motherdvd母の日。もうじき80になる母だが、帰宅後一応電話してみた。昨秋から年明けまで長めの入院があったので、今はベッドで過ごす時間が多い様だ。兄一家、妹一家も地元に居るので、自分の立場では安心して頼っているばかり。先月帰省したばかりだが、まぁ、そこからはなんとか変わりはない。
会話中そんな母から、お奈々さんの話題が出た。さほど知らないと思っていたのだけど。「水樹奈々さんて、来月からまたあるんだっけ?落ち着いた感じのいい声の人だねぇ。声優さんなんでしょ?」何かのメディアで見たのか、(僕の)甥っ子にでも聴かせてもらったのか、詳しくは聞かなかったけど、美空ひばりさん好き世代の母には何か通じるものでもあったのかもしれない。「そうね。まぁ、俺が30年ミュージシャンやらせてもらって、あんなサクセスストーリー作った人、初めて出会ったし今後もないよね。何十年かに1人の成功物語だと思うよ」そこからしばし「お父さんに鍛え上げられて、子供の頃は遊ばせてもらえなかったり、自身は大変だったと思うよ〜」短いながらも自伝本「深愛」の内容さながらの解説。「どこの人?」「愛媛」「四国だね」〜「こないだ越後姫持ってったら、凄く喜んでくれた〜」しばしそんな話が続き、「年内はずっと何か続くから、隙間で顔見に行けたらいいんだけどね」「そんなのいいから、ありがたく仕事してなさい」子供のいない自分には、親心というものの立場はわからないが、これをそう解釈しておこう。写真は先月帰省した時に、母の希望により買ってセットアップしてきたDVDプレーヤー。さらに希望の美輪明宏さんのライブのソフトも後で贈っておいた。この母の日プレゼントの前払いで今年は手打ち。さぁ、ここからは一年一年の事になる。あと何回母と会えるだろうか。