2019年12月05日

『歯のクリーニング!』・・・のお話。

『歯のクリーニング』について、誤解されている人が多いようなので、簡単に説明します。
次の3つです。

【1】歯石・歯垢の除去・・・歯に付着した歯石・歯垢(細菌の塊)を取り除く!

【2】歯の着色の除去・・・歯に付いたコーヒーやタバコのヤニなどの着色の除去!

【3】ホワイトニング・・・薬(酸)による歯の漂白!

【1】の歯石・歯垢は細菌の塊で、歯周病・口臭の原因になる不潔なものなので絶対に除去しないとダメ!

【2】の着色は患者本人が気になるようなら除去すればいいものですが、やり過ぎてエナメル質を傷つけないように要注意!

【3】のホワイトニングは高濃度の酸によって歯を漂白するわけですが、「酸は人体にどのような影響を及ぼすのか」を考えると『不要』である!・・・と私は考えます。
歯は人体の中で最も硬い組織ですが、唯一、「酸」に弱いのです。
「酸」は、歯を構成しているハイドロキシアパタイトのカルシウムを、イオンにして溶出してしまうわけです。
小学校の理科の実験で「魚の骨や貝殻を酢(酢酸)に漬けておくと軟らかくなる」「小鯵の南蛮漬けの骨が柔らかい」のは、酸が骨・貝殻のカルシウムをカルシウムイオンにして溶かし出したからです。
元々、歯の色は真っ白ではなく、少し黄色いものなのですから、ホワイトニングはしない方がいいと思います。

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板垣 正弘

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