2010年04月

2010年04月20日

天使になる必要はない

A man does not have to be an angel in order to be saint.
Albert Schweitzer

日本語訳:ある人間が、聖人になるために天使になる必要はない。


私はこれを個人的に、
「他人にどう思われようとも、自分が正しいと思った事をし続けなさい。」
と解釈しています。

人間はどうしても、「他人に良く思われたい。」という気持ちがあります。
そのため、えてして、不本意な事にも妥協してしまうことも、ままあります。
それを戒めている、と解釈しています。

流されないように、流されないように、、、、。




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2010年04月15日

湯豆腐、冷奴

ここ数日、寒暖の差が激しいです。
しかも、1日おきに寒くなったり、暖かくなったり。

とある寒い日の夜・・・湯豆腐で一杯やりたくなったが、豆腐が無い。明日、湯豆腐にしよう。

次の日・・・とても暖かい日になったが、湯豆腐の準備ができていたので湯豆腐、明日は冷奴を予定。

次の次の日・・・またも寒くなりましたが、湯豆腐の準備はしていないので冷奴。

事程左様に、世の中、計画通りにはいかないものです。


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2010年04月14日

勝海舟 「これでおしまい」

勝海舟の話が出たので、ついでと言ってはなんですが・・・。

勝海舟の最後の言葉が「これでおしまい!」です。
勝海舟は脳溢血で亡くなりますが、倒れた時に側にいた人が「何か言い残すことはないか?」と聞いた時に、「これでおしまい!」と答えた、と言われています。

人生において精一杯力を出し切り、悔いのない生き方した勝海舟ならではの言葉で、私も見習って人生に悔いを残さぬように毎日頑張りたいと思っています。
(難しいですけどね・・・。)

ちなみに、作家の山田風太郎氏は、「これでおしまい!」を「人間最後の言葉の中で最高傑作」と絶賛しています。 





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2010年04月13日

龍馬伝 勝海舟

幕末の話をすれば、勝海舟。

「大胆、無用意」は、幕末の英雄・勝海舟が使った(作った)言葉で、「不用意」ではなく「無用意」であることが重要。
意味は「なすべきことを決めたら、あとは余計な事は一切考えずに精一杯行動する。」という事で、現代社会においても教訓として活用できる言葉だと思います。

戦国武将の黒田如水も「分別過ぎれば大事の合戦は成し難し」(あれこれ考えすぎると大きな戦いはできない、勝てない。)と言っています。

戦国時代、幕末、太平洋戦争時などに比較すれば、現在の方が安全・安心なはずなのに、なぜか、ストレスを受けている人が多いというのは変な話です。
これを私なりに分析したところ、

現代人は、受験や仕事などで「失敗は許されない」という環境で生まれ育ってきた→毎日、全ての事において失敗しないようにあれこれとシュミレーションをする生活をしている→取り越し苦労が多くなる→ストレス過多、
ということになり、これでは、大事以前に疲れきってしまいます。
「大胆 無用意」でこそ、真の実力が発揮できるのです。

PS.
勝海舟の回想録は「氷川清話」といいます。晩年、赤坂氷川神社のそばに住んでいたのでこの名がついたようです。アイドル系演歌歌手との関連は無いと思います。(多分!)




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2010年04月12日

龍馬伝 板垣退助

NHK大河ドラマ「龍馬伝」の影響で、幕末に興味を持つ人が増えているそうです。

先日、とある用事があって某所に電話をした時の事。
先方から名前を聞かれたので、「イタガキです。」と答えると、先方は「タマキさんですね。」とおっしゃる。
私には津軽訛りがあるので、今度はゆっくりと「イタガキです。」と言うと、先方は「失礼致しました。イタマキさんですね。」とおっしゃるのです。
これでは埒があかないと思い、「板垣退助のイタガキです。」と言うと、先方は今度は「イタマキタイスケさんですね。」ときた。

その後、
私「昔の100円札の板垣退助って、わかりますか・・・・?」
「えっ、100円札って何ですか?」(先方は若い方のようです。)
というやり取りが何度かあった後、
「『木の板』に『垣根の垣』でイタガキ」という説明で漸く決着がついたのでした。
それにしても、「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助って、けっこう知られてないんですね。

PS.
岐阜で遊説中に暴漢に襲われ、負傷した際、「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだという説が流布していますが、実際には「痛くてたまらねぇ。医者をよんでくれ」といったともいわれています。また小室信介(案外堂)というジャーナリストが岐阜で行った演説の題名「板垣死ストモ自由ハ死セズ」が、板垣自身の発言として世間に広まったという説、当時板垣の秘書であった内藤魯一という人物が事件現場で叫んだ説など、諸説あるようですが、今となっては調べる術もありません。



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2010年04月08日

鉄腕アトムが小学校入学式に出席

新宿区高田馬場出身の鉄腕アトムが4月6日、区立戸塚第3小学校で行われた新宿区特別児童任命式に出席、区の特別児童に任命された。

鉄腕アトムは2003年4月7日生まれの設定なので、新1年生と同学年。
なぜ誕生日が4月7日かというと、4月7日は本作の連載が始まった「少年」の発売日だったため。
製作者は、「お茶の水博士」と思われがちですが、実は「天馬博士」。
天馬博士は、交通事故死した息子・天馬飛雄に似せてアトムを作り、当初は「トビオ」と呼んでいたが、人間のように成長しない事に気づいた天馬博士は、トビオをサーカスに売ってしまい、そのサーカスの団長に「アトム」と名付けられる。
その後、お茶の水博士に引き取られ、鉄腕アトムとして大活躍することになります。

1951年(昭和26年)4月から、翌年3月に連載された『アトム大使』の登場人物であったアトムを主人公として、1952年(昭和27年)4月から「少年」(光文社)に『鉄腕アトム』として連載され、その後、フジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化されました。

昭和20年代後半に、21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット・アトムが主人公のストーリーを考えついた手塚治虫さんは、すごいです。
(妹・ウラン、兄弟がコバルト、チータン、というネーミングも良いです。)

昭和30年代後半から昭和40年代前半にかけて、私は手塚治虫さんの漫画を多数読みましたが、今でも記憶に残っているのが「クローン人間をテーマにした漫画(題名失念)」です。
ストーリーの概略は、某国でクローン人間の誕生に成功、クローン人間を大量に誕生させ、各国に兵士として輸出、戦場で同じ外見の兄弟同士が殺しあう、というショッキングなもの。
当時、小学生だった私は、「こういうストーリーを考えられる人がいるんだ。」と驚愕したのでした。

今でこそ、クローンという言葉は一般的になりましたが、当時は「なんのことかわからない言葉」でした。
手塚治虫さんは、天才ですね。


itagakishika at 10:22|Permalink

2010年04月07日

セレンディピティ

セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉。
何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。
平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のこと。

いつも思うのですが、
「発明は偶然の産物」と言いますが、実際のところはどうなんだろうか?
科学的な大発見の話の中には、
(話が)あまりにもうまくでき過ぎていて、作り話の匂いがプンプンするものもあります。
まぁ、誰にも分からない事ですが、、、、。

私が興味があるのは、1番最初にパンを作った人。
「小麦粉をイースト菌で発酵させて焼くとパンができる。」なんて、普通、思いつかないです。
パンは旧約聖書にも出てきているので、かなり以前から作られていたと思います。
発明した人の名前は歴史には残っていませんが、
神の領域に達していた超天才がいたことは間違いありません。



itagakishika at 13:47|Permalink

2010年04月06日

成功は幸せの鍵ではない。

成功は幸せの鍵ではありません。
幸せが成功の鍵です。
もし自分のしていることが大好きなら、 あなたは成功するのです。
(アルバート・シュバイツァー)

アルバート・シュバイツァー博士は、神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者、、、、つまり、何でもできる天才です。
アルバート・シュバイツァー博士の残した名言・格言はいっぱいありますが、
「成功は、、、。」は、特に、私の好きな名言です。

私なりに理解すると、
「自分の大好きな仕事を懸命にする→人生の幸せ→すなわち、成功」
という事なのでしょう。

そうは言っても、
現実には、いろいろ、難しいんですけどね、、、、。
まぁ、少しでも聖人に近づくように、コツコツ頑張ります。

聖人・・・一般的に、徳が高く、人格高潔で、生き方において他の人物の模範となるような人物

「せいじん」ついでに、

バルタン星人・・・、円谷プロダクションが日本で制作した特撮テレビ番組シリーズ「ウルトラシリーズ」に登場した架空の宇宙人(異星人)。別名「宇宙忍者」。





itagakishika at 11:56|Permalink

2010年04月02日

入社式

昨日4月1日は日本各地で入社式があったようです。

新入社員の皆さんは、
「将来は社長になる。」と希望に満ち溢れている人から、
「うまくやっていけるんだろうか?」と不安でいっぱいの人まで、
さまざまでしょう。
まぁ、生まれもった性格もあるでしょうが、
誰にも先の事はわからない、だったら、前向きな発想をした方が良いと思いますけどね、、、、。

某会社の社長は、
「我が社は現在非常に厳しい状況下にありますが、新入社員の皆さんには、自分が会社を立ち直らせるんだという気概を持ってほしい。」
と訓示していました。
なかなか、良い話です。
「俺(私)がやらねば誰がやる。」という気骨は大切です。

そうは言っても、現実社会は厳しいです。
学生生活を終えて社会に出ると、確実に言える事は、
楽しいことがドンドン少なくなっていきます。

アルバート・シュバイツァー博士は、
「物事に関心がなくなり、真面目さや憧れ、情熱、熱意などを失いかけていることに少しでも気づいたら、これは、病気の前触れだと考えなければならない。表面的に流されている生活に魂が苦しんでいると、気づかなくてはならない。」
と言っています。
また、
「仕事に対する情熱と、同じくらい情熱を注げられる、一生続けられる趣味を持ちなさい。」とも言っています。

至言です。



itagakishika at 11:26|Permalink

2010年04月01日

脱ゆとり教育

4月から「脱ゆとり教育」の学習指導要綱一部実施。

結局、「ゆとり教育」からは何も生まれなかった、という事なんでしょうね。
「ゆとり」という言葉の響きはいいけど、それに騙されてはいけない。

ノーベル物理学賞受賞の益川敏英先生は、
「1度目標を決めたら、どんなに苦しくても目標を下げてはいけない。」と話しています。
また、
ボクシングの元世界チャンピオン・輪島功一氏は、「追い詰められなければ、人間は努力も成長もしない。」と言っています。

子供達には、小さい頃から
「楽しようとすると何も得られない。それどころか、ますます苦しくなっていく。頑張る気持ちが1番大事。」
ということを教えることが重要だと思う。










itagakishika at 07:00|Permalink
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板垣 正弘

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