痛い話 ブログ

いろんな話題を勝手に収集しまくるブログ。おもしろい、たのしい、痛い、めずらしい、注目されている、されていないを関係なくまとめてます。

    東京喰種:re トーキョーグール

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    ピュート:31

    *「(ハイセ)」

    「(僕が、こわい?)」

    佐々木「(…うん)」

    冒頭は脳内?で椅子に座って誰かと言葉をかわす佐々木の描写から

    *「(なんで?)」

    佐々木「(なんでって…)」

    「(だって…君は強いから)」

    そして それと同時に外では半狂乱になった滝澤へと佐々木の目にもとまらぬほどの素早さでの攻撃が繰り出されていく

    滝澤「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」

    「母ちゃん父ちゃん俺 ごめん仕方ない仕方なかった~」

     

    佐々木「(ーそれに 穴がポッカリ空いてる)」

    「(…僕はその虚(ウロ)に 飲み込まれそうなんだ)」

    「(巨大な、空洞)」

     

    91a

    「(それを埋めるための、強さ(孤独)ー)」

     

    滝澤「オオ オ オイシサ!!!!!」

    佐々木「….!!」

    ガゴォ

    攻勢をかけつつ更には赫子を駆使して空中へとも追撃をかける佐々木

    だったが 逆に再び手痛い一撃により客席へと叩きつけられ またもや滝澤の強力な力により壁際へとねじ込まれていってしまう

    「(僕は、勝てない)」

    「(君に(カネキくん)は勝てない)」

     

    「(現に もうどっちが身体を動かしてるかわからない)」

    「(このまま消える、もう…意識が、ー)」

    しをひたすらに呟きながら滝澤はクビを掴んだ佐々木を壁に叩きつけていく

     

    カネキ「(…ハイセ 聞いて)」

    「(僕は強くなんてない)」

    「(僕を、見て 僕をー)」

     

    「消さないで」

     

    92a.JPG

     

     

    佐々木「しろい…子供…」

    じっと目の前の子供を見つめる佐々木 その目からは涙がこぼれ落ちている

    「(…ああ..怖かったのは..)」

     

    「(…君もなんだー)」

     

    「(ーわかった)」

     

    ブチィ

    その瞬間佐々木は滝澤の耳付近を食いちぎって?しまう

    滝澤「!!」

    「喰!」

    佐々木「(僕が、救う)」

    「(君をー」

     

    表情を一変させこれで決めると言わんばかりに強烈な赫子での攻撃を繰り出す佐々木

     

    が しかしそれはあと一歩及ばず 逆にその攻撃をすれすれで躱した滝澤が繰り出したあの赫子の刃が佐々木の身体を深くきりさいてしまう

    佐々木「が….は…」ドッ…

    倒れる佐々木  衝撃を受けた表情の才子やヒナミ

     

    ヒナミ「お…」

    「おにい….」

    ザッ

    その時 そのヒナミの周囲にあのS3班の者達?が姿をあらわす

     

    『11月11日、この日…』

    『CCGでは、二つの作戦が同時進行していた』

    『”オークション襲撃”そして、”クインケ鋼移送車護衛” オークション開催日は偶然にも大規模なクインケ鋼移送とかぶっていたー』

    そしてそこから始まる語りによってその同時に行われていた作戦移送車護衛については丸手指揮下のS3班が担当していた~等の事が語られていく つまりはどうやらその移送車襲撃に現れたアオギリ達を撃退したS3班が移送が終わり次第こちらへと駆けつけてきたのだとのこと 背景には舌打ちをして去っていく様子のタタラの姿も

     

    宇井(特等)「ー戦える人は後方回って!一気に片付けます!」

    平子・下口たちのところへは宇井が駆けつけ 瞬時に3体ものグールを始末してしまう

    ウタ「ー潮時だね」

    ロマ「しゅーん..」

    またエントランス付近?ではあの法寺も現れ指示をとばしている

    法寺(特等)「前線は私に続いて下さい!このまま中の部隊と合流します!」

     

    『ーこれで ”詰み”だ ”隻眼の王”』

     

    アヤト「ヒナミがまだ中だッ…!!!!」

    ナキ「ばかっ この数じゃもう無理だって!!」

    歯噛みするアヤト「ギリ..!」

    アオギリ達についてはミザが全体に移送車の襲撃失敗も伝えつつ退却を指揮 また顔色を変えヒナミを助けにいこうと?しているアヤトは これまた歯を食いしばってアヤトをひっぱるナキにとめられ 歯噛みをしながら耐えている様子

    ミザ「ーなるべく散れ!!」

    冴木「ートオル..逃げられたかな…」

     

    そしてあのクロックムッシュや叶・松前達もうまく脱出に成功している様子

    クロックムッシュ「ー松前くん 他の方法で食材を探しましょう」

    松前「ええ 観母(みるも)さま」

    クロックムッシュ「待っててね習くん パパがんばる」

     

    93a

     

    ヒナミ「(ーCCGのしに神…)」

    「有馬….貴将…」

    そして あのS3班に囲まれたヒナミの所へははあの有馬も到着してしまう

    ヒナミ「クッ…」

    「(滝澤さんとの戦いで….身体がもう…)」

    「(ああ、私…)」

     

    「(ここで ○ぬんだ…)」

     

    有馬「…!」

    もはや諦めたかのような様子のヒナミ それにゆっくりと近づいていく有馬だったがふと何かが聞こえたかと思うとその足を止めてしまう

    佐々木「…って..くださ…い…」

    「その子は…僕の…」

    「僕の…」

    弱々しく立ち上がり 消え入りそうな声でつぶやき続ける佐々木 その顔を静かに見つめる有馬

     

    アキラ「…!ハイ…」

    「…!!」

    またその場へ到着したアキラが佐々木へと声をかけようとするも 同時に遠目に見えた滝澤の姿にかたまってしまう

     

    『ーオークション掃討戦において』

    『和修政指揮官は多くの犠牲を出しながらも 多数のグールの駆逐情報の確保 そして長年CCGが追っていた駆逐対象…

    男性型グール”ビッグマダム”の駆逐を成し遂げた』

    『クインクス班はオークション開催情報の入手から始まり ナッツクラッカーの駆逐及び管理棟の制圧、ビッグマダム駆逐を手掛けた鈴屋班のサポートと、作戦成功の鍵を担い 彼らの作戦上価値を高める結果となったー』

    その背景にはあの倉庫内での捜査官たちの会話の様子が

    捜査官「聞いたか…黒磐二等の話….亜門鋼太郎以来か?」

    捜査官「素手でグールを…!?」

    「さすが特等のご子息..遺伝子が違うな…」

    またその会話については その顔色はうまく伺えないがそばの瓜江の耳にもはいっている様子

     

    『クインケ鋼移送車襲撃に失敗し、オークションでの護衛も失敗に終わったアオギリの樹に対し 追い打ちをかける形で逃走中のグループを何者かが襲撃』

    『襲撃を受けた構成員の屍骸には、”共喰い”』の形跡があったというー」

    背景にはあの以前出てきたフードの男に真っ二つにされているアオギリたちの姿

    アオギリ「フ…ロ…ピ….」

     

    *「…安久」

    95a

     

    『CCG側に大きな被害をもたらした謎のグールは 大いなる脅威としてグール捜査官の脳裏に刻み込まれたー』

    アキラ「た…き…」

    滝澤「ヒヒ…」

    「真戸だ」

     

    94a

    互いの姿を確認し そして去っていく滝澤の描写

     

    有馬「….”ハイセ”?」

    佐々木「…有馬さん」

    そして 場面は再度佐々木たちのところへと戻り 佐々木が有馬の前へと歩みでていく

     

    佐々木「ー彼女は..僕が追い詰めました」

     

    「…所有権は 僕が頂いてよろしいですか?」

    ヒナミ「え…」

    その言葉にまたもじっとその目を見つめ続ける有馬

     

    有馬「…医療班を」

    「”佐々木一等”が負傷だ」

    そしてそう告げながら有馬は踵をかえし去って行ってしまう

     

    96a

    佐々木「…..」

     

    「…嘘、ついちゃったね」

     

    オークション掃討戦

    特別功労者 和州 鈴屋 鈴屋班各員 真戸 佐々木 林村 瓜江 不知 六月 米林

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    凍る:30

    ナキ「アヤト…数やべぇぞ..!ハトどもがみんなこっちに!!」

    アヤト「わかってる!!急がないと..奴らが…」

    ミザ「(ーアヤト..マダムを切り捨てたお前の判断..組織的にはアウトだがー)」

    冒頭は疲労の色や焦りを浮かべながらも状況把握や指示へとその場の空気が加速しているアオギリたちから

    あの屋上にはミザ(ナキとアヤトはまだ現場?)がヒナミの代わりにおり 全体へと指揮をとっている様子

    グール「ミザ姐さん!更に増員が…!」

    ミザ「アヤトとナキを全力サポートしろ!」

    グール「地下は..ッ」

    ミザ「兵を散らすなよ!他はもう機能してない..!」

    全体に指揮をとばすミザはどうやらもう施設東側においてはピエロにまかせて全て退避させるといった模様

    「..あとはもう消耗戦だ.. ったく..」

    「(ー私はその選択 嫌いじゃない…)」

     

    「(面倒押し付けやがって フエグチ…)」

    「(まぁ、あっちも面倒か…)」

     

    滝澤「..な~んで邪魔するのかしら? お仲間のヒナちゃんが…」

    ヒナミ「..彼にはまだ利用価値がある筈です それよりもエントランスに戻ってラビットたちの援護を…」

    場面は佐々木の窮地にかけつけ自らの赫子を使ってそれを確保したヒナミのところへ

    跳び上がる滝澤「それは」

    「お兄さんが決めますー」

    あの赫子での激しい遠距離攻撃を繰り出していく滝澤

     

    それをヒナミの赫子が激しくも巧みに防いでいく

     

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    滝澤「ちゃんヒナこそ現場戻れよおほほほほ!!」

    「ゴミは俺が責任持って喰べさせていただきます!」

     

    ヒナミ「(お兄ちゃん…)」

    『ーこれは”はくひょう”って読むんだよ』

    『でも他に”うすらい”って読み方もあるんだ こっちの方が綺麗じゃない?』

    間に入るのは かつて笑顔で読み方を教えてくれたあの時のカネキ そしてそれに笑顔でこたえていたヒナミの描写

    ヒナミ「(”言葉”を綺麗というあなたの感覚が 私にはとても新鮮だった)」

    「(…だれか、教えて)」

    「(本当に この人はただの”器”?)」

    そう自分の中でつぶやきながらヒナミは赫子を激しくふるっていく

    「(…たとえカラッポでも わたしのことわからなくても..彼の魂の容れ物が ここにしかないならー私はー)」

    「(この人を守る)」

     

    滝澤「!!」

    「(もう一人で戦わせない)」

     

    57a

    端が欠けたヒナミのマスク そこから強い意志を感じさせるような赫眼を見せながらヒナミの4本の赫子が激しく滝澤に襲いかっていく

    ガガガガガ

    滝澤「おじゃあああああああ!!!!!」

    「あああああああああああああああ!!!!」

    吹っ飛ばされる滝澤 また右腕がきられてその場に落ちる程のダメージを受けているようだがその光景を物陰から才子も怯えながら見ている様子

    才子「(わひぃ…)」

     

    滝澤「いたいいたい~」ムク

    「…強いねええ ちゃんヒナァア」

    が 何事も無いように滝澤が起き上がったかと思うと落とされた右腕も体側と腕側から互いに組織が伸び合うかのようにして瞬く間にくっついていってしまう

    滝澤「おいちゃん」

    「ハアハアしてきちゃったー」

     

    「ーYO」

     

    58a

    本気?を出した滝澤と対峙するヒナミ  一方その背後でどうやらうっすらと意識を取り戻した様子の佐々木がその背中に目を向ける

    佐々木「う…あ…」

    「(あの子…僕を…守って..?」

    『(えらべ、えらべ)』

     

    ビッグマダム「どけ三下どもがあああああッッ!!!」

    「ぐう…護衛はなにしてるのよオオオ!!」

    場面は倉庫内を駆けるビッグマダムと什造たちへ

    流石に分が悪いと感じたのか倉庫内を逃走していくビッグマダムを陣形を組んだ什造達が追っていっている様子

    ビッグマダム「什造ちゃん… 玲ちゃん!!」

    「ヘルプ…ストップ…!!ママにたてつくの!?育ててやったのに…!!」

    倉庫を逃げながら声をあげるビッグマダム しかしそれをよそに冷静な顔を浮かべた什造は部下達へと手信号をとばす

    ビッグマダム「ママを..うらんでいる!?そうなの!?」

    「きゃんッ!!」

    什造の部下達からの一太刀を受けるビッグマダム

     

    半兵衛「(切断失礼)」

    ビッグマダム「ぐあッ!!!」

    更には半兵衛ともう一人の連携により片足や赫子?にダメージを受けて足をとめてしまうビッグマダム

    ビッグマダム「ぐうううう」

    「!!」

    飛びかかる什造

    「じゅうぞぅオオォォオオーッッ!!!」

     

    遂には什造の攻撃が一閃 赫子も完全に切りとばされたビッグマダムは壁際へと倒れこむ

    そしてそこへゆっくりと歩み寄っていく什造

    ビッグマダム「ヒ…ヒイイイ…ッ!!!」

    「謝るわ…どんな償いもする..!!だから..○さないで….」

    マダムをじっと見つめる什造「….」

     

    『ー什造ちゃん これがキリンよ』

    『..きりん?』

    『YES』

    そして かつてビッグマダムと過ごしたひとときを振り返っている什造の描写

    『世界で 一番ツブツブな生き物よ』

    『…キリン』

     

    59a

     

    什造「ーママ」

    「…傷だけが」

    「あなたからもらった何かでした」

    「傷だけが..懐かしい」

    「…周りの誰があなたをどう言おうと、僕は」

    「あなたをうらんだことなんてない」

    「これは…仕事です」

     

    60a

    笑顔を見せる什造

    冷静な瞳をうかべる部下達

     

    ビッグマダム「…ッ…」

    「クソガキが…ッ!!!」

    「教えてやる私がお前を飼ってたのは たまたま造形が良かったからだボケが!

    勘違いすんじゃねえぞお前なんか一度も愛してー!」

    一気に顔色を変え目の前の什造に激しい言葉を叩きつけていくビッグマダム そしてそれを顔色は伺えないが静かにつっ立ったまま耳にしている什造

    が その瞬間 半兵衛を除く部下達3人の強烈な一撃がビッグマダムを襲い サングラスがとぶ

    半兵衛「…お耳を失礼」

    そう言いながら後ろから什造の耳を塞ぐ半兵衛

     

    什造「サヨナラ、おとうさん」

     

    61a

    滝澤「ああああべさん!ああああべさん!カニクリームコロッケ!」

    ヒナミ「ーくっ は…」

    場面は再びヒナミ達へ 先程よりもまた更に破壊がすすんだような現場に両膝をついて苦しそうにしているヒナミはその赫子の大部分もちぎられた?かのような姿で息をつき 一方の滝澤は頭を抱えながらひとり悶つつ時折柱へと頭叩きつけている

    ヒナミ「(これが….タキザワ..成功体オウル…)」

    「ここで抑えないとなんのために…万丈さんたちと離れたのか…」

    滝澤「ハぐがが..もどれもどれ… もういいってヴぁ…がががが」

    「俺は喰ってない!!俺は喰ってないいいい!!!」ガンガンガゴンゴン

    ヒナミ「(お兄ちゃん…私が守るから…)私が…」

    ひたすら頭を打ちつけている滝澤を見やりつつもヒナミはなんとか立ち上がろうとする

     

    佐々木「もう…いいよ」

    ヒナミ「…!」

    が そこへゆっくりと歩み寄りながらやって来た佐々木は自分はもう”君の知っていた人”ではないから行って下さいという

    佐々木「ー身体は”カネキケン”でも 僕は佐々木琲世だから…」

     

    「…ああ、でも」

    「こんなに想われるなんてカネキくんは…きっと、 素敵な人だったのかな…」

    そう言いながら滝澤の方へと近づいていく佐々木の方へと思わず手を伸ばすヒナミ

    ヒナミ「あ、あ….(戦わないで…)」

    「お兄ー」

    才子「ママン!!!」

    そこへヒナミの声にかぶせるように響いた才子の声 そして佐々木が振り向くとそこには立ち上がってこちらを見つめる才子の姿が

    才子「い、いかんで」

    佐々木「…..」

     

    64a

     

    が 佐々木はその顔を一瞬見つめたものの返事を返すこともなく 再び滝澤の方へと歩き出してしまう

     

    ヒナミ「…..」

    「(”器”なんかじゃない)」

    そういって先程伸ばした手をひくヒナミ

     

    佐々木「…消えてもいいよ だから」

    「僕に、守る力を下さい」

     

    そう呟く佐々木の手は あの指を鳴らす時のあのかたちに

     

    62a

    どこかカネキのような雰囲気をたたえながら?その顔をあげる佐々木

    『記憶なんてなくても』

    『佐々木琲世(この人は) 金木研(お兄ちゃん)なんだ』

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    栖求:29

    ビッグマダム「アタクシの舌体が核心に触れてる…」もがちゃもがちゃ

    六月「瓜江く..! !」

    冒頭は瓜江を丸呑み?にしようとするBMを目撃し驚く六月のところから

    しかしそこへあの護衛の二人 ヒョウ柄スーツが襲いかかる

    六月「…..!!」

    「っは…」

    腹部に強烈なケリを貰ってしまう六月 更にはなんとかクインケで応戦しようとするももう一人からのナイフ攻撃を背後から受けてしまいその場に倒れてしまう

    六月「う…り…」

    「瓜江…くー」

     

    ビッグマダム「あがーーーッ!!!」

     

    突然 丸呑みにされかけていた瓜江が一気にビッグマダムの口をこじ開ける その光景に思わず周りの三人もに思わず驚きの表情に

    ドコォ

    ビッグマダム「ごぼおッ!!」

    そして間髪入れずに放たれた瓜江の蹴りがビッグマダムを吹き飛ばす

    ビッグマダム「んがっ!!!」

    瓜江「こうせきこうせきこうせきいおれにくれ(もっとたくさん!ひいひいひい…」

    「もっとほしも(っと)もっともっと(もっと)(ほし)い」

    「おとしだまみたいにたくさん…(そう、おとしだまのように…」

    「(おつ!!!!)」

    「(おおおおおおおお)」

    ギギギ

     

    20aJPG

    そうして一段と大きな?赫子を発現させた瓜江にあの護衛の二人が即座に飛びかかっていく

    襲いかかる護衛二人「マッ ダンム…!!!」

     

    瓜江「邪ン魔」

    「するであああああああああぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

     

    が 瓜江はそれを一瞬で始末 更に一層様子が変化した表情をあらわしていく

    瓜江「ぐひひひ」

    「たのしいいいい(こんにちは!)

    「(俺俺俺俺俺俺俺俺…)」

    (だってつええおれおれつええ(こんにちは!」

    「(これが フレーム4!!!)」

    「なんだこれ頭のなかがおれでいっぱいだ!」

    「(俺すぎる!!)」

    27a.JPG

     

     

    その様子にやはり六月も驚きを隠せないといった様子

    ビッグマダム「ひゃ~」

    「なんともクレイジーねえ!」

     

    瓜江「オアアアアアアア!!!!」

    ビッグマダム繰り出すあの巨大な赫子 瓜江はそれを切り裂きながら一気に突進で距離を詰めていく

    「(こ れ な ら)」

    「もら」

     

    「い グッ ガッグ」

    ゴォ

    「ごにゃ」

     

    が またも強烈なビッグマダムの猛攻により大きなダメージを受け吹き飛ばされてしまう瓜江

    ガガガドガガ

    「ごげ あばぶ ぶ」

    ビッグマダム「ナメんじゃねえぞガギゴラ」

     

    21a

    倒れた瓜江に近づく六月「瓜江く…」

     

    瓜江「は く…」

    「なんで…(なぜ) こんなに(こんなにも)つよいのに… なぜおればかりが びんぼうくじ を ひくのだ ああ 言語化したくない」

    「ずるい ぼくは 主席はぼくだ..なのに.. なんでアイツ(くろいわたけおみ)なんだ…」

    「ただ..たけおみ..くやしい なんでぼくだけ みろ..証明 したかった ただしい ぼくはただしい ぼくは.. 父親がいなくても」

     

    「….なんで…」

    「こんなにがんばってるのに…」

     

    22ab

     

    静かに見つめる六月「….」

     

    瓜江「佐々木も不知もあの家の連中もみんなきらいだ ささきは俺が邪魔なんだ… お前なんかだいきらいだ….」

    「○ね….みんな○ね みんな○んじまえ…」

    六月「瓜…」

    と その時近づいた六月の腹部を瓜江が意図せずして貫ぬいて?しまう

    「…あっ…」

    瓜江「!!」

     

    瓜江「むつ…」

    六月「瓜江く…ん…」

    ビキキ

     

    26a

     

     

    六月「邪魔じゃない…大丈夫だよ…つらいよね…ひとりぼっちは…くるしいよね……」

     

     

    瓜江「(六月…)(赫子だせて…)(この匂い)(ち)(ケガの)(にしては)(あ)(ああ) (そうか)  (おまえ)…」

     

    「(お)んなか….」

     

    23a

    六月「(….)」

     

    しかし そんな二人へまたもビッグマダムが近づいていく

    ビッグマダム「はふうん」

    「もうイライラマックスよ アンタは競り落としたんだから連れて帰るわ…んで」

    「そのガキはコマギレにして食べちゃう…いいわね!」

    静かにそれを見返す六月と瓜江「….」

     

    ザン

    が そこへそれを阻むようにして什造と半兵衛 残りの二人の部下が姿を現す また什造の手にはやはりジェイソンが

    ビッグマダム「じゅ..什造ちゃん…!!!」

    什造「こんには ママ」

     

    捜査官「地下ホール制圧しました!これより掃討戦に入ります!」

    政?「ー管理棟モニターのデータのお陰で敷地内の残存グールの居場所が判明した 管理棟を制圧したのはあのQsとかいう新米捜査官だとか..大したものだ..」

    場面はうつり あの佐々木達のいるホールを背景に政達の通信の様子が描写される

    どうやら既に掃討戦にはいっていくらしく あの叫び声は士気に影響が出るとのことでコントロールルームで遮断させたとのこと

    捜査官「真戸アキラ上等からのコンタクトは…」

    政「放置しろ」

    「佐々木一等にはもう少し時間を稼いでもらう こちらが”詰む”までな」

     

    滝澤「…一号くん カネキ」

    「あれだけ叫んでも 援護はナシ 可哀想に 同情するぜー」

    そして 佐々木達の方はやはり一方的に蹂躙されるだけで終わってしまったのか ボロボロになった佐々木を見下ろしながら滝澤がひとり話を続けている(佐々木の顔には穴?があいているようにも)

    滝澤「所詮こんなもんだよお前のいる場所なんて いいように使われてゴミみたいに捨てられるのがオチよ」

    「お前はカラッポ 肉を詰め忘れたソーセージ 存在意義欠落者」

    「せめて 俺に意味をくれ」

    また そのそば?のホールの物陰にはここまで来たものの恐怖で足がすくんでしまっているのか ガタガタと身を震わせる才子の姿が

    滝澤「お前は灰(ゴミ)か? それとも金(おたから)か?」

     

    24a

    佐々木「…たくない 消え..たく…」

    滝澤「あ そう」

    「で?」

     

    「…ここまでだな デザートにしてやる」

     

    ドゴォ

    滝澤「っとォ!?」

     

    が そこへ突然滝澤に向けて何者かの赫子が襲いかかる

    才子「…!!」

    滝澤「なんで邪魔するのかな~」

     

    「ちゃんヒナ♡」

     

    25a

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    場乱す:28

    滝澤「ツッタカツッタカ タッタカツッタカ」

    佐々木「がっ!ぐっ!!」

     

     

    冒頭は佐々木の襟首を捕まえて建物の壁を走って登っていく滝澤のシーンから

    佐々木は壁に削られているのもあるのか白目をむきながら苦しそうな声をあげている

    タァァァン

    あのドーム型の屋根の上にまでとびあがってきた滝澤「到着~アンドー」

    「ー出国」

    ゴォ

     

    (90)

    ドゴォ

    滝澤から投げつけられた佐々木は屋根を突き破って激しくあの舞台上へとたたきつけられてしまう

    滝澤「いい舞台だナア」

    「劇でもやるか お前のセリフは そうな ”○たくない”と”やっぱ○にたい”」

     

    カツン

    ドゴォ

    場面は引き続き戦闘中の だがどうやら三人で一旦距離を取っている様子のシラズ達へ

    自分の聴覚をたよりにエコー検査の如く壁に埋め込まれたナッツの赫子を把握している様子のシラズがカツンと壁を叩く

    するとやはりといった感じてあの赫子が壁を突き破って勢い良く出現する

    不知「……(..やっぱそうだ”コイツ”は…)」

    「(赫子は…あと5、6発ぐらいか…?)」

    林村「”二種持ち”は経験がないとキツイ!単種のSレートよりよっぽどやりにくいぞ…」

    不知「林村サン 才子ー」

    二人に声をかける不知

     

    そして少しの間三人で打ち合わせをしたような描写の後 再び三人は林村を先頭にナッツの前へと姿を現す

    林村「(…一等ごときで どこまで凌げるか…)」

    「(ひとまず俺が…一撃!! 情けないが…託すぞ、三等)」

    接近戦で激しい攻撃を受け止めていく林村

     

    「(ーオラ 跳べッ!!)」

    左腕に傷を負いながらも鋭い一撃を放つ林村 跳び上がるナッツ

    ドドドド

    ナッツクラッカー「!!」

    と そこを狙って放たれる不知の赫子

    不知「行けッ!!」

     

    が しかしそれはまたもナッツに弾かれてしまいその先端は天井の方へ

    「(やつの”分離体”…仕組みは単純…)」

    「(近くのものに反応して 突き出る!!!)

    ナッツクラッカー「!!!」

     

    不知の赫子に反応してか天井から勢い良く突き出しあらわれるあの分離体の赫子

    それにより激しく体を貫通されたナッツクラッカーはそのまま宙ぶらりにとなってしまう

    ナッツクラッカー「ぐえええ」

    不知「才子ォ!!」

     

    才子「(動きを奪っちまえばー)」

    (92)

     

     

    「(こっちのモンだ…!!)」

     

    (91)

    そしてまたも少しの間時間が経過したような描写

    林村「ーどっちが化け物かわからんな…マジで…」

    才子「ーゼエゼエ….」

    先ほどより派手に抉れているように見える室内の床 荒れている机や椅子 そのなかでひとり床に手をつきヒドく息を切らしている才子

    肩に手をやり気遣う不知「だ 大丈夫か?」

     

    そして不知はそのまま倒れているナッツの方へと歩み寄っていく(ナッツの左腕は欠損?しているようにも見える)

    不知「…危険度のたけぇグールの駆逐は..賞金が出る」

    「(ーハル 稼ぐぞ)」

    ナッツにクインケをつきたてる不知「テメェは いくらだ?」

    ドス

    ナッツクラッカー「グ…」

    「が…あ…」

    背景には幼いころから綺麗になることを夢見ていたナッツ?のような描写が

    「き..れ..に… お金..お金が ほしい ぎ…」

     

    「キレイイに… なりだい…」

     

    (93)

    ナッツのその言葉に思わず固まってしまう不知はやがてそのまま尻もちつくようにその場へたり込んでしまう

    不知「….人間みてぇなこと」

     

    「言ってんじゃねーよ….ー」

     

    滝澤「弱ェ」

    「弱ェ 弱ェ弱ェ弱ェ」

    ドガァ

    場面は再びほぼ一方的に蹂躙されつづけている佐々木のところへ

    投げつけられ 蹴り飛ばされては 壁を突き破り 床に激しく叩きつけられてしまう佐々木

    佐々木「(違う… )」

    「(コイツが 強すぎるんだ)」

    ズグ

    佐々木の赫子が深くその体を貫くも やはり滝澤はまったく意に介していないといった様子

    滝澤「オオオオイ 俺はこんなのと比べられてたのか?」

    「ヨエヨエ過ぎるぜえええ 佐々木くん!!」

    そう言われながらまたも滝澤によって高所から叩きつけられてしまう佐々木

     

    佐々木「(文脈(手筋)が まったく出鱈目だ!!)」

    「(こんなの…読めるわけ..)」

    滝澤「マジで」

    「なにをためらってるんだ佐々木くん」

    「…いやー」

     

    「カネキケン」

     

    佐々木「違う」

    朦朧とした目で その言葉に反応し一気に脳内に溢れ出る声 そしてそれに対し?ひたすら”違う”と繰り返し呟やき続ける佐々木の描写

    『(僕は佐々木琲世です 佐々木琲世 僕は こんにちは 僕は 三等二等一等捜査官佐々木 カネキなんてしら 君なんて知らな~)』

    「違う… 違う違う違う….」

     

    スケアクロウ「○~で ×□○□▽△▽□かね」

    間に短く入るどこかの部屋で放送設備?をいじっている様子のスケアクロウの描写

    ポチ

    肘で何かのボタンを押してしまった様子のスケアクロウ「ん?」

    「○ん○□し○?」

     

    捜査官達「ぐ!!うっあ!!ごあ!!」

    村「…そろそろ スタミナ切れ起こすぞ」

    場面はナキのところへと駆けつけ 戦闘継続中アヤト達のところへ

    ナキとアヤト さすがに二人が揃ってはCCGも分が悪いのか 再び立ち上がって戦うナキ 羽赫を広げ戦うアヤトの前に次々と捜査官達が散っていく

    そして そこから少し離れた所にはその様子と攻撃の機会を伺っているような村二等と朝知二等の二人の姿が

    朝知「ラビットやりゃあすげぇ功績だよな」

    村「白双翼とれんね」

     

    とその瞬間にブスッ..とアヤトの羽赫が消えてしまう

     

    朝知「来たぞガス欠」

    村「んじゃ定石どおり」

    朝知「羽赫の弱点はー」

    「近接!!」

     

    (95)

    一瞬で距離を詰められて攻撃を受け?ごろんと転がっていく二人のくび

     

    ミザ「ぐうっ!」

    「(小娘がァッ…)」

    ガッ

    また一対一でやりあっていたアキラ対ミザの方は少し傷を受けたミザの方が退いていく様子

    *「ーアキラちゃんやべえよ伊佐井さんとこのホープがラビットに…」

    アキラ「(逃げるか三枚刃…)向かおう」

    「…ラビットはロングレンジもインも辛口だ どの距離でも対応できる編成に組み直す」

     

    屋上のヒナミ「ミザさん撤退してください…」

    「アヤトくん達も引いて…ミザさん側にいたハトがそっちに…補充要員を..」

     

    『ぐああああああッッ!!!!』

    ヒナミ「!!」

    その時 館内放送によるものか突如一帯に大きく響き渡る佐々木の悲鳴?と滝澤の声が

    「(…この声…ッ)

    滝澤「ハハハハハ すげえ誰だこんな乙なことしてくれたのは?敷地内に響き渡ってるじゃねえか」

    「いいこと思いついたー」

     

    表情を変え通信しているアキラ「…和修准特等…佐々木一等は誰と交戦している」

    「ー答えろ!!!!」

    滝澤「ーいろんなとこを穴ぼこにして お前のビブレーション 仲間たちにも聞いて貰おうぜ」ニチニチ

     

    そして マスクを静かにはずすウタ またいまだモニタールームにいるシラズ達にもその声が届いてる描写

     

    不知「サッサン….か…?」

    限界に近い?様子の林村「行け…三等…」

    「後は自分でどうにかする..平気だ」

    不知「林村さん…」

    「サッサ..どこで…」グラ

    と 倒れてしまう不知を支える才子だったが やがてモニタールームの操作ボタンを押してしまい その光景を目の当たりしてしまう

    才子「あ…うう……あ…」

     

    響き渡る佐々木と滝澤?の声『ぐ…ぐああああッッ!!!!』

    『アッ』

    『ぎいいいいいいいああああああああ!!!!!』

    『ははははははは!!!』

    『おっおっおっおっ おっおっおっおっ』

    『びゃああああああああああッ』

     

    (94)

    次回、東京喰種:re第29話へ

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    呼居:27

    不知「ガッ…はぁ…」

    「(上から…!?)」

    「!」

    ザン

    冒頭は引き続きナッツクラッカーと戦闘中の不知たちから

    赫子の直撃を受けながもなんとか立ち上がる不知に更に迫るナッツの赫子 それを林村が迎撃

    不知のピンチ救う

    林村「三等!よく聞け!」

    「やつは尾赫甲赫..二種の赫子を持っている!そのうち尾赫は分離されてトラップの様に使うことが出来るらしい!」

    不知「先にいって下さいよ!」

    林村「うるさい焦ってたんだ!」

    「天井..床、それから壁の付近には注意しろ!」

    不知「チッ..こっちも”分離”か…」

    仕切りなおす様にそれぞれに臨戦態勢をとりなおす三人

    林村は尾赫のセニング 才子は甲赫のぼくさつ2号を構える

    才子「あああ握ってる…アタイ クインケを握ってる…」

     

    (58)

    不知「いくーぜッ!!」

    「(露出女!!)」

    ドドドド

    一気に赫子を繰り出す不知

    必しな形相の才子「いったれシラギーン!!終わらせろォォ!」

    林村「(これがクインクス…!!ほんとにヒトが赫子を…)」

     

    ザザン

    不知の攻撃に合わせてたて続けに繰り出される林村の斬撃

    それにより防御に使っていたナッツクラッカーの赫子の一部が切断される

    林村「不知!」

    不知「あいーよッ!!」

    ドゴゴ

    が 更に不知が赫子で仕掛けるもどうやらこちらではダメージが通らないといった様子

    不知「(ダメだッ..!!攻撃が通らねぇ….甲赫をぶちぬくには火力が足りねぇ….!!」

    『ーなんだそりゃ豆鉄砲か?ー』

    不知の頭にはあの時のオロチの言葉が

    「(今の俺じゃ…)」

     

    「うおっ!!」

    距離を取っていた不知に対し突然不意をつくようにしてナッツの攻撃が迫る

    「うおおおおおッ!!!!」

    ズガァァン

     

    (59)

     

    が なんとか不知はその股間への踏みつけ攻撃をぎりぎりで回避する

    なんとか躱した不知「(ドキドキ…あぶねぇ…ガチでシラ子になるとこだった..!!)

    才子「班長…白玉の方はご無事で..?」

    不知「辛いな…ー」

    そして再び接近戦でナッツを相手取る林村を距離を取って見守るしか出来ないといった不知達だったが やはり不知にしても実戦経験ほぼ0の才子と 自分や林村だけではSレート相手には辛いと感じている様子

    不知「(いくら才子がダントツでクインクスの適正があっても..)これじゃどうにもなんねぇ..」

    「(どうすりゃ攻撃が…)」

    「うぉッ!!」

    ドゴォ

    とそこへまたもや壁の中から襲いかかるナッツの赫子が

    「っぶね…どんだけ仕掛けてやがんだ…こんなんまともにうごけ….」

    「….」

    ちらりと激しく戦闘を繰り広げるナッツ達の方に目をやる不知

    「(この分離赫子….ナッツは狙って出し入れしてんのか…?ー)」

     

    グール達「グ! ガア!!」

    ザザン

    瓜江「(…最高だ 最高の気分だ!!)」

    場面はこちらもグールと戦闘を継続中の瓜江達へ

    やはり以前よりも赫子が強化されたためか 瓜江はうっすらと笑みを浮かべるようにしながら自らの赫子とクインケ 両方をもって次々とグール達をしてめていく

    瓜江「俺はこの力を使いこなし…だれも見たことのないグール捜査官になる)」

    「(俺は)」

    「(選ばれている)」

     

    (60)

    と そこへ向こうにマダムが…!と声をかける六月?の姿が

    瓜江はすぐに向かうと返事をして即座に向きを変える

    瓜江「(でかした六月..!!雑魚の数稼ぎは十分だ)」

    チラッと戦闘中の什造の背中をみやる

    「(ー残りは任せたぞ 鈴屋)」

    「(俺が狙うのはー)」

    「ビッグマー」

     

    ドォォォォオン

     

    が 突如その時巨大な赫子が瓜江を直撃 吹き飛ばされた瓜江は強かに壁へとたたきつけられてしまう

     

    立ち上がる瓜江「あば…ば…」

     

    ガクガクと体を揺らしながら立ち上がる瓜江 だったがダメージが大きいのか半ばその目は白目をむきその口からは激しい吐けつが

    ビッグマダム「三白眼がとってもかわいこちゃんねええ~」

     

    (66)

    「文字通り喰べちゃいたい」

     

    『ービッグマダムのレーティングは伊達ではない』

    遂に再び姿を現したビッグマダム そして政の語りがはさまれビッグマダムの危険度について語られる

    それによればビッグマダムのレートはグール達への影響力を加味しているため純戦闘力によるものではない がしかし実力でマダム界を上り詰めただけあり個体としての危険度も十二分なのだとのこと

    政「(そろそろ六月を連れて帰還するはずの瓜江だが…)」

    「(どうだ?二等)」

    「(私の狙い通り”寄り道”でもしてお宝を見つけたか?ー」

     

    瓜江「ぐ…は…」

    「ぬぅぅううッッッ!!!」

    ビッグマダム「!!」

    場面は再び瓜江とビッグマダムへ

    その受けたダメージの深刻さを感じさせつつも

    更に赫子を巨大化させた瓜江は決しの形相になりつつビッグマダムへととびかかっていく

    「アアアアア!!!」

    ビッグマダム「キャオ」

    余裕の表情でその攻撃を躱すビッグマダム しかしその動きに追従し瓜江も即座に距離を詰めていく

    ビッグマダム「あら!!」

    「パッションは 認めてあげる!!」

    ガィィィン

    ゴッ

    瓜江「ぬあううあ!!!!」

     

    (62a)

     

    ビッグマダムの強烈な一撃により再び叩きつけられてしまう瓜江

     

    立ち上がる瓜江「あ…っぐ ぐぬ…」

    「…逃すか… 俺のー」

    「こっ」

    ドドドドドド

    その時無数のナイフが瓜江の全身をおそう

    瓜江「()」

     

    (63)

    ドサ

    ヒョウ柄スーツの男「…マダムこちらへ」

    そして瓜江をしとめた?様子の男二人が声をかけるとようやくビッグマダムはゆっくりと下へとおりていく

    しかしたおれた瓜江の方もなんとか意識はあるといった様子

    瓜江に歩み寄るBM「久々に赫子出しちゃったわあ ふいい」

    「アタクシの一撃を防ぐなんてやるじゃないこのボクちゃん…はてさて….??」

    「どうしてくれようかしらー」

    瓜江「こ…せ…」

    そして丁度そこへ その倉庫の入口に到着した様子の六月も姿を現す

    六月「瓜江く…」

    「ん…」

     

     

    瓜江「まだ…だ…まだ….やれる」

    そこには今まさにビッグマダムに丸呑みにされる瓜江 という光景が

     

    滝澤「敵さんとおしゃべりするには まず弱らせないとなあ…」

    佐々木「ぐ….あ….」

    そして場面は佐々木達へ

    戦況の方はいまだ佐々木がとても追い込まれているといった状況であり クビをわし掴みにされ佐々木は白目をむくようにしてあえいでいる

    ガッ

    滝澤「あらよ?」

    腕ひしぎ?のように脚をつかい滝澤の拘束を解こうとする佐々木

    滝澤「男のおまたは嫌嫌よ」

    ブン

    が 軽い感じで放り投げられた佐々木は激しく壁に叩きつけられてしまう

    ぐったりとする佐々木「は…..」

    そしてそんな佐々木になにかを語るようにしながら滝澤はゆっくりと距離を詰めていく

    滝澤「…お前さん」

    「…一番と二番の間にはものすごい差があってな」

    「二番なんてのは慰めよ 敗者が目を背けるための…そう 上がいる時点で 敗者でしかねえんだ….」

    「(100点満点と、99点の差は、1点じゃない)」

     

    (64)

    「…証明したくなっちまったなあ…」

    「…お前が”先生”の最高傑作”だった”」

    「今は、…どうかな?」

    バッ

     

    佐々木「(ー僕は、今日○ぬかもしれない いや….)」

    「(正確にはー ○ぬか、消えるかだ)」

    と同時に 繰り出された滝澤の赫子が宙に放り投げられた佐々木を激しく貫く

    「(彼と渡りあうには 求める力が大きすぎる)」

    コツ、コツ、コツ、コツ、

    そして再び姿を現した白カネキ?と脳内で対話するような描写

    『ハイセ… おねがい ぼくを見て ぼくの名前を 呼んで 』

    朦朧とする佐々木「今日か…今日、なのか…」

    「(”彼”に頼れば、僕は、消えるー)」

     

    『しに神の足音が、聞こえる。』

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