2/3(土)続き・・・

さて、立石にて「ゑびすや食堂」、「栄寿司」「ミツワ」とやっつけてきた我々。
重たくなった体を何とかすべく、強制腹ごなしの旅へと向かう。

カロリーを消費させるべく・・・
わざと遠回りな道を歩き・・・
へ( ;・_・)丿

途中、「立石バーガー」などの名所を見学しつつ、30〜40分は歩いただろうか。
堀切菖蒲園にやってきた。

時計を見ると・・・

オワッ!

PM6:30!

(;゜0゜)!

やっぱ早くから飲むって素晴らしいやね〜
コレならまだまだイケまっせ〜!

のんき1

という訳で、テクテクとやってきたのはココ「のんき」。
またもや、もつ焼きの名店である。

さっき、もつ焼き食ったじゃ〜ん!

そんな声なき声が、隣のみひ嬢から聞こえてきそうだ。
s(・`ヘ´・;)ゞ エート

まぁ待て待て待て・・・

行けば分かるさ、迷わず行けよ!

( ̄□ ̄;)!!

(何で猪木!?)

ガラガラ〜

店の中へ入る。
客入りは半分程度。
何だか最近、この店はいつも割りと空いている気がする。
代が替わり、焼き場の人がコロコロ変わっているせいもあるのだろうか・・・
まぁオイラ的には、空いてる方が入りやすくてええけどねぇ。

のんき2

着席するとオートマティズムに名物の「ハイボール(290円)」が登場。
実はこのお店に来る目的の半分以上が、コレ目当てだったりする。
それぐらいオイラは好きな飲み物だ。

本日4度目の乾杯!
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ−イ!

くぅぅぅ、やっぱいつ飲んでもうめへぇなぁぁぁ。

ほんのりと甘く、それでいてスッキリな喉ごし。
もちろん、このままでも美味しいのだが、後に出てくる各種のモツ焼き達などに合わせるとさらに美味しい。

のんき3

と、そこで登場は「レバ生(340円)」
普段はごま油&塩で食べているレバ刺しだが、ココは独特のニンニクダレが美味い。

どれどれ・・・

ウ〜ン、美味美味!
レバ特有の「ネト〜」な食感に、かなりニンニクの効いたタレが合わさると、スグにでもハイボールに口をつけたくなる。

⊂(¬^*) ゴクゴク

お次にコールしたのは、やはりこの店の名物「シロタレ(4本1皿340円)」
目的のもう半分はコレなのだ!

「あ、やっとシロですか?」

みひ嬢に問い掛けられる。

そう、前段にミツワに行っていたのだが、レバとシロに関してはコレが本日初コール。
彼女は、もつ焼きのあらゆる部位の中で、「シロ(テッポウ)」が一番好きらしい。
なのに、聖地と呼ばれる立石でもつ焼き屋さんに入り、「シロ」を頼まなかったのがとても不思議だったようだ。
オイラ的には、ホントはミツワでもシロを食べて欲しかったのだが、あそこのもつ焼きはポーションがデカいため、あの時にあれ以上のコールは出来なかったのだ。
なので、あそこではオイラ的癸韻離▲屮蕕肇シラのコンボをやっつけ、コチラにきてからシロをやっつけようと思った訳だ。
(レバはあっちで食べてもよかったのだが・・・)

これぞまさしく・・・

モツ的ピンポイント攻撃!

(そんなにリキむトコか!?)

略して・・・

モツピン!

(その略、意味ねぇ・・・)

チャンネーと何軒もハシゴする場合は、これぐらいの慎重なアタックが必要なのだ。
この相手がQTあたりだったら、話は簡単だ。
取り敢えず気になるモンは全部コールしておいて、もう食えないとなったら、彼に“丸投げ”すればいいのだから。
(*´▽`*) プッ

フム、今度はヤツも連れてくるかのう・・・
( ̄-  ̄ ) ンー

のんき4

そうこうしているうちに件のシロタレが登場した。

「さぁさ、はえぇトコやってみねぇ!」

みひ嬢に早く食べるよう促す。

早速、1本手に取って、口へと運ぶ。
( ̄〜 ̄) モグモグ...

「んん〜〜!」

声なき声の感嘆を上げるみひ嬢。
(´Д`) ハゥー

フフフ、そうだろうそうだろう、コレのためにさっきミツワでは敢えてシロを頼まなかったんだからのう・・・
フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

ど〜れ、オイラも一口・・・

う〜んん!

ウメェェェ!

(゜Д゜)!

先程も述べた通り、オイラはホントにシロ(テッポウ)が好きだ。
コレが美味くないもつ焼き屋は、「もつ焼き屋ヤメろ!」とまでは思わないまでも、逆にシロだけが美味いもつ焼き屋さんがあったならば、オイラ的にはそれだけで高評価になってしまうぐらいである。
(この店もある意味そーゆートコあるな・・・)

でもこの部位ほど、店によって出来不出来がハッキリするモノも、あまりないのではなかろうか。
マズイ店のシロは、生臭く、いつまでたっても噛み切れないゴムのごとき食感だったりする。
それが立石辺りに行くと、食感はやはりモニュモニュ系なのだが、臭みも少なく、逆にそのわずかな臭みが“味”になっていると感じられるぐらいにモノが違うのが分かる。

そして、このお店のシロ・・・
コレがまたそれらとも一線を画すスーパーシロなのだ!

まずは外側の「カリッ・・・」な食感がやってくる。
その次にはシロ特有の「クニュ・・・」な食感へと変化。
ココまでは普通のシロと、そーは変わらない。
だが、この後がスゴい!
わずか数度の咀嚼で「トロ〜」となり、口の中で溶けていってしまう・・・

「あれ〜?ドコいっちゃった〜!?」
( ̄O ̄;)

ってなモンである。

いや〜、しかしやっぱウマイねぇ。
酒だよ、酒!

ングング・・・
(=^O^=)o□ プハァ

やっぱこのシロタレとハイボールのコンボは最強だな、うん。
ヽ (´ー`)┌ フフフ

「アレはどーなんですかね〜?」

シロタレをウマウマとやっていると、不意にみひ嬢から話をふられる。

「私的には充分素敵だと思うんですけど・・・」

彼女の指差す方向を見てみる。
それはカウンターの内側にあった。

素晴らしいぞ、葛飾!「すてきな葛飾をつくりたい」

そー書いてある。

ウ〜ム・・・
このキャッチフレーズでは、「今現在、葛飾はステキなところじゃない」とも受け取れなくはない。
この区の人達は、もうココが充分ステキな場所だという事に気付いてないのか!?
(;-_-;) ウーム

もし地元以外に住むことになったら、ドコあたりに住むか?
コレを考えたときに、間違いなく候補のトップ3に入ってくる葛飾区。
それを本気で考えるオイラのような人間には、チト理解しがたいキャッチフレーズだ。

「すてきな葛飾でありつづけたい!」

コレなら分かる。
(・-・)(。_。)(・-・)(。_。)ウンウン

意外と自分の住んでる所って、自分では分からんモンなのかもねぇ。
まさかココの住民の人達も、この場所を六本木ヒルズ付近の様にしたいと思ってる訳でもあるまいに・・・
それとも【新東京タワー】建設による再開発の余波が、こんなトコにまで及んでたりするのか!?
まぁ何だかんだと言っても、実際に住まないと分からない部分も、たくさんあるんじゃろうけどねぇ。

のんき5

この後はみひ嬢が頼んだ「ウイスキーハイボール(290円)」などを一口もらったりして、まったりと呑む。
(初めて飲んだがな・・・)

お次も行くつもりなので、つまみはこれらだけ。
ホントにピンポイント攻撃だ。

このお店、相変わらず素晴らしきお店なのだが、チト心配な点が一つある。
上でも述べたが、最近はどうも焼き手の人がコロコロ変わるのだ。

おじいさんが焼いていた先代から、今の代に替わり、少し前までは50過ぎぐらいのオッちゃんが焼き台に立っていた。
その人もいなくなり、今日焼いてくれているのは30代ぐらいのお兄ちゃんだ。
(他の違う人が焼いているのを見かけた日もある)
この人は以前も違うもつ焼き屋さんで働いていたらしく、焼きにも特に問題はなかった。
だが、このお兄ちゃんも自分で独立してお店を出すらしく、後少しで辞めてしまうとの事。
数週間だけの“つなぎ”の人らしい。
お店の中に貼ってある「店員募集」の文字を見ると、何だかチョッピリ不安な気持ちにさせられる。。。
ヽ(´〜`;)ウーン

この店のもつ焼きの美味さの要素としては、新鮮さはもちろんの事、やはり下処理と焼きの技術も重要だと思われる。
早く焼き手の人を固定して、安定してくれると嬉しいのだが・・・

相変わらずの満足感と、老婆心的な不安感・・・
チョイと複雑な気持ちでお店を後にする。。。

約1時間半の滞在、合計2,500円ほど。


のんき
最寄駅:堀切菖蒲園
料理:居酒屋 / 串焼き
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:お試し?