2018年01月10日

『七五三』『成人式』『結婚』!

一昨日は成人の日でした。
伝統的に日本は儀式を重んじます。
江戸時代にも『七五三』『成人式』などはありました。

江戸時代の冠婚葬祭は、

男女とも三歳で「髪置」・・・髪を伸ばし始める儀式

男子は五歳で「袴着」・・・初めて袴を着る儀式

女子は七歳で「帯解」・・・着物の付け紐を取り、初めて帯を結ぶ儀式

男子は十五歳で「元服」・・・月代を剃り、袖留(袖を短く詰める)を行う儀式

元服以降、成人として認められます。
江戸時代は十五歳で成人とされていたわけです。
「元服=成人式」ですね。

その後は結婚。
双方の家の釣り合いが重視されており、持参金という制度もありました。
で、
今でいう「結婚相談所」みたいな仲介業も存在しました。
両家の婚姻が成立すれば、仲介業者には、持参金の1割が支払われました。
しかし、こういうのは、あくまでも裕福な家庭の話で、ほとんどの男性は所帯を持てずに長屋暮らしだったようです。

今も昔も、日本人の生活様式は、あまり変わっていませんね。

えどだいずかん

本を読め! 人と会え! 街を歩け!

今日も、いい一日になりそうです。

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板垣 正弘

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