2021年09月22日

大胆無用意!

【大胆無用意】は、幕末の英雄・勝海舟が使った(作った)言葉で、「不用意」ではなく「無用意」。

だいたんむようい

海舟の回想録は『氷川清話』といいます。
晩年、赤坂氷川神社のそばに住んでいたのでこの名がつきました。

氷川清話 第九回 :

世に処するには、どんな難事に出会つても臆病ではいけない。さあ何程でも来い。おれの身体が、ねぢれるならば、ねぢつて見ろ、といふ了簡で、事を捌いて行く時は、難事が到来すればするほど面白味が付いて来て、物事は雑作もなく落着してしまふものだ。 なんでも大胆に、無用意に、打ちかゝらなければいけない。
(中略)いはゆる無我といふ真境に入つて無用意で打ちかゝつて行くのだ。もし成功しなければ、成功するところまで働き続けて、決して間断があつてはいけない。世の中の人は、たいてい事業の成功するまでに、はや根気が尽きてしまふから、大事が出来ないのだ。

【大胆無用意】・・・あれこれ考え過ぎると、無駄に疲弊して、気力のスタミナが切れてしまい、肝心の勝負所で力を発揮できなくなるから、無用意になって、大胆であれ!

・・・・・・。

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板垣 正弘

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