痛い話 ブログ

いろんな話題を勝手に収集しまくるブログ。おもしろい、たのしい、痛い、めずらしい、注目されている、されていないを関係なくまとめてます。

    【ネタバレ】

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    継情:9

    アキラ「下口上等」

    「部下たちの事は…残念だったな..」

    下口「見舞いの品ならそこにおいて置いてください」

    下口の病室を訪れている様子のアキラと佐々木

    下口は目も合わさずに ずっと窓の外を見ている

    病床ですまないがと 当日のトルソー宅での状況をアキラは尋が始める

     

    佐々木「アオギリのSSレート ”ラビット”ですか…. S2班(エス2)の捜査対象の一人ですよねー」

    下口への聞き取りが終わったのか 運転中の車内で会話をする二人

    ラビットは比較的若いと思われるグールで 3年ほど前に現れ 20区の捜査官殺しや7区での准特等狩りで 年々その存在感を現しているのだと

    アキラが語る

    アキラ「ー私の父、呉織もやつと”フエグチ”にやられた」

    佐々木「有馬さんから優秀なお方だったと聞いております 彼からクインケの手ほどきを受けたともー」

    両グール共に今はアオギリの所属らしく 行方をくらませたトルソーもその息がかかっているだろうと予想している

    トルソー宅で見つかったものは タクシー車内の会話の録音データだった しかしまだ何のためのものだったのかなど詳しいことは不明らしい

    アキラ「ー問題は 得体のしれないデータをアオギリが探らせていたということだ」

    一般社会に潜んでいるグールを”雇い” 仕事を”依頼”する そしてトルソーのように人間社会で立場が悪くなれば組織に引き入れ

    戦力を増強する 拡大するその脅威はいまや一般民衆にすら伝わるほどだという

    またトルソーがアオギリという隠れ蓑に潜り込んだのであれば S1~3班のどこかがそれを引き継ぎ

    Qs班の捜査は白紙に戻って他班のサポートになるらしい

    佐々木「ー下口さん…大丈夫でしょうか…」

    アキラ「部下を全員失い 自分だけ生き残ったわけだからな どれだけ図太いやつでも自責の念に苛まれる」

    「辛いものだぞ」

    「時間(とき)を共にした者を失うというのは」

     

    佐々木「(….いつも強いアキラさんの横顔が  少し哀しそうに見えた)」

     

     

    CCG本局

    柴「赫子を強くする方法? ー佐々木一等のように?」

    瓜江「……」

    柴の元へと一人訪れている瓜江 赫子の事を尋ねている様子

    柴「確かに”班長”と不知くんは…」

    瓜江「班長はシラズです(わざとかジジイ)」

    柴「…..っと失敬ー」

    気を取り直し 改めて説明しますと言って クインクス施術についての解説を始める柴

    クインクス施術 別称”赫包インプラント法”は

    嘉納による佐々木一等の”半喰種化施術”から 地行甲乙が着想を得たもので その工程はクインケ製造を応用している

    クインケと異なるのは グールから取り出した赫子をクインケ鋼材でコーティングし ”ケース”ではなく”体内にプラント”する点

    プラントされた赫子には”5段階”の”フレーム”を設け赫包の稼働率を調整することが出来る

    これはよりリスクを少なくし 効率的に経過観察するためらしい

    柴「ー今 全員のゲートは ”F2”(フレーム2)に設定されている 赫包の稼働率は”40%” つまり」

    瓜江「フレームのレベルを引き上げれば より強力な赫子が使えるというワケですね」

    柴「オススメはしませんが」

    瓜江「(何を今更…モラリストぶるな柴….アンタも地行もその”嘉納”と変わらないだろう…

    革新的な技術を以って賞賛を受けたいだけだ

    それに….)」

    「(俺には覚悟すら必要ない)」

    「僕はー….」

     

    瓜江「黒磐….」

    柴への用事は済んだのか 廊下で武臣に声をかけられている瓜江

    黒磐武臣(20)二等捜査官 182cm77kg

    武臣「佐々木一等はご無事か」

    この間の件なら ウチのメンターはそれほど柔じゃないと返す瓜江

    瓜江「佐々木一等に対処できたのは 平子一等と伊藤一等のサポートがあってのことだ…(驕るな…黒磐…)」

    武臣「ああ 無論 日々精進」

     

    イラつく瓜江「(少しは驕れ…..)」

    「(二等ごときが〔俺もだが〕SSレートに対応しやがってクソが…」

    武臣は 決まりとはいえ上司に刃を向けたことを直接謝罪したいらしく いつ伺えば都合が良いかと尋ねる

    瓜江「悪いが….(黒磐….. 俺に”何も感じていない風”で話しかけるな)

    (ムカつくんだよ) (もっと俺を避けろ)

    (申し訳無さそうにしろ)

    ….一等のご予定は知らない」

    「(”お前の父親”が俺の父を見捨てた ….許さない

    何故共に戦わなかった 上司を見捨ててよくのうのうと生きられる 恥知らずめ 許せない

    お前の親父 二年前の梟討伐戦で腕を落とされたらしいな

    死ねばよかったのに

    俺の父の死に様を知っているか

    棺の中の僅かな”残骸”を”父とする気持ち”を知っているか

    知っているか 黒磐武臣

    なんでお前なんだ なんで俺なんだ)」

    他の班員かご本人を探すといいと言う瓜江

    武臣いわく 佐々木一等は太刀筋流麗 まるで水のような操術 佐々木の手ほどきを受けたそうな様子

     

    「アオギリに入れば…そう簡単には抜けられないー」

    隠れ家?でトルソーに声をかけているアヤト

    上の連中は俺たちの様に甘くはない どうするかはよく考えて決めろという

    「僕は顔がバレてる…よそに行っても…」と怯えている様子のトルソー

    トルソー「(そうだそれに….アオギリを利用すれば….もしかしたら”あの子”を…)」

    アヤト「冴木」

    トルソー「はっはい!?えっと…」

    アヤト「アヤトだ」

    トルソー「アヤトくん….」

    アヤトが黒ラビットのマスクを脱ぐ

    アヤト「….そんなにビクつくな 少し話を聞きたいだけだ

    そのQs連中と一緒に…”佐々木”ってやつ居なかったか?ー….」

    IMG_9883

     

     

    佐々木のメガネをかけている不知「ーんでサッサン ”シラズ班”の…新たなミッションはどんなのよ?」

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    メガネを奪う佐々木「新しい対象は”ナッツクラッカー”レートは判別中」

    不知「あっ!格好から入ろうと思ったのに…!」

    ナッツクラッカーとはくるみ割り器のことだと佐々木が説明する

    佐々木「….つまりやつは~…..」

     

    SMクラブ?の描写

    下着一枚で横になっている男の股間に足を乗せる女「 コレ いきます マジいきます」

    息を荒くする男「マジか…?マジなのか….?」

    ポキャ

     

    佐々木「男性の睾丸を粉砕するのが趣味らしい …それを啜るとかなんとか」

    引いている不知 痛そうですねと六月 粉砕されないように気をつけようねと佐々木

    トルソーはロストしたため 一旦捜査は打ち切り

    これからの佐々木たちは これの担当13区の鈴屋班のサポートにまわるという

    六月「鈴屋さんってあの?」

    あの人のナイフは一流だから 六月くんも教えて貰えたらいいねと言う佐々木

    不知「おおそだな フライフランとアブラクサだっけ」

    六月「全然違うよシラズくん….」

    ジューゾーさんとは仲良いの?と不知が佐々木に尋ねるが ん~どうだろうと曖昧な返事

    佐々木「初めて会った時にいきなりお金くれたけど….」

    不知「なんだそりゃ」

    戸惑っている佐々木に 「お返しします」といってお金を手渡す什造の描写

    傍らには半兵衛の姿も

    佐々木としては 什造の事は ちょっとズレてるけど 仕事熱心で好きだという

    不知「”ちょっとズレてて” ”仕事熱心” サッサンが言うか?」

    クスクスと笑う不知達

    それからは 佐々木のおごりで少しお茶をして帰ることに

    佐々木は 二等の頃から美味しいコーヒー屋めぐりが趣味なんだと漏らしている

    不知達は 今日は21時に帰ってくるという才子を 帰ったら襲撃しようと相談している様子

     

    歩いていると 「:re」 という看板を発見する一行

    佐々木「…あーる…いー?」

    六月「なんて読むんでしょう」

    不知「”れ”?」

    六月「”り”じゃない?」

    佐々木を先頭にして店内へと入ることに

     

    佐々木「…むッ…  この薫り….この店は絶対美味しいコーヒーを出してくれる…

    僕の”鼻嚇子”がそう言っているよ!」

    佐々木の軽口に反応する不知達

    「ホラ 渋いお兄さんもいるし…」

    不知「無視されてね?」

    佐々木「それはホラ 一見さんお断り的な….」

    六月「先生それだとコーヒー頂けないんじゃ」

    カウンターにはこちらを見ている一人の男

     

    *「….ちょっと兄さん! お客さん来たら挨拶してって….何度もー」

    IMG_9882

    佐々木「(ドクン…)」

    煽り その”香り”は記憶にー!?

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    代行者:8

     

    パァン

    瓜江に平手打ちをする佐々木

    自宅リビングにて不知と六月も同席している

    佐々木「….班長が班員を危険にさらしてどうするんだ」

    敵前で背後を見せるのは危険 オロチの追撃を考慮した結果でありぶたれる程のミスでしょうかと返す瓜江

    佐々木「正面から立ち会えば殺されていた グール捜査官は…

    “手足をもがれてでも 逃げろ”!!」

    生きてさえいればチャンスは何度でもあると続ける

    「ー瓜江くん君を…クインクス班の班長から解任する」

    Qs「!!」

    瓜江「…班の構成において 基本的には最も階級の高い者が指揮を担うのが通例ですがー」

    不満そうではあるが 激昂することもなく静かに反論を繰り返す瓜江 だが佐々木は折れない

    瓜江「ー納得出来かねます」

    佐々木「上官命令だ」

    少しの沈黙

    瓜江「…..(   )(   )(   )」

    「…”喰種”のクセに(  )」

     

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    不知「瓜江ッ!!テメェクズか!!」

    「サッサンが命張って俺らを救ってくれたんだろうが!!そのサッサンをグール呼ばわりするなら

    テメェはグール以下のクソヤローだ!!この場でぶっ殺してやる!!!」

    瓜江に蹴りをいれ 掴みかかる不知 やってみろよと瓜江は言い返すが 六月にも先生に謝って欲しいと言われてしまう

    瓜江「…..(役立たずの偽善者が)」

    不知を制止する佐々木 そして新班長は不知だと告げる

    不知「へっ オレ?」

    「ちょっと待てサッサン!! こういうのは頭いいやつがやるもんだろ!?座学は才子の次に悪かったぞ!?」

    リーダーにはチームの為に動ける人が着くべきだと付け加える佐々木

    不知も何すりゃいいんだと戸惑うが それはまた後日だという

    佐々木「瓜江くん」

    「…あまり反抗的だと君を喰うよ! 僕をグールだと言うならねッ!!ふん!」

    瓜江の肩を軽く小突いて自室に戻る佐々木

    ドアを閉め 一人涙する

    佐々木「ッ….う….(僕は…ーここで戦っていていいのだろうか)」

     

    有馬「ー班長は 不知吟士か …瓜江久生は?」

    場面は会議室へ 机上に上がり 軽く手合わせしつつ会話をする有馬と佐々木

    佐々木「瓜江は確かに優秀です 飲み込みも早いし捜査の筋もいい

    黒磐くんと同じくアカデミー特待生….飛び級で教練を受けてたぐらいですから…」

    だがどんな場面でも必要なのは人格であるという佐々木

    不知はああ見えて 周りの事をちゃんと考えられるやつだし この機会に瓜江にも人格を磨いて欲しいらしい

    有馬「面白い采配だねハイセ 君らしいよ」

    ドカァ

    手合わせは 佐々木が蹴り落とされペンを突きつけられて有馬の勝利

    有馬「悪くないよ ハイセ だがもっと速いはずだ 上半身と下半身の動きのラグをなくして」

    佐々木「あの 有馬さん….僕を呼んだのは先日の件では…?ー」

    自分の制御が効かなかったせいで トルソーは勿論 平子が追っていたオロチまで取り逃がしたことが

    申し訳ないと話すハイセ

    有馬「 これ 借りてた本 タケは気にしないと思うよー」

    こともなげに本の感想を告げつつ ー限界を超え嚇子を使う必要があった だからそうしただけの話だと言ってのける

    「限界を引き上げればいい…」

    「また”声”がした?」

    佐々木「ーはい」

    ”彼”が僕を使え 体を貸せと囁く  ”返せ”と言ってくる

    そしてそれはきっと”前の僕”だと語り始める佐々木

    ”僕が生きてきた20年間”は知らなくても

    CCGの仕事で人の役に立ちたい Qsの指導も上手くできていないけども 早く一人前にしてあげたい

    困ったときはアキラさんが助けてくれ こうやって有馬さんとお話できるのも楽しい

    僕には何もなくても これで結構幸せなんです と笑顔を見せる

    そして ”前の僕”が戻れば この2年少しで築いたものが無くなりそうで それが凄く怖いのだという

    有馬「…家族や かつての友人と会いたいとは思わない?」

    家族なら居ますという佐々木

    佐々木「有馬さんは 僕の”お父さんで” アキラさんが”お母さん”……なんて」

     

    IMG_9732

    有馬「….それは 大変な家族だな」

    佐々木「あはは」

    有馬「君は…Qs達の親のようだけど  ーまた本を借りたい 今度”シャトー”にも足を運ぶよ」

    佐々木「えっ!?そんなわざわざ…!ー」

    有馬「…いいよ”孫”にも会いたいし ….さ机を拭こう」

     

    有馬が思うところがあるような表情を見せつつも 和やかに話を終える二人

    佐々木「(大丈夫…まだ戦える 暴走して、元に戻れなくなっても…有馬さんなら、ちゃんと僕をー)」

    「(ー僕は 救われてる…)」

    「(…”家族ごっこ”でも」

     

    不知「ウリ公!!」

    「トオルがうるせーから来てやったんだけどよォ 蹴って悪かったな!!でもお前が悪い!!」

    瓜江「(もう班長気取りか)シラズ」

    自宅にて 六月と一緒に瓜江に声をかける不知 お詫びか嫌がらせか 嫌いなおしるこを投げて渡す

    六月も オロチぐらい強いグールが来ても戦えるよう皆で協力しようと提案する

    六月「ひとまず 才子ちゃんどうにかしない…?」

    瓜江「…あのニート?」

    不知「協力しろ班長命令だ」

    瓜江「…(黙れヒヨコ頭)」

     

    真戸班捜査室

    佐々木「ーすごい 直接トルソーに絡む情報はないけど…」

    アキラ「ああ この情報があればかなりヤツの行動範囲を推測できた…」

    捜査資料を見ながら会話する佐々木とアキラ

    アキラは 下口が出し惜しみしなければとっくに確保出来ていただろうにと漏らす

    また ハイセが暴走したことは現場の者しか知らないらしく 下口が言及してくることはないという

    アキラ「公約通り期間内にトルソーの面も抑えたことだ ハイセ これからは心ゆくままにヤツをこき使うぞ」

    少し嬉しそうな 照れくさそうな表情の佐々木

    佐々木「ところで おかあさん」

    アキラ「誰がお母さんだ」

    佐々木「…じゃなくてアキラさん」

    「トルソーの住居の捜査はいかがだったでしょうか」

    トルソーの自宅は下口班が既に洗っているらしく ”例の胴体(トルソー)”だらけでい異様な光景だったという

    アキラ「….そう言えばやつの宅で面白いものがー」

    そこでアキラの携帯に緊急連絡が

    相手はトルソー宅を調査中の下口班

    「ー”アオギリの樹”!!SSレート”ラビット”に襲撃されー!!」

     

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    味人:7

     

    嚇子を露わにした佐々木に注目するQs達

    六月「(本当だったんだ…先生がー)」

    ズァン!

    一撃でオロチの嚇子の一部を弾け散らせる佐々木

    不知「オロチの嚇子が散ったぞ!?」

    瓜江「(あの程度じゃ…)…すぐ戻る」

    巨大な嚇子を何度も形成できるオロチの力を 佐々木も感じ取っている様子

    佐々木「流石に..タフですねッ!!」

    オロチ「そりゃドーモ」

    佐々木「!!」

    ドゴォ!!

    一瞬で間合いを詰められオロチの蹴りをくらってしまう佐々木

    嚇子とクインケを操って反撃する その戦闘にQs達も驚きの声をあげるが

    全て紙一重でかわされ 痛烈な蹴りの連打をもらってしまう

     

    ふっ飛ばされた佐々木「(再生が…まに…あ…)」

    オロチ「…そんなもんか?」

    六月と不知が駆け寄ろうとするも 頭の中?で声が聴こえた佐々木は立ち上がりそれを制止する

    六月「このまま見てるだけなんて…!!」

     

    表情が変化した佐々木「六月三等 上官命令だ」

    六月「!」

    佐々木の様子が変わったことに六月達も気が付き 別人の様だと感じている

     

    オロチ「あんなガキどもより 俄然お前に興味沸いてきたわ」

    佐々木「アハハ それは…喜んでいいのかな…でも僕の事なんか知らない方がいいと思いますー」

    「ーよ?」

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    六月・不知「….!」

    サン!

    オロチ「”剣”…?」

    嚇子を月山の嚇子の様な形状に変化させオロチの嚇子を切り飛ばす

    オロチ「(ーこの感じー)」

    ドッ!!

    更には地面を貫通させて足元からの嚇子の攻撃で串刺しに そのまま容赦無くめった刺しにする

    佐々木「….お返しです ハァ」

    壁面を抉り取る程叩きつけられ 投げ飛ばされ倒れるオロチ

    オロチ「….はぁ~…”死ぬ死ぬ”…ってか?」

    「…ったく お前ってヤツは..どこまで行っても救われねぇのな….」

     

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    「カネキ」

     

    佐々木「!?」

    「…西尾、先輩?」

    「(..って  誰??)」

    不知「….!?(何だ声が..”せんぱい”…?)」

    佐々木「(なんだ…僕は..何て言った?) ぐっあ….!」

    頭が痛むのかうずくまりながら佐々木は苦しみ始めてしまう

    「時間切れだ…」 そういってオロチは逃走

     

    そしてそこへ現れる平子班

    平子「ー”オロチ”の追跡は中止だ 倉本、武臣はc5~9で対応 残りはバックアップを頼む

    当班は SSレートグール”ハイセ”の対処に当たる」

    平子 倉本 武臣?の3人が佐々木にしかける

    ザン!

    倉本「ナイス”ブジン”!さすが特等の遺伝子…」

    黒磐似?の男が嚇子を斬り飛ばし そのまま連携して攻撃 脇腹を大きく抉られる佐々木

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    アキラ「ー少し眠れ ハイセ」

    トドメにアキラによる狙撃も受け 佐々木は倒れる

     

    CCGにおける佐々木琲世の取り扱いの取り決めの描写

    佐々木琲世一等捜査官は”半喰種” アオギリの樹の狂科学者嘉納の手により嚇胞を移植された

    ”喰種化”被害者 決まり事のひとつめは”佐々木琲世”は”ヒト”として扱う事とする

    二つ目は”嚇子が暴走しやむを得ない場合 これを喰種とみなして駆逐する”事

    アキラ「極力、Rc抑制剤などで沈静化を図るが もしもの時我々はハイセを駆逐しなければならん

    …コイツはそのリスクを承知でお前たちを助けようとしたんだ」

     

    路上に倒れた佐々木をアキラが介抱する

    アキラ「…ゆっくり自分の状況を整理してみろ」

    佐々木「…僕は..真戸班所属喰種捜査官 クインクス班メンターでトルソー調査中…」

    アキラ「お前は誰だ?」

    佐々木「僕は….ささき…ハイセ….」

    立ち上がる事も出来ないようだが 意識は正常に戻った様子

    アキラ「ー大丈夫だ 誰も死んではいない あまり無理をするなよハイセ …上官命令だー」

    その様子をQs平子達はそれぞれの面持ちで見ている

     

    ナレ「オロチ戦での佐々木琲世の戦いぶりはー 3人の胸に”畏敬”と”嫉妬”と”恐れ”をそれぞれ刻みつけたー」

    描写は不知 瓜江 六月の順

     

    トルソー オロチの確保失敗から数日後 佐々木は有馬に呼び出される

    CCG本局 S3会議室

    有馬「ーやあ 久しぶり…ハイセ」

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    握人への悪賭:6

     

    オロチ「悪ィけど そのガリ半裸は俺らのもんなんで」

    トルソ「…!?」

    オロチ「お前らあれか?クインクスだっけ?赫子使うんだろ?…ったくハトの連中も胸糞ワリィ事するよな アオギリと変わんねーじゃねぇか

    胸糞ついでに ちょっと遊ぼうぜ」

    瓜江もオロチが相手だと認識し戦闘に入るが簡単に蹴りを被弾してしまう

    悪ィけどハトには容赦しないそう言いながら追い詰めるオロチ

    オロチ「….なんだそりゃ?豆鉄砲か?」

    不知の赫子も全く通用せず 瓜江の赫子も出せなくなってしまう

    瓜江「(クソ….相変わらず持ち時間が….)」

    オロチ「甲赫でそれかよ ただの蹴りだぜ?所詮脆いもんだな」

    立ち上がる六月「(これがSレート以上のグール….瓜江くんが 全く歯がたたないなんて..動けない…怖い…俺は….太刀打ち出来るのか?)」

    オロチ「ん?なんだもう一人居たのかよ お前から片付けー」

     

    飛びかかる不知「うるあ!!! トオル!逃げんぞ!!」

    オロチ「!」

    不知「オラア!ゼロ距離ボンバー!!」

    オロチ「チッ…ダセェ名前…ー」

    横から飛びかかる不知だがやはり全く通用せずにふっ飛ばされる

    不知「イチチ…大丈夫かトオル  ここは引こうぜ….俺も赫子切れだー」

    死んだらどうしようもない 撤退だという不知

    瓜江「(…….”撤退”…..?)」

    瓜江の回想

    *「ーすまない久生くん…..瓜江特等を….お父上をお守り出来なかった….我々の責任だ」

    捜査官?らに済まないと言われている幼少の瓜江

    班長であった瓜江特等は隻眼の梟相手に一人残り 我々S3班員には撤退を命じたという捜査官達

    瓜江「(ふざけるな)」

     

    ガブッ!

    突然自分の腕に噛み付く瓜江 赫子を発動させるための捕食だという

    瓜江「…個人の駆逐能力がSレート相当と認められれば”白単翼賞”をとれる可能性も高まる」

    不知「正気かよてめぇッ…やめろって!!」

    六月「う 瓜江くん撤退しようッ!!」

    瓜江「(昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進)」

    オロチ「ったく….はい終了」

    固まっている3人にオロチの赫子が迫る

     

    「!!!」

    オロチ「ア?」

    赫子を切り裂き 3人を助けに現れたのは佐々木

    手にしているのは 甲赫:ユキムラ1/3

    オロチ「なんだテメェ 紛いモンどもの王様か?…ん?(コイツ…何か….)」

    佐々木「僕の部下に….手を出すな!」

    素早く接近し攻撃を仕掛ける佐々木だが 逆に痛烈な蹴りをくらってしまう

    吐血する佐々木「げほっ (どうする…久々にこんなグール…クインケじゃ…)」

     

    *「弱いね ハイセ」

    佐々木「!!」

    佐々木の精神世界?で話しかけてくる白カネキ?の様な男

    *「このままじゃ 奴に部下を殺されちゃう 何も守れない….

    こっちを向いてよ 冷たいな わかってるくせに”僕”が必要だって

    ねえ ”コレ”が欲しいんだろ?….僕を受け入れてよ ほらほらほらほら」

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    佐々木「….黙ってろ…(僕は君には呑まれない…)」

    「六月くん アキラさんに連絡を」

    「(アキラさん….有馬さん…僕に….勇気を)」

     

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    バキィ…

    様子が一変し 指を鳴らす佐々木

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    執徒:5

    *「ご両親は..災難だったね 我々CCGのアカデミージュニアハイスクールでは基本的な生活は勿論 施設内で年齢に応じた教育も受けられる

    グール捜査官を目指すことは絶対ではないけれど アカデミーに入るための予備的な訓練も実施されているんだー」

    二人のCCGの男の話を聞く六月 生活もここよりは良くなるはずだという

    六月「…父母も失ってグールに憎しみが無いわけじゃありません 自分を必要としてくれるところがあるなら そこで尽くしてみたいですー」

    そしてもし叶うならわがままを一つ聞いてほしいと語りだす

    「ー自分でも理由はわかりませんが 昔から自分の”女としての存在”にとてつもない嫌悪感を覚えるんです

    これから先は 男性として生きたいんです」

     

    六月の左胸にある傷痕に興奮しているトルソー「イイっその…はああ お お客様ァ!!!」

    サプ

    六月がクインケを使いトルソーに斬りつける

    IMG_9373

    (クインケ:鱗赫 イフラフト アブクソルの二刀流?)

    ハトだと気付き一瞬動揺するトルソーだが すぐさま気を取り直して一方的に嬲る展開に

     

    瓜江「ナンバー間違いない 23タクシー勤務…佐伯空男 ”トルソー”だ」

    不知「! おい…中にトオルいるんじゃねーか!?」

    タクシーの後方からバイクに二人乗りで接近する二人

    トルソーもそれに気が付き赫子で六月の身動きを封じつつタクシーでの逃走をはじめる

    運転する不知を急かす瓜江

    不知「道交法違反になるぜ!?」

    瓜江「どうとでもなるっ…(急げマヌケ!!)」

    トルソーは今日はマスクがないとぼやきつつ乱暴にタクシーをとばす

    赫子でタイヤを狙うように指示する瓜江

    不知「ーテメェ無茶言うなよッ!! ったく外しても…文句言うなよっッ!!!」

    しかしかすりもしない

    後方からパトカーが現れバイク・タクシー共に止まるように言われるが瓜江の手信号を見て察したパトカーは確保に協力することに

    (背面から上方へ手を招く動作はグールを表す 対象がグールであることを示すジェスチャー らしい)

    パトカーでタクシーの横に並ぶが 赫子の攻撃で一瞬で警官二人の首が飛ばされてしまう

    不知「ヤロオ…!!」

    トルソー「!! イイイイイッ!!!」 しかし前方には数台のパトカーとバリケードが

    瓜江「(ー要請してないぞ….佐々木一等か….!!)」

    「! 出てきたぞ マスクのつもりか(馬鹿が)」

    シャツを顔を隠しながら外に飛び出てきたトルソー

    不知「止まってりゃ狙い易いぜ!」

    ドドドド! 不知の赫子がトルソーの腹をえぐる

    トルソー「(赫子!? こいつらが….例の…)」

    カィン!

    更には瓜江も自身の赫子で接近に持ち込む

    応援に来ている捜査官?達も瓜江らがクインケ内臓の捜査官Qsだと気付いた様子

    六月「(…俺も…戦わなくちゃ…来い、来い…!!赫子…!来てくれ…!!)」

    しかし赫子はあらわれない

    「(ダメだ….二人はあんなに使いこなしてるのに…俺は…)」

    不知「鱗赫か…相当再生速ぇぞ」

    戦闘を続ける瓜江「攻撃を緩めるな(佐々木が余計な手出しをしなければ 手柄を総取り出来たというのに…) 一気に畳み掛けて確保すー)」

     

    「はい その確保ー」

    ド!!

    包囲していたパトカー数台が軽々とふっ飛ばされる

    「!?」

    瓜江・不知「(な…)」

    トルソー「ぇあっ….(あの赫子…)」

    オロチ「中止」

    IMG_9372

    S(~)レート オロチ

    次回、東京グール:re第6話へ

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