鐘:3

回転寿司店でホリチエと話をする瓜江達3人 免許証を見て本当に24歳だと確認し少し驚きの様子

不知「…俺の知ってる24と違う」

ホリチエ「だから言ってるじゃん フリーのカメラマンやりながら集めた情報も商品にしてるんだ結構儲かるし」

瓜江「それで”ホリ”さん 何故我々とトルソーの名を?」

ホリチエ「”立場上”それは言いたくないなぁ あ、ホリチエでいいよ」

瓜江「(ホリチエだと長くなるだろ…)その立場がお分かりでないようだー」

捜査情報はCCGの機密事項 それが漏れているとなれば大問題故 故に漏洩経路を明確にするために強制的に尋問も出来るという瓜江

ホリチエ「うーんそうしたいならそれでもいいけどー」

無理やり聞き出す気ならば多くは話さず漏洩の経路だけ話して帰るとかえすホリチエ

「情報提供者として話を聞くだけにしたほうがお互い結果的に得するんじゃないかな?どう?」

不知も少し面食らった様子

瓜江「(食えないガ….女だ….)…わかりました」

しかし報酬として100万か佐々木琲世の私物が欲しいという

「(…この子ネズミ 佐々木一等のことまで知ってるのか…)」

不知「サッサンって有名人?」

更には出来れば匂いの染み付いたもの 肌に身につけるものとかがいいらしい

不知「ホリチエは変態なのか?」

ホリチエ「変態の知り合いは多いよ?」

私の”モデル”にプレゼントするという(月山?の様な男の描写)

「…最近元気なくてつまらないからさ」

何とかするということで先に情報をいただく瓜江達

内容はトルソーの捕食現場の写真 残りの情報は報酬を渡した後でらしい

 

不知「あのホリとかいうカメラマン見た目はデタラメだが情報は確かだな サッサンに言わねーの?パンツでももらおうぜ」

佐々木一等が俺達のメンターであるかぎり俺達は”クインクス班”として扱われるーと言い出す瓜江

瓜江「ーせっかくあげた功績も佐々木一等の上部への報告次第ではQs班ーつまり ”佐々木一等の手柄になる”

(という可能性がある)わかるか?」

不知「ああ!?なんだそれズッコイだろ!」

瓜江「そうだ”ズッコイ”」

更にのせられ佐々木のことをあの寝癖ヤロウ呼ばわりする不知

瓜江「不知三等 君は金がいるんだろ 早く昇進しなくちゃな?」

不知「当たり前じゃねぇか!」

不知はクインクス施術も被験者補償が出るから受けたらしくお金がもっと早く欲しいという

であれば班の中でなく個人で手柄を挙げるんだそのほうが君の目標に近づくとい言葉にもまんまとのせられてしまう

不知「ーわかったそうするぜ…佐々木なんかに邪魔されてたまるかよ…」

瓜江「….(扱いやすい馬鹿で)良かった」

不知「お前….いいやつだったんだなクッキー」

瓜江「….そんな事ないよ(本当に) (…これで余計な邪魔は入らない)」

 

自宅でトルソーの人相をあげる捜査について話し合う佐々木達クインクス班(才子は不在?)

佐々木は協力を教えるいい機会だと思い団結してやろうと提案

しようとるするもさっさと出て行ってしまう不知火と瓜江

頭を抱えた後ちょっと怒り気味の佐々木「ーあの子達には…”佐々木の本気”を見せる必要があるね….」

IMG_9112

六月と二人で瓜江たちよりも先にトルソーをあげるということに「才子ちゃんはひとまずお留守番だ!)

「”団結”の前に”個人”の限界を理解してもらうとしよう 見てろひよっこども…!!ついでに下口上等…!!

佐々木の本気…”佐々気”(sasaki)を….今日は徹夜で資料祭だ!」

六月「(先生がキレた…)」

 

翌日 23区喰種収容所コクリアを訪れる佐々木と六月 監獄長の灰崎深目と話しながらSS層へ

先代の御坂監獄長がアオギリの樹の手により命を落としてコクリアは大きな痛手を負ったためQs班には大きな期待を寄せているという

灰崎「…しかしクインケを内蔵した人間の捜査官とは 局長はとても大胆なお考えの方だ…好ましい」

少し怯えている六月に眠そうに声をかける佐々木「大丈夫だよムッちゃん」

六月「(ムッちゃん?)」

佐々木「壁はコインケ鋼でコーティングされてるし収容されてるグールもRc抑制剤で弱らせてある」

六月「(コインケ..?眠そう)は、はい (佐々気はどうなったんだろう…」

 

「おやおや 誰かと思えばハイセか 丁度退屈していたところだ」

ドナートと面会する二人

(ドナート・ポルポラSSレート ロシア系グール捜査官殺しや大量の捕食事件を起こした危険なグール 日本ではカトリック系の孤児院を営み預かった小児を捕食していた)

ドナート「上官はどうした?真戸アキラは?ー女の尻に敷かれる気分はどうだ?一等?」

ハハ…とかえす佐々木「優秀な方のお尻なら心地よいものですよ ポルポラさんもいかがですか?」

ドナート「相変わらずくだらん軽口を…クク…ほぉ 今日は新人も一緒か 若いなそれに とてもウマそうだー」

ドナートと目が合い恐怖でくらっとしてしまう六月

佐々木がとりあえず座らせドナートに資料を見せ始める

佐々木「捕食現場はかなり広範囲に及んでいて移動手段には車両を使用していると思われます 被害者は全員女性

みな胴体のみが奪われています」

ドナート「…なるほど”胴体愛好家(マニア)”かー」

ドナート曰く頭部はグールにとっても重要なパーツ 食事においても大切な存在だという

「ーその”華”に一切興味を示さず摘んで捨て置くとは…随分な偏食家か”請託もの”だな」

佐々木「…恐れているからでしょうかー」

目は感情 口は言葉を吐き出す 頭は非常に多くの情報を含んでいる部位 グールがその情報を遮断したがりただの人間を恐れる…

「その理由は…」

ドナート「…奴が”人間社会に溶け込んでいるグール”だから、か なるほどなー」

分析し始めるドナート

「たとえば ”タクシー運転手”」

佐々木「…!」

瓜江が大量のタクシーの領収書を押し付けてきたのはドライバーに的を絞っていたからかと気が付く佐々木

「ご意見ありがとうございますポルポラさん(鋭い子だ…その優秀さが今は只々厄介だ)」

 

面会を終え出口へと向かう二人 六月はなぜあんな恐ろしいグールをCCGは生かすのかという

彼がCCGにとって有益な情報提供者だから当局も利用するのだと答える佐々木

佐々木「ーいずれ…僕はこの言い方嫌いだけど 彼が”処分”されるその日まで…

(そうだ ドナートは証明し続けなければならない 自分がいかに有益な存在なのかをー)」

帰る前に”偏食家”の件が終わったら別件で伝えたいことがあるので次は一人で来いといってるドナートの描写

「ー君もだろ?」

「え?」

夢の中?で佐々木の背後にまとわりつくだれか(カネキ風?の男)

「(君だってドナートと一緒だ 目の前に転がっている自分の存在価値にただ飛びついている

そうしていないと自分を保てない いずれ使えなくなるか壊れるかしてしまえばお払い箱だっていうのにさ)」

IMG_9110

「ねぇ? ハイセ」

バッ!

自宅で資料を読みながら寝ていたのか目を覚ます佐々木

「(また”いつもの”か…)」

トルソーについて再び考えを巡らせ始める 被害者の遺体には両脚もなかった

「(もっと精神的な意味合いが…”離れないように”? 不安なんだ 脚があるとどこかへ行ってしまいそうで…まるで病的な独占欲をもつ恋人…)

そうか….”胴体”はやつにとって”恋人”なんだ….」

「(”胴体”の持ち主には何か共通点があるかも知れない…トルソーの嗜好に関わるなにかが….)」

被害者の知人をあたることに

「(待ってろトルソー)」

 

タクシーに乗り込む女「”樹”からの言伝です トルソーさん」

IMG_9109

次回、東京グール:re第4話へ