2014年03月

2014年03月31日

親知らず

この春休み中に、娘の親知らず4本を抜歯しました。

『第三大臼歯』、俗称、『親知らず』は、

『隣の第二大臼歯の虫歯の原因』『親知らず周囲の歯周組織の炎症の原因』のみならず、『歯列不正の原因』にもなります。

1番奥から萌出してきて前をグイグイ押すので、歯列不正が起こるわけです。

例えて言えば、『電車内の7人掛けの座席に既に7人座っているのに、後で来たズーズーしいおばさんが無理矢理座ろうとして、椅子からはみ出す人がでる』ような感じです。

というわけで、あっても良い事がない歯なので全部抜歯しました。

『親知らず』の語源は、日本人の平均寿命が短い頃、『親が死んだ後にはえてくる歯』という意味からきたようですが、親が生きている間に親の手で抜いてやったぜぃ・・・というお話でした。

おしまい!


葛城ミ~1


←クリック、お願いします。

itagakishika at 10:06|Permalink

2014年03月30日

今日も無事終了!

今日の歯科診療も無事終了しました。

今夜は鰈の煮付けを肴に晩酌をする予定です。

鰈と鮃は似ているようで全然違います。

「左ヒラメに右カレイ」と言うように、腹を手前に置いて左に顔があるのがヒラメ、右にあるのがカレイであると日本では思われていますが、実は、カレイのうち右に顔のあるものが日本では100%ですが、アメリカ西海岸では50%、アラスカ沖では70%、なのだそうです。
つまり、「左ヒラメに右カレイ」という区別方法は絶対的ではないようなのです。

ではヒラメとカレイを見分けるには,どうすればよいかというと、実は,両者の口と歯で見分けるのです。
ヒラメは魚を捕食するので口が裂け歯も大きく尖っています。一方、カレイはイワムシやゴカイを主に食べるので、おちょぼ口で歯も小さいのです。
ちなみに、ヒラメのことを瀬戸内沿岸では『おおくち』と呼び、東北日本海沿岸ではカレイを『くちぼそ』と呼んでいるようです。

いずれにしても、食ってしまうので、どうでも良いと言えば良いのですが・・・。


しんじ


←クリック、お願いします。



itagakishika at 18:27|Permalink

2014年03月29日

無謀過ぎ!

いつも思うのですが、
最近の若い歯科医師の先生方の新規開業は、私から見ると相当無謀です。
「コンビニよりも多い歯科医院」と揶揄されるくらい、現在の日本は歯科医院だらけです。
新規開業したその日から満員御礼ということは、まず、ありません。
経営が安定するまでには1年以上かかります。
時間がかかっても安定すればまだいい方で、大抵は赤字を垂れ流し、最後運転資金が底をついて廃院もしくは居抜き売却している歯科医院も多いのが現実です。
運転資金を長く持たせるためには、開業時の設備投資や固定経費を極力抑える必要があるのです。
ところが、最近の新規開業を見ていると、初期の設備投資が半端ではないのです。
更にその上、テナント料、人件費などの固定経費もかけ過ぎです。
テナント家賃が50万円以上のビルで新規開業し、従業員3人雇えば、それだけで100万円を超えます。
その他に、借入金の返済やリース代などもあり、家族の生活費もあるわけですから大変です。
なかには、高利の会社から1億円以上の借入をして開業した人もいて、計算すると金利だけでも年間600万円以上です。
「どういう計算をしているんだろう?」と思うのですが、もしかすると、「何も考えていない」のかも知れません。

開業して3カ月もすると現実が見えてきて、焦りがでてきます。
そうこうしているうちに据え置き期間が終わり、元金の返済も始まります。
そうなると歯科の診療どころではありません。
なかには精神が病んでしまう人もいます。
まさに異常事態です。
歯科コンサルタントの言っていることを鵜呑みにしたら大変なことになります。
歯科医師の先輩としてアドバイスしてあげたいのですが、「余計なお世話」と言われそうなので黙っています。


112420_268_w


←クリック、お願いします。

itagakishika at 14:50|Permalink

2014年03月28日

ちょっと吃驚!

先日、久々に本郷にあるベトナム料理店に行くと、ベトナム料理店は無く、耳鼻科クリニックに変わっていました。

ちょっと吃驚しました。

それにしても、本郷の飲食店は本当にコロコロ変わります。

牛丼の吉野家でさえ撤収したくらいですから、外食産業が難しい土地柄なのかも知れません。

テレビチャンピオンになったカレー店も無くなり、そこは『東京チカラ飯』になったので、「そのうち行こう。」と思っていたら、いつの間にか『野郎ラーメン』に変わっていました。

店の入り口に『豚野郎』と書かれた提灯が下がっているので、体格のいい女性は入りにくいかも・・・。



しんじ



←クリック、お願いします。

itagakishika at 07:09|Permalink

2014年03月27日

神の存在

物理学者アルバート・アインシュタインは、
「私にとって神という単語は、人間の弱さの表現と産物以外の何物でもない。聖書は尊敬すべきコレクションだが、やはり原始的な伝説にすぎない。」と言っています。
アインシュタインの宗教観をよく表していると思います。
言われてみれば、確かにその通りだと思います。

この話は大変面白いと思ったので、かなり以前にブログに書いたのですが、一緒に載せたアインシュタインの写真を見た友人Aが、「この人、見たことあります。よく、神宮外苑のあたりをジョギングしています。」などというコメントをくれました。
それを見た友人Bが「もう死んでるだろ?リンゴが木からを落ちるのを見て何かを発見した人だよ。」とコメント。
更にそれを見た友人Cは「違うだろ?桜の木を切って何やらやらかしたアメリカ人だ。」というコメント。
これらのコメントを読んでいて気持ちが悪くなってきたので、ブログもコメントも削除しました。

ちなみに、A、B、Cの職業は歯科医師です。
歯科医師の無知には本当に困ったものです・・・。

この人は鉄腕アトムの育ての親「お茶の水博士」に決まっているじゃないですか・・・。
(鉄腕アトムを作ったのは「お茶の水博士」ではなく、「天馬博士」)


あいん


←クリック、お願いします。

itagakishika at 12:16|Permalink

2014年03月26日

昨日の講習会

昨日は午後、保険改定の講習会があり午後休診しました。
講習会場は信濃町でしたが、駅に降りると同業者と思しき人がいっぱいいました。
不思議なもので、同業者というものは面識が無くても雰囲気で何となくわかるものです。

前回の改定時にはホールが埋まるくらい出席者が多かったですが、今回は空席がかなり目立ちました。
『保険改定への期待感』が全く無いことの表れでしょう。
困ったものです。

・・・・・・。

話変わって・・・、

歯科の講習会に行くと、必ずといっていいほど喫煙所でタバコを吸っている女性歯科医師を多数見かけます。
大体、年齢は50歳前後、派手な服装で、若い頃は美人だったと思しき風貌ですが、人相・顔色が悪く肌が荒れています。
雰囲気的には『場末のスナックのママ』のような感じです。
あくまでも、私の想像ですが、
父親が歯科医師で昔は羽振りが良く、若い頃にはブランド品で身を包み海外旅行にも頻繁に出かけ、いつもピカピカしていましたが、時は流れ、親は亡くなり院長を継いだのはいいがその後、上手く行かず下降線をたどってしまったような感じがします。
長年のいろいろな苦労が全身から滲み出ているような雰囲気があります。
タバコを吸って、『フウ〜ッ』と鼻穴から煙を出している物憂げで投げやりな態度を見ていると、私の場合、なぜかホッとします。
なぜ、ホッとするのかは自分ではよく分かりませんが、良い人ぶってる偽善歯科医師を見るよりも、ちょっとガラの悪い感じの歯科医師に親近感があるからではないか、などと思ったりもしています。



しんじ


←クリック、お願いします。



itagakishika at 11:45|Permalink

2014年03月25日

本日(3月25日・火曜日)は都合により

本日(3月25日・火曜日)は都合により、午後休診とさせていただきます。

4月から保険が改定になり、その講習会が午後にあるので、それに出席するためです。

今日は、東京都内の歯科医院は『午後休診』にしているところが多いと思います。

歯科の保険は改定のたびに、非現実的な方向に進みます。

国も予算があって、医療費を極力削減したい気持ちはわかりますが、このままでは、近い将来、歯科の保険診療は崩壊します。

今後は、『歯科は医療』と考えている歯科医院は次々と潰れていき、『歯科は商売』と考える歯科医院だけが残ります。

歯科医師にとっても、患者にとっても、けっして良い事ではありませんね。


「嫌な渡世だなぁ・・・」
いやな










←クリック、お願いします。

itagakishika at 07:29|Permalink

2014年03月24日

鶴竜関、初優勝!

大相撲春場所千秋楽、大関・鶴竜は14勝1敗で初優勝を果たし、横綱昇進を確実にしました。

鶴竜関は感情を表に出さないタイプで、私的には好きな力士です。

精神的な強さとは、結局、どんな状況においても『坦々とやるべきことをして結果をだす』ということです。

優勝後のインタビューで、『1敗して気が楽になった』と話していましたが、これも立派です。

たしかに、1敗してから、それまでの硬さがとれ、本来の相撲に戻りました。

普通は1敗して『焦る』はずなのですが、『開き直って胆を据える』というのは、大物の証拠です。

『開き直る』という言葉は悪い意味で使われますが、実は、

『上手く行かなかった時に、開き直って胆を据える』というのは極めて重要なことなのです。

・・・・・・。

これで横綱は3人とも、モンゴル出身者になります。

モンゴルの力士の特徴は、『柔軟な筋肉』だと思います。『ゴムマリのような筋肉』です。

それで怪我が少ないのだと思います。

それにしても、鶴竜関優勝後に、NHKの解説をしていた北の富士さんが、「これで横綱はまたもモンゴル出身者になる。日本人としては素直に喜べない」と話していましたが、これは聞きようによっては『人種差別発言』でヤバイと思いましたね。

まぁ、北の富士さんは豪傑だから何を言っても許されますけどね・・・。(苦笑)


北の富士『伝説となった解説』



葛城ミ~1


←クリック、お願いします。

itagakishika at 07:45|Permalink

2014年03月23日

今日も無事終了!

強豪大学の空手道部員のFBを見ると、清々しい気分になり、元気をもらえます。

最近の大学空手道部員は、昔とは違い、かなり、おしゃれです。

昔は、学ランとジャージーでしたが、現在の空手道部員の私服はラッパーのような感じです。

それでいて、見た目はチャラそうですが、芯はシッカリしていて、大学卒業後の進路や人生設計も堅実です。

教職、警察官、自衛官などの公務員や、実家の自営業を継ぎ、生活を安定させ、その一方で空手道の普及に勤めています。

なかには、小さい頃からの人気者で、幼稚園・小学校・中学校・高校以来の友人との縁も切れずに、ず〜っと続いている人が多いです。

生まれ持ったものなのでしょうが、『誠実』『謙虚』『寛容』『勇気』といった美徳を兼ね備えているんですね。

私も見習いたいと思います。


かが




←クリップ、お願いします。


itagakishika at 13:32|Permalink

2014年03月22日

社会勉強

大学生の娘が数日前から、アルバイトに行っています。

大学生の時には、勉強も大事ですが、体育会系部活とアルバイトをして、心身を鍛えるとともに、社会に順応する術を身につける必要があると私は思っています。
それは早ければ早いほど良いと思います。

歯科医師でも、学生時代に運動部に所属し、アルバイトの経験がある人間と、何もしていなかった人間では、歯科医師になってから全然違います。
何もしないで、いきなり社会人になるのですから、なかには、ノイローゼや鬱病になる人もいます。
そういう人をたくさん見てきたので、娘にはアルバイトを経験させることにしました。

・・・・・・。

卒業式のシーズンです。
街では卒業式へと向かう学生の姿をよく見かけます。
各大学の空手道部員のFBを見ると、4年間の思い出、感謝の気持ち、社会人としての夢や抱負、などが書かれており、実に清々しい気分になりました。
4年間、全寮制合宿で練習もきつかったと思うのですが、途中で挫折せずやり遂げた経験からくる自信は一生の財産となることでしょうね・・・。


葛城ミ~1


←クリック、お願いします。

itagakishika at 10:28|Permalink
Profile

板垣 正弘