2011年12月

2011年12月30日

明日に向かって行け

今日、心身共に疲れ果てても、明日はまた、何処からともなく勇気がわいてくる。

イエス・キリストもガリラヤで、
「汝ら明日を思い煩うことなかれ。明日のことは明日が面倒をみます。」
と語っている。

振り向くな、振り向くな。後には夢がない。

今年1年を振り返って表す漢字は「絆」と言うが、済んでしまった事を振り返っても意味は無い。
むしろ、将来に向かった漢字一文字を選ぶ方が意義がある。

「前」や「進」の方が良いだろう。
こういう時代は、一歩でも前に向かって進むしかない。

明日に向かって、前へ!前へ!





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2011年12月29日

いつもふたり

オフコースの歌の中では、私はこの曲が1番好きです。





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2011年12月25日

寺山修司

寺山修司の作詞、唄が浅川マキと言えば、この曲。





寺山修司の詩は実にいい。

寺山の残した名言:「振り向くな、振り向くな。後には夢がない。」
この言葉に励まされた人も多いと思う。

寺山の言葉には生命が宿る。
「言葉の錬金術師」と言われた由縁である。


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itagakishika at 13:39|Permalink

2011年12月24日

クリスマス・イヴ

今日はクリスマス・イヴ。

クリスマスと言えば、この歌。





「前科者のクリスマス」・・・・・・もの凄いインパクトがあるタイトル。
寺山修司さんの詩がいい。

今年のクリスマスは、この歌がしっくりしているような気がする。
あまりいい社会状況ではないのかもしれない。


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itagakishika at 07:35|Permalink

2011年12月22日

忠臣蔵・赤穂浪士

12月なので、DVDで忠臣蔵・赤穂浪士を見ている。

一言で言えば、浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみながのり)はアホである。
ちょっとした我慢ができなかった為に、赤穂浅野家5万石を失い、多くの家臣を浪人させてしまった。
今の時代に例えると、中小企業の社長が、短慮から会社をつぶし、従業員を路頭に迷わせたようなもの。

小説や映画とは違い、現実には、なぜ、浅野内匠頭が吉良上野介に私恨を持ったかは定かではない。
浅野内匠頭は相当短気な人だったことは事実のようで、逆切れ、逆恨みの可能性もあるような気がする。

ところで、
松の廊下(江戸城大廊下)で浅野内匠頭が吉良上野介に切り掛かった時に、内匠頭を取り押さえた人物については世間ではあまり知られていないが、旗本の梶川与惣兵衛頼照という人物である。
この人が書き残した 『梶川与惣兵衛日記』が刃傷事件の史料となっている。

梶川は浅野を取り押さえた功によりで500石加増され、1200石となったが、その後の赤穂浪士の討ち入りで浅野贔屓の空気が高まり、
「なぜ、あの時、梶川は浅野殿を止めたのだ?浅野殿の気持ちを考えたら取り押さえず、吉良殿を討ち取らせるべきだった。」と責められたらしい。
「梶川与惣兵衛日記」の最後に、
「この事件のことを色々知ることになった今となれば、内匠頭殿の心中は察するにあまりある。吉良上野介殿を討てなかったことはさぞかしご無念であったろう。本当に不意のことだったので自分も前後の思慮にまで及ばなかったのである。取り押さえたことは仕方なかった」と言い訳が添えられている。

殿中の刃傷沙汰を起こした犯人を取り押さえて大手柄だと思うが、当時の武士には現在とは違う価値観があったのがよく分かる。

忠臣蔵といえば、芥川也寸志さんのこの音楽。板ムチによるビシッ、ビシッという音が、雪がしんしんと降る深夜の討ち入りのイメージにどんぴしゃり。






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itagakishika at 07:35|Permalink

2011年12月21日

ダルビッシュ投手

米大リーグ機構(MLB)は、ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指している日本ハムのダルビッシュ投手との独占交渉権を、レンジャーズが獲得したと発表した。落札額は明らかにされていないが、複数の米メディアによると、5170万ドル(約40億3300万円)。2006年オフにレッドソックスが松坂大輔投手(31)を獲得した際の5111万ドルを上回る史上最高額のもようだ。(日本経済新聞)

40億3300万円ですかぁ〜、すごいですね。
「端の300万円でいいからくれないかぁ・・・。」などと考えている人も多いでしょう。(私だけか?苦笑)

それにしても、
「ダルビッシュ投手と松坂投手、日本を代表する2人の投手の落札額の合計額よりも、大王製紙の元会長が使った金額の方が多い。」
というのも、ある意味ですごい。




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itagakishika at 07:33|Permalink

2011年12月15日

バルセロナ

【サッカー】クラブW杯準決勝 バルセロナが決勝へ!メッシが観客を魅了

サッカーにはくわしくないが、「一流になればなるほど無駄な動きが無い!」のは何事も同じだと、よくよく分かった。

バルセロナ
響きの良い名前、一度、訪れてみたいと思う。




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itagakishika at 21:47|Permalink

2011年12月14日

日本漢字能力検定協会は12日、2011年を表す漢字は「絆」と発表した。この日、清水寺で、森清範・貫主(かんす)が特大の和紙に墨で書き上げた。 (朝日新聞)

「絆」・・・まぁ、無難なとこでしょう。
絆・・・断つことのできない人と人との結びつき。
「互いに助け合って生きていこう。」という願いを込めて、この文字を選んだのでしょうから、素直に受け入れればいいのでしょう。

しかし、よくよく考えて見れば、
人間関係というのは、良い時もあれば悪い時もあり、正もあれば邪もある。

今年に関して言えば、
東日本大震災後、いろいろな事が分かった。

経産省の役人の子供が東電社員だったり、元東電社員が原発推進派の御用学者だったり、・・・・・・。
これもコネという名の絆。
私はコネも原発も否定はしない。
人間が生きていく為に必要だから存在しているわけなんでしょうから・・・。

まぁ、「人間は平等ではない。」という事だけは十分理解できた。
平等でないのであれば、少しでも陽の当たるところに行く努力が大切であることも分かった。
50歳を過ぎてから気づいても遅いのだけど・・・。

また、国会議員同士の 足の引っ張り合いばかりが目立った一年でもあった。
これも「絆」という文字のイメージからはほど遠い。

更に、年末になって、不景気が加速、取引先の倒産や不渡り手形で、危機をむかえている中小・零細企業が多いらしい。
これも「絆」、負の連鎖反応。

本音を言えば、私が今年1年を漢字で表すとすれば「狂」。
世の中が、何か狂ってきているような気がしてならない。
しかし、「狂」だとイメージが悪過ぎるので・・・、

「愛」「望」「癒」「明」「和」「正」・・・などの方が、歯科医院院長のブログとしては好印象なんだろうなぁ・・・、
などという事も学んだ1年だった。


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itagakishika at 19:41|Permalink

2011年12月12日

事実は小説より酷い!(続編)

悪ガキ・ピノキオは木に吊るされて死んでしまったわけですが、
これを読んだイタリア人は、「何だこれは?酷過ぎる!」「ぎゃーぎゃーぴぃーぴぃー!」と非難ゴウゴウ。
あまりにも非難の声が多かったために、原作者・カルロ・コッローディが、「うっせ〜なぁ!書き直せばいいんだろ!」と言ったかどうかわかりませんが、続編の連載が スタートしました。

木に吊るされて死んだはずのピノキオは、なぜか、実はまだ生きていて、森の妖精に救われるところから、続編は始まる。
この時から、ピノキオは嘘をつくと鼻が伸びるようになる。
九死に一生を得たピノキオは「改心」した・・・。

と思いきや・・・、

この後、ピノキオは おもちゃの国へ出かけてしまいここで 5ヶ月間も遊びまくる。
その結果、ピノキオはロバにされた挙句 海に沈められる。奇跡的に 元の姿に戻ったピノキオだったが、巨大なサメ( クジラではなく原作はサメ)に食べられる。

サメのおなかの中でピノキオはマグロに出会う。マグロはピノキオに、
「僕は マグロに生まれてきたからには、油の中で死ぬよりも 水の中で死ぬほうがましさ!」と言うが、
ピノキオ「・・・・・。」(独白:そんなの知るか?ボケ!)とノーリアクションで完全無視。

更に、ピノキオはジェペット爺とも再会。
ジェペット爺は、ピノキオを捜し歩いてサメに飲み込まれ、なんと サメの腹の中で2年間も生きていた。(世界仰天ニュースもビックリ!)

2人はサメが 口を開けている間に逃げ出すのだが、糞爺・ジェペット爺には体力が無く泳げない。
ピノキオは爺を背中に乗せて懸命に泳ぐが、限界に達しかけたその時、さっきピノキオに完全無視されたマグロが現れ、2人を助ける。

その後、(どういう心境の変化か?)ピノキオは 弱ったおじいさんに ミルクを飲ませたり、困っている人を助けたり 一生懸命働くようになった。

その後のある日、ピノキオの夢の中に妖精が出てきて、「あなたは ほんとうに いい子になりましたね」と言い、翌朝 目が覚めると ピノキオは人間の子供になっていた。

こうして、「ピノキオの積木くずし物語」は、
なんとか、どうにかこうにか、「めでたし! めでたし!」の大団円を迎えるわけだが、
書き終えたカルロ・コッローディが、ふてくされた顔で、
「おまえら、これでいいんだろ?ふんっ!」と言ったかどうかは定かではない。

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itagakishika at 00:56|Permalink

2011年12月11日

事実は小説より酷い!

有名な「ピノキオの大冒険」の話ですが、
カルロ・コッローディの原作は、どうも我々が読んだ物語とは全然違うらしい。

昔々 あるところに ジェペットじいさんという とても貧しく癖の強いじじいが 住んでいて、
「よーし、人形でも作って 一儲けするか!」
と、金儲けのために ピノキオを作り始めた。

まず、顔からつくり そして 目を作ったその時
いきなり両目が動いたのだが、それを見て 
ジェペット爺は「このくされ目玉!! 」 と言ったらしい。

次にピノキオの手を作ったが、
ピノキオは、その手でジェペット爺のかつらを取ってしまう。
かつらを取られたジェペット爺は 落ち込んで泣いた。

その後、
ピノキオは完成すると 一目散に家から逃げ出し、
ジェペット爺は ピノキオを家に連れ帰ろうとするが、ピノキオも必死に抵抗。
それを見ていた警察官が、
ジェペット爺が ピノキオを虐待していると思い
ジェペット爺は逮捕され 牢屋に入れられる。

ピノキオは一人家に帰るが
心優しいコオロギさんから、
「ピノキオ君、 親の言うことを聞かないと ろくなことにならないよ。」と忠告を受けた。
それを聞いたピノキオは、
 「うるせ〜んだよ!」 と激高して、心優しいコオロギさんを叩き潰して殺してしまう。

そんな ある日、 金貨を預かって、家に届けるピノキオが、途中で狐と猫に出会う。
「その金貨を 何倍にも増やす方法があるんだが 一緒に行かねえか?」 と誘われ、
欲深い悪党・ピノキオは まんまと だまされてついて行くが、
最後は大きな樫の木に吊るされて死んでしまったそうだ。

夢も希望も無くなる酷い話だぜぃ。


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