第8話ハニーゼリオン32.6%第9話巨大クモ35.7%第10話M1号32.6%第11話バルカン32.6%第12話鳥を見た35,7%第13話ガダマラ36.8%第14話またまたペギラ36.8%第15話カネゴン以外の28.5%第16話改名ガラモン31.2%第17話1/8計画31.7%第18話パゴス28.9%第19話ケムール人28.6%第20話涙のラゴン30.9%第21話ボスタング26.9%第22話デカ蝶30.1%第23話大ダコ27.0%第24話31.5%第25話悪魔っこ30.8%第26話ピーター35.2%第27話トドラ36.4%第28話あけてくれ!・・・・。だから0779



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2008年05月09日

地味な第一作目。第4話「巨大植物ジュラン/マンモスフラワー」

7e193254.jpgマンモスフラワーはマンモスフラワーで「ジャラン」という名前はいつの間にか死に体だ。誰もマンモスフラワーを見て「あっ!ジャランだ!!」とは言わない。完全に怪獣がタイトルに喰われたカタチだ。先週の1/16には火星からの襲来。そして1週間後はジュラ紀からの襲来だ。これはかなり古い。古代植物も現代の人間の作り出した「炭素ガス固定剤」により抹殺。この話は放映上4話だか制作的には第1話。ゆえに博士を始め、各登場人物の説明が丁寧にされているらしい。ただの花が巨大化しただけではインパクトがないと踏んだか、第一話の座を奪われた所以か。0758

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2008年04月09日

ナメゴンをなめんなよ〜第3話「火星怪獣ナメゴン/宇宙からの贈り物」

c90b49b9.jpg宇宙からの贈り物が巨大ナメクジとは・・・・・。しかしこのみんなもご存じの「ナメゴン」の名称は本編ではでてこない。「あ!ナメゴンだ!!」とは誰も一言も言っていない。しかし「カネゴン」「ラゴン」そしてこの「ナメゴン」。三大「ゴンシリーズ」としてかなりメジャーだ。どうやた「ナメゴン」の名前は撮影後に付けられた後付の名前らしい。名前もすごいのだがこのナメゴンは火星人の陰謀で宇宙船に乗せられ、そして「金の玉が二つ、熱で合体して誕生したのだ」改めては言わないが、第3話にしてすでにこのやる気のなさがいい。またナメゴンはモスラの幼虫のリサイクル。0737

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2008年01月09日

青葉くるみバーション。ウルトラQ第2話「巨大猿/五郎とゴロー」

8f95fc6f.jpg「青葉くるみ」とは女優の名前であらず、元の名を「ヘリプロンG」。ゴローが巨大化するための薬品。奇しくも提供はタケダ、タケダ、タケダの武田製薬。第二話ですでにクライアントからのダメだしだ。たぶん大塚製薬の「リポビタンD」そして武田製薬「アリナミンA」の影響を考えたのだろう。そしてつけたのが「青葉くるみ」。スポンサーのケツの穴の小ささのおかげで、ゴローの増強剤はヘタレ名な名前「青葉くるみ」と変身。また巨大ゴローは、東宝「キングコング対ゴジラ」の格闘タイプボディをリサイクル。0678



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2007年12月06日

いきなり唯一の怪獣対決:ウルトラQ第一回「古代怪獣ゴメス/ゴメスを倒せ」

0f6c2624.jpg歴史的第1回放映。しかし制作ナンバーは12番目。本来の制作ナンバー1は「マンモスフラワー」。地味なので怪獣バトルのあるこの制作ナンバー12を第1回目に採用。1966年1月2日(日)19時TBS系でスタート。原始怪獣リトラリラと古代怪獣ゴメテウスの死闘。リトラのゴメスに対する必殺兵器は、くちばしから発射される強酸性の溶解液「シトロネラッシッド」。かなり強力そうだ。その「シトロネラッシッド」でみごとゴメスを退治するのだが、リトラは間抜けなことに自ら出した「シトロネラッシッド」で自滅をする。リトラ自殺的攻撃だったのだ。ウルトラQシリーズで意外や意外の唯一の怪獣対決とくとご覧アレ。ちなみにゴメスは「地球最大の対決」のゴジラをリサイクル。0661

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