痛い話 ブログ

いろんな話題を勝手に収集しまくるブログ。おもしろい、たのしい、痛い、めずらしい、注目されている、されていないを関係なくまとめてます。

    東京喰種:re トーキョーグール

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    握人への悪賭:6

     

    オロチ「悪ィけど そのガリ半裸は俺らのもんなんで」

    トルソ「…!?」

    オロチ「お前らあれか?クインクスだっけ?赫子使うんだろ?…ったくハトの連中も胸糞ワリィ事するよな アオギリと変わんねーじゃねぇか

    胸糞ついでに ちょっと遊ぼうぜ」

    瓜江もオロチが相手だと認識し戦闘に入るが簡単に蹴りを被弾してしまう

    悪ィけどハトには容赦しないそう言いながら追い詰めるオロチ

    オロチ「….なんだそりゃ?豆鉄砲か?」

    不知の赫子も全く通用せず 瓜江の赫子も出せなくなってしまう

    瓜江「(クソ….相変わらず持ち時間が….)」

    オロチ「甲赫でそれかよ ただの蹴りだぜ?所詮脆いもんだな」

    立ち上がる六月「(これがSレート以上のグール….瓜江くんが 全く歯がたたないなんて..動けない…怖い…俺は….太刀打ち出来るのか?)」

    オロチ「ん?なんだもう一人居たのかよ お前から片付けー」

     

    飛びかかる不知「うるあ!!! トオル!逃げんぞ!!」

    オロチ「!」

    不知「オラア!ゼロ距離ボンバー!!」

    オロチ「チッ…ダセェ名前…ー」

    横から飛びかかる不知だがやはり全く通用せずにふっ飛ばされる

    不知「イチチ…大丈夫かトオル  ここは引こうぜ….俺も赫子切れだー」

    死んだらどうしようもない 撤退だという不知

    瓜江「(…….”撤退”…..?)」

    瓜江の回想

    *「ーすまない久生くん…..瓜江特等を….お父上をお守り出来なかった….我々の責任だ」

    捜査官?らに済まないと言われている幼少の瓜江

    班長であった瓜江特等は隻眼の梟相手に一人残り 我々S3班員には撤退を命じたという捜査官達

    瓜江「(ふざけるな)」

     

    ガブッ!

    突然自分の腕に噛み付く瓜江 赫子を発動させるための捕食だという

    瓜江「…個人の駆逐能力がSレート相当と認められれば”白単翼賞”をとれる可能性も高まる」

    不知「正気かよてめぇッ…やめろって!!」

    六月「う 瓜江くん撤退しようッ!!」

    瓜江「(昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進昇進)」

    オロチ「ったく….はい終了」

    固まっている3人にオロチの赫子が迫る

     

    「!!!」

    オロチ「ア?」

    赫子を切り裂き 3人を助けに現れたのは佐々木

    手にしているのは 甲赫:ユキムラ1/3

    オロチ「なんだテメェ 紛いモンどもの王様か?…ん?(コイツ…何か….)」

    佐々木「僕の部下に….手を出すな!」

    素早く接近し攻撃を仕掛ける佐々木だが 逆に痛烈な蹴りをくらってしまう

    吐血する佐々木「げほっ (どうする…久々にこんなグール…クインケじゃ…)」

     

    *「弱いね ハイセ」

    佐々木「!!」

    佐々木の精神世界?で話しかけてくる白カネキ?の様な男

    *「このままじゃ 奴に部下を殺されちゃう 何も守れない….

    こっちを向いてよ 冷たいな わかってるくせに”僕”が必要だって

    ねえ ”コレ”が欲しいんだろ?….僕を受け入れてよ ほらほらほらほら」

    IMG_9487

     

     

    佐々木「….黙ってろ…(僕は君には呑まれない…)」

    「六月くん アキラさんに連絡を」

    「(アキラさん….有馬さん…僕に….勇気を)」

     

    IMG_9486

    バキィ…

    様子が一変し 指を鳴らす佐々木

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    執徒:5

    *「ご両親は..災難だったね 我々CCGのアカデミージュニアハイスクールでは基本的な生活は勿論 施設内で年齢に応じた教育も受けられる

    グール捜査官を目指すことは絶対ではないけれど アカデミーに入るための予備的な訓練も実施されているんだー」

    二人のCCGの男の話を聞く六月 生活もここよりは良くなるはずだという

    六月「…父母も失ってグールに憎しみが無いわけじゃありません 自分を必要としてくれるところがあるなら そこで尽くしてみたいですー」

    そしてもし叶うならわがままを一つ聞いてほしいと語りだす

    「ー自分でも理由はわかりませんが 昔から自分の”女としての存在”にとてつもない嫌悪感を覚えるんです

    これから先は 男性として生きたいんです」

     

    六月の左胸にある傷痕に興奮しているトルソー「イイっその…はああ お お客様ァ!!!」

    サプ

    六月がクインケを使いトルソーに斬りつける

    IMG_9373

    (クインケ:鱗赫 イフラフト アブクソルの二刀流?)

    ハトだと気付き一瞬動揺するトルソーだが すぐさま気を取り直して一方的に嬲る展開に

     

    瓜江「ナンバー間違いない 23タクシー勤務…佐伯空男 ”トルソー”だ」

    不知「! おい…中にトオルいるんじゃねーか!?」

    タクシーの後方からバイクに二人乗りで接近する二人

    トルソーもそれに気が付き赫子で六月の身動きを封じつつタクシーでの逃走をはじめる

    運転する不知を急かす瓜江

    不知「道交法違反になるぜ!?」

    瓜江「どうとでもなるっ…(急げマヌケ!!)」

    トルソーは今日はマスクがないとぼやきつつ乱暴にタクシーをとばす

    赫子でタイヤを狙うように指示する瓜江

    不知「ーテメェ無茶言うなよッ!! ったく外しても…文句言うなよっッ!!!」

    しかしかすりもしない

    後方からパトカーが現れバイク・タクシー共に止まるように言われるが瓜江の手信号を見て察したパトカーは確保に協力することに

    (背面から上方へ手を招く動作はグールを表す 対象がグールであることを示すジェスチャー らしい)

    パトカーでタクシーの横に並ぶが 赫子の攻撃で一瞬で警官二人の首が飛ばされてしまう

    不知「ヤロオ…!!」

    トルソー「!! イイイイイッ!!!」 しかし前方には数台のパトカーとバリケードが

    瓜江「(ー要請してないぞ….佐々木一等か….!!)」

    「! 出てきたぞ マスクのつもりか(馬鹿が)」

    シャツを顔を隠しながら外に飛び出てきたトルソー

    不知「止まってりゃ狙い易いぜ!」

    ドドドド! 不知の赫子がトルソーの腹をえぐる

    トルソー「(赫子!? こいつらが….例の…)」

    カィン!

    更には瓜江も自身の赫子で接近に持ち込む

    応援に来ている捜査官?達も瓜江らがクインケ内臓の捜査官Qsだと気付いた様子

    六月「(…俺も…戦わなくちゃ…来い、来い…!!赫子…!来てくれ…!!)」

    しかし赫子はあらわれない

    「(ダメだ….二人はあんなに使いこなしてるのに…俺は…)」

    不知「鱗赫か…相当再生速ぇぞ」

    戦闘を続ける瓜江「攻撃を緩めるな(佐々木が余計な手出しをしなければ 手柄を総取り出来たというのに…) 一気に畳み掛けて確保すー)」

     

    「はい その確保ー」

    ド!!

    包囲していたパトカー数台が軽々とふっ飛ばされる

    「!?」

    瓜江・不知「(な…)」

    トルソー「ぇあっ….(あの赫子…)」

    オロチ「中止」

    IMG_9372

    S(~)レート オロチ

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    未と師、視と屍:4

    女「”樹”から言伝ですー」

    食べ過ぎで白鳩から目をつけられているようですと伝える女

    「”いつものを”」

    トルソー「はい」 何かを渡している?様子

    女「…それと、私からも一つ 車内がとても匂います…というかあなたから…」

    クインクスの名を聞いたことはと問うと知らないの様子のトルソー

    「私も詳しくは存じ上げませんが…彼らは”箱”の能力を体内に組み込まれた人間…つまりグールの能力を用いるとの噂がありますー」

    中には嗅覚が優れているものがいる可能性もありあなたから樹の情報が漏洩する可能性もあるのでと忠告をする

    トルソー「ご忠告ありがとう….」

    女「(クインクス….か まるで”お兄ちゃん”みたいだね….ー)」

     

    Qs班トルソー捜査開始15日目

    予備のクインケを受け取りにアキラのもとへと来た瓜江と不知

    アキラ「瓜江二等 不知三等かご苦労 捜査の進捗はどうだ?」

    ホワホワご機嫌の不知「そりゃもう最高っすよアキラさん」

    瓜江「(なぜこの馬鹿はついてくるんだ)…上々です」

    瓜江らの回想

    ホリチエから写真を受け取る二人 報酬としてはボクサーパンツを渡している様子

    写真は現場近くにあったものでトルソーが不注意で試し撮りしていったのではないかという

    写真にはかなり近い距離から撮られた怯える被害者が写っている

    不知「被害者の写真ってキツイな…この時点ではまだ生きてんだもんな…(汗) ??」

    写真がなぜその場で現像されてるんだという不知 インスタントカメラだとホリチエが教える

    ポラロイドやチェキ MUJI FILMが殆どのシェアを占めていてimmortal社が海外では有名だという

    持参したインスタントカメラで瓜江達の写真をとるホリチエ「はい、チーズ もういっちょ」

    二枚の写真を二人に見せる 「わかる?」

    不知「わかる 瓜江はポーズが一緒」

    瓜江「immortal製のは色が褪せて見えますね」

    ホリチエ「うん、味わいあるでしょ?記念にあげる」

    そしてトルソーの写真も色が褪せている つまりimmortal製 海外ブランドなので専門店でフィルムを買う必要があるものだという

    IMG_9143

    「捕食事件現場からそう遠くない所に住んでいてフィルムを大量購入していったお客さん ”一人”該当者がいたよ」

     

    アキラ「ほら プレーンタイプの”ツナギ”だ」

    クインケ尾赫:ツナギ<plain>

    「…二人 いくら赫子が使えるからといってクインケを疎かにするなよ

    和州常吉総議長のお父上である和州吉雨前総議長がドイツ局長アダム・ゲッヘナーと共同で生み出したものが

    対グール用武器のクインケだー」

    クインケについて話すアキラ 当初は銃火器でグールと対峙していたが効果は薄く 逆に赫子を利用するというアイデアから生まれたのがクインケ

    クインケのお陰でグール殲滅率は飛躍的に向上し現在に至るまで主力である

    そしてその先をいく技術 赫子の様に形態変化をもたないデメリットをカバーしグールのもつ高い身体能力をもつハイブリッド

    ”クインケを内蔵した兵士”がクインクスだという

    「…が、いくら能力を得ようとお前らはグールだけではないクインクス能力だけでは限界がある…佐々木が全力で戦うのを見たことないだろう」

    瓜江「いえ 見事なクインケ操術でした (クインケの腕前ならまだ上がいるが)参考にする点は多々…」

    アキラ「見たことないのだな」

    瓜江・不知「?」

    アキラ「…..」

    「”ああ”はなるなー」

     

    Qs班トルソー捜査開始17日目~21日目

    被害者に近しい人達に聞き込み調査をしていく琲世と六月

    琲世「ーところで六月くん先週の選択当番って…?」

    六月「?」

    被害者達は皆体のどこかに手術痕等の傷痕が残っていることが浮かび上がる

    傷痕のある女性に魅力を感じているグールなのではと考える琲世

    傷痕をかぎ分ける特殊な感覚を持っているのか 判別がつかないまま拉致しているのか

    琲世「ーただ、獲物に拘りがあるならなるべくその対象がいそうな場所を狙うはずだ」

    全被害者の通院記録 特に外科医院に絞ったものとトルソーの捕食現場とを周辺の地図と照らし合わせて絞り込んでいく

    「ー手分けしてこの範囲の外科医院をあたってみよう」

     

    25日目

    一人外科医院で張り込んでいる?六月「(ひと月まであと5日か…)地道にやるしかないけど…」

    近くに止まるタクシー そしてドライバーが病院から出てきた女性を見ているのに気が付く

    「(あの目…知ってる あれは 獲物を狙う目だ)」

    「…すみません!のっ、乗ります…!!」

    乗りかけていた女性の前に割りこんで車に搭乗していく六月

    琲世が「怪しい人を見つけても一人じゃ行動しないこと!」と行っていたのが頭をよぎる

    確信は無いがあの目つきは気になるし嫌な感じもあると不安そうにする六月

    六月「(目の前の彼が本当にトルソーだったら…)」

    ドライバー「しかしわからないな~お客さん….」

    六月「!!」 突然振り返ったドライバーに首を掴まれ抑えこまれてしまう

    ドライバー「どっちですか?」

    覗きこむドライバーのその目は既に赫眼になっている

    六月「(グールッ…!!)はっくはっな!せぇっ!!」

    IMG_9142

    トルソー「なんだ やっぱ女じゃないの」ニッコリ

    ”トルソー”の恐怖…!!

    次回、東京グール:re第5話へ

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    鐘:3

    回転寿司店でホリチエと話をする瓜江達3人 免許証を見て本当に24歳だと確認し少し驚きの様子

    不知「…俺の知ってる24と違う」

    ホリチエ「だから言ってるじゃん フリーのカメラマンやりながら集めた情報も商品にしてるんだ結構儲かるし」

    瓜江「それで”ホリ”さん 何故我々とトルソーの名を?」

    ホリチエ「”立場上”それは言いたくないなぁ あ、ホリチエでいいよ」

    瓜江「(ホリチエだと長くなるだろ…)その立場がお分かりでないようだー」

    捜査情報はCCGの機密事項 それが漏れているとなれば大問題故 故に漏洩経路を明確にするために強制的に尋問も出来るという瓜江

    ホリチエ「うーんそうしたいならそれでもいいけどー」

    無理やり聞き出す気ならば多くは話さず漏洩の経路だけ話して帰るとかえすホリチエ

    「情報提供者として話を聞くだけにしたほうがお互い結果的に得するんじゃないかな?どう?」

    不知も少し面食らった様子

    瓜江「(食えないガ….女だ….)…わかりました」

    しかし報酬として100万か佐々木琲世の私物が欲しいという

    「(…この子ネズミ 佐々木一等のことまで知ってるのか…)」

    不知「サッサンって有名人?」

    更には出来れば匂いの染み付いたもの 肌に身につけるものとかがいいらしい

    不知「ホリチエは変態なのか?」

    ホリチエ「変態の知り合いは多いよ?」

    私の”モデル”にプレゼントするという(月山?の様な男の描写)

    「…最近元気なくてつまらないからさ」

    何とかするということで先に情報をいただく瓜江達

    内容はトルソーの捕食現場の写真 残りの情報は報酬を渡した後でらしい

     

    不知「あのホリとかいうカメラマン見た目はデタラメだが情報は確かだな サッサンに言わねーの?パンツでももらおうぜ」

    佐々木一等が俺達のメンターであるかぎり俺達は”クインクス班”として扱われるーと言い出す瓜江

    瓜江「ーせっかくあげた功績も佐々木一等の上部への報告次第ではQs班ーつまり ”佐々木一等の手柄になる”

    (という可能性がある)わかるか?」

    不知「ああ!?なんだそれズッコイだろ!」

    瓜江「そうだ”ズッコイ”」

    更にのせられ佐々木のことをあの寝癖ヤロウ呼ばわりする不知

    瓜江「不知三等 君は金がいるんだろ 早く昇進しなくちゃな?」

    不知「当たり前じゃねぇか!」

    不知はクインクス施術も被験者補償が出るから受けたらしくお金がもっと早く欲しいという

    であれば班の中でなく個人で手柄を挙げるんだそのほうが君の目標に近づくとい言葉にもまんまとのせられてしまう

    不知「ーわかったそうするぜ…佐々木なんかに邪魔されてたまるかよ…」

    瓜江「….(扱いやすい馬鹿で)良かった」

    不知「お前….いいやつだったんだなクッキー」

    瓜江「….そんな事ないよ(本当に) (…これで余計な邪魔は入らない)」

     

    自宅でトルソーの人相をあげる捜査について話し合う佐々木達クインクス班(才子は不在?)

    佐々木は協力を教えるいい機会だと思い団結してやろうと提案

    しようとるするもさっさと出て行ってしまう不知火と瓜江

    頭を抱えた後ちょっと怒り気味の佐々木「ーあの子達には…”佐々木の本気”を見せる必要があるね….」

    IMG_9112

    六月と二人で瓜江たちよりも先にトルソーをあげるということに「才子ちゃんはひとまずお留守番だ!)

    「”団結”の前に”個人”の限界を理解してもらうとしよう 見てろひよっこども…!!ついでに下口上等…!!

    佐々木の本気…”佐々気”(sasaki)を….今日は徹夜で資料祭だ!」

    六月「(先生がキレた…)」

     

    翌日 23区喰種収容所コクリアを訪れる佐々木と六月 監獄長の灰崎深目と話しながらSS層へ

    先代の御坂監獄長がアオギリの樹の手により命を落としてコクリアは大きな痛手を負ったためQs班には大きな期待を寄せているという

    灰崎「…しかしクインケを内蔵した人間の捜査官とは 局長はとても大胆なお考えの方だ…好ましい」

    少し怯えている六月に眠そうに声をかける佐々木「大丈夫だよムッちゃん」

    六月「(ムッちゃん?)」

    佐々木「壁はコインケ鋼でコーティングされてるし収容されてるグールもRc抑制剤で弱らせてある」

    六月「(コインケ..?眠そう)は、はい (佐々気はどうなったんだろう…」

     

    「おやおや 誰かと思えばハイセか 丁度退屈していたところだ」

    ドナートと面会する二人

    (ドナート・ポルポラSSレート ロシア系グール捜査官殺しや大量の捕食事件を起こした危険なグール 日本ではカトリック系の孤児院を営み預かった小児を捕食していた)

    ドナート「上官はどうした?真戸アキラは?ー女の尻に敷かれる気分はどうだ?一等?」

    ハハ…とかえす佐々木「優秀な方のお尻なら心地よいものですよ ポルポラさんもいかがですか?」

    ドナート「相変わらずくだらん軽口を…クク…ほぉ 今日は新人も一緒か 若いなそれに とてもウマそうだー」

    ドナートと目が合い恐怖でくらっとしてしまう六月

    佐々木がとりあえず座らせドナートに資料を見せ始める

    佐々木「捕食現場はかなり広範囲に及んでいて移動手段には車両を使用していると思われます 被害者は全員女性

    みな胴体のみが奪われています」

    ドナート「…なるほど”胴体愛好家(マニア)”かー」

    ドナート曰く頭部はグールにとっても重要なパーツ 食事においても大切な存在だという

    「ーその”華”に一切興味を示さず摘んで捨て置くとは…随分な偏食家か”請託もの”だな」

    佐々木「…恐れているからでしょうかー」

    目は感情 口は言葉を吐き出す 頭は非常に多くの情報を含んでいる部位 グールがその情報を遮断したがりただの人間を恐れる…

    「その理由は…」

    ドナート「…奴が”人間社会に溶け込んでいるグール”だから、か なるほどなー」

    分析し始めるドナート

    「たとえば ”タクシー運転手”」

    佐々木「…!」

    瓜江が大量のタクシーの領収書を押し付けてきたのはドライバーに的を絞っていたからかと気が付く佐々木

    「ご意見ありがとうございますポルポラさん(鋭い子だ…その優秀さが今は只々厄介だ)」

     

    面会を終え出口へと向かう二人 六月はなぜあんな恐ろしいグールをCCGは生かすのかという

    彼がCCGにとって有益な情報提供者だから当局も利用するのだと答える佐々木

    佐々木「ーいずれ…僕はこの言い方嫌いだけど 彼が”処分”されるその日まで…

    (そうだ ドナートは証明し続けなければならない 自分がいかに有益な存在なのかをー)」

    帰る前に”偏食家”の件が終わったら別件で伝えたいことがあるので次は一人で来いといってるドナートの描写

    「ー君もだろ?」

    「え?」

    夢の中?で佐々木の背後にまとわりつくだれか(カネキ風?の男)

    「(君だってドナートと一緒だ 目の前に転がっている自分の存在価値にただ飛びついている

    そうしていないと自分を保てない いずれ使えなくなるか壊れるかしてしまえばお払い箱だっていうのにさ)」

    IMG_9110

    「ねぇ? ハイセ」

    バッ!

    自宅で資料を読みながら寝ていたのか目を覚ます佐々木

    「(また”いつもの”か…)」

    トルソーについて再び考えを巡らせ始める 被害者の遺体には両脚もなかった

    「(もっと精神的な意味合いが…”離れないように”? 不安なんだ 脚があるとどこかへ行ってしまいそうで…まるで病的な独占欲をもつ恋人…)

    そうか….”胴体”はやつにとって”恋人”なんだ….」

    「(”胴体”の持ち主には何か共通点があるかも知れない…トルソーの嗜好に関わるなにかが….)」

    被害者の知人をあたることに

    「(待ってろトルソー)」

     

    タクシーに乗り込む女「”樹”からの言伝です トルソーさん」

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    委舵と畏蛇:2

    自室?で眠そうに何かの資料を読んでいる佐々木「これもか….(足跡だらけだ)」

    「眠い…ああでも明日の会議の資料読んでおかないと…朝イチで柴先生のところによってみんなの指導計画も考えなきゃー….」

     

    柴「ウリエ班長が902米林さんが850シラズくんが920ムツキくんが655ですー」

    柴の元でRc値等について話をきいている佐々木 瓜江と不知は能力を使っている分数値が高いという

    「RedChildCell」喰種の体内に多く含まれる細胞 赫子の組成に関わるとされている

    名前の由来は細胞一つ一つが丸まった胎児のように見えることから ヒトにも微量に含まれていおりその基準値は250~500とされている

    自分の管理外で赫子を使っているようなので控えさせたほうがいいでしょうかという佐々木に対しクインクスは全てが研究段階なので

    二人にはあまり遊ばないようにとお伝え下さいと返す柴

    逆に数値が殆ど普通の人間と変わらない眼帯くん(ムツキ)こそ”グールの特性を利用する”というクインクス計画の本来の目的にそぐわないとう

    実際に赫目が制御できずに常時発生して入るが筋力などの強化はほぼ見られないらしい

    柴「まぁ…制御できずに数値が上がるよりはいいでしょう あまりにRc細胞が増えすぎると”喰種のように”まともな食事をとれなくなるかもしれませんからな…

    っと失敬悪気は..」

    笑ってかえす佐々木「ああ、いや….」

    それから捜査会議に向かおうとする佐々木に一言付け加える

    柴「米林才子三等は肥ま….ぽっちゃり気味のようですので気をつけるように、と」

    呆れ気味に伝えておきますとこたえて去っていく佐々木

     

    佐々木のRc値に目をやりながらつぶやく柴「…..どんな感じ…なのかねぇ….」

    佐々木琲世 血中Rc値2753

     

    場面は下口班真戸班平子班の捜査会議へ

    先日瓜江達が喰種はやはりトルソーではなくレートの方も現状ではAだがまだ実態は未知数

    下口班(たらこ唇の班)は成果が上がらない真戸班をバカにした様子でトルソーにも手を出すなという

    更に佐々木の甘さを指摘するするたらこ「ーなぜあの程度のグール その場で処理しない?大した情報ももたずレートは精々B+ー」

    13条にもあるように対処は速やかでないとと続ける

    対してですが2項では…とやんわりと反論する佐々木だが少々解釈が違うのではとかえされてしまう

    たらこ「ー2項はなにも”グールを殺してはいけない”という項目ではない”必要最低限の痛み…”すなわち”即殺”することこそグール捜査官には求められているのです 同情でもしましたか?佐々木一等 あなたならあり得るかやはりあなたはグールに」

    遮るアキラ「下口上等」

    「…部下の教育は私の仕事だ 後ほど私がいってきかせよう」

    下口(たらこ)「ーその教育とやらが不十分なのでは?先日など我々に捜査資料をよこせと いやあ…驚きましたよ捜査の横奪とは」

    アキラ「貴君らの亀の歩みが如し捜査に見かねてウチの佐々木が助け舟を出したのでは?」

    私と佐々木なら10日で解決していたがあいにくアオギリの樹の対処で時間がなくてなと続けるアキラ

    更には佐々木とQs達でも一月でトルソーの人相くらいは押さえられるだろうとみえをきる

    下口が言い返そうとするも「ーその辺りで」 と間に入る平子

    (平子 丈31 上等捜査官172cm68kg)

    トルソーの捜査も両班が連携して行い捜査資料も共有するようにと伝える

    渋々した顔で承諾する下口

    平子については引き続きレートS~(~=より 推定レートより更に上昇する可能性がある事)

    の”オロチ”を追うといい会議は終了する

    その際にも”一月でトルソーの人相”でしたね?楽しみにしていますよとアキラに言い残していく下口

     

    廊下を歩きながら謝る佐々木「…すみませんアキラさん 僕を庇っていただいて….」

    ドゴォ!!

    アキラのボディーブローが佐々木の腹に突き刺さる

    佐々木「!?」

    アキラ「お前の穏やかな心柄は嫌いじゃないが戦いでは甘さは捨てろ….先ほどの2項の発言は私ですら赤面ものだ ともすればお前は

    クインクス以上に僻目で見られる存在だ グールを庇うなこれ以上真戸パンチを喰らいたくなければな その優しさがお前を殺すぞ」

    IMG_9008

    腹をおさえてうずくまる佐々木「(真戸パンチ…?)……」

    アキラ「平子上等の許可もおりた 一月以内にトルソーの人相をあげろ下口の下唇を恥辱で震わせるぞ」

    そういって去っていくアキラ

    しかし佐々木は先行きに不安があるといった表情

    「さっさっきクン!」

    そんな佐々木の明るく声をかける倉本 (伊藤 倉本25一等捜査官171cm60kg)

    佐々木「あっ伊藤一等」

    倉本「はい伊藤です というか倉本でいいよ イトーイットーだとややこしいでしょ ハイセでいい?」

    佐々木「はい倉本さん どちらも苗字みたいですね」

    倉本「そうなの」

    しっかしアキラちゃんも無理言うよねぇと一月でトルソーの人相の件について言及する倉本

    佐々木曰くあの無理難題は多分有馬さんからの伝統…だという

    下口さんはアレだけど本来はもっと情報共有すべきといって追っているオロチについても話し始める

    まだまだレートも上がるかもしれない手練で当初は準特等率いるチームが捜査していたが返り討ちにあったために平子班に案件がまわってきたらしい

    そしてグールを狩ってまわっている

    倉本「ーま、レートも十分 昇進推薦受けるにはいい材料だ 目指せ上等捜査官

    アキラちゃんや君には負けないよ んじゃまたねーハイセ」

    そういって去りつつ穂木や鉢川にも声をかけている

    「おっ穂木ちゃん今日スーツ? (スーツ姿の鉢川に)鉢川さん似合わないっすねー」

    穂木「なの」

    鉢川「うるせー倉本」

    倉本の背を見送る佐々木「(くらもっさん….) (トルソーと オロチか….)」

     

    場面は一人のグール?がもう一人のグール?に襲われている場面へ

    グール「き、貴様がオロチか…」

    *「…なに?俺そんな風に呼ばれてんの?」

    グールは何故我々を狙うときくがいやそんな死にかけのモブに説明する義理ないからと返されてしまう

    *「一個質問 トルソーってグール知ってっか?」

    俺は知らないとこたえるグール

    「オッケー んじゃ さよならさん、っと」 ズグ

     

    佐々木「ただいま~」

    六月「おかえりなさい」

    自宅に帰ってきた様子の佐々木 六月がいうには瓜江達は先日のグールがトルソーではなかったので息巻いていってしまったという

    クインケを修理に出しているのにまた赫子を使う気かと心配する佐々木

    佐々木「才子ちゃんは?」

    六月「さっきまでここでアプリやってました なんか…獅子舞を育てるゲーム」

    佐々木「楽しいのそれ?」

    六月くんはもっと筋肉を付けないとと言いつつ夕飯の支度をする佐々木 六月は血が滴る系はニガテ….らしい

    階段下から二階の才子を呼ぶ佐々木「才子ちゃーんごはーん」

    部屋の中から返事をする才子「……あ~い」

    六月が美味しいですというのを笑顔でみている佐々木

     

    不知「班長~ 水臭いッスよォ つーかチームで行動しろってサッサンも言ってたろ?」

    夜の街なかを歩く瓜江に後ろから声をかけている不知

    瓜江は佐々木一等の下にいるつもりはなくさっさと昇進して”S3班(エスさん)”行くつもりだという

    不知「だれだよSさんって ウリウリクッキー」

    瓜江「(馬鹿は)知らなくていいよ」

    とにかく俺の足を引っ張るなと言われててめぇに指図される筋合いねぇんだけど?とかみつく不知

    不知「ーここでやっちまうか?」

    瓜江「(筋合いはあるだろ俺が班長だろうが無能め)…構わないけど」

    「”三等は赫子が暴走したためやむを得ず駆逐しました”」ビキ

    不知「テメェの赫包丸焼きにして喰ってやるよウリ坊が」ビキキ 赫眼をあらわにする両者

    カシャ

    *「瓜江捜査官だよね」

    「私 堀ちえっていうんだ!君たちトルソーってグール追ってるんでしょ?情報いらない?」

    IMG_9007

    いがみ合うのをやめてホリチエに絡みはじめる二人

    頭に手を置く不知「どうしたガキンチョ」ポン

    瓜江「どこで俺の名を耳にした答えろ小学生」

    堀ちえ「私24だよ」

    瓜江「捜査官相手にウソとは大した度胸だな小学生」

    永遠のカメラ少女”ホリチエ”参上ー

    次回、東京グール:re第3話へ

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