2017年09月14日

上杉謙信の教育論!

上杉謙信は次のように言っています。

上杉謙信:
「武士の子を産み育てるには、15歳の頃に及ぶまで、いかにも我儘にさせて、勇あることを勧め、臆する道を制した形で成長させるべきである。父に勇のある子供は、必ず臆することはない。これは父親が常々、その道を説諭するためである。この様に、人というものは生育が第一なのである。」

確かに、勇気は必要ですね。
どんなに知識や教養があっても、勇気がなければ、行動に生かせません。
さすが、軍神様です。
で、上杉謙信の幼少期を調べてみました。

長尾虎千代(上杉謙信)が6歳の時、
虎千代があまりに乱暴で我儘なので、父親・長尾為景は困り果て、虎千代を春日山城下の禅院・仙林寺の天室和尚に預けます。
しかし、虎千代は天室和尚の言うことなど一切聞かず、毎日、相撲を取って小僧を泣かせたり、庭木を伐って寺男を困らせていました。
寛仁大度の天室和尚でさえも最後はギブアップし、翌年、7歳になった虎千代を春日山城へと送り返しました。
次に、
為景は家臣・加治安芸守春綱の養子としようとしましたが、虎千代は拒否、
為景は再び天室和尚と相談し、下越後・古志郡栃尾の浄安寺に預けることにします。
しかし、その後も虎千代の激しい気性が変わることはなかったようです。(笑)

うえすぎ












関東遠征で、関東武士団に「あんな怖い大将を今まで見たことがない!」と言われた、上杉謙信の逸話でした。



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