2019年11月07日

審美歯科、コツは『ちんまりした口元』!

前歯の歯並びが気になる時、「治すのは矯正歯科」と思っている人が多いと思います。
矯正歯科でも治りますが、審美補綴で治るケースもあります。
全体的に歯並びが悪い時には矯正の適応症になることが多いですが、数本だけの場合には審美補綴がお勧めです。
治療期間も、審美補綴は短かいです。

審美補綴はオールセラミックスを被せるのが主流です。
曲がってはえていたり、色や形が気になる場合、オールセラミックスで治療すると美しくなります。
金属を全く使っていないので、歯肉が紫色になることはありません。
オールセラミックスができる前の審美補綴の主流だったメタルボンド(金属に陶材を焼き付けたもの)は、歯肉が紫になりましたので、その欠点を補うために開発されたのがオールセラミックス。


しかー53

しかーおるせら2

日本人の歯の特徴は、前歯が大きく、前に出ているので、
審美補綴をする時には、
歯(歯冠)をやや小さめにして、内側に少し倒す感じに治療するのがコツ!
浮世絵の美人画や、博多人形の口元のように、「ちんまり」がベスト。
私が最も得意とする治療法のひとつです。
しかーおるせら3


江戸時代の美人!
喜多川歌麿画「寛政の三美人」。
せんべい屋の娘・おひさ、芸者・豊ひな、水茶屋の娘・おきた。
かんせいぶじん


・・・・・・。

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板垣 正弘

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