12/8(木)

さて、ここのところ仕事がとみに忙しい。
思わず・・・

<(−_−)> )))キコエマセーン

と、やりたくなるぐらいだ。
そんな中でも何とか時間をやり繰りして、飲みに行きたくなるのが人間の性だ。
と言うか、そうでもしなければやっていけない。
大体、何の為に働いているのかが分からなくなってしまう。
ま、コレを読んでいる方々は、色々と理由をつけて飲みたいだけなんだろう、と感じるかもしれないが・・・



こだま1「その通り!」

赤の方が2番に飛び込む!

堂々と叫んでしまった・・・
( ̄□ ̄;)!!
あ〜、スッキリしたぁ。。。

そんな訳で今日は本所にやってきた。
同行は当ブログ初登場のモンチくんだ。

この方、中学生時代からの地元の友達である。
ここ半年以上会っていなかったのだが、先日久しぶりにメールが届いた。
「肩の具合はどう?良かったら今度、美味い店に連れて行ってくださいな!」
という内容だった。
あれ!?この人には、オイラがブログなどをやっている事は教えてなかったハズだが・・・
どうやら某ソーシャルネットワークでオイラを見つけたらしい。
なるほどね・・・
そんな訳で、先日もJohn Jくんと3人で、野方の「秋元屋」などに飲みに行ったのだ。
その時・・・
「キャスバルさん、俺はキミのブログを読んでもう一つ気になってるお店があるんだよね〜」
と言われた。
それが本日のお店、本所「わかば」である。
最近、仕事が忙しいオイラだが、ココなら場所も近いし、遅くから行っても比較的空いてる穴場的お店なので大変助かる。

わかば1PM8:00すぎ、入店。
ガラガラ〜
予想通り、それほど混んではいない。
5割から6割の入りだ。
カウンターも空いていたので、真ん中ほどの場所に着席。
いや〜、いくら平日だからって、この店はもうチョット混んでてもいい感じするなぁ〜
( ̄〜 ̄;)ウーン・・・
ま、オイラ的には助かるけどね。

わかば2まずは飲み物を注文する。
オイラは「レモンハイ(330円)」、モンチくんは「梅ハイ(350円)」で乾杯だ。
(^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^)

ふぅ〜、やはり仕事後の1杯というのはいつでもウマイ!
むしろ、この為に仕事をしていると言っても過言ではないだろう。

さてと、つまみの方は・・・
まぁまずは無難なトコから攻めていこうかねぇ。
という訳で、「レバ刺し(400円)」「お新香(350円)」、焼きは「特シロ・カシラのニンニクダレ」と「つくねの塩」(焼き物は1本110円)をチョイス。

わかば3早速、レバ刺しとお新香が届く。
いつもながら見事なエッジングである。
ここまでのスーパーエッジには、なかなかにお目に掛かれないぐらいの1品だ。
(☆o☆)キラキラ
塩&ごま油で頂く。
くお〜、プリップリで甘くて・・・、もうっ!
モンチくんも納得の表情だ。
\(*´∇`*)/ イエィ

お新香もなかなかに侮れない。
漬け具合が浅く、その点ではオイラ好みではないのだが、これぐらいがモツの間の箸休めにはちょうどいいのだろう。

わかば5しばし、それらを突きながら飲んでいると、ほどなくして焼き物もぞくぞくと集結してきた。
まずは初挑戦のつくねを・・・
ほほ〜〜、こりゃぁウマイがな!
(^◇^ ;) ほぇ〜
オイラ好みの“肉肉しい”タイプのつくねちゃんではなく、フワフワとした軽いタイプのつくねちゃんだが、コレはコレで実にウマイ。
それほど腹にもたまらないだろうし、何本でも食べられそうだ。

わかば6お次は特シロ&カシラ。
ココに来る目的はコレの為と言ってもいいぐらいのお気に入りの品だ。

( ̄〜 ̄) モグモグ...

んん〜〜、相変わらずうみゃ〜で〜!!
((^へ^)v
この特シロ(テッポウ)の柔らかさと言ったら・・・、奥さんっ!
(↑なぜ奥さん!?)
カシラはカシラで、噛み応えがありつつもヤワーな1品。
上等なステーキを食べているかの様だ。
またこのニンニクダレが“ベリーボ〜ノ”なんだよなぁ。。。
(オイオイ、英語&イタリア語になってるぞ・・・)

モンチくんも、先程よりさらに納得の表情。
口が「ボ〜ノ!」と言いたげだ。
心なしか顔がジローラモ・パンツェッタの様に見えてきた。。。
(・_・) ん?

ここら辺で飲み物も変えてみる。
「生グレープフルーツサワー(450円)」にしてみた。
どうもこのお店は飲み物が弱い感じがする。
このモツ焼きで、琥珀色の下町ハイボールが飲めれば、ほぼ完璧な店となるのだが・・・
(帰る間際、「ホッピー(400円)」がある事を発見!次回はそれだな・・・)

さて追加のオーダーもいってみようか!
そう言えば以前、プリティ幕府さんがこの店の「煮込み」がウマイよって言ってたなぁ。
んじゃ、それを・・・、と言いかけた時だ。

「あれ、今日はポテサラは・・・」

とモンチくん。
(−。−) ボソッ

・・・・・。

そう言えばココでポテサラ頼んだ事なかったなぁ。。。
( ̄-  ̄ ) ンー
じゃぁ、それもいってみようか!
と言う訳で「煮込み(400円)」と「ポテトサラダ(400円)」を頼む。
しかし何だな、最近、すっかり「キャスバル坊や=ポテサラ」の図式が出来上がってる感じだな。
こーなると、何だかなぁ。。。
次長課長の河本が、会う人会う人に「“タンメン”やって〜」とか頼まれてる気持ちが分かってきた様な・・・
(そんな大げさか!?)

わかば7煮込みが届く。
おお〜、見た目から美味そうだな〜
濃い色が食欲をそそるよ〜
(=´∇`=) ニャン♪

一口。
うんうん、こりゃ〜確かにウマーだよ!
味噌味の良く染みた大根&豆腐がたまらない。
どろっとしたスープもしょっぱい味付けだが、酒を進ませるには持ってこいだ。

わかば8ポテサラも届く。
「ドンッ」と一緒に置かれたのはブルドックの中濃・・・、いや、「とんかつソース」だ!
下町では、ポテサラに“withソース”が当たり前とは言え、とんかつソースとは、初めてかも。
コチラはイモの形がざっくりと大きめに残っているタイプのポテサラだった。
正直、もうチョイとイモ潰れちゃった系の方が好みだなぁ。。。
(*´ー`) フッ

わかば9

いつもならここらで打ち止めってなトコだが、この日はこの店で終わりってコースだったので、もう少し頼む事にした。
普通のシロとナンコツをニンニクダレで頼む。
普通のシロも柔らかい事この上なし。
平均レベルのはるか上だ。
また、ナンコツもニンニクダレと合うなぁ〜
\(>▽<)/ワーイ

だい〜ぶ、酒もまわり、腹も一杯になってご機嫌ちゃんだ!
(*^¬^*)ウィ〜ッ
そろそろ帰るべ、とその前にトイレトイレ・・・

わかば10トイレの中には様々な貼り紙がしてあった。
この店の紹介記事を切り抜きしたものや、よく酒場で見かける川柳(狂歌!?)などだ。
「急ぐとも心静かに手を添えて・・・」
などの、男子なら一度は目にした事がある系のやつだ。
(こんな感じのやつ)
その中に不思議と目を奪われる1枚の貼り紙があった。
何か、ためになりそうな詩が書いてあるのだが、問題はその挿絵である。
片方(左側)は2人の人間が山登りの途中で助け合っている風景とでも言おうか・・・
詩の内容を要約するとこうだ。
「一つの失敗がなんだ、その時はくよくよせず、二つ成功すればいい」
「一歩滑っても二歩登ればいいんだ」
こんな事を言いたいらしい。

しかしよく見て欲しい。
このシュチュエーション、かなりキビしそうだ。
キツイ崖を登っているらしく、急を要している感じが漂っている。
想像の域を出ないが、レベルとしては“リポビタンDのCM”ぐらいではないだろうか!?
しかも手を引っ張られている方はどう見ても子供なのだ。
ケイン・コスギでもギリギリでやってるっつーのに、子供にこの場面は酷な気がする。
オイラだったら、こんな時に「一歩滑っても二歩登ればいいんだ」などとは、口が“滑っても”言えない・・・
(;−_−;) ウーム

ところがそんな時である。
その隣り(右側)の絵がまた不思議ちゃんなのだ。
詩の内容を要約すると
「人が何言おうが、何と思われていようが、海の如き心(大きく・たゆやかな気持ちって事かな)でいたいものだ」
というものだ。
そして、その下にはそれを朗読しているらしき女性の絵が描いてある・・・

わかば11

・・・・・。

不二子ちゃん?

なぜこの女性達はこんな内容の詩を、こんな色っぽい目つきで朗読しているんだろうか!?
しかも隣りでは子供が絶体絶命なのである。
もうチョット緊張感が欲しい。
まぁ、これこそが「海の如き心」を持っている証なのであろう。
オイラには一生持てない心かもしれない。。。
( ̄〜 ̄;)ウーン・・・

っつーか、なんでこのお店にはコレが張ってあるんだ?
もつ焼き屋さんが何を言いたい?
それともコレこそがもつ焼き屋の矜持(きょうじ)なのだろうか!?
結局、釈然としないまま、隅田川に向かって歩き続けるオイラ。
_−)))

う〜ん、また一つ、下町酒場の奥深さを垣間見たなぁ。。。
(いや、酒場は関係ねーんじゃね!?)

約2時間の滞在、合計4,000円ちょい。


わかば
最寄駅:本所吾妻橋
料理:居酒屋 / 串焼き
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:飲み会/宴会