9/24(土)
さて、今日はどこぞに繰り出そうか・・・
休みともなると、考えるのはそんな事ばかり。
昨日は「キッチンオトボケ」の後、夕方からシュートを観戦したのだが、終わる時間が遅すぎた為、空いてるのはくだらない酒場ばかり。。。
結局、水道橋駅前の「さくら水産」で普通の飲み。
ま、3冷ホッピーが280円と言うのは評価できるのだが、いかんせん酒が少ない・・・
そんな訳で今日はマシな酒場に行きたいなぁ、との願望がふくらんでいたのだ。
( ̄-  ̄ ) ンー
家でDVDなどを観ていたら、いつの間にかPM7:30!
オッといかん、早くドコに行くか決めねば。
とその時、にわかに雨が降ってきた。
うっ、そうだ・・・、これから台風が来るんだっけ!?
しょうがない、明日は朝から草野球だし、今日はおとなしくしてるか・・・
ところが、そこで1本の電話が・・・
「明日、野球中止ね〜」
むう、そりゃそうだよな、台風なんだからね〜
ん〜、そうなるとやっぱり今日はチト無理してでもどっかにいきたいなぁ。。。
そんなこんなで悶々としていた時、今度は携帯にメールが!
「今から山城屋に行くんだけど、どうですか〜?」
nackie嬢からだ。
このお方、若い女性ながらにして“ホッピーLOVE♪”&“山城屋常連”という強者で、前々から一緒に飲みに行きましょう!と言い合っていたのだ。
今日は彼氏のARIARIくんと一緒に居るらしい。
う〜ん、『天からの啓示』とは、まさにこの事か!?
しかもnackie嬢達が飲もうと言っているのは、オイラもたまに行く住吉「山城屋酒場」の方ではなく、まだ未訪だった南砂「山城屋酒場」の方なのだ。
こりゃ〜、誘いを断るのはヤボってもんよ!とばかりに急いで家を出る。
幸い雨は小降りだ、これなら雨嫌いなオイラでも耐えられる。
└|∵|┐=========
PM8:30過ぎ、住吉駅に到着。
ARIARIくんに車で迎えに来てもらう。
(まだお酒を飲んでなかったらしい、スマンね)
なぜならこのお店、非常に中途半端な位置にあるからだ。
住吉駅、東陽町駅、南砂駅、この3つの駅の中間といった感じなのだ。
いや〜噂には聞いてたけど、こりゃ〜ドコの駅からも遠いな。
歩いたらどれも15〜20分ぐらいはありそうだなぁ。。。
nackie嬢の家に車を止め、歩いて店に向かう。
って、え?ココじゃん!もう着いたよ!
家からものの20秒のトコに「山城屋酒場」がある。
な、何ぃ〜!?、羨ましいぞ!
( ̄▽ ̄;)!!
ガラガラ〜、nackie嬢は先に始めていた。
おお〜、テーブルにホッピーが!
さすがは“ホッピーLOVE”を公言するお方だ。
オイラはホッピー(320円!)、ARIARIくんは中生(430円)でかんぱ〜い。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
おお〜、昨日(さくら水産)と違って焼酎多っ!
ングッ、ングッ・・・、プフゥ〜
(=^O^=)o□ プハァ
やっぱ、コレだよコレ!
取り敢えず喉を潤したところで、お店の中をぐるりと見回す。
(画像はお客さんが引けた閉店間際)
ほ〜、雰囲気あるね〜
かなり古いお店のようだ、カウンターの“へり”がかなり丸まっている。
かといって不衛生ではなく、こざっぱりとした印象を受ける。
まさに【ザ・老舗】といったおもむきだ。
(十条「斎藤酒場」や四つ木「ゑびす」と似た感じ)
こりゃ〜、雰囲気だけでも味わう価値があるなぁ。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン
他のお客さんは、常連っぽい方が多そうだ。
もの凄くうるさい訳でもなく、かといって「シーン・・・」といった感じでもない。
適度な騒ぎ方で飲んでらっしゃる方が多い。
う〜ん、こんなところも雰囲気がいいぞぉ。
さて、つまみは・・・
コチラの「山城屋酒場」は住吉のお店と違って、「トンカラ」や「煮込み」がある訳ではないらしい。
比較的、普通の居酒屋メニューが並んでいる。
実はオイラ、数ヶ月ぶりに家メシを食べてしまっていたので、それほど腹は減っていない。
ま、軽いものにすっか。
「すいませ〜ん、松前漬け(370円)とコロッケ(値段失念370円だったかな)をくださ〜い」
早速、松前漬けが来た。
一口。
ほお〜、こりゃ〜ウマイ!
するめ・こんぶ・にんじん、コレ等が一体となって、複雑な味わいを出している。
くぅ〜、ホッピーが進むYO!
⊂(¬^*) ゴクゴク
途中、nackie嬢が頼んでいた「サンマ刺し」などももらうが、コレもウマーイ。
どうやら魚関係が得意なお店の様だ。
今度はコロッケも届く。
サクッ
軽く箸を入れると、心地よい“揚げたて音”を出してくる。
カプ
ほっほ〜、アツアツでオイヒー。
中にギッチリとジャガイモが詰まっている。
とても素朴な味だ。
と、ココでホッピーをもう3杯やっつけているオイラ。
そう言えば向こう(住吉)の酎ハイは元祖ハイだったな。
コッチはどうなんだろう・・・
と言う訳で酎ハイ(270円)を注文。
しかしホッピーもそうだったけど、ココは安いなぁ。
届いた酎ハイは元祖ハイではなく、ドライタイプのもの。
でも、一口飲むとほんのりと甘い感じがした。
んん!?酔っぱらって味が分からんようになってんのかなぁ。
ちょっとアテを追加するか。
と次に頼んだのは「わさび漬け(320円)」
っつーか、さっきからこんなんばっかだなぁ。
(^^;)
「は〜い、わさび漬け〜」
と出てきたのはパックに入った市販のわさび漬け!
ハッハッ、こりゃ〜いいね。
でも、こんなに食べられないな〜
などとオイラが言っているとnackie嬢が一言。
「じゃぁ持って帰れば?」
・・・・・。
いや、まぁそうだけどさ・・・
わさび漬け持ち帰ってもなぁ。。。
(-_-;)
その後も、しばらく3人でくだらん話に花を咲かせていると、いつの間にかお客さんが少なくなっている。
と、ココで「スゴイ事実」に気が付いた。
オイラ達は、入ってスグ左側のテーブル席に座っていたのだが、その横の壁、nackie嬢の頭の上に、ある額縁が飾ってあったのだ。
色紙に一句したためたものだが、作者を見ると・・・
「吉田類」と書いてあるではないか!?
おお!類さん、ココにも来てたんだ〜
オイラが感心して2人に「この人はあーでね、こーでね」と説明していると、店のお姉さん(はるちゃんと言う方らしい)が、
「あーその人、こないだ来たばっかよ!」
と話に割り込んできた。
ほ〜そうですか〜
<(”0”)> ナント!
「その人ね、アタシのファンなのよ!」
え?逆じゃなくて・・・?
「そ、向こうがファンなのっ!!」
お〜すげー、ココまで言い切るとは。
なかなか言い切れるモンじゃないよ。
(^^;)
その後、それを皮切りにこの「はるさん(オイラはとても“ちゃん”付けは出来ん)」と談笑。
創業50年以上経っている事や、以前、大事な《のれん》が盗まれた事など、たくさんの面白いお話を聞く事ができた。
その中でも面白かったのが・・・
「最近さぁ、こんな店でもインターネットに出てるらしくてさぁ」
「別にいいんだけどさぁ・・・」
ドキッ・・・、いや、オイラはまだ書いてませんよ・・・
「どこだか知らないけど、私と弟が夫婦にされちゃってるらしいのよ!」
ハハ、そりゃ・・・、ね。
(^m^)プッ
どうやら厨房で働いている男性が弟さんらしい。
ま、ネットって勘違いが一人歩きするからな〜
オイラも気をつけようっと。
そろそろ閉める時間なので、お会計をしてお店を出ようとした時、
「はるちゃ〜ん、輪ゴムってある?」
ARIARIくんが聞いている。
ハイッ?輪ゴムもらってどーすんの?
(・_・?) ハテ?
と、はるさんから輪ゴムをもらうとオイラに「はい!」と渡してくるではないか!?
え?
「いや〜、これ持って帰るんでしょ?」
とわさび漬けを差し出してくる。
・・・・・。
うんうん、分かったよ。
持って帰りますYO!
(=_=)
結局この後、ノリノリになってこの2人と朝までカラオケコース。
最後、カラオケのお金を払おうとすると・・・
バックの中、わさびまみれ!!
( ̄□ ̄;)!!
・・・・・_| ̄|○
だから・・・、ね・・・
山城屋酒場
最寄り駅:東陽町
料理:居酒屋 / 刺身 / 鍋料理
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:飲み会/宴会