2013年10月

2013年10月31日

現実的ではないけれど・・・、

ちょっと、感動してしまった。




心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる

・・・・・・。

それでは、今日も1日、元気に頑張りましょう!
いち、にぃ、さん、ダァ〜〜〜!

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itagakishika at 10:47|Permalink

2013年10月30日

貧富の差

日本社会で貧富の差が拡大している、と言われている。
確かに、そんな気がする。
努力した人間が成功し、怠惰な人間が貧困になるのは仕方がない・・・とは私も思う。
しかし、現実はどうもそうではないようだ。
「自己責任」と一言でかたづけるのは簡単だが、どうも、人間社会はそれほど単純ではないようだ。
みのもんたの次男の経歴を見てわかるように、「世の中、カネとコネの世界」のようである。
「カネとコネの世界」が蔓延し、階級社会ができ上がり、個人の努力では乗り越えられない壁ができあがってしまっている。

・・・・・・。

2008年に起きたリーマン・ショックの時、大企業は大規模な派遣切りをした。
企業も生き残りをはからなければならないので、それは致し方無い事だとは私も思う。
しかし、解雇を言い渡された派遣社員の中には、無遅刻無欠勤で日夜懸命に働き、突然の解雇通告に愚痴を一言も言わず、「今まで雇ってもらった事に感謝している」と話し、最後は退出する寮の部屋を綺麗に掃除して出て行った立派な人間もいる。
そういう人に対し、はたして自己責任と言えるのだろうか?

「出来が悪いのに親のコネで大企業に就職できる人間」がいる一方で、「真面目で能力もあるが就職できない人間」がいる社会というのは良くない。
キチンとした人間には、それに見合ったチャンスを与えるのが行政の役目だと思うのだが・・・。

無題


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itagakishika at 07:36|Permalink

2013年10月29日

「なるほど!」という話

先日、患者さんから興味深い話を聞いた。

患者:「昔から『嫁にもらうには歯のきれいな女性にしなさい』と言われていますよね。」

私:「えっ? そうなんですか? 初めて聞きました。確かに、虫歯だらけだったり、歯抜けだったりの女性は敬遠されるかも知れませんね。シンナーを吸って歯がボロボロなんて人はちょっと無理ですもんね。」

患者:「『歯がきれいということは、親の愛情や教育が行き届いている家庭で育った証拠。子供の時にはお母さんが磨いてあげ、寝る前には必ず歯みがきするなどのキチンとした躾ができており、その後も規則正しい生活をしているから歯がきれい』・・・ということらしいですよ。」

私:「なるほど、それは言えるかもしれませんね。」

・・・・・・。

歯科医師を30年以上していますが、その格言は初めて聞きました。

確かに当たっている部分もおおいにあると思います。

たいへん勉強になりました。

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itagakishika at 07:17|Permalink

2013年10月28日

変な話

先日、通勤途中にある耳鼻科の前を通った時、医院が開くのを待って並んでいる親子を見た。
子供はマスクをしている。
母親と思しき若い女性が携帯で何か話していたが、声が大きかったので話の内容が聞こえてきた。
「昨晩から子供の熱が高くて、咳が止まらないので今耳鼻科の前にいるんだけどぉ〜。」
それを聞いて、私は
「普通、その症状なら、最初に小児科か内科に行くんじゃないのかなぁ・・・。」と思った。

・・・・・・。

以前、ある若い女性が来院したことがある。
「セカンドオピニオンとしての意見を聞きたい」との事だった。
「何だろう?」と思いながら話を聞いてみると、
話の概要は、
「某審美歯科で前歯を治したが色も形も気に入らないので作り直して欲しいと言ったが拒否された。治療費を全額取り戻すにはどうすればいいですか?」という話だった。
そういうのは歯科医院ではなく、消費者センターや法律事務所に相談する話であることを詳しく説明した。
セカンドオピニオンの意味を勘違いしているようだった。

・・・・・・。

変だよなぁ・・・。

最近、地下鉄車内で化粧をしたり、飲食をしたり、変な若い女性が増えているような気がする。
親が常識をキチンと教えていないのだろうと思う。

困ったものだなぁ・・・。

葛城ミ~1













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itagakishika at 07:25|Permalink

2013年10月27日

天皇賞・秋

今日は東京競馬場で天皇賞・秋が行われます。

「天皇賞・秋」を見ていると、何となく「天野アキ」と似ています。
「天野アキ」はNHKの「あまちゃん」の主人公の名前。
今年の天皇賞・秋では「あまちゃん」にちなんだ馬券が来るサインではないか、と私は見ました。

「あまちゃん」と言えば、「ジェジェジェ」ですが、
出馬表を見ると、「ジェンティルドンナ」という馬名が目につきました。
「あま」は女性ですし、ジェンテイルドンナも牝馬です。
実績からもこの馬が最右翼だと思いますが、当然人気なので、私には買えません。

ということで、他を探してみたら、オーシャンブルーという馬がいました。
「あまちゃん」→「青い海」というイメージでどうでしょうか?
有馬記念2着という好走例もあり、鞍上も名手・内田博騎手、人気薄ですから気楽に乗れるので1発あるかもしれません。

などといろいろ考えてみましたが、結局、ヴェルデグリーンを狙うことにしました。
前走・オールカマーの内容が圧巻、そしてなによりも、鞍上・田辺裕信騎手にG1を取って欲しい、という願いもあります。
田辺騎手は地味ですが、なかなか味のある騎手です。
下積みが長かったので、今日は勝って欲しいと思います。

ところで、「あまちゃん」の話はどうなったのかと言うと・・・。

ヴェルデグリーンの母・レディーダービー、兄弟姉妹・マイレディー、という馬名で、「あま=女性=レディー」ということで、どうにかこうにかつながります。

かなり強引なこじつけですが、要するに、実は最初から◎ヴェルデグリーンだったというお話です。

あま


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itagakishika at 07:33|Permalink

2013年10月26日

たまには歯科の話も・・・その2

セラミックス またはセラミック(英語: Ceramic(s))・・・広義には陶磁器全般であるが、狭義では、基本成分が金属酸化物で、高温での熱処理によって焼き固めた焼結体を指す。近年では、シリコンのような半導体や、炭化物、窒化物、ホウ化物などの無機化合物の成形体、粉末、膜など無機固体材料の総称として用いられている。

「他歯科医院で入れたセラミックスインレーが割れた。」という患者がよく来ます。

「歯を入れてから、それほど月日が経っていないのに割れた。」
「3回もやり直したが、また割れた。もう信用できない。転医したいのでこちらに来た。」
「怖くて硬いものが食べられない。」」
などと、憤懣やるかたない思いのようでした。

セラミックスは、
クラウン(全部被せる冠)は厚みも取れるし、形態的見地からも丈夫ですが、
インレー(詰めるタイプ)は薄く、対咬歯の咬頭がガツンと当たるので割れやすいです。
オールセラミックスクラウンは勧められますが、セラミックスインレーは私は勧めません。

人間の臼歯は、読んで字のごとく、臼(うす)。
奥歯で噛むということは、臼に物を入れて上から杵で叩くのと同じ。
セラミックスは陶器のようなもの。
臼に陶器を入れて杵で叩けば割れます。
当たり前の話です。
人間の歯はとても硬いし、人間の咬む力は相当強いのです。

セラミックスインレー(詰めもの)の場合、自費診療で数年間の保証期間がある歯科医院が多いと思います。

割れる→削り直して再製(作り直す)→また割れる→削り直して再々製→またまた割れる→患者も歯科医師もストレスがたまる→患者と歯科医師の信頼関係が崩れる。

必ず、こうなります。
更に、インレーを作る歯科技工士にもストレスがたまります。
受付、衛生士、歯科助手などのスタッフも嫌な思いをします。

結局、患者・歯科医師・歯科技工士などがひどい目にあい、セラミックスを作る機械メーカーだけが儲かるのです。
「歯科の最新機器・最新治療技術などとマスコミが宣伝し一時期ブームとなるが、やがて問題がいろいろ出てきて、いつの間にか消える」といういつものパターン。
今まで、このパターンを何度見てきたことか・・・。

高校の時に学んだ物理・化学・生物などの基礎的知識が少しでもあれば、可能なものと不可能なものの判断くらい簡単につくはずなのですが・・・。

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itagakishika at 07:13|Permalink

2013年10月25日

たまには歯科の話を・・・、

ここ数日、軍神様の話が続いたので、たまには、歯科の話を・・・。

先日、歯のクリーニングに訪れた新患の話。

口の中を見ると、現在、矯正治療中だった。

私:「そこの矯正歯科医院ではクリーニングはしていないんですか?」

患者:「はい。そこではクリーニングはしていないので、他所でしてもらってくださいと言われました。」

私:「・・・・・・、そうですか。」

矯正治療で高い治療費をもらっているのだから、口腔内のクリーニングくらい自分のところでしてあげればいいのに・・・と思った。

更に、矯正治療中は口腔清掃が行き届かず虫歯になりやすくなるので、矯正専門歯科医院では口腔内クリーニングを頻繁に行っているとばかり思っていたので、吃驚もした。

平成15年に、
「歯列矯正中に虫歯ができたのは虫歯予防のためのブラッシング指導を怠ったため、として歯科医師の責任が認められた民事裁判判決」が出ているんですけどね・・・。

どういう考えで、クリーニングをしていないのかわかりませんが、「治療費の高いものは自分のところ、安いものは他所」とか「私は矯正歯科医師だから虫歯や歯周病は関係ない」などと思っているとしたら、「なんだかなぁ〜」という感じです。
百歩譲って、「矯正以外は専門ではないから」という理由であるとすれば、「提携している歯科医院などに紹介する」というのがスジだと思います。
「他所でしてもらってください」というのは、なんとも誠意が感じられないと思うのは私だけでしょうか・・・?

・・・・・・。

というふうに、歯科のことをブログに書くと、何となくモヤモヤした気分になるので、あまり書きたくないのです。


葛城ミ~1












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itagakishika at 06:49|Permalink

2013年10月24日

マジキチ軍神様 エピソード5

たまには、マジキチ軍神様・上杉謙信の良い話を・・・。

ある日、上杉謙信は1人の家臣に次のように話した。
「わしは常に勝ってやろうと思っているわけではいない。ただチャンス(機会)を絶対に逃さないように気をつけているのだ。」

これは奥深い話だ。

確かに、上杉謙信の戦法は、
「チャンスと見たら一気に攻める。 情勢が不利になると迅速に退く。」であり、そのタイミングが絶妙だった。
だから、勝ち率が異常に高かったわけだ。

謙信は戦場では熱情的猪突猛進型だと思われがちだが、退くべき時には冷静沈着にさっさと撤収する。
その辺りが、普段のカッとなりやすい性格とは、全く違う。
そこはやはり非凡な名将である。

・・・・・・。


「チャンス(機会)を絶対に逃さない」・・・これは現在でも、何事においても重要な事だと思う。

チャンスを見逃していたり、チャンスだとわかっていても行動する勇気がなかったり・・・。

思えば、私は多くのチャンスを逃がし続けてきたような気がするなぁ・・・。


うえ














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itagakishika at 06:54|Permalink

2013年10月23日

マジキチ軍神様 エピソード4

後年、太田三楽斎(資正)は、上杉謙信を評して、

「上杉謙信公は、武勇については別問題として、その御気性を見るに、10のうち8つは大賢人、2つは大悪人という割合になる。生まれながらに勇猛だが、とにかく怒気激しい癖がある。けれども善いことには、清廉潔白で、曲がったこともなければ何かを隠すようなこともなく、下々の情勢を察し士民を憐れみ、好んで忠諫を納れられるなどは、末代ありがたき名将だと思う。だからまあ、少々の非難はあっても贖って余りがあるので、8つは賢人と申して良かろう。」と話した。

武田、上杉、北条、という強国の侵入を受け続けた上野国(群馬県)の小大名として、したたかに生き延びた三楽斎らしい鑑識眼である。

・・・・・・。

一方、武田信玄は上杉謙信をどう見ていたかと言うと・・・。

第何次かの川中島合戦の時に、上杉謙信は対岸の武田信玄を急襲しようとして、増水している犀川を一気に渡ろうとしたが、あまりにも川の流れが急であったために流され、危うく溺れ死にしそうになったことがある。

それを聞いた武田信玄が、
「あいつ(上杉謙信)は戦は強いけど、どうしようもねぇバカだからなあ。」と言ったとか・・・。

上杉謙信
















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2013年10月22日

マジキチ軍神様 エピソード3

太田三楽斎(資正)が支配する武蔵国・松山城を、北条・武田の連合軍が攻め、三楽は上杉謙信に救援を依頼するが、謙信到着二日前に、松山城主・上杉友貞は降伏、落城。

謙信の援軍を待っていた三楽の前に現れたマジキチ軍神様・上杉謙信は、「わしの到着前に落城とは何事か!」と怒り心頭、いきなり太田三楽斎を斬り殺そうと刀に手をかけた。

身の危険を感じた太田三楽斎は、

三楽:「しばらくお待ちください! 降参した上杉友貞の子供と弟を人質に取ってあります!」
謙信:「何? それを早く言え!」

マジキチ軍神様・上杉謙信は、引き出された人質達の頭を刀で真っ二つ、秒殺。

それでも怒りの収まらないマジキチ軍神様は、

謙信:「この辺に北条方の城はないか!?(怒怒怒)」
三楽:「ここから三里ほど先に山の根要害というのがあります。」
謙信:「そうか! 今からそこを落とすぞ!(怒怒怒)」

ついでに、北条・武田連合軍の真ん前をわざわざ挑発しながら通り、山の根要害に直行、あっという間に敵を壊滅!

更に、山の根要害への道案内をしなかったという理由で、厩橋城代・長尾謙忠を成敗!
ついでに長尾謙忠の重臣達もまとめて成敗!

そうしてようやく怒りの収まったマジキチ軍神様・上杉謙信は、越後に帰って行きましたとさ。

めでたし!めでたし!

うえ









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