2019年12月04日

『世界最強・鎌倉武士団!』のお話

久々に、歴史のお話。
古今東西の軍隊で、何が闘争心最強かというと、私的には『鎌倉武士団』

「家よく作りては、何かはせん。庭草引くな、俄事のあらん時、乗飼にせんずるぞ。馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。 此の門外通らん乞食・修行者めらは、益ある物ぞ、蟇目鏑にて、駆け立て駆け立て、追物射にせよ。若者共、政澄、武勇の家に生まれたれば、其の道を嗜むべし。 」【男衾三郎絵詞】

現代語訳:
家を継いだからには心がけねばならない。戦時に馬の餌にするのだから庭草はボーボーにしとけ。調練場の端には生首を常に絶やすな、人殺しを忘れるな。門前を通る乞食、修験者はとても有益だ。すばしっこく逃げるので、弓の練習の最高の的になる。武士と生まれたからには上記の道を守って生きていくべし。

恐ろし〜〜〜!

で、あまりに凶暴過ぎるので、
鎌倉幕府は、執権・北条泰時が中心になって『御成敗式目』を制定。

・みだりに人を殺してはいけません!
・人妻を暴行してはいけません!
・他人の領地や、田畑の農作物をとってはいけません!
・通行人、行商人、旅人を殺して品物を奪ってはいけません!

鎌倉時代、命が、いくつあっても、足りませんなぁ・・・。

男衾三郎絵詞
おぶすまさぶろう

・・・・・・。

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人と会え!
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それでは、今日もよい一日を!

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板垣 正弘

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